駒井善成
Yoshiaki KOMAI
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1992年06月06日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 168cm |
体重 | 67kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
駒井善成のニュース一覧
横浜FCのニュース一覧
駒井善成の人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第9節:横浜FCvs清水】昨季J1昇格を争った戦い、決定力の課題を克服なるか
【明治安田J1リーグ第9節】 2025年4月6日(日) 14:00キックオフ 横浜FC(18位/7pt) vs 清水エスパルス(8位/11pt) [ニッパツ三ツ沢球技場] <h3>◆苦境を抜け出すキッカケに【横浜FC】</h3> J1復帰の今シーズン、第2節で初勝利を挙げて早々に結果を出したが、ここまでは2勝1分け5敗と降格圏に沈んでいる。 伝統的に堅守は維持しており、ここまで8試合で7失点は最低限の結果。一方で、まだ4得点と課題はやはり攻撃陣にあることは変わらない。名古屋グランパス、ヴィッセル神戸と直近は連敗。共に下位で苦しんでいたライバルだったが、力の差を見せつけられる形となってしまった。 シーズン開幕後に加入した山田康太やルキアンもチームにフィットしつつあるが、やはり結果が欲しいところ。耐えていくシーズンになることは分かっていたが、早く勝ち点を積み上げていくためにどう準備するかが重要になる。 その中で相手は昨季J1昇格を争った清水。よく知る相手に結果を残し、この先に勢いづけるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:山根永遠、小倉陽太、駒井善成、新保海鈴 MF:鈴木武蔵、山田康太 FW:ルキアン 監督:四方田修平 <h3>◆課題は決定力【清水エスパルス】</h3> 同じ昇格組ながら、清水は開幕連勝でスタートダッシュに成功。ただ、5節以降は1勝3敗と停滞感が否めない。 8試合を終えて10得点7失点と、バランスは悪くないものの、やはり複数失点は結果につながらないと言ったところ。攻守のバランスをしっかりと保つ試合を見せていきたい。 前節の浦和レッズ戦も1-2で敗れた中、2つの失点はいずれも相手が上回った形。シュート数は大きく上回り13本と7本ということを考えると、いかにゴールを決めていけるかがポイントとなりそうだ。 チームは8連戦の4試合目。ここでポイントとなるのは、選手層の厚さ。選手を入れ替えながらも、クオリティを保って戦えるか。昨季も戦った横浜FCとの差を見せつけたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:高木践、高橋祐治、住吉ジェラニレショーン MF:北爪健吾、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、吉田豊 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 2025.04.06 11:45 Sun2
J1復帰の横浜FCが新体制を発表! 鈴木武蔵や駒井善成らを補強、新背番号10はFWジョアン・パウロ
横浜FCは7日、2025シーズントップチーム体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦っていた横浜FC。優勝争いを繰り広げた中、清水エスパルスにタイトルを譲ったものの、2位でフィニッシュ。1年でのJ1復帰を果たした。 2025シーズンも四方田修平監督が指揮する中、チームはJ1を戦うために積極補強。元日本代表FW鈴木武蔵(ガンバ大阪)やMF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌)、DF鈴木準弥(FC町田ゼルビア)、DF伊藤槙人(ジュビロ磐田)らを補強した。 背番号変更も行われ、札幌から期限付き移籍が延長したDF福森晃斗は「24」から「5」に変更。10番はFWジョアン・パウロが付けることとなった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.フェリペ・メギオラーロ(25)※背番号変更「42」 21.市川暉記(26) 40.遠藤雅己(23) 88.渋谷飛翔(29)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 DF 2.ンドカ・ボニフェイス(28) 3.鈴木準弥(29)←FC町田ゼルビア/完全移籍 5.福森晃斗(32)←北海道コンサドーレ札幌/期限付き延長※背番号変更「24」 16.伊藤槙人(32)←ジュビロ磐田/完全移籍 19.ヴァンイヤーデン・ショーン(20)←Y.S.C.C.横浜/育成型期限付き満了 22.岩武克弥(28) 27.レオ・バイーア(30) 28.熊倉弘貴(22)←日本大学/新加入 30.山﨑浩介(29)←サガン鳥栖/完全移籍 46.佐藤颯真(21) 48.新保海鈴(22)←レノファ山口FC/完全移籍 50.秦樹(17)←横浜FCユース/昇格 MF 4.ユーリ・ララ(30) 6.駒井善成(32)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 8.山根永遠(25) 14.中野嘉大(31)←湘南ベルマーレ/期限付き→完全移籍 17.新井瑞希(27)※背番号変更「77」 34.小倉陽太(23) 39.遠藤貴成(22)←桐蔭横浜大学/新加入 FW 7.鈴木武蔵(30)←ガンバ大阪/完全移籍 9.櫻川ソロモン(23) 10.ジョアン・パウロ(28)※背番号変更「78」 13.小川慶治朗(32) 15.伊藤翔(36) 18.森海渡(24) 20.村田透馬(24) 23.ミシェル・リマ(27)※背番号変更「30」 33.室井彗佑(24) 37.前田勘太朗(17) 49.駒沢直哉(22)←早稲田大学/新加入 2025.01.07 12:35 Tue3
「怒りをエネルギーに変えた」湘南に逆転勝利の札幌・ペトロヴィッチ監督、2戦9発、今季初連勝の前線を冗談交えて称賛「浅野はシュツットガルト、小柏はボルシアMGから来た選手」
北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、冗談混じりにもチームを称えた。 13日、明治安田生命J1リーグ第13節で札幌はアウェイに乗り込み湘南ベルマーレと対戦した。 雨が降る中での一戦。前節はFC東京を相手に5ゴールの大勝を記録。ただ、第10節で横浜FCに1-4と大勝した直後、鹿島アントラーズに0-1で敗れただけに、今節は勝利することが重要だった。 試合は立ち上がりからアグレッシブさを見せると、6分に駒井善成のゴールで先制。その後も押し込むが、ゴールを奪えない。 すると59分にハンドを取られてPKを与えると失点指導点とされると、その1分後にもゴールを許し、連続失点で逆転を許してしまう。 PKの判定に納得がいかないまま、浮き足立った状態で連続失点と前回の流れが頭をよぎる中、70分に小柏剛がヘディングで同点ゴールを奪うと、75分には浅野雄也が逆転ゴール。さらい87分にはスパチョークがJ1初ゴールを記録し、2-4でしっかりと勝利を収めた。 苦しみながらも見事な逆転勝利で、今シーズン初の連勝を飾った札幌。試合後の記者会見でペトロヴィッチ監督は上機嫌。「短いコメントで済ますのであれば、毎試合皆さん札幌の試合を観てほしいです。いつも面白いサッカーを観せることができます。勝つ試合もあれば、負ける試合もあります」と自分たちのサッカーに自信を見せた。 この勝利で5位に浮上した札幌だが、初の連勝と安定した戦いを見せているとは言えない。ただ、ペトロヴィッチ監督は、勝敗以上に内容に満足を感じると自身について語った。 「世界で唯一の監督かもしれないが、自分のチームが素晴らしい試合をしたら、結果として負けていても、自分のチームを誇りに思うし、自分のチームのプレーを素晴らしいと思える」 内容を大事にし、結果が伴わなくとも誇りに思えるとしたペトロヴィッチ監督。湘南との試合は厳しいものになると考えていたとし、判定へのフラストレーションを力に変えることができたことがよかったとした。 「今日の試合に関しては難しいゲームになると想定していた。湘南は走力と激しさ、チームとし規律もある。そこに対して我々もしっかり準備して戦い、立ち上がりから選手たちが狙い通りゲームを進めてくれた」 「ただ、何回かチャンスがありながらも追加点が取れずに後半に入った。狙い通りの戦いが進められていたが、ハンドの判定で流れが変わった。そして、失点した後にすぐ失点し逆転されてしまった」 「選手たちは結果的に納得いく判定ではなかったが、怒りをエネルギーに変えて攻撃を仕掛けていった。その結果逆転することができたのは、選手たちが素晴らしいリバウンドメンタリティを見せてくれ、それが最終的に我々が勝利することができた要因だと思う」 連続失点時は厳しさも見えたが、その後にしっかりと落ち着いて攻撃に圧力をかけられた札幌。これで今季のゴール数は29となり、首位のヴィッセル神戸を抜いてリーグ1位となった。 この試合でゴールを決めた、駒井、浅野、小柏はこのところ先発起用が続く攻撃の軸に。ペトロヴィッチ監督は冗談混じりに、3人の能力の高さを称えた。 「前線の3選手はビッグネームだ。浅野はシュツットガルトから来たし、小柏はメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)から来た。駒井はどこからだったろうか」 海外クラブから連れて来たというのは監督なりのジョークだが、それほどクオリティを信頼しているとのこと。駒井は浦和レッズで出番が限られ札幌へ、浅野はサンフレッチェ広島で出番を失い札幌へ、小柏はプロ4年目で日本代表招集歴もありながら、ケガで辞退するなど、順調なキャリアを歩んではいない選手たちだ。 しかし、そういった選手、本当のビッグネームではなくとも、札幌では輝けると語るペトロヴィッチ監督。自身が指導した選手たちを例に、「もしかしたら岐阜の選手の方がうちよりも高いかもしれない」とジョークを口にし、さらに冗談を言いながらも、選手をたたえた。 「鈴木武蔵(ガンバ大阪)は札幌で得点を重ねて海外に移籍し、アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)も得点を重ねて中国に移籍した。浅野も得点を重ねているが、そろそろ心配をしなければいけないだろう」 「ただ、そういう選手たちがいなくなってもなんとか生き残っているのが札幌だ」 多くの有望な選手、チームの力となった選手たちがいた札幌だが、こぞってたクラブへと引き抜かれてきた。それでも、ペトロヴィッチ監督が積み上げたサッカーを展開し、オールコート・マン・ツー・マンディフェンスを軸に、攻撃的なサッカーを展開。今やゴールがたくさん生まれる魅了する試合を届けている。 経験値もあまり多くなく、決してエリート街道を歩んでいる選手ばかりではない札幌の選手たち。ペトロヴィッチ監督は、そうした選手たちが1つずつ積み上げて成長していくのが札幌であり、今はチームに力がある上で勝利を重ねていけるチームになる途中だとした。 「連勝をしないといけないんだと。コンスタントに勝っていかないといけないんだと選手たちに話をしてきた」 「常に彼らはJ1のトップクラブ、トップチームで試合に出続けてきた選手たちではない。彼らが常にコンスタントに自分たちの力を発揮する中で、毎試合毎試合勝っていくということは、なかなか彼らは経験がまだない。ただそれは彼らの成長の伸びしろでもある」 「我々はその過程にあるチーム。残念ながら出来上がった選手を連れてきて、編成しているわけではない。成長させながらいくという点で、選手自身にもチームにも、まだまだ未成熟な部分がある」 「だからこそ我々は勝ったり負けたりするわけだが、そういう取り組みを経て、選手たちが経験し、チームが上位を争うチームに代わっていければと思う」 その中で次節の京都サンガF.C.戦が大事に。「次の試合の京都は非常に重要だと思っている。今日の湘南での勝利を忘れないといけない。私も頭から消し去りたい。京都に勝利することができれば『札幌、ここから上に行けるよ』としっかり示せる試合になると思う」とコメント。3連勝をすることで、選手たちに更なる自信を植え付けられるか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】見事な逆転劇!札幌が4発快勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zQF-kDELyfk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.13 23:23 Sat4
途中出場の桑山侃士&ナ・サンホで2発! 采配ズバリの町田が連勝達成、横浜FCは2連敗【明治安田J1第5節】
8日、明治安田J1リーグ第5節の横浜FCvsFC町田ゼルビアがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイの町田が0-2で勝利した。 昇格組の横浜FCはここまで1勝1分け2敗。前節はサンフレッチェ広島に惜しくも敗れた。今節はGK市川暉記が先発復帰し、ダブルボランチが駒井善成と小倉陽太のコンビとなった他、ガンバ大阪から加入の山田康太がベンチ入りした。 対する町田は開幕から2勝2敗。前節の名古屋グランパス戦は2-1で競り勝ったなか、スタメンを入れ替えず今節に臨んでいる。 立ち上がりから前掛かりの町田に対し、横浜FCはプレスをかいくぐりつつ、時には櫻川ソロモンにロングボールを送り込む構図。15分には町田にチャンス。GK市川がボックス外へ飛び出して対応したなか、こぼれ球を拾った西村拓真が無人のゴールを狙うも、山崎浩介のカバーに阻まれる。 横浜FCが押し込む時間を増やしていくが、しっかりとゴール前を固める町田。21分には小倉のミドルもあったが、枠の右へと外れる。 27分、町田に決定機。昌子源の最終ラインからのロングスルーパスに西村が反応。ゴール前に抜け出して足を伸ばすが、わずかに枠の左に外れる。 その後もセットプレーやロングスローからゴールに迫る町田。対する横浜FCも鈴木準弥の右からのアーリークロスに櫻川ソロモンが飛び込むが、GK谷晃生がキャッチする。 前半アディショナルタイム直前には、林幸多郎の左クロスから中山雄太が至近距離でヘッド。町田のチャンスだったが、GK市川がファインセーブで凌ぐ。 ショートコーナーの流れから岡村大八のヘッドもあった町田だが、枠に飛ばず前半終了。後半に向けてはオ・セフンを桑山侃士に代える。 後半も攻勢の入りを見せたのは町田。すると51分に均衡が破れる。GK谷のロングボールから相馬勇紀がマイボールに。左ポケットへのヒールパスに前寛之が飛び出すと、折り返しに桑山。右足で流しこんで起用に応える。 2点目を狙いに行く町田だが、横浜FCも集中した守り。62分には横浜FCが最終ラインでボールを奪われるが、西村のシュートはゴール左に外れ、町田の追加点とはならない。 74分、横浜FCは右サイドへ抜け出した櫻川ソロモンが折り返し。ジョアン・パウロが走り込んだが、ワンタッチで合わせたシュートは右に外れてしまう。 直後、追いつきたい横浜FCは新戦力の山田康太を投入。町田も相馬に代えてナ・サンホを送り出す。 横浜FCにペースが傾いていくが、ディフレクトしてゴールへ向かった福森晃斗のクロスはGK谷がセーブ。流れを引き戻したい町田は藤尾翔太も投入する。 一方の横浜FCも伊藤翔、村田透馬で2枚替え。85分には右サイドで粘った山根永遠のクロスからニアでユーリ・ララが合わせるが、枠に飛ばせない。 すると町田が勝利を手繰り寄せる追加点。86分、横浜FC最終ラインの緩いパスを見逃さなかったナ・サンホがカットし、そのまま持ち上がってGK市川との一対一を制した。 後半アディショナルタイムには左サイドから藤尾が切り込むが、シュートには持ち込めず。横浜FCに最後までゴールを割らせなかった町田がそのまま0-2で勝利して2連勝。横浜FCは2連敗となった。 横浜FC 0-2 FC町田ゼルビア 【町田】 桑山侃士(後6) ナ・サンホ(後41) <span class="paragraph-title">【動画】後半から出場の桑山侃士が大仕事! 押し込んで待望の先制点ゲット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">感情大爆発<br><br>相手のミスから作ったチャンス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A1%91%E5%B1%B1%E4%BE%83%E5%A3%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#桑山侃士</a> プロ初ゴール<br><br>明治安田J1第5節<br>横浜FC×町田<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC町田</a> <a href="https://t.co/8GnsQBHMNJ">pic.twitter.com/8GnsQBHMNJ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1898287272035811369?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.08 18:20 Sat5
ミシャ体制7季目の札幌、選手背番号が決定! 3年半ぶり復帰の鈴木武蔵は7番で再出発
北海道コンサドーレ札幌は14日、2024シーズンの選手メンバーと背番号を発表した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のもとで7年目の今季。選手はG大阪から期限付き移籍で加入し、3年半ぶりの復帰となる鈴木武蔵ら9選手の加入者に2人のレンタルバック組を合わせて11選手が新たにスカッド入りし、新シーズンに挑む。 古巣で再起を期す鈴木は7番で再出発。高尾瑠は「2」、長谷川竜也は「16」、近藤友喜は「33」に決まった。また、昨季までのメンバーでは馬場晴也とスパチョークが新たな背番号で心機一転を図る。 GK 1.菅野孝憲 21.阿波加俊太←鈴鹿ポイントゲッターズ/完全 34.中野小次郎←ツエーゲン金沢/復帰 51.高木駿 DF 2.高尾瑠←ガンバ大阪/完全 6.中村桐耶 15.家泉怜依←いわきFC/完全 28.岡田大和←福岡大学/新加入 47.西野奨太 50.岡村大八 88.馬場晴也 ※背番号変更「3」 MF 8.深井一希 10.宮澤裕樹 11.青木亮太 14.駒井善成 16.長谷川竜也←横浜FC/完全 18.浅野雄也 19.スパチョーク ※背番号変更「49」 27.荒野拓馬 30.田中宏武←藤枝MYFC/復帰 33.近藤友喜←横浜FC/完全 37.田中克幸←明治大学/新加入 99.小林祐希 FW 4.菅大輝 7.鈴木武蔵←ガンバ大阪/期限付き 13.キム・ゴンヒ 23.大森真吾 40.出間思努←北海道コンサドーレ札幌U-18/昇格 2024.01.14 17:15 Sun駒井善成の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2018年2月1日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2016年1月5日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2011年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
駒井善成の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
明治安田J1リーグ | 9 | 737’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 9 | 737’ | 0 | 2 | 0 |
駒井善成の出場試合
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC東京 | 87′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | 23′ | |
A
![]() |
第4節 | 2025年3月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第5節 | 2025年3月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | 83′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 | 27′ | 0 | 64′ | |
H
![]() |
第9節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
H
![]() |