ルイス・アルベルト

Luis Alberto
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1992年09月28日(32歳)
利き足
身長 182cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

ルイス・アルベルトのニュース一覧

元スペイン代表MFルイス・アルベルト(31)が、ラツィオファンに対して別れのメッセージを送った。 ルイス・アルベルトは2016年夏にラツィオへ加入。在籍8年で公式戦307試合出場52ゴール79アシストを記録しており、攻撃の中心として活躍すると2018-19シーズンにはコッパ・イタリア優勝にも貢献した。 今シ 2024.06.12 11:25 Wed
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カタールのアル・ドゥハイルは11日、元スペイン代表MFルイス・アルベルト(31)の獲得を発表した。『フットボール・イタリア』によれば移籍金は1000万ユーロ(約16億9000万円)、12%は前所属先のリバプールに入るとのことだ。 2016年夏にラツィオに加入したルイス・アルベルトは在籍8年で公式戦307試合に出場 2024.06.12 06:15 Wed
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ラツィオの新監督はマルコ・バローニ氏(60)で決まりのようだ。 フェリペ・アンデルソンに続いて、鎌田大地が去り、ルイス・アルベルトも中東行きとされるなか、イゴール・トゥドール監督がチーム作りや補強方針などを巡ってのこじれにより、就任からわずか3カ月の任期で退任したラツィオ。来季の監督としてはエラス・ヴェローナの指 2024.06.10 17:15 Mon
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元スペイン代表MFルイス・アルベルト(31)がラツィオを退団へ。 シーズン中から今夏の退団示唆が波紋を広げていたL・アルベルト。背番号10を背負って長年ラツィオの攻撃を司ってきた存在だけに、クラブ内外に小さくない動揺が広がった。 来季に向けてのラツィオは、電撃辞任のイゴール・トゥドール監督に代わり、今季エラ 2024.06.09 21:45 Sun
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ラツィオがエラス・ヴェローナのマルコ・バローニ監督(60)と契約合意か。 低調なシーズン、マウリツィオ・サッリ前監督との実質的な喧嘩別れ、長年主軸を担うルイス・アルベルトの退団発言、鎌田大地の急転退団(確実)…そして、それに伴うかのようにイゴール・トゥドール監督(46)が一転して退任へ。 低調かつ激動、非常 2024.06.07 11:40 Fri
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ラツィオのニュース一覧

セリエA第3節、ラツィオvsミランが8月31日に行われ、2-2で引き分けた。 前節パルマに敗れて1分け1敗スタートとなったフォンセカ・ミランは、今節敗れるようだと早くも解任の噂があるなか、レオン、テオ・エルナンデス、カラブリアがベンチスタートに。引き続き負傷欠場のモラタに代わって最前線はオカフォーが務めた。 2024.09.01 06:10 Sun
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フィオレンティーナは30日、ローマからU-21イタリア代表MFエドアルド・ボーヴェ(22)を、ラツィオから元イタリア代表MFダニーロ・カタルディ(30)をそれぞれレンタル移籍で獲得したと発表した。 いずれも加入期間は2025年6月まで。ボーヴェには一定の条件下で発動する買い取り義務オプションが、カタルディには買い 2024.08.31 18:25 Sat
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ボローニャは30日、ラツィオのイタリア人DFニコロ・カザーレ(26)をレンタルで獲得したことを発表した。ボローニャが今季、欧州カップ戦出場権を獲得した場合、買い取りオプションが義務に変わる契約になっているとのこと。 ヴェローナの下部組織で育ったセンターバックのカザーレは、これまでヴェネツィアやエンポリにレンタルで 2024.08.31 02:15 Sat
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8月29日の2024-25シーズンのヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフが終了し、ELリーグフェーズに出場する全36チームおよびポット分けが決定した。 今シーズンからレギュレーションが変更となり、参加クラブがこれまでの32チームから36チームに増え、グループステージを撤廃。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェ 2024.08.30 07:05 Fri
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ガンを患っていたかつてイングランド代表を指揮したスヴェン・ゴラン・エリクソン氏が他界した。76歳だった。 イギリス『BBC』によると家族が26日に発表。「スヴェン・ゴラン・エリクソンは亡くなりました。長い闘病生活の末、午前中に家族に囲まれ自宅で亡くなりました」と伝えている。 エリクソン氏は、クラブチームでは 2024.08.26 21:37 Mon
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好調ラツィオ牽引のペドロが年明けデルビーへ早くも臨戦態勢…「ラツィオに売却してくれたことに感謝している」

好調ラツィオを牽引する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが、年明けに控える古巣対戦へ早くも闘志を燃やしている。 イゴール・トゥドールからマルコ・バローニへの指揮官交代に、重心チーロ・インモービレ、ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンらと袂を分かつ、大刷新を敢行して今シーズンに臨んだラツィオ。 開幕時点での下馬評は低かったが、ここまでは首位のナポリと1ポイント差のセリエA5位に加え、ヨーロッパリーグでは唯一の4連勝と、クラウディオ・ロティート会長の賭けは見事に成功している。 その新生ビアンコチェレスティを牽引する37歳のベテランアタッカーは、ここまでの公式戦12試合6ゴール2アシストと衰え知らずのパフォーマンスを披露している。 その絶好調の元バルセロナFWは、イタリア『Il Messaggero』のインタビューで来年1月5日に控える古巣ローマとのデルビー・デッラ・カピターレへの熱い思いを語った。 2020年夏にチェルシーからローマへのフリートランスファーでセリエAでのキャリアをスタートしたペドロだが、翌年に当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョから構想外を言い渡された末、宿敵のラツィオへフリートランスファーで電撃移籍。 その際にポルトガル人指揮官とジャッロロッシへの憤りを示し、初の古巣対戦ではチームをデルビー勝利に導く痛烈な恩返し弾も挙げていた。 移籍から3年が経過したこともあり、「ローマとモウリーニョについてすでに話した詳細を繰り返したくない」と当時に比べて怒りの感情は薄れつつあるものの、改めて古巣に関してコメントを求められると、痛烈な皮肉を交えて対抗意識を燃やしている。 「それらは過去のことであり、実際、彼らは当時最良の決断を下した。首都のトップチーム、つまりラツィオに自分を売却してくれたことに感謝しているよ」 「僕は競争の激しいセリエAでプレーを続けたかったし、その願いが叶ったよ」 さらに、好対照の序盤戦を過ごす両者が対峙する年明けの大一番に向けては「次のデルビーで得点を挙げたい。いつも複雑な試合だ。今はイベントの感情と情熱も味わっている。試合の意味をより深く理解していて、すでに得点していてもさらに難しくなる」と、その意気込みを語っている。 2024.11.18 08:15 Mon
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「キャリアで最も困難な日の1つ」 ラツィオ退団インモービレがサポーターに別れ…「ずっと感謝」

イタリア代表FWチーロ・インモービレが移籍決定を受けて、ラツィオのサポーターに別れの挨拶をした。 2016年夏にセビージャから加入して以降、ラツィオのエースとして通算340試合で207ゴールを記録し、3度のセリエA得点王にも輝いたインモービレ。監督交代も起きた昨季はトータルで11ゴールと二桁に乗せたが、セリエAに限れば7ゴールと消化不良の1年を過ごした。 今年5月中旬には参加したイベント先でラツィオと残る2年契約とともに、クラブ愛も口にし、残留意向を示した34歳ストライカーだが、ルイス・アルベルトやフェリペ・アンデルソン、鎌田大地に続く形で新たな活躍先を求める運びに。ベシクタシュと2年契約を結んだ。 トルコ行きが決まったなか、自身のインスタグラムを通じて8年間を過ごしたラツィオのサポーターにメッセージを発信。ラツィオ入りからの日々を振り返りつつ、深く感謝した。 「今日はキャリアで最も困難な日の1つ。何年にもわたる感情、勝利、敗北、犠牲、そして喜びの共有を経て、別れを告げるときがきた。こういうスピーチは決してしたくなかったけど、人生において、痛みを伴うとはいえど、決断をしないといけないときがある」 「若く、夢に満ち溢れるなか、ここに来たけど、このシャツ、この街、そして何よりもファンのみんなとこんなにも深い絆で結ばれるなんて想像もしていなかった。君たちはピッチ上における12人目の選手で、困難を克服し、美しい勝利を祝うために僕らを後押しする力だった」 「初めてこのシャツを着たときのことは今でも覚えている。胸が高鳴り、自分を誇らしく思ってもらいたいという思いをね。それからというもの、どんな試合、どんなトレーニングでも、ピッチで過ごすすべての瞬間を君たちに捧げてきた。君たちがどれほどの意味をなし、君たちの情熱とサポートがすべての瞬間をどれほど特別なものにするかをわかっていたからだ」 「僕らは苦労しながら掴んだ勝利、土壇場でのゴール、輝かしい夜、そして敗北後の涙だったり、忘れられない瞬間をともにした。どんな瞬間も、君たちの愛情と無条件のサポートを感じた。そして、僕はこのことにずっと感謝することだろう」 「みんなが唄ってくれたチャントや拍手、温かさはこれからもずっと胸に刻む。君たちは僕らを快適に過ごさせ、大きな家族の一員と感じさせてくれた。どれだけ感謝してもしきれない」 「この先の人生がどうなろうと、僕の一部はいつだってここにあるし、君たちと一緒にスタンドでこのチームを応援する約束をして、挨拶とする。一番大切な宝物のように、いつまでも心にとどめておく。すべてに感謝する。みんなのキャプテンになれたのは光栄であり、名誉なことだった」 <span class="paragraph-title">【SNS】トルコ行きのインモービレがラツィオサポーターに別れの挨拶</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9XOvXwoy9u/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「何年もラツィオにいる感覚」新加入ゲンドゥージが早くも“サッリ・ボール”への適応を実感?

ラツィオの新戦力、フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ。早くもマウリツィオ・サッリ監督の標榜するサッカーへの適応を実感しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今夏マルセイユから買い取りオプション付きのレンタル移籍でラツィオへ加入したゲンドゥージ。セリエA第3節のナポリ戦で後半途中からデビューを飾り、フランス代表から漏れた代表ウィーク期間中は、サッリ監督から唯一無二の戦術“サッリ・ボール”を叩き込まれたことだろう。 アーセナル時代に悪童と呼ばれながらも、マルセイユで堅実かつ機を見た大胆な攻撃参加も光るセントラルハーフへと成長を遂げた24歳。クラブ公式サイトのインタビューでは「ラツィオを選んだ理由はたくさんある」としつつ、やはりサッリ監督の存在が大きかったと語っている。 「サッリという偉大なコーチがいたこともラツィオに来た動機だよ。彼との感性の一致だけでなく、サッカー哲学についても考えが共有できている。彼なら僕の成長を助けてくれると確信したんだ」 「チームがどのように守り、どのように攻撃するか。そして僕には何が求められているのか。コーチ陣は事細かに説明してくれる。トレーニングセッションに参加したのはまだ数回だけど、すでに何年かここにいる感覚がある」 「人々が僕を悪童と呼んだ理由はわからない。時々過剰なリアクションもあるだろうけど、それは常に勝ちたいからであり、全てチームのためだ。ラツィオは高みを目指すべきクラブ…その中で僕も自分の力を証明できると信じているよ」 サッリ監督の基本布陣は[4-3-3]。代表ウィークが明ければ、元スペイン代表MFルイス・アルベルト、ウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ、そして日本代表MF鎌田大地らとの定位置争いが本格化するだろう。 2023.09.13 19:35 Wed
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ルイス・アルベルトのアル・ドゥハイル移籍が完了、8年を過ごしたラツィオに別れ

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鎌田大地も退団のラツィオ、注目株サマルジッチが獲得候補か

ラツィオがウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(22)に関心を抱くようだ。イタリア『スカイ』が報じた。 ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンに続いて、鎌田大地もチームを離れ、今年3月に就任したばかりのイゴール・トゥドール監督も退任したラツィオ。混沌とするチーム状況だが、新監督にマルコ・バローニ氏が決まり、戦力補強に目を向けるという。 そんなラツィオが特に模索するのがルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンの退団で大きな穴が空いた中盤で、サマルジッチが具体的なターゲットの1人。ユベントスや、ナポリ、インテルと紐ずく注目株だが、ラツィオも獲得を試みる方針のようだ。 サマルジッチはトップ下やセントラルMFがプレーエリアのレフティで、2021年夏からウディネーゼでプレーし、今季はセリエA34試合で6得点2アシストをマーク。11キャップを刻む代表では現在、ユーロ2024に参戦していた。 2024.06.26 16:15 Wed

ルイス・アルベルトの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年8月31日 リバプール ラツィオ 完全移籍
2016年6月30日 デポルティボ リバプール レンタル移籍終了
2015年7月6日 リバプール デポルティボ レンタル移籍
2015年6月30日 マラガ リバプール レンタル移籍終了
2014年7月1日 リバプール マラガ レンタル移籍
2013年7月1日 セビージャ リバプール 完全移籍
2013年6月30日 バルセロナ B セビージャ レンタル移籍終了
2012年8月6日 セビージャ バルセロナ B レンタル移籍
2011年7月1日 セビージャ・アトレティコ セビージャ 完全移籍
2010年7月1日 セビージャ・アトレティコ 完全移籍