前川黛也

Daiya MAEKAWA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1994年09月08日(30歳)
利き足
身長 191cm
体重 86kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

前川黛也のニュース一覧

ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、全北現代モータース(韓国)戦を振り返った。 神戸はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16で横浜F・マリノスを3-2の打ち合いの末に破りベスト8進出。ベスト4を懸けて全北現代と対戦した。 横浜FM戦からコンディションも考慮して7名を変更。さらに、日本代表FW大迫勇也 2022.08.23 12:05 Tue
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湘南ベルマーレのFW町野修斗が、忍びのごとく気配を消して相手のミスを突いた。 湘南は21日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節でヴィッセル神戸をレモンガススタジアム平塚に迎え、2-1でホーム初勝利を挙げた。 互いにここまでわずか1勝にとどまり、勝ち点「7」で下位に沈む18位の湘南と17位の神戸による負け 2022.05.22 16:17 Sun
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ヴィッセル神戸の選手たちが明治安田生命J1リーグ第10節の横浜F・マリノス戦に向け準備を進めている。 昨シーズンのJ1をクラブ史上最高の3位で終えた神戸。しかし、今シーズンはここまで3試合を終えて2分け1敗。未だ勝利がない中で、前節はホーム開幕戦でアビスパ福岡相手にゴールレスドロー。今節は再びアウェイゲームに臨み 2022.03.02 18:01 Wed
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ヴィッセル神戸は21日、「ヴィッセル神戸 イケメン総選挙2021」の開催を発表した。 この企画は神戸が2018年から毎年開催。プレー時の選手たちの勇姿とはまた違った一面を楽しめる企画で、第1回は元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、第2回は元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏、そして昨年の第3回は現浦和レッズの 2021.10.22 12:39 Fri
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

ガンバ大阪は23日に国立競技場で行われた第104回天皇杯決勝でヴィッセル神戸と対戦し、0-1で惜敗した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝で前半に小気味のいいコンビネーションを披露したりと攻め手となる時間帯もあったが、神戸の堅守に跳ね返され、0-0で後半へ。64分にロングボール起点の攻撃から結果的に決 2024.11.23 22:50 Sat
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ヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀が勝利を振り返った。 第104回天皇杯で決勝まで勝ち上がった神戸は、23日に国立競技場でガンバ大阪と対戦。後半の宮代大聖の先制ゴールが決勝点となり、2019年以来5大会ぶり2度目の制覇を果たした。 宮代の決勝点を生んだのが武藤。ロングフィードから大迫勇也がセカンドボールを拾うと、 2024.11.23 21:31 Sat
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ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が勝利を振り返った。 神戸は23日、第104回天皇杯決勝でガンバ大阪と対戦。71年ぶりの関西勢同士の決勝カードとなったなか、宮代大聖の64分のゴールが決勝点となり、1-0の勝利を収めた。 昨シーズンのJ1リーグ制覇に続くタイトルを手にした吉田監督。試合後の会見でその喜びを語ってい 2024.11.23 20:28 Sat
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ヴィッセル神戸のFW宮代大聖が天皇杯制覇や自らのゴールを振り返った。 23日、神戸は第104回天皇杯決勝でガンバ大阪と対戦。大会史上71年ぶりの関西勢対決となったなか、64分の宮代のゴールで神戸が勝利した。 川崎フロンターレから移籍して1年目ながら、タイトルを手にした宮代。試合後に内容を振り返り、「今日は我 2024.11.23 19:30 Sat
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ガンバ大阪は23日に国立競技場で行われた第104回天皇杯決勝でヴィッセル神戸と対戦し、0-1で惜敗した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝で前半に小気味のいいコンビネーションを披露したりと攻め手となる時間帯もあったが、神戸の堅守に跳ね返され、0-0で後半へ。64分にロングボール起点の攻撃から結果的に決 2024.11.23 19:14 Sat
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【J1注目プレビュー|第15節:神戸vsC大阪】首位を追いかける神戸は5連勝狙う! 首位撃破のC大阪は勢いに乗れるか

【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/21pt) vs セレッソ大阪(15位/16pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆目指せ5連勝【ヴィッセル神戸】</h3> 2週間ぶりのゲームとなった前節は、ホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0でしっかりと勝利。これでリーグ戦4連勝と勢いを取り戻している。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた中で、試合消化が少ない中でも5位につける神戸。3連覇を目指す中では、このままの勢いをキープしていきたいところだ。 エース・大迫勇也の不在など、戦力に限りもある中で、しっかりと代わりの選手も機能。前節は宮代大聖、井手口陽介と今季初ゴールの2人の活躍があり、チーム全員で勝利を掴みにいくことが重要だ。 目指せ5連勝。今季は複数失点も1試合のみと堅守が光っており、しっかりと勝ち切って上位に迫っていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、本多勇喜、鍬先祐弥 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:エリキ、佐々木大樹、汰木康也 監督:吉田孝行 <h3>◆首位撃破を力に変えたい【セレッソ大阪】</h3> 前節はアウェイで京都サンガF.C.と対戦し、2-3で逆転勝利を収めたC大阪。2点ビハインドから首位チームに逆転勝利したことは大きな自信になったはずだ。 大卒ルーキー古山兼悟に初ゴールも生まれ流など、前半で2点差を追いつくメンタリティの強さを見せつけることに。メンバーを大きく入れ替えながらもしっかりと戦っていけていることは、不調から抜け出せない中でも力になっているはずだ。 アグレッシブさをしっかりと出し切り、好調の相手にどう立ち向かうのか。しっかりとチャンスを決め切ることも重要になるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:福井光輝 DF:奥田勇斗、畠中槙之輔、西尾隆矢 MF:ルーカス・フェルナンデス、喜田陽、中島元彦、髙橋仁胡 MF:上門知樹、チアゴ・アンドラーデ FW: ラファエル・ハットン 監督:アーサー・パパス 2025.05.06 10:15 Tue
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【J1注目プレビュー|第35節:神戸vs磐田】優勝へ、残留へ。勝利への執念を見せるのはどちらか

【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月1日(金) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(2位/64pt) vs ジュビロ磐田(18位/35pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆勝って広島にプレッシャーを【ヴィッセル神戸】</h3> 逆転での連覇を目指す神戸だが、前節はホームにFC東京を迎えて0-2の完敗。まさかの結果に終わったが、首位のサンフレッチェ広島も敗れており、事なきを得た。 ただ、勝っていれば首位に立てていたということを考えれば、しっかりと気を引き締めなければいけない。 プレッシャーも出てくるこの先の戦い。ただ、昨季の優勝の経験が生きるだろう。しっかりと強度の高さを保ち続け、この試合でも圧倒して勝利を収めたいところだ。 自力での優勝はもうない状況。必要なのは勝利のみ。残り4試合、勝ち続けるしかない。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いにプレッシャーを【ジュビロ磐田】</span> 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し1-2で勝利。4試合ぶりの勝利を収めることに成功した。 残留争いのライバルが急激に勝ち点を積み上げている後半戦で取り残されつつある磐田。降格圏で最終節を迎えないためにも、早く勝ち点を重ねておきたい。 1試合消化が少ない状況とはいえ、残留圏との勝ち点差が「4」では無意味。「3」以内にしておくことで、大きなプレッシャーを与えられることとなる。 神戸に始まり、ガンバ大阪、FC東京と上位との戦いに加え、苦戦しながらも力のある横浜F・マリノスとも戦う。正念場を遂に迎えることとなったが、しっかりと勝ち点を奪うことが重要だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、上原力也、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:レオ・ゴメス 2024.11.01 16:35 Fri
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神戸GK前川黛也がガードレールに衝突もケガはなし…ハンドル操作誤る

ヴィッセル神戸は7日、GK前川黛也が交通事故を起こしたことを発表した。 クラブの発表によると、前川は7日の朝7時30分頃に神戸市西区伊川谷町布施畑、布施畑東インター付近で事故を起こしたとのことだ。 前川が運転する普通自動車が走行中にハンドル操作を誤り、ガードレールに衝突した。なお、その際に後続の車が前川の車を避けきれず、接触している。 なお接触した車の方にケガはないとのこと。前川は、少しの擦り傷があるとのことだ。事故後は速やかに警察等、関係各所に連絡して対応を行っている。 前川は今シーズンの明治安田生命J1リーグで19試合、YBCルヴァンカップで4試合に出場している。 2021.10.07 18:10 Thu
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【日本代表プレビュー】複数の常連組が不在の中、目指すは5連勝…新たな力を見せつけられるか/vsカナダ代表

13日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦がデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で行われる。 森保一監督の第二次政権となった日本は、今年に入り6試合を戦い、4勝1分け1敗。9月には新体制で初のヨーロッパ遠征を行い、ドイツ代表に4-1、トルコ代表に4-2で勝利を収め、6月のエルサルバドル代表戦(6-0)、ペルー代表戦(4-1)に続いて4連勝中だ。 ドイツ、トルコは指揮官が日本戦を最後に解任されるなどし、大きな注目も集めた中、11月からスタートする2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を前にした最後の親善試合となる。 <span class="paragraph-subtitle">◆約5年ぶりの新潟での試合</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20231013_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> カタールW杯後、新たな領域に入りつつある日本代表。ヨーロッパでプレーする選手たちはクラブでも好調を維持し、今シーズンも結果を残し続けている。 個々のレベルアップはもちろんのこと、チームとしても個の力をチームに落とし込んで戦えており、相手の状態の悪さもありながらも、結果が出ているのも事実だ。 ただ、今回の活動にはMF堂安律(フライブルク)、MF鎌田大地(ラツィオ)がコンディションの問題で招集外に。さらにはMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、FW前田大然(セルティック)が不参加となり、試合前日には久々に招集を受けたGK前川黛也(ヴィッセル神戸)もケガにより離脱となった。 W杯メンバーであり、日本代表の常連でもあった選手がここまで不在になったことはない状況。厳しさもある一方で、森保監督は「まだまだ日本人の選手の中には良い選手がいるということもありますし、全体の経験値を上げる、レベルアップをするという意味では非常に良い機会だと思います」と語り、今いる選手にとってのチャンスでもあると捉えているとした。 特に攻撃陣に不参加の選手が多い状況を考えれば、新たなオプション、組み合わせ、戦い方を実戦で試す良い機会だ。「必ずその人が招集できるとは限らないということも考えておかなければいけない」と森保監督が語ったように、この先の予選でもこうした状況は起こり得るだけに、チャンスを掴む選手が出てきて欲しいところでもある。 すでにチケットは完売。2018年にパナマ代表と対戦して以来の新潟での試合で、5連勝と行きたいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆暫定体制で戦うカナダも重要な試合に</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20231013_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 対するカナダはカタールW杯にも出場し、直前のテストマッチで日本が敗れた相手。しかし、その体制はW杯後に終焉を迎え、現在は暫定的にマウロ・ビエロ監督がチームを指揮する。 新体制での初戦ということもあり、情報がほとんどない状況だが、ビエロ暫定監督は「継続性を持つことは非常に重要」と、これまでカナダがやってきた3バックと4バックの併用を示唆。ただ「ネーションズリーグに向け、システム等々可能な限り日本戦でテストしたい」と、向こうも重要なテストマッチにする考えがあるようだ。 カナダは2024年のコパ・アメリカに出場する可能性があり、11月には予選にも当たるCONCACAFネーションズリーグ2023-24の準々決勝が控えている。南米の強豪国との公式戦を戦い、自国開催となる2026年のW杯に向けて強化をする中で、アジアの強国との対戦を楽しみにしているようだ。 メンバーにはワールドクラスのサイドバックであるDFアルフォンソ・デイビス(バイエルン)やリーグ・アンで結果を残しているFWジョナサン・デイビッド(リール)も入っている状況。W杯を経験したメンバーも多く、簡単に戦える相手ではない。日本としては個々の局面をどう崩していくのかがポイントとなりそうだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-1-4-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20231013_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:大迫敬介 DF:菅原由勢、板倉滉、冨安健洋、中山雄太 MF:遠藤航 MF:伊東純也、久保建英、守田英正、中村敬斗 FW:上田綺世 監督:森保一 前日会見で森保監督は「相手がどういう形で戦ってくるかっていうところはわかりませんので、基本は[4-1-4-1]でスタートかなとは思っています」とコメント。その言葉通りの並びで予想してみる。 まずGKだが、緊急招集を受けたGK小島亨介(アルビレックス新潟)は本拠地での試合となるが、いきなりの起用は考えにくい。ここは常連となっているGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)で行くと予想する。 最終ラインは右からDF菅原由勢(AZ)、DF板倉滉(ボルシアMG)、DF冨安健洋(アーセナル)、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)と予想する。左サイドは定着しつつあるDF伊藤洋輝(シュツットガルト)が腰を痛めて別メニュー調整が続いているため、必然的に中山になると予想。また、右サイドもDF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、DF橋岡大樹(シント=トロイデン)がいる中で、レギュラーに近い菅原を予想する。 アンカーにはキャプテンのMF遠藤航(リバプール)が入り、2列目は「三笘の代役」と語られたFW中村敬斗(スタッド・ランス)が左に。右はチームメイトでもあるMF伊東純也(スタッド・ランス)が入ると予想する。 また、森保監督は「チームとしてこれまでやってきたのは[4-2-3-1]を基本にしながら可変していく」と語っており、ボランチでもありインサイドでもあるポジションにMF守田英正(スポルティングCP)、トップ下でもありインサイドハーフでもあるポジションにクラブで絶好調のMF久保建英(レアル・ソシエダ)を配置すると予想する。 1トップに関しても、今回はFW上田綺世(フェイエノールト)とFW古橋亨梧(セルティック)、FW浅野拓磨(ボーフム)の競争となるが、初戦は上田を起用すると予想した。 試合は13日(金)の19時35分にキックオフ。テレビ朝日系列、ABEMAで全国生中継される。 2023.10.13 12:55 Fri

前川黛也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年2月4日 関西大学 神戸 完全移籍
2013年4月1日 関西大学 完全移籍

前川黛也の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 210’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 5 450’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 1350’ 0 0 0
合計 22 2010’ 0 0 0

前川黛也の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 光州FC 90′ 0
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 光州FC 120′ 0
3 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC 90′ 0
2 - 0
第5節 2024年11月26日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
3 - 2
第6節 2024年12月3日 vs 浦項スティーラース メンバー外
3 - 1
第7節 2025年2月11日 vs 上海海港 90′ 0
4 - 0
第8節 2025年2月18日 vs 上海申花 メンバー外
4 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 3
第16節 2025年5月10日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs ガンバ大阪 90′ 0
3 - 2

前川黛也の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年11月16日 日本代表

前川黛也の今季成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 2 99’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 0 0’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 2 99’ 0 0 0

前川黛也の出場試合

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 9′ 0
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 ベンチ入り
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 ベンチ入り
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 90′ 0
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 ベンチ入り
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム ベンチ入り
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク ベンチ入り
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア ベンチ入り
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン ベンチ入り
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン ベンチ入り
2 - 1