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MF
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日本
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1997年11月22日(27歳)
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176cm
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73kg
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遠藤渓太のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第26節】
2024年8月11日(日)
19:00キックオフ
FC東京(7位/37pt) vs 川崎フロンターレ(12位/31pt)
[味の素スタジアム]
◆ここで負けてはいられない【FC東京】
中断明けの前節はアウェイでガンバ大阪と対戦。2位チーム相手にパリ五輪では出番なく帰っ
2024.08.11 16:10 Sun
【明治安田J1リーグ第25節】
2024年8月7日(水)
19:00キックオフ
ガンバ大阪(2位/44pt) vs FC東京(7位/36pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]
◆エース不在で連敗を避けられるか【ガンバ大阪】
首位のFC町田を追いかけている中、中断前のラストゲームは降格圏にいた湘南
2024.08.07 16:25 Wed
明治安田J1リーグ第24節の1試合が20日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島アントラーズがFC東京を2-1で下した。
仲間隼斗に代わってチャヴリッチが先発の4位鹿島はこの試合のボランチ陣を柴崎岳と知念慶で始め、海外挑戦から復帰の三竿健斗がさっそくベンチ入り。7位FC東京はパリ五輪行きの野澤大志ブ
2024.07.20 20:04 Sat
【明治安田J1リーグ第24節】
2024年7月20日(土)
18:00キックオフ
鹿島アントラーズ(4位/41pt) vs FC東京(7位/36pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆苦しい後半戦スタート、勝利したい【鹿島アントラーズ】
前節は4連敗中だった横浜F・マリノスとアウェイで対戦したが
2024.07.20 12:35 Sat
FC東京のMF松木玖生が、ファン・サポーターに向けて愛のあるメッセージを送った。
13日、明治安田J1リーグ第23節が行われ、国立競技場でFC東京はアルビレックス新潟と対戦した。
松木は、試合前に海外移籍のためにチームから離脱することがアナウンスされ、この新潟戦がラストマッチに。ベンチスタートとなった中、試
2024.07.13 22:05 Sat
FC東京のニュース一覧
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。
J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを
2024.10.29 18:29 Tue
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。
今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。
功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、
2024.10.24 18:15 Thu
FC東京は22日、11月3日(日・祝)に行われる明治安田J1リーグ第35節の湘南ベルマーレ戦に関して、テレビ東京でのテレビ地上波全国6局ネット放送が決定したことを発表した。
なお、民放キー局地上波全国ネットでJ1リーグの試合中継が行われるのは、2002シーズンJ1リーグ2ndステージ第1節 ベガルタ仙台 vs 鹿
2024.10.23 09:18 Wed
J1リーグも残り4節となったが、毎年シーズン終盤は下位チームも残留を目指して必死の戦いを挑んでくる。このため“ジャイアントキリング”が起こりやすい。とはいえ第34節は各地で波乱が続出し、優勝争いと残留争いは予断を許さなくなった。
まず“金J”ではシュート4本のFC東京が2位の神戸に2-0と快勝した。荒木遼太郎の2
2024.10.21 21:30 Mon
明治安田J1リーグ第34節のヴィッセル神戸vsFC東京が18日にノエビアスタジアム神戸で行われ、アウェイのFC東京が0-2で勝利した。
リーグ戦6連勝と破竹の勢いで首位のサンフレッチェ広島と1ポイント差の2位に付ける神戸。インターナショナルマッチウィーク明け初戦では7連勝での暫定首位浮上を目指したホームゲームに臨
2024.10.18 21:22 Fri
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1
【明治安田J1リーグ第35節】
2024年11月3日(日)
14:00キックオフ
FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt)
[味の素スタジアム]
<h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3>
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。
ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。
ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。
今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:野澤大志ブランドン
DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平
MF:高宇洋、東慶悟
MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太
FW:ディエゴ・オリヴェイラ
監督:ピーター・クラモフスキー
出場停止: 安斎颯馬
<h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3>
前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。
これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。
残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。
残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。
★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:上福元直人
DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介
MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅
MF:小野瀬康介、平岡大陽
FW:福田翔生、鈴木章斗
監督:山口智
2024.11.03 11:40 Sun
2
3日、明治安田J1リーグ第35節のFC東京vs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。
直近5試合は4勝1分けと終盤に入って調子を上げている6位FC東京。前節は優勝を争うヴィッセル神戸の連勝を「6」で止めた。仲川輝人が負傷離脱、安斎颯馬が出場停止のなか、エヴェルトン・ガウディーノが加入後ホーム初先発となった。
対する14位湘南も前節は優勝争い中のサンフレッチェ広島を下し、3連勝中と好調。まだまだ予断を許さない状況だが、残留確定を手繰り寄せる4連勝に向け、今節は畑大雅がスタメン入りした。
立ち上がりからやや攻勢なのはFC東京。しかし、湘南も前に出始め、拮抗した展開が続く。
前半中盤に差し掛かってもなかなかシュートまで持ち込めない両チーム。32分には左サイドで得たFKからボックス手前で受けた鈴木章斗が左足を振るも、シュートブロックに遭う。
前半終盤にはFC東京が右CKを獲得し、ガウディーノのクロスに東慶悟。頭で合わせたがバーを越え、均衡は破れない。
ゴールレスで折り返すかに思われたが、43分に試合を動かしたのは湘南。速攻から左サイドを駆け上がった畑へボールが渡ると、ボックス手前の鈴木章斗へラストパス。トラップから右足でコントロールショットを沈めた。
1点リードでハーフタイムを迎えた湘南は、後半立ち上がりにすぐさま追加点。左ポケットでDFと対峙した畑が時間をかけると、思い切ってカットイン。すかさず右足を振り、シュートがゴール右下に決まった。
2点ビハインドながらなかなかチャンスが作れないFC東京は、65分に最初の選手交代。野澤零温、小泉慶、白井康介と3枚カードを切り、反撃の1点を目指す。
続いて根本凌、奥野耕平を送り込んだ湘南は攻撃の手も緩めず。大きなピンチはないまま終盤へ突入する。
80分には右ポケットで受けた鈴木雄斗が切り返しから左足。至近距離でのシュートだったが、GK野澤大志ブランドンにセーブされ、決定的な3点目とはならない。
終盤にかけて攻撃のギアを上げたFC東京。後半アディショナルタイムには遠藤渓太の折り返しから荒木遼太郎のシュートが右ポストに直撃。詰めていた高宇洋のシュートもバーの上に飛ぶ。
結局FC東京の反撃は叶わないまま試合終了。湘南が残留に大きく近づく4連勝とし、FC東京は6試合ぶりの敗戦となった。
FC東京 0-2 湘南ベルマーレ
【湘南】
鈴木章斗(前43)
畑大雅(後4)
<span class="paragraph-title">【動画】思い切ったカットインから畑大雅が右足一閃!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> FC東京vs湘南<br> 0-2<br> 49分<br> 畑 大雅(湘南)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/T2fKXT94gS">pic.twitter.com/T2fKXT94gS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852969305425785030?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.11.03 16:15 Sun
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25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。
山根は受賞を受けて記者会見に臨み、改めて受賞を喜んだ。
「僕自身3試合の出場であまり多いとは言えない出場数でしたが、その中で選んでいただいて、嬉しさと同時に驚きも同じぐらいあります」
「選出にあたって、いつも一緒に練習だったり試合をしているチームメイトだったり、監督を含めてクラブスタッフの方々、ファン・サポーター、スポンサー、マリノスに関わる全ての方の支えに感謝しています。この賞をいただきましたことで、さらに上へ上へと羽ばたけるように、日々やっていきたいと思います」
山根はトレーニング後にスタッフから受賞を聞いたというが、その瞬間の感情は「ビックリというか、僕で良いのかなという感じです」と、驚きがあったという。
3試合の出場となったが、今シーズンのルヴァンカップについては「チームとして準決勝で敗退して悔しい思いをしましたし、個人としてももっともっと勝利に貢献できるプレーが必要だと思っています」とコメント。「どの試合も大事ですけど、カップ戦ということでタイトルも獲りたかったので、悔しさが大きいです」と、決勝に進めなかったことを悔しがった。
シーズンを通して考えれば、出場試合数も増加している山根だが「もっと成長が必要だなと感じる試合の方が多いです」とコメント。ただ、このニューヒーロー賞は多くの日本代表選手も受賞しており、「若手の登竜門」的な位置付けとなっているが、「凄く光栄ですし、そういった方が名を連ねてる賞を受賞できて嬉しさもあります。ここからどうなっていくかが大事で、先にどう伸びていくかが大事だと思います」と、今回の受賞ではなく、この先どう成長できるかが大事だと語った。
日本代表への思いについては「ずっと目指している場所ですし、こういう賞をいただけて嬉しいですけど、ここからが大事なので、しっかりと上を目指してやっていきたいです」と語る山根。「自分としては目の前のことを1日1日しっかりやってきた結果だと思います」と、今シーズンに一定の手応えを感じているが、「全部の能力をあげたいなと思いますし、その中で結果という部分、数字にはもっとこだわっていきたいです」と、課題も口にした。
リーグ戦は苦しんでいる横浜FM。ルヴァンカップもベスト4で敗れ、獲得できるタイトルは天皇杯のみ。今週末にガンバ大阪との準決勝が控えている。
山根は「シーズン始まる前に獲れるタイトルは全部獲ろうという中でチームとしてスタートして、 残り獲れるタイトルは1つになりました」とコメント。「天皇杯の準決勝が今週ありますけど、僕だけではなくチームみんながそこにかける思いは強いですし、リーグ戦はあまり良い順位ではない中で、しっかり今年タイトルを獲れるように、天皇杯には強い気持ちがあると思います」と、残った1つのタイトルをしっかりと手にしたいと意気込んだ。
山根はトップチーム昇格後、1年目の2022年にリーグ優勝を経験している。「2022年はリーグ優勝を経験させてもらって、その時は夏場以降の後半戦はなかなかベンチにも入れなくて、外から見ている中での優勝でした」と振り返り、「もちろん嬉しい気持ちもありますし、その中で自分はもっと出なければいけないという悔しさもある中での優勝でした。多くの試合に出ている中で、タイトルに貢献するというのは、凄く僕にとっても意味があって、目指すものだと思います」と、出番も増えて戦力となれている今シーズンこそ、タイトルを獲得したいと意気込んだ。
また、横浜FMの選手としては2013年の齋藤学(現アスルクラロ沼津)、2018年の遠藤渓太(現FC東京)に次いで3人目の受賞に。山根を含めて3人ともアカデミー育ちの選手だ。
山根は「今アカデミーで頑張っている子供達の目指す場所に慣れれば良いです」と語りながらも、「アカデミー育ちだからということは変に意識したことはないですが、可能性、ここから僕がもっと羽ばたくことで、より目指す場所が高くなるのかなと思います。そういった目標になれればと思います」と、後輩たちが目指す目標になればと語った。
2023年はU-20日本代表としてU-20ワールドカップを経験。ともに戦った佐野航大はNECナイメヘンへと移籍し、松木玖生はサウサンプトンへ移籍後、ギョズテペへ移籍するなど、チームメイトが海外挑戦をしている。
山根は海外移籍について「もちろん目指している場所ですし、将来目指している場所に行くためには、ヨーロッパで活躍することも必要になってくると思います」とコメント。「かといって、目先のことばかり気にしていても、自分の中で今やることが定まっていかないので、目標としてはありますが、今は目の前の1日1日を大切にできることをやり尽くすだけだと思います」と、今は横浜FMで集中し、その先の目標として考えているとした。
2024.10.25 15:25 Fri
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ウニオン・ベルリンの日本代表MF原口元気へ、レアル・ソシエダの日本代表FW久保建英が一言申した。
19日、ウニオン・ベルリンから2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のブラウンシュヴァイクへの期限付き移籍が発表された遠藤渓太。昨シーズン、ともにウニオンでプレーをした原口は、出場機会を求めたアタッカーにエールを送った。
アルプスの山々を背景に、自身のインスタグラムにて「グッドラック、渓太。君の新たな挑戦に幸あれ!」と、ドイツ語で綴った原口。遠藤も「一緒に戦ってくれてありがとう、新シーズンもいい活躍を!」とドイツ語で返信している。
ただ、久保もこれに反応。ドイツ語でのメッセージに対して「日本語もつけてよ」と、もっともなリアクションを残した。
スペイン語は流ちょうに操る久保だが、さすがにドイツ語は門外だったようだ。原口は久保のコメントに対し、嬉し泣きの絵文字を付けて「けいた頑張れよってことよ。簡単に言うと」と、補足している。
<span class="paragraph-title">【写真】アルプスの山々を背景にした遠藤と原口のツーショット</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgO0mr2M1E4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CgO0mr2M1E4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgO0mr2M1E4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Genki Haraguchi(@haraguchi_genki_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.07.21 21:15 Thu
5
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、FC東京を紹介していく。
【直近3シーズンの成績】
2023シーズン:11位(12勝7分け15敗)
2022シーズン:6位(14勝7分け13敗)
2021シーズン:9位(15勝8分け15敗)
【昨季チーム得点王】
ディエゴ・オリヴェイラ 15ゴール
【今季ノルマ】
上位
【編集部イチオシ】
MF松木玖生
昨季J1:22試合出場/1ゴール
<span class="paragraph-subtitle">◆不完全燃焼に終わった昨シーズン</span>
アルベル監督の下で2年目を迎えた2023シーズン。タイトル争いを目標としながら開幕から成績が安定せず、6月にリーグ戦3連敗を喫して12位にまで沈み、アルベル監督解任の決断を下した。後任にピーター・クラモフスキー監督が就任してからも劇的な改善はなく、パフォーマンスも低調に。最終的にはリーグ11位、3シーズン無冠の結果に終わり、誰にとっても不満の残る1年となった。
<span class="paragraph-subtitle">◆即戦力を補強し攻撃陣は多士済々</span>
思うような結果を残せなかった昨シーズンからの巻き返しを目指し、即戦力の補強に成功した。主だったところでは北海道コンサドーレ札幌から小柏剛、アルビレックス新潟から高宇洋、鹿島アントラーズから荒木遼太郎を獲得。さらに、ウニオン・ベルリンからは遠藤渓太が加わり、アタッカーの選択肢が豊富になったことは頼もしい。一方で、守備陣についてはユースからの昇格や大卒の加入など、最小限にとどまった。
<span class="paragraph-subtitle">◆クラモフスキー監督にとって勝負の年に</span>
即戦力の補強に成功し、渡邊凌磨こそ去ったもののディエゴ・オリヴェイラ、松木玖生、小泉慶ら多くの主力は残留。上位を争える戦力は十分揃っているだけに、就任2シーズン目を迎えるクラモフスキー監督の手腕が問われることになるだろう。昨シーズンは途中就任の難しさもあり、最後まで説得力のあるサッカーは見せられず。前クラブのモンテディオ山形でも2シーズン目に成績を上げJ1参入プレーオフにチームを導いているだけに、指揮官がどのような采配を振るうかは注目だ。
<span class="paragraph-subtitle">◆新時代に向けた第一歩を踏み出せるか</span>
ここ最近はタイトル争いに絡めず、もどかしい想いを抱くファンも少なくない。そんな中で、クラブは創設25周年を契機にエンブレムを一新。ここから新しい歴史を築いていく決意を新たにした。今シーズンは東京ヴェルディやFC町田ゼルビアの昇格により、にわかに首都が熱気を帯びているが、そんな中で長年J1を戦ってきた矜持を示し、ファンを熱狂させるサッカーが見せられるか、クラブの真価が問われる。
<span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span>
【IN】
GK小林将天(18)←FC東京U-18/昇格
GK波多野豪(25)←V・ファーレン長崎/期限付き移籍より復帰
DF岡哲平(22)←明治大学/新加入
DFペク・インファン(18)←チョナンジェイル高校(韓国)/新加入
DF東廉太(19)←SC相模原/期限付き移籍より復帰
MF高宇洋(25)←アルビレックス新潟/完全移籍
MF安斎颯馬(21)←早稲田大学/新加入
MF荒木遼太郎(22)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍
MF遠藤渓太(26)←ウニオン・ベルリン(ドイツ)/期限付き移籍
MF安田虎士朗(20)←栃木SC/期限付き移籍より復帰
MF品田愛斗(24)←ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍より復帰
MF原川力(30)←セレッソ大阪/完全移籍移行
FW小柏剛(25)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍
FW野澤零温(20)←松本山雅FC/期限付き移籍より復帰
【OUT】
GKヤクブ・スウォビィク(32)→コンヤスポル(トルコ)/完全移籍
DF木村誠二(22)→サガン鳥栖/期限付き移籍
DFペク・インファン(18)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍
DF大森理生(21)→いわきFC/期限付き移籍
DF蓮川壮大(25)→清水エスパルス/期限付き移籍
DF岡庭愁人(24)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍
MF渡邊凌磨(27)→浦和レッズ/完全移籍
MF青木拓矢(34)→未定/契約満了
MF塚川孝輝(29)→京都サンガF.C./期限付き移籍
MFアルトゥール・シルバ(28)→大宮アルディージャ/完全移籍
MF西堂久俊(22)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍
MF梶浦勇輝(20)→ツエーゲン金沢/育成型期限付き移籍延長
MF内田宅哉(25)→名古屋グランパス/完全移籍移行
FWアダイウトン(33)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
FW熊田直紀(19)→ヘンク(ベルギー)/期限付き移籍
FWペロッチ(26)→シャペコエンセ(ブラジル)/期限付き移籍満了
2024.02.14 19:00 Wed
遠藤渓太の移籍履歴
2024年7月8日
|
ウニオン・ベルリン |
FC東京 |
完全移籍
|
2024年7月7日
|
FC東京 |
ウニオン・ベルリン |
期限付き移籍終了
|
2024年1月8日
|
ウニオン・ベルリン |
FC東京 |
期限付き移籍
|
2023年12月31日
|
ブラウンシュヴァイク |
ウニオン・ベルリン |
レンタル移籍終了
|
2022年7月19日
|
ウニオン・ベルリン |
ブラウンシュヴァイク |
レンタル移籍
|
2021年7月1日
|
横浜FM |
ウニオン・ベルリン |
完全移籍
|
2021年6月30日
|
ウニオン・ベルリン |
横浜FM |
期限付き移籍終了
|
2020年7月27日
|
横浜FM |
ウニオン・ベルリン |
期限付き移籍
|
2016年2月1日
|
|
横浜FM |
完全移籍
|
遠藤渓太の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
2
|
129’
|
1
|
0
|
0
|
遠藤渓太の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
A
2 - 2
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
70′
|
0
|
19′
|
|
H
1 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
62′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
71′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
64′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
16′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
27′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
29′
|
2
|
|
|
A
2 - 2
|
第9節
|
2024年4月21日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
1 - 3
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
H
3 - 3
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
A
3 - 1
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
27′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第17節
|
2024年5月31日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第18節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
ベンチ入り
|
H
1 - 0
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
15′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
25′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第23節
|
2024年7月13日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
71′
|
1
|
|
|
H
2 - 0
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
86′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
64′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
70′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
83′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
26′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
30′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
24′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
20′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
22′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第34節
|
2024年10月18日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
72′
|
1
|
|
|
A
0 - 2
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第37節
|
2024年11月30日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
2回戦
|
2024年4月17日
|
|
vs
|
|
Y.S.C.C.横浜
|
69′
|
1
|
|
|
A
0 - 4
|
3回戦
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
60′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
プレーオフ第1戦
|
2024年6月5日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
プレーオフ第2戦
|
2024年6月9日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
A
3 - 1
|