神谷凱士

Kaito KAMIYA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1997年06月16日(27歳)
利き足
身長 183cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

神谷凱士のニュース一覧

川崎フロンターレは27日、東海学園大学に所属するDF神谷凱士(22)の来シーズン加入内定を発表した。 神谷は東海学園高校から東海学園大に進学。身長182㎝、体重76㎏のディフェンダーだ。 川崎Fへの加入が内定した神谷は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「この度、川崎フロンターレに加入 2019.11.27 12:20 Wed
Xfacebook

ヴァンフォーレ甲府のニュース一覧

Jリーグは22日、2試合の日程決定を発表した。 今回決定したのは、明治安田J1リーグ第31節のサンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス、明治安田J2リーグ第30節のヴァンフォーレ甲府vsロアッソ熊本の2試合となる。 広島はAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場し、横浜FMがAFCチャンピオンズリーグ・ 2024.08.22 18:35 Thu
Xfacebook
21日、第104回天皇杯ラウンド16のヴァンフォーレ甲府vs鹿島アントラーズがJIT リサイクルインク スタジアムで行われ、1-2で鹿島が勝利を収めベスト8に進出した。 2大会前の王者である甲府と、J1で優勝を争っている鹿島の一戦。J2vs J1の戦いとなった。 甲府はJ2で14位と苦しんでいる中、リーグ戦 2024.08.21 21:05 Wed
Xfacebook
サガン鳥栖は21日、ヴァンフォーレ甲府からDF今津佑太(29)を完全移籍で獲得したと発表した。背番号「4」をつける。 今夏の鳥栖は明治安田J1リーグで降格圏19位に落ち込むなか、川井健太氏からの監督交代のみならず、長澤シヴァタファリや菊地泰、長沼洋一、手塚康平、横山歩夢、河原創、河田篤秀、樺山諒乃介といった選手が 2024.08.21 10:40 Wed
Xfacebook
Jリーグは19日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1リーグからは5選手。上位陣では4位につけるガンバ大阪からFWウェルトンが累積警告で1試合停止となり、ホームにアビスパ福岡を迎え撃つ次節の欠場が確定した。 J2リーグからは4選手で、ヴァンフォーレ甲府MFアダイウトンは足裏による 2024.08.19 21:35 Mon
Xfacebook
thumb 17日、明治安田J2リーグ第27節の9試合が各地で行われた。 ◇清水 3-0 甲府 前節1試合で首位奪還の清水エスパルスは、ホームで2試合無失点2連勝中の14位・ヴァンフォーレ甲府と対戦。 まずは32分にカルリーニョス・ジュニオのゴールで甲府を打ち破り、後半はルーカス・ブラガとアブドゥル・アジズ・ヤク 2024.08.17 21:13 Sat
Xfacebook
ヴァンフォーレ甲府について詳しく見る>

神谷凱士の人気記事ランキング

1

【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon
2

甲府が川崎FからDF神谷凱士を完全移籍で獲得、今季は期限付き移籍でプレー「ヴァンフォーレ最高!!!!」

ヴァンフォーレ甲府は19日、川崎フロンターレから期限付き移籍で加入していたDF神谷凱士(26)が完全移籍で加入することを発表した。 神谷は東海学園高校、東海学園大学を経て、2020年に川崎フロンターレに加入。プロ1年目は出番がなかった中、2年目には明治安田生命J1リーグで1試合に出場しデビューを果たしていた。 2022年は藤枝MYFCへと期限付き移籍し明治安田生命J3リーグで22試合に出場し1得点。今シーズンは甲府に期限付き位移籍し、明治安田生命J2リーグで1試合の出場に終わったが、AFCチャンピオンズリーグでは4試合に出場していた。 神谷は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ヴァンフォーレ甲府 「ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての皆さま、ヴァンフォーレ甲府に完全移籍することになりました。今シーズン期限付き移籍として加入し、このチームで色々な事を経験させていただきました。その中でも今年一年は正直に悔しい思いが強かったです」 「それでもやってこれたのは、周りの方のサポートやファン、サポーターの皆さまの声援があったからだと思っています。本当に感謝しかありません」 「それと同時に、このチームで戦いたいと強く思うようになりました。ですので、来シーズンはヴァンフォーレ甲府のために全力で戦いたいと思います!改めてよろしくお願いします!!ヴァンフォーレ最高!!!!」 ◆川崎フロンターレ 「川崎フロンターレに関わるすべての皆様、この度、ヴァンフォーレ甲府に完全移籍することになりました。川崎フロンターレでの2年間は、なかなか試合に出られず、自分が思い描いていたサッカー人生ではなく、悔しい思いをたくさんしました」 「それでも尊敬できる選手、スタッフ、チーム関係の方々、ファン・サポーターの皆様に支えられて、本当に素晴らしい経験をさせてもらいました。本当にありがとうございました!」 「これから自分のプレーや結果で、応援してくださるすべての方に成長した姿を見せられるように頑張ります! これからも神谷凱士を一人の選手として応援していただけたらうれしいです。2年間ありがとうございました!」 2023.12.19 15:25 Tue

神谷凱士の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 川崎F 甲府 完全移籍
2024年1月31日 甲府 川崎F レンタル移籍終了
2023年2月1日 川崎F 甲府 レンタル移籍
2023年1月31日 藤枝 川崎F レンタル移籍終了
2022年2月1日 川崎F 藤枝 レンタル移籍
2020年2月1日 川崎F 完全移籍

神谷凱士の今季成績

明治安田J2リーグ 7 457’ 1 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0’ 0 0 0
合計 7 457’ 1 0 0

神谷凱士の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 5
第2節 2024年3月2日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
1 - 2
第3節 2024年3月9日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs いわきFC メンバー外
1 - 1
第6節 2024年3月24日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs レノファ山口FC メンバー外
0 - 2
第8節 2024年4月3日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
0 - 1
第9節 2024年4月7日 vs 清水エスパルス メンバー外
0 - 1
第10節 2024年4月14日 vs ロアッソ熊本 45′ 0
3 - 3
第11節 2024年4月20日 vs ザスパ群馬 メンバー外
4 - 1
第12節 2024年4月27日 vs 愛媛FC メンバー外
2 - 1
第13節 2024年5月3日 vs 大分トリニータ 11′ 0
1 - 2
第14節 2024年5月6日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
2 - 3
第15節 2024年5月12日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 1
2 - 2
第16節 2024年5月19日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 0
第17節 2024年5月25日 vs 横浜FC 45′ 0
1 - 2
第18節 2024年6月1日 vs 藤枝MYFC メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月8日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs いわきFC メンバー外
1 - 1
第21節 2024年6月22日 vs 愛媛FC メンバー外
1 - 2
第22節 2024年6月29日 vs 大分トリニータ メンバー外
0 - 0
第23節 2024年7月6日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 3
第24節 2024年7月14日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs ザスパ群馬 メンバー外
0 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 藤枝MYFC メンバー外
3 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 清水エスパルス メンバー外
3 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 0
第31節 2024年9月15日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 0
第32節 2024年9月21日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
2 - 2
第30節 2024年9月25日 vs ロアッソ熊本 86′ 0
2 - 4
第33節 2024年9月28日 vs モンテディオ山形 メンバー外
1 - 2
第34節 2024年10月5日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
3 - 1
第35節 2024年10月19日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
2 - 1
第36節 2024年10月27日 vs レノファ山口FC メンバー外
2 - 0
第37節 2024年11月3日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
3 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
1 - 1