ガレス・サウスゲイト

Gareth SOUTHGATE
ポジション 監督
国籍 イングランド
生年月日 1970年09月03日(54歳)
利き足
身長 183cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

ガレス・サウスゲイトのニュース一覧

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)の初戦勝利を喜んだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 56年ぶり2度目の優勝を目指す前回大会4位のイングランドは、21日に行われたグループB第1節のイラン代表戦を6-2で圧勝した。 最高の白星スタートを切ったイングランドだが 2022.11.22 07:32 Tue
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イングランド代表は、マンチェスターシティのDFカイル・ウォーカーと、レスター・シティのFWジェームズ・マディソンを欠いてイラン代表戦に臨むこととなった。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 21日行われるカタール・ワールドカップ(W杯)グループC第1節でイランと対戦するイングランド。近年は若手の台頭が著しく 2022.11.21 10:58 Mon
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イングランドサッカー協会(FA)から告発を受けたブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニーだが、W杯の選外とは関係ないとのことだ。イギリス『サン』が伝えている。 ブレントフォードのエースとして君臨するトニーは、今季の好調ぶりからカタールW杯行きの期待が高まるも、結局は最終メンバーに残れず。メンバー発表 2022.11.18 18:36 Fri
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前パリ・サンジェルマン(PSG)指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ氏(50)が、イングランド代表指揮官就任の噂に反応した。スペイン『Fichajes』が伝えている。 エスパニョールやサウサンプトン、トッテナムで指揮を執り、昨年1月から今夏までPSGを率いていたポチェッティーノ氏。現在はフリーながら、様々な欧州ク 2022.11.18 17:19 Fri
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今年9月にチェルシーの指揮官を解任されたトーマス・トゥヘル氏は、12月中に現在住んでいるイギリスを離れることを余儀なくされる見込みだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 2021年1月にフランク・ランパード前監督の後任としてブルーズの新指揮官に就任したトゥヘル氏。就任初年度にチャンピオンズリーグ制覇をもたらした 2022.11.15 00:54 Tue
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イングランド代表のニュース一覧

ボランチでプレーしたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドがセルビア代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 16日、ユーロ2024グループC第1節でイングランドはセルビアと対戦した。 優勝候補の一角でもあるイングランド。この試合でアレクサンダー=アーノルドは[4-3-3]のダブ 2024.06.17 14:15 Mon
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セルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチが自身初のユーロとなったイングランド代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 16日、ユーロ2024グループC第1節でセルビアはイングランド代表と対戦した。 優勝候補の一角と対戦したセルビアは、24年ぶりのユーロ出場に。試合は均衡した展開で進んでいくもイング 2024.06.17 13:25 Mon
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イングランド代表が16日のユーロ2024に登場した。 グループC第1節でセルビア代表と対戦したイングランド。13分にジュード・ベリンガムのヘッドで先手を奪ってからはセルビアの健闘もあり、次のゴールが生まれなかったが、1-0で勝ち切った。 イギリス『BBC』によると、決勝弾のベリンガムはこう振り返っている。 2024.06.17 10:15 Mon
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イングランド代表がユーロ2024の初戦を白星で飾った。 イングランドは16日のグループC第1節でセルビア代表と対戦。13分にジュード・ベリンガムの豪快なヘッドで先手を奪ったが、そのまま1-0で勝ち切った。 初制覇を目指して白星発進のガレス・サウスゲイト監督はイギリス『BBC』で「彼らは強いチーム」とセルビア 2024.06.17 09:05 Mon
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ユーロ2024グループC第1節のセルビア代表vsイングランド代表が16日に行われ、イングランドが0-1で勝利した。 ドラガン・ストイコビッチ監督の下、6大会ぶりに本大会進出を決めたセルビア。今大会でアウトサイダーとしての躍進も期待される中、優勝候補と対峙した初戦では[3-5-2]の布陣を採用。ミレンコビッチ、コス 2024.06.17 06:01 Mon
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フォーデンらの影に隠れた今季1年…グリーリッシュがユーロ2024へ「当落線上」か

マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(28)はユーロ2024へ「当落線上」か。 今季1年振るわなかったグリーリッシュ。全く活躍しなかったというわけではないが、ピッチ脇で90分間過ごす試合は決して珍しくなく、公式戦36試合出場で3得点3アシスト…フィル・フォーデンらの影に隠れた1年だった。 そんな28歳もユーロ2024へ向かうイングランド代表の候補メンバー「33名」に名を連ねているが、本大会行きは最大「26名」。イギリス『フットボール・インサイダー』は「グリーリッシュが“7名”に入る可能性は低くない」と論じる。 同代表のガレス・サウスゲイト監督は、長年一定の序列を与えながらも、今季苦しんだカルヴァン・フィリップス(ウェストハム)やマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)を候補33名から落としており、これまでになかった”ドライさ”を見せている。 グリーリッシュのライバルは言わずもがな強力。今やプレミア最高峰アタッカーのフォーデン、アーセナルの核であるブカヨ・サカ、開花したコール・パーマー、その他ジャロッド・ボーウェン、ジェームズ・マディソン、エベレチ・エゼ、アンソニー・ゴードン…。 指揮官もメディア対応でグリーリッシュへの評価を問われ「練習でも良いエネルギーを注ぎ込んでいるよ。優秀な選手が多いポジションだし、全員が競争の最中にいる」などとお茶を濁す格好に。シティからの売却噂も存在するグリーリッシュだが、果たして…。 2024.06.03 21:05 Mon
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J1で低迷する横浜FM、暫定指揮官のパトリック・キスノーボ氏が正式監督に就任「私にとって夢のよう」

横浜F・マリノスは5日、暫定指揮を執っていたヘッドコーチのパトリック・キスノーボ氏(43)が正式に監督に就任することを発表した。 横浜FMは今冬、ガレス・サウスゲイト監督の下でアシスタントコーチを務めていたスティーブ・ホーランド氏を新監督に招へい。しかし、チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ではグループステージとラウンド16で4連勝を収めてベスト8に進出するも、明治安田J1リーグでは11試合を戦って1勝5分け5敗の勝ち点8で19位と低迷。 4月16日に行われた明治安田J1リーグ第12節の清水エスパルス戦では、2点のリードを奪いながらも、後半に3失点し逆転負け。今季2勝目を前にまさかの結果となり、その2日後に解任が発表されていた。 後任には、母国のメルボルン・シティやメルボルン・ヴィクトリー、フランスのトロワで監督を歴任し、今季からヘッドコーチに就任したキスノーボ氏が暫定監督として就任。 初陣となったJ1リーグ第11節の浦和レッズ戦は1-3で敗れると、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝でもアル・ナスル(サウジアラビア)に1-4と敗戦していた。 正式に横浜FMの指揮官に就任することとなったキスノーボ監督は、クラブを通じてコメントしている。 「横浜F・マリノスの監督に就任することになり、本当に光栄であり、とても興奮しています。歴史があり、熱狂的なファン・サポーターを持つ、このような名門クラブの指揮をすることは、私にとって夢のようです。この場を借りて、ファン・サポーターの皆さんのこのクラブに対する揺るぎない忠誠心と献身性に感謝したいと思います。皆さんのその情熱こそが横浜F・マリノスを特別なものにしているのであり、思い出に残る瞬間を皆さんと一緒に作れることを楽しみにしています」 「私の目標は、魅力的で競争力のあるサッカーをするだけではなく、皆さんが大切にしている価値観を体現できるチームを育むことです。チームとそれを支えるマリノスファミリーとの強い結びつきを築きながら、ともに成功を目指していきたいと考えています。サッカーは私たち全員を結びつけることができます。皆さんと関わりながら、クラブに成功をもたらすことができるような良い環境をつくっていければと思っています。これから始まる旅にワクワクしていますし、待ちきれません。ともに闘いましょう!」 また、西野努スポーティングダイレクターもクラブを通じてコメントしている。 「このたび、パトリック・キスノーボ氏に横浜F・マリノスの新監督に就任していただくことにしました。勝つ、そして魅力的なアタッキングフットボールを展開していくために、シーズン途中ではありますが、新しい監督のもとリスタートすることになります。今シーズンのチームとしての課題を次の成長につなげ、今まで期待してもらっていたものを上回るパフォーマンスをお魅せしたいと思います」 2025.05.05 10:31 Mon
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ハドソン=オドイがガーナ代表への国籍変更を真剣に検討か?

チェルシーに所属するイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(20)がガーナ代表への国籍変更を真剣に検討しているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 チェルシーの生え抜きのスター候補として期待を集めるハドソン=オドイだが、トーマス・トゥヘル監督就任後は思うように出場機会を得られず、伸び悩みの状況が続いている。 さらに、2019年にデビューを飾ったイングランドのA代表ではここまで通算3試合に出場しているものの、ここ2年はスリーライオンズから遠ざかっている。 チェルシーでの出場機会減に加え、ガレス・サウスゲイト監督はハドソン=オドイをあまり評価しておらず、現時点では2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りは厳しい状況だ。 そういった中、以前からルーツのあるガーナ代表への国籍変更の可能性が伝えられる20歳は、父親の母国であるガーナでのプレーを真剣に検討し始めたという。 これを受け、サウスゲイト監督は同選手に直接コンタクトを取り、今後のイングランド代表での自身の展望を伝えた模様だが、現時点で慰留には成功していないようだ。 なお、国際サッカー連盟(FIFA)の現行の規定では21歳以下で複数の国籍を有する選手に関して、A代表で最大3試合、且つワールドカップなどの国際主要大会の本戦に出場していない場合、国籍変更が認められている。 そのため、ハドソン=オドイは、仮にイングランド代表から招集を受けた場合でも来年6月以降のガーナへの国籍変更のため、招集を辞退する可能性が高いようだ。 2021.10.05 23:53 Tue
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ユーロ2024出場の24カ国が決定! 初出場はジョージアのみ、優勝経験は9カ国…出場国の情報をチェック

26日、ユーロ2024の予選が全て終了。プレーオフ決勝の3試合が行われ、開催国ドイツを含む24の出場国が決定した。 プレーオフにより3カ国が最後に決定する中、ウクライナ代表、ポーランド代表、ジョージア代表が見事に切符を掴むこととなった。今回は出場24カ国をまとめていく。 <span class="paragraph-subtitle">◆初出場は1カ国、久々に出場するのは4カ国</span> ジョージアは今大会唯一の初出場国に。グループステージではスペインやスコットランド、ノルウェーなどと同居すると4位でフィニッシュ。独立してからは初の出場となる。 また、前回大会に出場していなかったのは、アルバニア代表(2大会ぶり)、セルビア代表(6大会ぶり)、スロベニア代表(6大会ぶり)、ルーマニア代表(2大会ぶり)の4カ国。セルビアは名古屋グランパスに選手と監督として在籍したドラガン・ストイコビッチ監督が指揮している。 <span class="paragraph-subtitle">◆優勝経験は9カ国</span> 前回大会のユーロ2020王者のイタリア代表をはじめ、開催国のドイツ代表など9カ国が優勝経験のある国だ。イタリアは2回、ドイツは3回優勝経験があり、その他にスペイン代表(3回)、フランス代表(2回)、オランダ代表(1回)、チェコ代表(1回)、デンマーク代表(1回)、ポルトガル代表(1回)、スロバキア代表(1回)とっている。なお、チェコとスロバキアはチェコスロバキア代表時代に優勝経験がある。 <span class="paragraph-subtitle">◆最多出場は14回</span> ユーロ2024は17回目の開催となる中、最も多く出場しているのは14回でドイツ代表。14大会連続での出場となる。 それに続くのが12回のスペイン代表、11回のフランス代表、オランダ代表、イングランド代表、イタリア代表、チェコ代表となっている。 <span class="paragraph-subtitle">◆すでに組み合わせは決定済み</span> 組み合わせ抽選会は2023年12月2日に行われており、プレーオフ勝者が決まっていない中ですでに実施されていた。 プレーオフの結果を踏まえると、ポーランド代表がオランダ代表、オーストリア代表、フランス代表とグループDで、ウクライナ代表がベルギー代表、スロバキア代表、ルーマニア代表とグループEで、ジョージア代表がトルコ代表、ポルトガル代表、チェコ代表とグループFで同居する。 【グループA】 ドイツ、スコットランド、ハンガリー、スイス 【グループB】 スペイン、クロアチア、イタリア、アルバニア 【グループC】 スロベニア、デンマーク、セルビア、イングランド 【グループD】 ポーランド※、オランダ、オーストリア、フランス 【グループE】 ベルギー、スロバキア、ルーマニア、ウクライナ※ 【グループF】 トルコ、ジョージア※、ポルトガル、チェコ ※プレーオフ勝者 <span class="paragraph-subtitle">◆レギュレーション</span> 各グループ2位と、3位の4カ国の合計16カ国がノックアウトステージに進出。決勝は7月14日にベルリンで行われる。 <span class="paragraph-subtitle">◆出場24カ国</span> 【アルバニア】 出場回数:2大会ぶり2回目 最高成績:グループステージ敗退(2016) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループE・1位 監督:シウヴィーニョ 【オーストリア】 出場回数:3大会連続4回目 最高成績:ベスト16(2020) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループF・2位 監督:ラルフ・ラングニック 【ベルギー】 出場回数:3大会連続7回目 最高成績:準優勝(1980) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループF・1位 監督:ドメニコ・テデスコ 【クロアチア】 出場回数:3大会連続7回目 最高成績:ベスト8(1996、2008) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループD・2位 監督:ズラトコ・ダリッチ 【チェコ】 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1976) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループE・2位 監督:イワン・ハシェック 【デンマーク】 出場回数:2大会連続10回目 最高成績:優勝(1992) ユーロ2020結果:ベスト4 予選結果:グループH・1位 監督:カスパー・ヒュルマンド 【イングランド】 出場回数:4大会連続11回目 最高成績:準優勝(2020) ユーロ2020結果:準優勝 予選結果:グループC・1位 監督:ガレス・サウスゲイト 【フランス】 出場回数:9大会連続11回目 最高成績:優勝(1984、2020) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループB・1位 監督:ディディエ・デシャン 【ジョージア】 出場回数:初出場 最高成績:なし ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:プレーオフC勝者 監督:ウィリー・サニョル 【ドイツ】 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン 【ハンガリー】 出場回数:3大会連続5回目 最高成績:3位(1964) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループG・1位 監督:マルコ・ロッシ 【イタリア】 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2020) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ 【オランダ】 出場回数:2大会連続11回目 最高成績:優勝(1988) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループB・2位 監督:ロナルド・クーマン 【ポーランド】 出場回数:5大会連続5回目 最高成績:ベスト8(2016) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:プレーオフA勝者 監督:ミハウ・プロビエシュ 【ポルトガル】 出場回数:8大会連続9回目 最高成績:優勝(2016) ユーロ2020結果:ラウンド16 予選結果:グループJ・1位 監督:ロベルト・マルティネス 【ルーマニア】 出場回数:2大会ぶり6回目 最高成績:ベスト8(2000) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループI・1位 監督:エドワード・ヨルダネスク 【スコットランド】 出場回数:2大会連続4回目 最高成績:グループステージ敗退(1992、1996、2020) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループA・2位 監督:スティーブ・クラーク 【セルビア】 出場回数:6大会ぶり6回目 最高成績:準優勝(1960、1968) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループG・2位 監督:ドラガン・ストイコビッチ 【スロバキア】 出場回数:3大会連続6回目 最高成績:優勝(1976) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループJ・2位 監督:フランチェスコ・カルツォーナ 【スロベニア】 出場回数:6大会ぶり2回目 最高成績:グループステージ敗退(2000) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループH・2位 監督:マティアジュ・ケク 【スペイン】 出場回数:8大会連続12回目 最高成績:優勝(1964、2008、2012) ユーロ2020結果:ベスト4 予選結果:グループA・1位 監督:ルイス・デ・ラ・フエンテ 【スイス】 出場回数:3大会連続6回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループI・2位 監督:ムラト・ヤキン 【トルコ】 出場回数:3大会連続6回目 最高成績:ベスト4(2008) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループD・1位 監督:ヴィンチェンツォ・モンテッラ 【ウクライナ】 出場回数:4大会連続4回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:プレーオフB勝者 監督:セルゲイ・レブロフ 2024.03.27 12:40 Wed

ガレス・サウスゲイトの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2006年7月1日 ミドルズブラ 引退 -
2001年7月1日 アストン・ビラ ミドルズブラ 完全移籍
1995年7月1日 クリスタル・パレス アストン・ビラ 完全移籍
1989年7月1日 クリスタル・パレス 完全移籍

ガレス・サウスゲイトの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2016年9月28日 イングランド 監督
2013年8月22日 2016年9月27日 イングランド U21 監督
2011年1月1日 2012年6月30日 イングランド 監督
2006年6月7日 2009年10月20日 ミドルズブラ 監督

ガレス・サウスゲイトの今季成績

国際親善試合 4 1 1 2 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 2 1 0 1 0 0
カタール・ワールドカップ グループB 3 2 1 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 4 2 1 1 0 0
ユーロ2024 グループC 3 1 2 0 0 0
合計 16 7 5 4 0 0

ガレス・サウスゲイトの出場試合

国際親善試合
2024-03-23 vs ブラジル代表
0 - 1
2024-03-26 vs ベルギー代表
2 - 2
2024-06-03 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ
3 - 0
2024-06-07 vs アイスランド
0 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-04 vs セネガル
3 - 0
準々決勝 2022-12-10 vs フランス
1 - 2
カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022-11-21 vs イラン
6 - 2
第2節 2022-11-25 vs アメリカ
0 - 0
第3節 2022-11-29 vs ウェールズ
0 - 3
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-06-30 vs スロバキア
2 - 1
準々決勝 2024-07-06 vs スイス
1 - 1
準決勝 2024-07-10 vs オランダ
1 - 2
決勝 2024-07-14 vs スペイン
2 - 1
ユーロ2024 グループC
第1節 2024-06-16 vs セルビア
0 - 1
第2節 2024-06-20 vs デンマーク
1 - 1
最終節 2024-06-25 vs スロベニア
0 - 0

ガレス・サウスゲイトの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1995年12月12日 2004年3月31日 イングランド代表