ティモ・ヴェルナー

Timo WERNER
ポジション FW
国籍 ドイツ
生年月日 1996年03月06日(28歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ティモ・ヴェルナーのニュース一覧

サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督がプレミアリーグに舞台を移しての再会となる教え子に言及した。イギリス『メトロ』が報じている。 教え子とは今夏にRBライプツィヒからチェルシーに加わり、イングランド挑戦を果たしたドイツ代表FWティモ・ヴェルナーだ。ハッセンヒュッテル監督とはライプツィヒ時代に共闘。期間は 2020.10.16 13:55 Fri
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チェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーは、スタジアムにファンが入る日を心待ちにしているようだ。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。 ヴェルナーは今夏にドイツのRBライプツィヒから4500万ポンド(約61億1300万円)の移籍金でチェルシーに加入。ここまでリーグ戦全試合に出場している。 2020.10.14 21:48 Wed
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スウォンジーに所属するウェールズ代表DFジョー・ロドン(22)のトッテナム移籍のカギを握るのは意外な人物であるようだ。 トッテナムは今夏大型補強を敢行。FWガレス・ベイルやMFピエール=エメリク・ホイビュルク、DFセルヒオ・レギロンといった確かな実力を持った選手を多数獲得した。 しかしクラブは以前より目論ん 2020.10.13 17:25 Tue
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チェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが親善試合を欠場することとなった。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ2020-21に臨むドイツ代表に選ばれたヴェルナー。ドイツ代表はネーションズリーグの前の7日にトルコ代表との親善試合を行う。 しかし、トルコ戦に関してはヴェルナーは 2020.10.07 12:10 Wed
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RBライプツィヒは22日、クリスタル・パレスからノルウェー代表FWアレクサンデル・セルロート(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は2025年までの5年間で、背番号は19を着用する。 ノルウェー代表でドルトムントのFWアーリング・ハーランドの相棒としても活躍セルロートは、母国ローゼンボリの下部組織出身で2013年 2020.09.23 02:22 Wed
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RBライプツィヒのニュース一覧

ライプツィヒのドイツ代表DFベンヤミン・ヘンリクスが4日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節のマンチェスター・シティ戦を欠場するようだ。ライプツィヒを率いるマルコ・ローゼ監督が前日会見で明かしている。 ヘンリクスは9月30日に行われたブンデスリーガ第6節バイエルン戦に先発。後半41分に交代 2023.10.03 22:40 Tue
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ブンデスリーガ第6節、ライプツィヒvsバイエルンが9月30日に行われ、2-2で引き分けた。 1ポイント差のライプツィヒ(勝ち点12)とバイエルン(勝ち点13)による、今季優勝を争う予感の両チームによるビッグマッチ。 ライプツィヒは前節、ボルシアMGに1-0で勝利。4連勝とした中、オペンダとY・ポウルセンの2 2023.10.01 03:27 Sun
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ライプツィヒは29日、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エバール氏(50)を解任したことを発表した。 ライプツィヒは同氏の解任の理由を「クラブに対する責任の欠如」とし、チームの成績、編成面の問題ではないとしている。 実際、今季のライプツィヒはブンデスリーガでは4勝1敗と好スタートを切り、チャン 2023.09.30 07:00 Sat
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オランダ代表MFシャビ・シモンズ(20)がRBライプツィヒ残留の希望を示唆した。フランス『RMC Sport』が伝えている。 パリ・サンジェルマン(PSG)保有のシャビ・シモンズ。昨夏PSGからPSVへフリー移籍するも、公式戦48試合の出場で22ゴール12アシストを叩き出し1年で買い戻され、フランスでの活躍が見込 2023.09.29 16:20 Fri
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前節はFW浅野がバイエルンに、DF板倉がライプツィヒに挑み、いずれも敗れる結果となった。迎える第6節、1ポイント差の4位ライプツィヒ(勝ち点12)と首位バイエルン(勝ち点13)による首位攻防戦が行われる。 ライプツィヒは前節、ボルシアMGに1-0で勝利。守備を立て直してきたボルシアMGに苦戦したが、途中出場FWヴ 2023.09.29 07:06 Fri
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久保建英に注目? プレミアリーグクラブが欲しいウインガーに最適な人材か

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(23)は、1月の移籍市場でプレミアリーグクラブの補強候補として考えられているようだ。 ソシエダの攻撃を今シーズンも牽引している久保。ラ・リーガでは13試合に出場し3ゴールを記録。ヨーロッパリーグ(EL)でも3試合でプレーしている。 一方で、イマノル・アルグアシル監督が率いるソシエダは今シーズンは不調を極めている状況。なかなか結果がついてこない。 その久保に対し、イギリス『フットボール・ロンドン』があるクラブの補強候補の筆頭だと報道。それは、アンジェ・ポステコグルー監督が率いるトッテナムだ。 トッテナムは今シーズンのプレミアリーグでここまで5勝1分け5敗の10位。直近の公式戦は連敗中であり、台所事情も厳しい。 トッテナムが最も求めているとされるのが右のウインガー。その候補として久保が挙げられ、久保が完全に解決するとしている。 ウインガーはFWウィルソン・オドベールが負傷中。ソン・フンミン、ティモ・ヴェルナー、マイキー・ムーア、ブレナン・ジョンソン、デヤン・クルゼフスキがウイングのポジションでプレーが可能。ただ、どの選手も決め手にかけるという。 一方で、久保は問題視されていること全てを解決するとのこと。久保が持っているスピードと、ドリブルの能力、そして個で打開できる力、献身的な守備とポステコグルー監督の求める力を持ち合わせている。 何か具体的な動きはここまではないものの、プレミアリーグでトップを争いたいのであれば、久保クラスの大きな契約を結ぶ必要があるとの見方が強く、1月にも獲得を狙いたいと伝えられている。 2024.11.19 20:37 Tue
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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「ワクワクしていた」EL3連勝のポステコグルー監督、“ネイマール”と同僚称賛の17歳FWの成長に太鼓判…PKキッカー問題や不振ヴェルナーに言及

ヨーロッパリーグ(EL)で3連勝スタートを飾ったトッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、AZ戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 EL開幕連勝スタートを飾ったトッテナムは、ホームで行われたELリーグフェーズ第3節でAZと対戦し1-0で勝利。ラツィオ、アンデルレヒトと共に3連勝を達成した。 4-1で快勝したウェストハム戦からMFジェームズ・マディソン、DFデスティニー・ウドジェを除く先発9人を入れ替えたチームでは、MFアーチー・グレイ、MFルーカス・ベリヴァル、FWマイキー・ムーアと3人の10代選手がスタメンのチャンスを与えられた。 その3選手の躍動も光ったチームはボールと共に試合の主導権を掌握すると、前半の内に先制点を挙げることはできなかったが、後半序盤にベリヴァルが倒されて得たPKをFWリシャルリソンがきっちり決めて先制に成功。以降はアグレッシブさを増した相手に押し返される場面もあったが、GKフレイザー・フォースターの再三の好守で凌いだ。相手に退場者が出た試合終盤は危なげなくゲームをクローズし、公式戦2連勝とした。 同試合後、ポステコグルー監督は大幅なターンオーバーや追加点を奪えなかったことで難しい戦いを強いられたものの、結果と共にポジティブな要素を得た試合になったと考えている。 「我々はあらゆることを少しずつやらなければならなかった。それは簡単なことではない。9人のプレーヤーを入れ替えると、フットボールの流れとリズムが乱れるが、プレーヤーたちは大部分でうまく対処した。良いチャンスを作ったが、最終ラインで落ち着きを欠き、カウンターアタックを受けて守らなければならなかった。その中でフレイザーは良いセーブを見せてくれた。これは我々にとってプラスだ」 「スタメンには10代のプレーヤーが3人いたが、彼らはあまり試合に出ていないプレーヤーでもある。我々は多くの試合をこなしていく中で、しっかりとしたスカッドが必要だ。3勝目を挙げることはプラスだ」 また、この試合では後半から左ウイングにポジションを移したムーアが再三の鋭い仕掛けや精度の高いチャンスメークで圧巻の存在感を示した。そして、試合後のフラッシュインタビューでマディソンは「(後半開始の)45分から65分まで僕らの左サイドにはネイマールがいた」と17歳の逸材の活躍を称えていた。 その見立てについて問われた指揮官は「もうそれを隠しておくのはかなり難しい」とティーンエイジャーへの過度なプレッシャーを避けるため、自身として言及するつもりはなかったものの、イングランド代表MFの発言がそれを台無しにしたとジョークを交えて反応。末恐ろしい17歳の活躍を称えた。 「彼はエキサイティングだった。それは否定できないし、否定しても意味がない。マイキーがすべてを冷静に受け止め、毎日一生懸命に取り組んでいる様子が気に入っている。彼は成長したいと思っており、これは長い旅だと理解している」 「17歳になったばかりの彼のような若者が、なんとか成功したと感じるのはとても簡単だが、その感覚は決して得られない。エキサイティングだ。ミスをすることを恐れることなく、チームに影響を与える責任を望んでいる若いプレーヤーがいる。彼は順調に成長しているよ」 「ただ、彼をどう使うか、いつ使うか、それが我々にとってのカギだ。特にこの初期段階においてはね。ただ、私自身彼を投入することに対して、絶対に恐れはない。彼をよく知っているし、毎日見ている。彼は素晴らしい若いプレーヤーで、間違いなくこれからもっと成長する」 当然のことながら多くの課題があることも認める指揮官だが、「私が最も自信を持てるのは、彼がすべてにどう対処しているかだ。マディソンが彼について言ったことを彼が聞いたとしても、それが明日の彼に影響を与えるとは思わない。それが我々にとって重要なこと。正直、私はワクワクしていた。彼にボールをもっとパスしてほしかった。彼にボールを渡し続けてほしい。そう思えることは素晴らしいことだ」と、謙虚さと向上心を持ち合わせたムーアの今後に大きな不安はないと信頼を強調している。 指揮官は負傷明け後、初スタメンを飾って初ゴールを挙げたリシャルリソンにも言及。PKの場面では当初マディソンがキッカーを務める予定だったが、ゴールを決めたいブラジル代表がボールを渡さずにひと悶着の末にキッカーが変わっていた。 そのやり取りについて指揮官は、マディソンがストライカーに自信を付けさせるためキッカーの変更をベンチに求めた上での変更だったと明かした。 「ゴールさえできれば、私はあまり気にしない。今日はマダーズ(マディソン)が素晴らしかったと思う。今夜はキャプテンを務め、とてもクリエイティブで相手に問題を引き起こした。あの瞬間、リッチー(リシャルリソン)がすごく頑張っていることを彼は感じ取ったと思う。今夜、リッチーはシーズンをスタートさせたようなものだ」 「ゴールはストライカーにとって重要であり、マダーズが彼に責任を与えるという素晴らしい決断をしたと思う。その中でリッチーはゴールを決めなければならず、それをやってのけた」 ムーアの台頭にリシャルリソンの初ゴールと多くのポジティブな要素が出た試合だったが、唯一の不安材料はこの試合でも決定機を逃して、ハーフタイムでベンチに下がったFWティモ・ヴェルナーのパフォーマンス。とりわけ、GKとの一対一の場面では置きに行った形での力ないシュートを難なくキャッチされ、明らかに自信を失っている様子が見受けられた。 そのドイツ人ストライカーに関して指揮官は「彼は間違いなく自信を失っている。それは見ての通りだ」と、大方の見立て通りであると認めた。その中で個人として、チームとしてこの苦境を乗り越えさせたいと語っている。 「時々、そこから抜け出すのは難しいことだ。まるで世界の重荷が肩にのしかかっているように感じることがある。我々にできるのは、彼をサポートし、自信を持てるようになるよう努力し続けることだけだ」 「彼は、早い段階でマイキーが得点できるように素晴らしいパスを出した。それが入れば、彼にとってはアシストとなり、励みになったが、そうはならなかった。フェレンツヴァーロシュでも同じことが起こった。彼は素晴らしいクロスを出し、ウィル・ランクシャーがわずかにミスしたが、こういうことは起こるものだ」 「彼はそこから抜け出す方法を見つける必要がある。なぜなら、我々にとって、そのようなポジションではプレーヤーがインパクトを与える必要があるからだ。彼には自信が欠けているように思えた瞬間が何度かあった。我々は、何とかして彼にそれを植え付けようと努力する必要がある」 2024.10.25 10:52 Fri
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「誰か説明してくれ」なぜ風船!? エンクンクのゴールパフォにファンも困惑「CLで最もユニークな1つ」

RBライプツィヒのフランス代表MFクリストファー・エンクンクのゴールセレブレーションが注目を集めている。 エンクンクは2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF最終節のシャフタール戦に先発し、フル出場。早々の10分に先制ゴールをマークした。 FWティモ・ヴェルナーのシュートのこぼれ球を押し込み、公式戦4試合連続得点を決めたエンクンク。ゴール後の歓喜に集まってくるチームメイトたちに抱擁されながらソックスを下ろし始めると、そこから取り出したのは風船だった。 赤い風船を膨らませ、咥えたまま天を仰ぐゴールセレブレーションを披露した24歳のMF。突然のバルーンパフォーマンスには「誰かわけを説明してくれ」、「このセレブレーションについて説明してください」と、ファンも困惑気味だった。 イギリス『スポーツバイブル』は「CLでの最もユニークなゴールセレブレーションの1つ」と紹介。フランス人ジャーナリスト、ファブリス・ホーキンス氏によると、これは2歳の息子とかわしていた約束だったとのことで、見事にゴールを決めたエンクンクは子供との約束を果たした恰好だ。 なお、エンクンクはセレブレーション後、風船を再び靴下にしまっている。仮にドッペルパックをしていた場合、再び使用したのか気になるところだ。 チームは後半に得点を重ね、4-0で快勝。2連敗からの4連勝で、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めている。 <span class="paragraph-title">【動画】「わけを説明してくれ」エンクンクがゴール後に風船を膨らますセレブレーション</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CkeA1s6DIcW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CkeA1s6DIcW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.03 17:30 Thu
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「重要な勝利」ポステコグルー監督はシティ撃破でのバウンスバックを評価…ファン・デ・フェンら負傷者にも言及

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、マンチェスター・シティ相手のバウンスバックの勝利に満足感を示した。イギリス『フットボール・ロンドン』がオーストラリア人指揮官の会見コメントを伝えている。 直近のクリスタル・パレス戦で今季プレミアリーグ未勝利の相手に初白星を献上したトッテナム。その不甲斐ない敗戦からバウンスバックを狙った30日のEFLカップ(カラバオカップ)4回戦ではホームで強豪シティを迎え撃った。 パレス戦から先発5人を入れ替えて臨んだ一戦では前半開始直後に鮮やかなカウンターから悩めるFWティモ・ヴェルナーの今季公式戦初ゴールで先制に成功すると、前半半ばにはデザインしたセットプレーからMFパプ・マタル・サールが見事なミドルシュートを突き刺して追加点を奪取。 前半終了間際の失点によって1点リードで折り返した後半は立ち上がりの幾つかの決定機を決め切れずに守勢を強いられたが、MFイヴ・ビスマの決死のゴールカバーなど体を張った守備でリードを守り切り、優勝候補筆頭を相手に2-1の勝利を収めた。 同試合後、ポステコグルー監督は「重要な勝利」と低調なパレス戦からリバウンドメンタリティを示したチームの姿勢を評価した。 「カップ戦では勝ち続けなければならない。それが第一だ。信じられないようなチームと対戦しているわけで、彼らは我々に対して様々な問いかけをしてきたし、今日もまさにそういった試合だった。決定的なチャンスをあまり与えず、守備はうまくできたと思うが、守る必要があったし、その点ではうまくできた」 「攻撃では、本当に質の高い場面がいくつかあったし、得点できなかったものの試合を終わらせる本当に良いチャンスもあった。プレーヤーは粘り強く耐えたし、シティに対して、大部分ではうまく対処できたと思う」 前半の2得点に関しては以前から「自信を失っている」とメンタル面を危惧していたヴェルナーに初ゴールが生まれた点で、より価値のあるものだと感じている。 「シティ相手に得点するには、その瞬間にクオリティが必要であり、2つのゴールは我々にとって素晴らしい瞬間だった」 「最初のゴールは素晴らしい動きで、ティモが苦しい時期を過ごしていたし、彼がゴールを決めたのは素晴らしいことだった。アタッカーにとって、得点しなかったり、決着をつけなかったりすると、少し重荷になる。彼が今夜、試合の重要な瞬間に得点したのは素晴らしいことで、それが彼の前進に役立つことを願っている」 結果・内容ともにポジティブなものを得た一方、同試合では前半序盤に右ハムストリングを痛めたDFミッキー・ファン・デ・フェン、後半途中に内転筋辺りを気にしていたヴェルナーが負傷交代。また、DFクリスティアン・ロメロも後半立ち上がりのタイミングでベンチへ下がっていた。 その3選手の状態に関して指揮官は、オランダ代表DFの状態を危惧しながらも、残りの2選手に関しては疲労による影響だったと深刻な問題ではないとの見解を示した。 「ミッキーはハムストリングに何かを感じた。彼の全容はまだわかっていないが、間違いなく何かを感じており、様子を見よう。クティは少し疲れていた。ハーフタイムに交代することも考えたが、ミッキーも失った後では、もう1人のセンターバックを失いたくなかった」 「彼は大丈夫だと言ったが、ベニー(ベン・デイビス)が出場できるのだからリスクを冒す意味はないというのが私の直感だった。ティモはあまりプレーしていないので、疲労が原因だったのではないかと思っている」 優勝候補筆頭のシティを撃破したことで、2008年以来遠ざかるタイトル獲得に一歩前進する形となったスパーズ。指揮官は「まだ優秀なチームが残っている」とタイトル獲得の可能性を語るには時期尚早と釘を刺したが、「勝ち続ければ、常にチャンスはある」とファン・サポーターが求める悲願への野心も垣間見せた。 今季ここまで無敗だったシティ相手の勝利によって再浮上のきっかけを手にしたチームだが、今週末には難敵アストン・ビラとのビッグマッチが控える。 その一戦に向けては「我々にとって、今年は少しつまずいたときはいつでも、ある程度立ち直った。しかし、あまり頻繁につまずくことも考えてはいけない。週末の別の大きな試合に備える必要がある」と、立ち直った次の試合が重要だと気を引き締め直した。 2024.10.31 11:00 Thu

ティモ・ヴェルナーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 トッテナム ライプツィヒ レンタル移籍終了
2024年1月9日 ライプツィヒ トッテナム レンタル移籍
2022年8月9日 チェルシー ライプツィヒ 完全移籍
2020年7月1日 ライプツィヒ チェルシー 完全移籍
2016年7月1日 シュツットガルト ライプツィヒ 完全移籍
2013年7月1日 シュトゥットガルトU19 シュツットガルト 完全移籍
2012年7月1日 シュトゥットガルトU17 シュトゥットガルトU19 完全移籍
2011年1月1日 シュトゥットガルトユース シュトゥットガルトU17 完全移籍
2002年7月1日 シュトゥットガルトユース 完全移籍

ティモ・ヴェルナーの今季成績

プレミアリーグ 9 267’ 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 3 129’ 0 0 0
合計 12 396’ 0 0 0

ティモ・ヴェルナーの出場試合