荒木隼人

Hayato ARAKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年08月07日(28歳)
利き足
身長 186cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

荒木隼人のニュース一覧

thumb 26️日、明治安田J1リーグ第3節の清水エスパルスvsサンフレッチェ広島がIAIスタジアム日本平で行われ、1-1の引き分けに終わった。 開幕2連勝同士の一戦。3シーズンぶりJ1の清水は東京ヴェルディ、アルビレックス新潟を下した。新潟戦で先制点を奪ったカピシャーバがメンバー外となり、両サイドハーフの2人を変更。豪快 2025.02.26 21:07 Wed
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【明治安田J1リーグ第3節】 2025年2月26日(水) 19:00キックオフ 清水エスパルス(1位/6pt) vs サンフレッチェ広島(2位/6pt) [IAIスタジアム日本平] ◆連勝スタート、一気に勢いに乗りたい【清水エスパルス】 開幕戦では国立競技場で東京ヴェルディとのリベンジマッチを制した 2025.02.26 16:40 Wed
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19日、AFCチャンピオンズリーグ2のラウンド16・2ndレグのサンフレッチェ広島vsナムディンFC(ベトナム)が行われ、広島が4-0で勝利。2戦合計7-0で準々決勝進出を決めた。 12日に行われたアウェイの1stレグを3-0で制した広島。16日の明治安田J1リーグ第1節のFC町田ゼルビア戦も2-1で制し、公式戦 2025.02.19 20:58 Wed
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サンフレッチェ広島のニュース一覧

アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に関する処分を発表した。 ACLEでは横浜F・マリノスのMF渡辺皓太が、準々決勝のアル・ナスル戦で2度の警告を受けて退場。すでにチームは敗退しているが、ACLEで1試合の出場停止処分が残るとい 2025.05.02 14:40 Fri
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29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。 【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝 前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。 試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分に 2025.04.29 18:30 Tue
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29日、明治安田J1リーグ第13節のサンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟がエディオンピースウイング広島で行われた。 リーグ戦3連敗中と不調に陥っている広島と3戦勝利なしで降格圏に沈む新潟の一戦。広島は前節からメンバー変更はなし。ミヒャエル・スキッベ監督が今節まで不在となる中で、連敗ストップを目指す。 対 2025.04.29 15:58 Tue
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25日、明治安田J1リーグ第12節の浦和レッズvsサンフレッチェ広島が埼玉スタジアム2002で行われた。 復調を見せ3連勝中の浦和と、連敗の広島の戦い。浦和は直近3連勝しているスターティングイレブンをそのままピッチに送り出した。 対する広島は2名を変更。中野就斗、東俊希を外し、菅大輝、井上潮音を起用した。な 2025.04.25 21:30 Fri
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愛媛FCは25日、2025シーズンの夏季限定ユニフォームデザインを発表。そのカラーリングとコンセプトが話題だ。 今シーズンはJ2で苦戦が続いている愛媛。Jリーグ昇格20周年を迎えるシーズンは“原点回帰”として、チームの最初のユニフォームである「紫色」を夏季限定ユニフォームに採用した。 愛媛は今回の夏季限定ユ 2025.04.25 18:50 Fri
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広島が後半終盤の連続ゴールで劇的逆転で4連勝! ジェルマンJ初弾に川辺駿が古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで城福・東京Vを撃破【明治安田J1第17節】

17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲームでは前節から先発1人を変更。負傷でベンチ外の中村草太に代えて前田直輝を起用した。 一方、14位の東京Vは前節、湘南ベルマーレに0-2で敗れて2戦ぶりの敗戦。昨季公式戦3試合全敗の相手にリベンジを期したアウェイゲームでは先発1人を変更。食野壮磨に代えてサスペンション明けの平川怜が復帰した。 立ち上がりから球際でバチバチとやり合う展開に。開始6分には左サイドで押し込んだ広島が加藤陸次樹のミドルシュートでファーストシュートを記録。だが、これはGKマテウスが正面でキャッチした。 以降は人基準のミラーゲームの形となり、個でのプレス回避やインターセプト、ルーズボールの回収からスペースをアタックする攻撃から際どいシーンを作り合うが、ラストパスの質、最後の仕掛けがうまく行かずに決定機には至らない。 時間の経過とともに齋藤功佑、森田晃樹を起点にボランチ脇で効果的にボールを引き出すアウェイチームがボール回しでリズムを掴むが、最後の局面で精度と工夫が足りず。対して攻撃回数は多くないものの、よりスムーズにフィニッシュまで持ち込む広島。21分には新井直人の右CKをゴール前の荒木隼人が頭で合わすが、これはわずかにクロスバーの上を越えた。 前半半ばを過ぎると、ホームチームが完全に主導権を握る。シンプルなクサビやサイドでの煽す交換で局面を打開。35分には左サイド深くで新井直人が強引に入れたクロスをこぼれをボックス中央で収めた加藤が右足シュート。だが、後ろ重心で抑えが利かない。続く38分にも波状攻撃からボックス内で混戦を作ると、相手の短くなったクリアを胸トラップした中野就斗に決定機も、左足シュートは新井悠太の決死のシュートブロックに遭う。 ハーフタイムにかけても広島が押し込む状況が続いたが、専守防衛の構えで割り切った東京Vの身体を張った守備を崩し切れず。ゴールレスで試合を折り返す形となった。 迎えた後半、劣勢の東京Vはハーフタイムで2枚替えを敢行。染野唯月と新井悠太を下げて木村勇大、松橋優安の2選手を同じポジションに入れた。さらに、55分には齋藤を下げて山見大登を早いタイミングでピッチに送り込んだ。 後半は拮抗した展開が続くと、57分には東京Vが相手陣内での福田湧矢のボール奪取からショートカウンター。ボックス左でカットインを仕掛けた山見がニア下を狙ったシュートを放つが、これは枠を外れる。 一方、後半は攻め切れない状況が続いていた広島も60分に決定機。新井直人の左サイドからのクロスを、ファーに飛び込んだ中野が頭で合わせるが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 この直後には東京Vにアクシデントが発生。筋肉系のトラブルか、綱島悠斗がプレー続行不可能となり、鈴木海音のスクランブル投入を余儀なくされた。 後半半ばを迎えて攻勢を強めた広島は前田、ジャーメイン良の背後への抜け出しから続けて決定機を創出。さらに、69分には前田を下げて約1カ月ぶりの戦列復帰となったヴァレール・ジェルマンを投入した。 今季初めて飲水タイムが採用され、暑さの影響で消耗を強いられた東京Vは松橋、森田の状態を確認しながら残り1枚の交代枠の使いどころを見極めたなか、平川怜が足の痙攣でプレー続行不可能となり、73分に稲見哲行の投入を余儀なくされる。 だがしかし、直後の74分には左サイド深くで山見が左足で折り返したクロスがファーに流れると、これを回収した翁長聖がDF新井直人に倒されてPKを獲得。これをキッカーの木村が冷静にゴール右隅へ蹴り込み、苦しいのなかで最初の枠内シュートを77分の先制点に結びつけた。 軽率な対応から与えたPKによる失点でビハインドを背負ったホームチームは新井直人、東俊希を下げて菅大輝、越道草太を続けて投入。交代機会を使い切って勝負に出る。すると87分、左CKの場面で菅の左足アウトスウィングのクロスをファーの荒木が頭で折り返すと、ボックス左のジェルマンが抑えの利いた右足ダイレクトシュートをゴール左下隅に突き刺し、負傷明けの復帰戦でJリーグ初ゴールを奪取。 これで完全に勢いづいたホームチームは直後の89分、今度は相手陣内右サイドで得たFKの場面で菅が左足インスウィングで入れたクロスのこぼれ球に反応した川辺駿がペナルティアーク付近から右足ダイレクトシュート。ゴール前の密集を抜けた鋭いシュートがGKマテウスの手をはじいてゴール左隅に突き刺さった。 そして、ジェルマンのJリーグ初ゴール、川辺の古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで土壇場で試合を引っくり返した広島は、試合終盤に翁長に与えた決定機もGK大迫敬介の好守で凌ぎ、ホームで劇的な逆転勝利を収めてリーグ4連勝を達成した。 敗れた東京Vは昨季同様に広島に屈し、開幕以来のリーグ連敗となった。 サンフレッチェ広島 2-1 東京ヴェルディ 【広島】 ヴァレール・ジェルマン(後42) 川辺駿(後44) 【東京V】 木村勇大(後32) 2025.05.17 16:03 Sat
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「結果に繋がるプレーは大事」広島デビュー戦で即アシスト、MF菅大輝は新天地でのプレーに意気込み「上位チームに相応しい選手になれれば」

サンフレッチェ広島のMF菅大輝が、FUJIFILM SUPER CUP 2025の勝利を振り返った。 8日、国立競技場でJリーグの新シーズン開幕を告げるFUJIFILM SUPER CUPが開催。広島がJ1王者であり、天皇杯王者のヴィッセル神戸と対戦した。 現行の方式では最後となる今回のFUJIFILM SUPER CUP。試合はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の戦いを見据えてメンバーを落とした神戸に対し、広島はしっかりとベストメンバーで臨むと、前半から圧倒。トルガイ・アルスランのゴールで先制すると、後半には荒木隼人がCKから追加点。神戸には大きな決定機をほとんど作らせず、0-2で勝利を収めた。 北海道コンサドーレ札幌から完全移籍で加入した菅。0-1で迎えた69分に東俊希との交代でピッチに入ると、70分に右CKからクロスを入れて荒木の追加点をアシストした。 試合後のメディア取材に応じた菅は「ファーストプレーがああいう形でアシストに繋がったので、その後はなんとかやり切れました」とコメント。「これからもワンプレー目というのは大事にしていかないといけないと思いましたし、ワンプレー目が良くないと引きずってしまうところもあるので、そこをしっかり修正するところも広島の選手としてやっていく上で必要なところだと思うので、しっかり上位チームに相応しい選手になれればと思います」と、先発でも途中出場でも最初のプレーの大切さを感じたという。 リードした中でピッチに送られた菅。自身初の移籍となり、その公式戦で国立競技場のピッチに立った。「まずは試合に勝つために自分が何をすべきかというところを一番に考えて動くつもりでいましたし、ピッチの中で(佐々木)翔さんのサポートもありながら、しっかり20分ぐらいやり続けられたと思います」とデビュー戦を振り返り、佐々木翔のサポートもありながらプレーできたとした。 その菅は積極的に攻撃参加し、フィニッシュに絡むシーンも。ただゴールを決め切ることができずに終わった。 「ああいったことが2本、3本と増えれば良いと思いますし、しっかりと仕留めることがチームに余裕を持たせることになると思うので、フィニッシュのところはしっかり決められるようにというのは課題だと思います」と、今後は決め切りたいと意気込んだ。 自身のパフォーマンスについては「途中からということもあったので、フレッシュな状態で入れましたし、相手も少しずつ落ちてきているところでもあったので、自分にも良いチャンスが来たのかなと思います」と振り返り、「このチームの皆さんがサポートしてくれているおかげで、しっかりサンフレッチェの選手としてプレー面で馴染めているのかなと思います」と、すでに広島の一員として溶け込めていると語った。 これまでプレーしてきた札幌とは環境も大きく異なる。近年は常に上位争いをし、タイトルも獲っているチーム。菅は「結果に繋がるプレーは大事だと思いますし、サイドからのゴールは広島はかなり多かったので、中野(就斗)選手と東選手の活躍に続いていけるようなプレーというのは必要だと思います」と、自身の役割について言及。「試合数もかなり多くなるので、求められているところだと思いますし、チームとしてタイトルを全部獲ろうというところがあるので、自分が貢献できるようにしたいです」と、チームの一員として目標達成に貢献したいと意気込んだ。 <span class="paragraph-title">【動画】投入直後のプレー、菅大輝の正確なクロスから荒木隼人がヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NqqVk9zvdn0";var video_start = 197;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.08 22:58 Sat
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【J1注目プレビュー|第17節:広島vs東京V】4連勝目指す広島、波に乗りたい“城福”東京Vを迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の相手にしっかりと勝利を収めて3連勝としたが、1人多い中で押し込まれた後半の戦いは改善したいところだ。 4連敗と一気に下降したチーム状態だったが、しっかりと復活。ケガ人が大量発生し、難しいやりくりをしてきた中で、ケガ人が徐々に戻りつつある。 一方で、中村草太、ジャーメイン良が負傷交代。なかなか歯車は噛み合わないが、しっかりとここを乗り越えていきたいところ。連勝を伸ばして、順位表でも上に上がっていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、東俊希、新井直人 MF:前田直輝、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆乗り切れない波、キッカケにしたい【東京ヴェルディ】</h3> 今季は序盤から苦しい戦いが続いている東京V。前節はホームでの連勝を目指した中、湘南ベルマーレの前に0-2で敗れてしまった。 主導権を握っていた前半にゴールを奪えないでいると、後半にセットプレーから失点。交代でも攻撃が活性化せずに複数失点での敗戦となってしまった。 昨シーズンは3戦全敗。力の差をまざまざと見せつけられることとなったが、しっかりとここで結果を残せるか。浮上のキッカケになる勝利を手にしていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、深澤大輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、森田晃樹、平川怜、新井悠太 FW:福田湧矢、齋藤功佑 FW:染野唯月 監督:城福浩 2025.05.17 11:40 Sat

荒木隼人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年2月1日 関西大学 広島 完全移籍
2019年1月31日 広島 関西大学 レンタル移籍終了
2018年8月2日 関西大学 広島 レンタル移籍
2015年4月1日 関西大学 完全移籍

荒木隼人の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 2 23’ 1 0 0
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ 3 225’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 16 1440’ 1 0 0
合計 21 1688’ 2 0 0

荒木隼人の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC ベンチ入り
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 15′ 1
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC 8′ 0
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs シドニーFC メンバー外
0 - 1
第5節 2024年11月28日 vs カヤFC ベンチ入り
1 - 1
第6節 2024年12月5日 vs 東方SC ベンチ入り
4 - 1
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年2月12日 vs ナムディンFC 90′ 0
0 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2025年2月19日 vs ナムディンFC 45′ 0
4 - 0
準々決勝1stレグ 2025年3月5日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 90′ 0
0 - 3
準々決勝2ndレグ 2025年3月12日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 61′ 0
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第2節 2025年2月23日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月6日 vs セレッソ大阪 90′ 1
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 1
第15節 2025年5月7日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 1