瀬川祐輔
Yusuke SEGAWAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年02月07日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 67kg |
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「オフサイドの可能性があった」柏戦での川崎F・脇坂泰斗のゴールシーンに審判委員会が見解「GKへのチャレンジにフォーカスが」「オフサイドのチェックをしなかった」
11日、日本サッカー協会(JFA)は第6回のレフェリーブリーフィングを実施した。 中断期間などを挟み、久々の開催となった今回のブリーフィング。第23節〜第29節の試合から、いくつかのジャッジをピックアップして判定に関しての説明がなされた。 その中の1つの事象は、明治安田J1リーグ第24節の柏レイソルvs川崎フロンターレの一戦。79分に決まったゴールのシーンだ。 このシーンは、ボックス内右からの瀬古樹のグラウンダーのパスをマルシーニョがダイレクトシュート。力のないシュートはGK松本健太の正面に飛ぶ。松本がしっかりとボールを収めたかと思われたが、これをファンブル。すると、猛然と飛び込んだ瀬川祐輔がシュートもGK松本がブロック。しかし、こぼれ球を拾った脇坂泰斗が蹴り込み、川崎Fが2-3と勝ち越しに成功。そのまま勝利を収めていた。 ゴール後、GK松本が痛んでいたこともあり、瀬川のファウルが疑われたが、映像を見返してもボールを蹴りに行っておりファウルはなし。ゴールが認められてもおかしくはなかったが、大きな見落としがあった。 ファウルかどうかに焦点が集まっていたが、実際にはその後、GKが弾いたボールに脇坂が触れた瞬間にオフサイドの可能性があった。しかし、VARを含めて誰もチェックせず。ファウルがなかったということで、得点が認められて終わっていた。 ブリーフィングに出席した佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーはこの件について言及している。 「最初にファウルじゃないかどうかというところに目が入った。ボールに触れているかどうか、チャレンジ自体がどうだったかという確認をして、現場が得点を認めた。これは得点を認めたのでファウルはないで終わってしまった」 「ただ、オフサイドの可能性があった。ファウルはないが、GKが弾いたボールを拾った際にオフサイドだった可能性がある」 しっかりとチェックをしていればオフサイドだった可能性は非常に高く、ボールよりも脇坂が前にいた可能性が高い。 今回の件が発生した理由について佐藤氏は「GKへのチャレンジにフォーカスが行っていた。レフェリーもVARもチェックすることに集中していたが、オフサイドのチェックをしなかった」とコメント。審判団のミスを認め、「チームとは話しをしました」と、判定を変えることはできず、結果的にこのゴールで敗戦となってしまったが、説明責任を果たしたという。 佐藤氏は「残り数試合となった中で、1つの判定が大きな差になる。正しいポジションにいても見られないこともある。どこにフォーカスするかが大事」とコメント。目立った事象に目を奪われてしまい、実際にそこで起こっているチェックすべき事象を見逃しては行けないとした。 ここから先、優勝争い、残留争いとシビアな戦いが増えてくる。単純なミスをいかに減らせるか、審判団も今まで以上に気を引き締めてジャッジに取り組んでくれるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】混戦の中で決まったゴール!ポイントはファウルではなくオフサイドだった…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6p0O_qIueH0";var video_start = 434;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 23:15 Wed2
【J1クラブ通信簿】予想外の太陽王降格 1年でのJ1復帰が至上命令《柏レイソル》
▽優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2018シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第2弾は17位の柏レイソルを総括! <span style="font-weight:700;">◆シーズン振り返り</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181212_reysol_2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>▽柏にとって、今年は迷走に迷走を極めたシーズンだった。ACLプレーオフ参戦に伴った例年以上に早い始動にはじまり、主力の相次ぐ故障離脱、2度の監督交代を経て、9年ぶり3度目のJ2降格。今となれば全てが言い訳になってしまうが、そうした苦しい台所事情も今年の大不振に大きく影響したことは間違いない。 ▽シーズン開幕前を振り返れば、今年の柏は上位候補の声も多かった。前年はJ1リーグで4位に入り、今オフにDFパク・ジョンスやDF亀川諒史、MF江坂任、MF小泉慶、FW瀬川祐輔、FW山崎亮平ら即戦力級の選手を次々と獲得。今シーズンへの本気度を感じさせる見事な立ち回りで国内外の戦いに万全の準備をした。 ▽ところが、柏はファンの期待を裏切った。シーズン序盤から勝ち試合が引き分けに終わる展開が散見され、順位も徐々に下降。ACLでグループステージ敗退が決まったチームはJ1でも14節終了時点で5勝2分7敗の11位に沈み、ロシア・ワールドカップ中断期間に入る前のタイミングで下平隆宏氏の解任を決断した。 ▽だが、フロントは結果的にさらなる悪化を招いた。今シーズンからヘッドコーチを務める加藤望氏に再建を託したが、18試合で5勝1分け12敗。夏場にDF鈴木大輔やDF高木利弥、FWオルンガを新たに獲得するサポートも施したが、加藤氏に率いられたチームは今シーズン最長の4連敗を喫するなど、さらに混迷を極めた。 ▽9月以降は完全に残留争いを強いられ、負ければ即降格となる第33節のセレッソ大阪戦からコーチ兼アカデミーヘッドオブコーチの岩瀬健氏を3人目の監督として招き、その一戦を勝利で飾ったが、他会場の結果を受けて降格が決定。結果的に、誰もが予想外の降格劇を加速させてしまったという点でフロントの責任は重い。 <span style="font-weight:700;">◆MVP</span> FW瀬川祐輔(24) 明治安田生命J1リーグ25試合出場(先発16試合)/9得点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181212_reysol_3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽評価し難いシーズンだが、強いてMVPを選ぶとすれば、瀬川か。シーズン序盤こそ出たり出なかったりの試合が続いたが、後半戦に入り、完全にレギュラーポジションを確保。20節の移籍後初得点を皮切りに、25節から28節まで4戦連発をマークするなど、キャリアハイの9ゴールと活躍した。チーム状況もあり、ゴールが勝利に結びつかない試合も多々あったが、そのパフォーマンスは特筆すべきものだった。 <span style="font-weight:700;">◆補強成功度 《B》</span>※最低E〜最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181212_reysol_4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽シーズン初めの補強は各ポジションの増強という面で成功を収めたが、個々の持っている能力を発揮し切れたかといれば疑問符がつきまとう。江坂と瀬川の攻撃陣は一定の機能をなしたが、亀川や山崎は最後まで定位置を確保できず、パク・ジョンスと小泉も終盤に出場機会を失った。鈴木や高木、オルンガの夏加入組も新しい風を吹き込んだが、何にせよ、チームの状況が良ければ、もっと力を出せたかもしれない。 <span style="font-weight:700;">◆総合評価 《E》</span>※最低E〜最高S <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181212_reysol_5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽チームとして苦いシーズンとなったが、総勝ち点は「39」。18チーム制移行後のJ2自動降格チームとしては、史上最高勝ち点での降格となる。1年を通して苦戦が続いたが、史上稀にみる大混戦の煽りを受けたことも事実。前年の順位表に当てはめれば、自動降格を余儀なくされるほど勝ち点を稼いでいなかったわけではない。 ▽そうなると、やはり加藤政権の再建失敗が悔やまれる。本来の繋ぐスタイルから一時的に縦を意識したスタイルにシフトした加藤氏だったが、上述した同氏政権下の戦績が示すように、ビジョン見えずの戦いは選手の長所がかき消され、低迷をより助長させただけ。フロントへの風当たりが強まるのも無理はない。 ▽来年から柏が参戦するJ2は、年々レベルアップ。今年はヴァンフォーレ甲府やアルビレックス新潟、大宮アルディージャが軒並みに1年でのJ1復帰を逃した。柏は主力の流失を最小限にとどめ、今年露呈した問題点を精査していけるか。ネルシーニョ氏の監督復帰が噂に挙がる来年は間違いなく1年でのJ1復帰が至上命令となる。 2018.12.12 18:30 Wed3
川崎Fが柏を下し3年ぶり2度目の優勝!PK戦でチョン・ソンリョンが成功&ショットストップ【天皇杯】
9日、第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレvs柏レイソルが国立競技場で行われ、0-0のまま90分、延長戦を終了。PK戦の結果、8-7で川崎Fが勝利を収めた。 Jリーグ創立以降は互いに3度目となる決勝の舞台。チケット完売となる62837人の観客、祭囃子に合わせたオープニング演出のもと、試合開始前から会場は大きな盛り上がりを見せた。 2020年以来3年ぶり2度目の優勝を目指す川崎Fは、3日の明治安田生命J1リーグ最終節からスタメンを4人変更。最終ラインにはジェジエウに代わり、古巣対戦となる大南拓磨が入った。 対いして2012年以来11年ぶり2度目の戴冠を目指す柏も、直近のJ1戦から先発を4名入れ替えた。犬飼智也、山田雄士は他チームで天皇杯に出場しているために柏のメンバーとして出場できず、ジエゴはサガン鳥栖戦での退場処分のために出場停止。最終ラインには立田悠悟、土屋巧が起用された。 立ち上がりはシンプルに裏を狙う柏が攻勢に出る。失っても相手陣深い位置では即時奪還を意識しての切り替え、ファーストラインを突破されたら中段で構えての[4-4-2]ブロックと、効果的な守備を披露。寄せが早く、コースの切り方もうまいため、川崎Fはビルドアップ時に浮いている選手を効果的に使えない。 主導権を握る柏は9分にCKから山田康太、セカンドボールを拾っては高嶺朋樹、小屋松知哉とフィニッシュを重ねる。14分には小屋松が角度のない位置から右足を強振。22分にはショートカウンターからサヴィオが自ら持ち込んでのシュートを放つ。 26分にはサヴィオのクロスを土屋が右ポケット最深部から頭で折り返し、小屋松のフィニッシュと、以降も試合は柏ペースで推移。手を焼く川崎Fは両ワイドが中へ絞ってボールを呼び込むなど試行錯誤するなかで39分、右に開いたレアンドロ・ダミアンのサイドチェンジから瀬古樹。だが、右足での巻いたシュートは枠の右へそれた。 柏ペースながらもスコアは動かぬまま前半を終えると、両チーム交代なく迎えた後半は、川崎Fが立ち上がりに脇坂泰斗の直接FKで見せ場を作る。64分には鬼木達監督が先に動き、瀬古と宮代を下げて瀬川祐輔と遠野大弥を投入。前線をフレッシュにした。 それでも69分には柏に絶好機が到来。カウンター時に細谷がハーフウェーライン付近で肩に手をかけられながらも倒れずに抜け出し、ボックス手前まで持ち込む。だが、ラストタッチが大きくなり、フィニッシュまで持ち込めなかった。 ただ、時間とともに柏のプレス強度が弱まったことで、川崎Fもボックスへの侵入回数が増加。後半は一進一退の攻防が続き、試合終了間際、川崎FはFKの2次攻撃から登里享平がヘディングシュート、柏もCK崩れから片山瑛一が強烈な一撃を放つが、両守護神がセーブ。試合は90分でも決着がつかず、延長戦へ突入した。 延長戦に入っては99分に柏がビッグチャンスを迎える。川崎F守備陣が浮き球の落下点を見誤り、隙を突いて抜け出した細谷がGKと一対一に。だが、シュートはチョン・ソンリョンのスーパーセーブに遭い、ここでもゴールを奪えない。 対する川崎Fは118分、右からクロスに途中出場のバフェティンビ・ゴミスがドンピシャのヘッドを放つも、柏もGK松本健太がファインセーブを披露。両守護神が立ちはだかり、120分を終えても両者無得点のまま、勝負の行方はPK戦に委ねられた。 川崎Fの先攻でスタートしたPK戦。両者成功が続いて迎えた柏の4人目、仙頭のキックはクロスバーを叩いたが、続く川崎F・ゴミスのシュートをGK松本がストップ。柏の5人目・武藤が決め切り、PK戦すらも延長に突入する。 もつれたPK戦は10人目に両GKがキッカーとして登場。すると、先攻の川崎Fチョン・ソンリョンがきっちり決め、その後はGK松本のシュートも見事にストップ。激闘を制した川崎Fが3年ぶり2度目の天皇杯制覇を成し遂げた。 川崎フロンターレ 0-0(PK8-7) 柏レイソル <span class="paragraph-title">【動画】10人目までのPK戦を制して川崎Fが優勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【速報!】サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a>決勝<br><br>PK戦10人目で熱戦に決着<br>川崎フロンターレ 3大会ぶり2回目の優勝<br><br>川崎 0(8PK7)0 柏<br><br>総合でLIVE中!<br>試合を最初から見るなら同時・見逃し配信<br><a href="https://t.co/7LwPxBTEfW">https://t.co/7LwPxBTEfW</a> (NHKプラス)<br><br>特設サイトでも速報中!<br><a href="https://t.co/nhWUEBpFCb">https://t.co/nhWUEBpFCb</a> <a href="https://t.co/yev7u8Zhay">pic.twitter.com/yev7u8Zhay</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1733400413481672991?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.09 17:10 Sat瀬川祐輔の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 湘南 | 川崎F | 完全移籍 |
2022年1月9日 | 柏 | 湘南 | 完全移籍 |
2018年1月9日 | 大宮 | 柏 | 完全移籍 |
2017年2月1日 | 群馬 | 大宮 | 完全移籍 |
2016年2月1日 | 明治大学 | 群馬 | 完全移籍 |
2012年4月1日 | 明治大学 | 完全移籍 |
瀬川祐輔の今季成績
明治安田J1リーグ | 25 | 1043’ | 1 | 2 | 0 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 | 1 | 10’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 129’ | 1 | 2 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 3 | 170’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 32 | 1352’ | 2 | 4 | 0 |
瀬川祐輔の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | 6′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | ジュビロ磐田 | 8′ | 0 | 96′ | |||
H 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 京都サンガF.C. | 11′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | 9′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | FC東京 | 64′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | 68′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アビスパ福岡 | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 2′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | サガン鳥栖 | 12′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | ガンバ大阪 | 38′ | 1 | ||||
A 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 柏レイソル | 70′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | ヴィッセル神戸 | 10′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | アルビレックス新潟 | 87′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | セレッソ大阪 | 8′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 柏レイソル | 20′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | FC東京 | 17′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | サガン鳥栖 | 9′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 名古屋グランパス | 15′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月27日 | vs | アルビレックス新潟 | 16′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
A 1 - 4 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | ガンバ大阪 | 68′ | 0 | 48′ | |||
H 1 - 1 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 |
2024年2月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 10′ | 0 | |||||
A 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 83′ | 0 | 51′ | |||
H 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 10′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | アルビレックス新潟 | 36′ | 1 | ||||
A 4 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | アルビレックス新潟 | 33′ | 0 | 91′ | |||
H 0 - 2 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月18日 | vs | 蔚山HD FC | 75′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第2節 | 2024年10月1日 | vs | 光州FC | 74′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | 上海申花 | 21′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |