ギジェルモ・オチョア

Guillermo OCHOA
ポジション GK
国籍 メキシコ
生年月日 1985年07月13日(40歳)
利き足
身長 180cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

ギジェルモ・オチョアのニュース一覧

メキシコ、リーガMXに属するサントス・ラグナのメキシコ代表GKカルロス・アセベド(25)の好守に、ファンが沸き立っているようだ。 リーガMXの後期第7節、クルス・アスルvsサントス・ラグナの一戦は、5分にアウェイチームが幸先よく先制点を奪取。だが、18分に裏を取られてPKを献上し、ピンチに直面してしまう。 2022.03.02 20:20 Wed
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メキシコ代表のGKギジェルモ・オチョアがブラジル代表DFダニエウ・アウベスを祝福した。 2人はともにオーバーエイジとして東京オリンピックに参加。オチョアはU-24メキシコ代表の絶対的な守護神として全6試合にフル出場。U-24日本代表との3位決定戦でも何度となく好セーブを見せ、チームを銅メダルへと導いた。 一 2021.08.12 07:35 Thu
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U-24メキシコ代表のGKギジェルモ・オチョアが、銅メダル獲得を喜んだ。 東京オリンピックの男子サッカー3位決定戦が6日に行われ、U-24日本代表とU-24メキシコ代表が対戦した。 グループステージでも対戦している両者。日本が勝利していたが、この試合ではメキシコが圧倒した。 メキシコは立ち上がりからペ 2021.08.06 23:10 Fri
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北中米カリブ海王者を決めるCONCACAFゴールドカップ2021の決勝が現地時間1日に開催され、アメリカ代表vsメキシコ代表の一戦は1-0でアメリカが勝利した。 アメリカは2大会ぶり、7度目の優勝を飾った。 準決勝で招待国のカタール代表を下したアメリカと、準決勝でカナダ代表をだ土壇場のゴールで下したメキシコ 2021.08.02 20:05 Mon
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たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable 2021.03.12 14:00 Fri
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サレルニターナのニュース一覧

サレルニターナは19日、ファビオ・リベラーニ監督(47)の解任と、ステファノ・コラントゥオーノ氏(61)を新指揮官に任命したことを発表した。 サレルニターナは今季ここまで2勝8分け19敗で、残留圏内の17位エンポリとは11ポイント差の最下位に低迷。今季3人目の指揮官となったリベラーニ監督は2月にフィリッポ・インザ 2024.03.19 23:00 Tue
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サレルニターナが今シーズン3度目の指揮官解任へ…。『フットボール・イタリア』が伝えている。 財政規模の小さいプロヴィンチャながらも、MFアントニオ・カンドレーバにワルテル・サバティーニSDと、カルチョを知り尽くした歴戦の雄が在籍するサレルニターナ。1月にはDFコスタス・マノラス、さらにはDFジェローム・ボアテング 2024.03.19 13:35 Tue
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サレルニターナがドツボにハマってしまった…。 2021-22シーズンに23年ぶりのセリエA昇格を掴んだサレルニターナ。財政規模の小さいプロヴィンチャだが、過去2年はギリギリ残留、MFアントニオ・カンドレーヴァにワルテル・サバティーニSDとカルチョを知り尽くしたベテラン名戦士も在籍する、どこか勇気を与えてくれるクラ 2024.03.09 21:25 Sat
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セリエA首位のインテルが6連勝を成し遂げた。 直近にユベントス、ローマをも破り、5連勝中のインテルは16日の第25節で最下位サレルニターナをホームに迎え撃ち、4-0と快勝。主将ラウタロ・マルティネスも得点王トップをひた走る20ゴール目をマークした。 クラブによると、首位の座をがっちりとキープのシモーネ・イン 2024.02.17 09:00 Sat
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インテルは16日、セリエA第25節でサレルニターナと対戦し4-0で完勝した。 リーグ戦5連勝中の首位インテル(勝ち点60)が、最下位に沈むサレルニターナ(勝ち点13)をホームに迎えた一戦。 週明けにアトレティコ・マドリーとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の初戦を迎えるインテルは、前節のローマ戦から 2024.02.17 07:05 Sat
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1週間で負傷者20名超え…重傷者も多数生む「FIFAウイルス」に対しUEFAが改革に乗り出す

11月のインターナショナル・マッチウィークも今週で終わりだが、「FIFAウイルス」がかつてないほどの大打撃を各クラブに与えている。 各クラブの試合増加、そして代表活動も公式戦の連続となる過密日程を戦っている選手たち。予てからその試合数の多さは問題視されるなか、代表活動に参加してケガをした状態でクラブに戻るいわゆる「FIFAウイルス」に感染する選手が多かったが、11月の代表活動は絶望を突きつける形となっている。 最新の離脱者はバルセロナのスペイン代表MFガビ。ジョージア代表戦に先発すると20分過ぎに負傷。そのまま交代となると、右ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷と診断され手術を受けることに。今シーズン絶望とも言われている。 また、レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガはトレーニング中に負傷し、右ヒザ外側側副じん帯断裂で2カ月の離脱、同じレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは左足大腿二頭筋断裂と診断され、こちらもしばらくの離脱となるという。 日本代表でもMF鎌田大地(ラツィオ)がミャンマー代表戦で負傷し離脱。森保一監督はかなり選手のコンディションに気を配り、ミャンマー戦では冨安健洋(アーセナル)をベンチ外にしたほどだ。 その他にもFWアーリング・ハーランド(ノルウェー)、FWマーカス・ラッシュフォード(イングランド)、MFウォーレン・ザイール=エメリ(フランス)、FWミケル・オヤルサバル(スペイン)、GKアンドレ・オナナ(カメルーン)、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ)、MFウェストン・マッケニー(アメリカ)、MFクリスティアン・エリクセン(デンマーク)、GKギジェルモ・オチョア(メキシコ)などがいる。 20名を超えるとも言われる負傷者だったが、各クラブの監督たちにとってはたまったものではない。無事に選手たちが帰ってくることを望み、代表監督ももちろんそう考えているが、事実として負傷者が続出し、しかも重傷者が多い状況だ。 10月でいえばブラジル代表FWネイマールが今季絶望の負傷。スペインもFWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)が離脱となっていた。 特にヨーロッパの選手が多い状況の中、欧州サッカー連盟(UEFA)と国際サッカー連盟(FIFA)もこの問題に取り組んでいる状況。2024年からスタートする北中米ワールドカップ予選は、出場国数が大幅に増加することもあり、予選の各グループのチーム数が減り、試合数も大幅に減少。プレーオフに進むチームが増えることになる。 UEFAは「FIFAウイルス」と呼ばれるこの状況に対応するために予選の方式を変更。2023年1月に開催された実行委員会で議論され、6月にはFIFAに提案し受け入れられることとなった。 一方で、UEFAネーションズリーグはかなり厄介な状況。UEFAの全ての国が参加している状況だが、こちらもフォーマットを変えていくことを考えているという。 アジアも現在行われている2次予選のあり方については疑問が投げかけられ、あまりにも実力差のある国同士の対決はこの「FIFAウイルス」を悪化させることにも繋がる可能性が。世界中で蔓延するこの問題は真剣に対処する必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】悲劇…ガビが自滅で右ヒザの重傷に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5zJRlKDxWQY";var video_start = 267;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.20 23:35 Mon
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サレルニターナのメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(38)が、今シーズン限りでチームを離れるようだ。 メキシコ代表として148キャップを誇り、これまでワールドカップ(W杯)5大会に出場してきたキャリアを持つオチョア。クラブキャリアとしては母国のクラブ・アメリカでプロデビューすると、その後はフランスやスペイン、ベルギーのリーグでプレーしてきた。 2019年8月に古巣のクラブ・アメリカへ戻ったが、2022年12月末に延長オプションの付随した半年契約でサレルニターナ入り。チームの守護神に定着して契約延長も勝ち取ると、今シーズンはセリエAで20試合に出場している。 しかし、クラブは開幕から苦しい戦いが続いており、リーグ戦29試合を消化して最下位に低迷。残留圏との勝ち点差は「11」にまで広がっており、セリエA残留は極めて難しい状況となっている。 そんな中で、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オチョアとサレルニターナは今シーズン終了後の退団で合意したとのこと。契約は2025年夏まで残っているものの、早期解除の形になる模様だ。 これにより、オチョアは夏の移籍市場をフリーの状態で迎えることに。7月には39歳を迎えるがまだ引退の意向はなく、新天地を探す予定だという。 2024.03.26 13:45 Tue
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ギジェルモ・オチョアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月2日 クラブ・アメリカ サレルニターナ 完全移籍
2019年8月6日 スタンダール・リエージュ クラブ・アメリカ 完全移籍
2017年7月9日 マラガ スタンダール・リエージュ 完全移籍
2017年6月30日 グラナダ マラガ レンタル移籍終了
2016年7月22日 マラガ グラナダ レンタル移籍
2014年7月31日 アジャクシオ マラガ 完全移籍
2011年7月1日 クラブ・アメリカ アジャクシオ 完全移籍
2003年1月1日 クラブ・アメリカ 完全移籍