鈴木彩艶
Zion Suzukiポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2002年08月21日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 | 91kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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【セリエA第10節プレビュー】ミランvsナポリのビッグマッチ、彩艶がユベントスに挑戦
週末に行われた前節、スクデットの行方を占うイタリア・ダービーが開催され、スペクタクルな打ち合いの末、4-4決着となった。迎える第10節は今季初めてミッドウィークに行われ、火曜にミランvsナポリのビッグマッチが組まれている。 8位ミラン(勝ち点14/1試合未消化)は前節ボローニャ戦、悪天候によりレナト・ダッラーラが使用できず延期に。過密日程となっていた中での束の間の休息となったが、リフレッシュして大一番に臨めることとなった。なお、ボローニャ戦で出場停止処分を受ける予定だったDFテオ・エルナンデスとMFラインデルスの両主力はこのナポリ戦に出場できず、その点はミランにとってマイナスポイントとなる。 対するナポリは前節レッチェ戦、FWクワラツヘリアとFWポリターノをベンチスタートとする余裕を見せた中、主将DFディ・ロレンツォの決勝弾で2戦連続ウノゼロ勝利とした。4連勝で首位を堅守した中、ミランを叩いて独走態勢への足がかりとしてしまうか。 一時は4-2とリードしながらもユベントスに追いつかれてしまった2位インテル(勝ち点18)は水曜に10位エンポリ(勝ち点11)と対戦。試合内容、展開を考えれば勝ち切らなければならなかったイタリア・ダービーだが、切り替えることはできるか。決定機を逸してしまったFWラウタロ、4失点の守備陣の奮起が求められる。 そのインテルにFWユルドゥズの起死回生のドッピエッタで同点に持ち込んだ3位ユベントス(勝ち点17)は、GK鈴木彩艶の17位パルマ(勝ち点8)と対戦。敗色濃厚の流れから途中出場のNo.10が窮地を救ったイタリア・ダービー。貴重な勝ち点1を拾った中、この流れをパルマ戦に持ち込みたい。 対するパルマは前節、終盤に逆転の絶好機となるPKを獲得するもエースFWボニーの失敗で1-1のドローに終わってしまった。今季2勝目が遠いパルマだが、ユベントス相手にミランに次ぐジャイアントキリングとなるか。ユルドゥズ、FWコンセイソン、FWヴラホビッチらユベントスのアタッカーと彩艶の対決に注目だ。 そして木曜に11位ローマ(勝ち点10)が9位トリノ(勝ち点14)と対戦する。ローマは前節フィオレンティーナ戦、1-5の大敗。言い訳のできないような惨敗劇となった中、ユリッチ監督が昨季まで指揮官を務めていた古巣との対戦で首を繋げる勝利を手にできるか。 ◆セリエA第10節 ▽10/29(火) 《26:30》 カリアリvsボローニャ レッチェvsヴェローナ 《28:45》 ミランvsナポリ ▽10/30(水) 《26:30》 エンポリvsインテル ヴェネツィアvsウディネーゼ 《28:45》 アタランタvsモンツァ ユベントスvsパルマ ▽10/31(木) 《26:30》 ジェノアvsフィオレンティーナ 《28:45》 コモvsラツィオ ローマvsトリノ 2024.10.29 18:00 Tue2
鈴木彩艶のパルマ、セリエB優勝に導いたペッキア監督との契約延長を発表!クラウゼ会長「クラブにとって素晴らしい財産」
パルマは24日、ファビオ・ペッキア監督(51)との契約を2027年6月30日まで延長することを発表した。 かつてアビスパ福岡も率いたペッキア監督は、2021-22シーズン限りで退任したジュゼッペ・イアキーニ前監督の後任として当時セリエBに所属したパルマの指揮官に就任。 就任初年度からチームをセリエA昇格プレーオフ圏内の4位に導く手腕を発揮すると、2023-24シーズンは今季序盤から連敗なしでほとんどの時期を首位で過ごし、4季ぶりのセリエA昇格、クラブ初のセリエB優勝に導いた。 日本代表GK鈴木彩艶やイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリを補強し臨んだ今季は、ここまで8試合を終えて1勝4分け3敗の17位に位置している。 パルマのカイル・クラウゼ会長は、ペッキア監督の契約について公式サイトで以下のようにコメントしている。 「男子トップチームのファビオ・ペッキアとの契約を延長することを発表できて嬉しく思う。ファビオはクラブにとって素晴らしい財産であり、私たちが目指すビジョンを構築する上で重要な存在だ。ファビオとの新たな契約は2026-27シーズンまでで、クラブとファビオ、そして我々と彼の間でポジティブな関係が築けたということだ」 「彼は素晴らしい人物だし、チームの団結力、選手のパフォーマンス、戦術、あらゆる面で適任だと確信している。だから今回の決断は、彼への信頼とパルマの未来への期待感を込めたものだ」 2024.10.25 08:40 Fri3
鈴木彩艶フル出場のパルマ、PK失敗が響いてエンポリにドロー【セリエA】
パルマは27日、セリエA第9節でエンポリをホームに迎え、1-1で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節コモ戦を守勢の展開の末、ゴールレスドローに持ち込んだ17位パルマ(勝ち点7)は、彩艶が5試合連続スタメンとなった。 11位エンポリ(勝ち点10)に対し、オープンな展開で立ち上がった中、パルマは11分に好機。マンのポストプレーからボックス内のボニーが枠内シュート。しかしGKにセーブされた。 その後も互角の攻防が続いていた中、パルマは35分に失点。ギャシにボックス右のスペースを突かれると、折り返しがクリバリに当たってゴールに吸い込まれた。 追う展開となったパルマは43分、カンチェッリエーリのミドルシュートがバーに直撃し、1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、選手交代で流れを変えにかかったパルマは、57分にボニーのミドルシュートでGKバスケスを強襲。さらに63分、ベルナベの直接FKが枠を捉えたが、ここもGKバスケスに阻まれた。 その後は攻めあぐねる状況が続いていたパルマだったが、終盤の80分に追いつく。左サイドを抜け出したヴァレリのクロスをボックス中央で受けたシャルパンティエがシュートを決めきった。 さらに82分、パルマにPK。アルムクヴィストがボックス内に侵入したところ、GKバスケスに倒された。しかしキッカーのボニーのシュートはバーに直撃して逆転ならず。 このまま1-1でタイムアップ、PK失敗が響いたパルマは3試合連続ドローに終わった。 パルマ 1-1 エンポリ 【パルマ】 ガブリエル・シャルパンティエ(後35) 【エンポリ】 OG(前35) 2024.10.27 22:26 Sun4
選手採点&寸評:日本代表 1-1 オーストラリア代表【2026W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節、日本代表vsオーストラリア代表が埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドロー。4連勝はならなかったが、無敗はキープした。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom202401015jpn_aus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div>※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.0 ほとんど見せ場はなし。サウジアラビア戦はロングボールが多かったが、相手の高さを考慮したチーム戦略か、今回は比較的ショートパスを丁寧に繋いだ。失点シーンはノーチャンス。 DF 3 谷口彰悟 5.0 今回も3バックの中央で最終ラインを統率。高さでも負けず、全体的に良いパフォーマンスだったが、クロスの処理を誤るオウンゴールは痛恨だった。 4 板倉滉 6.0 最終ラインでは最も攻撃に参加。クリアボールを直接チャンスに繋げる場面や大胆なサイドチェンジを見せる。一方の守備面でもきっちり対応した。 16 町田浩樹 6.0 左サイドにはあまりボールが回らなかったなか、バランスを取る動きに終始。三笘への配球や谷口とのポジションチェンジも無難にこなした。 MF 5 守田英正 6.5 欠場の遠藤航に代わり、キャプテンマークを巻いて出場。時には最終ラインに降りてのビルドアップで組み立て、引き続き中盤を支配した。 7 三笘薫 6.0 変わらず高い守備意識を見せ、攻撃でも要所では存在感を発揮。得意のドリブルからもチャンスを作ったが、得点など目に見える結果も求められる選手だ。 8 南野拓実 5.0 ゴールに迫るシーンが少ない試合に。三笘との連携から打開を図りつつ、久保のクロスから生まれた決定機など訪れたチャンスはモノにしきれなかった。 (➝15 鎌田大地 5.5) 途中出場組のなかでは、中村、伊東に比べ、陰は薄く。チェイシングや繋ぎといった役割はしっかりこなした。 10 堂安律 5.0 押し込む展開となり、攻撃面での持ち味発揮が期待されたが、目立った仕事はできず。久保とのコンビネーションは良好も、バックパスミスがピンチに繋がりかける場面もあった。 (➝14 伊東純也 6.0) 追いかける展開で最初の交代カードに選ばれ、下がった久保に代わって攻撃をけん引。期待感から要求されるレベルは高いが、スタッド・ランスのチームメイトである中村とともに良い流れをもたらした。 17 田中碧 6.0 遠藤に代わってスタメンに抜擢。時には守田と役割を入れ替え、その相方をしっかりサポート。前への飛び出しでチャンスにも絡み、求められた以上のパフォーマンスは見せた。 20 久保建英 6.5 田中とともにスタメンに名を連ね、攻撃の主役に。堂安との連携も駆使しつつ仕掛けが光った。一方でセットプレーも含めたキック精度は粗さもあり、結果には繋がらなかった。 (➝13 中村敬斗 7.0) 途中出場から同点チームを救う大仕事。リーグ・アンでの勢いを代表にも持ち込み、逆転ゴールを生む可能性も感じさせた。 FW 9 上田綺世 5.0 サウジアラビア戦に比べるとなかなかボールが入らず。シンプルな叩きや突破からの折り返しなど貢献も見せたが、高さやフィジカルバトルで苦戦を強いられた。 (19 小川航基 -) 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 5.5 こじ開けられずにいると、最終予選で初のビハインドに。交代カードの重要性が増したなか、悪くない采配を見せたが、さらなる一手を用意する必要はあるか。ホームでのドローも悔やまれる。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 中村敬斗(日本) 難しい展開で決定的なプレー。日本の最終予選初黒星を回避させ、ジョーカーとして最高の結果を残した。 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 OG(後31) 【オーストラリア】 OG(後13) 2024.10.15 22:05 Tue5
日本代表、オーストラリア代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
日本代表は15日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第4戦でオーストラリア代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 試合日程・キックオフ時間</h3> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝と、盤石のスタートを切った。 さらに10月はサウジアラビア代表相手にアウェイで0-2と勝利し、史上初のアウェイ戦勝利で3連勝。4連勝を目指す中、オーストラリア戦は日本時間2024年9月17日(火)19:35にキックオフ予定となっている。 オーストラリアは最終予選の初戦でバーレーンに敗戦。第2節はインドネシア代表と引き分けていた。 <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 放送・配信予定</h3> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波ではテレビ朝日系列で地上波独占生中継。また、インターネットでは『DAZN』がライブ配信を行う。 <h3>◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 オーストラリア代表戦詳細</h3> 日時:2024年10月15日(火)19:35 キックオフ 会場:埼玉スタジアム2002(日本/埼玉) 対戦国:日本代表 vs オーストラリア代表 放送局:テレビ朝日系列、DAZN <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 無料視聴方法</h3> 今回はテレビ朝日系列の地上波で放送されるため、無料で視聴が可能となっている。 <h3>■日本代表メンバー(vsオーストラリア代表)</h3> ★初招集 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) <span style="text-decoration :line-through;">高井幸大(川崎フロンターレ)</span>※ケガのため 関根大輝(柏レイソル)★※追加招集 MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド)★ 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <h3>■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</h3> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。グループ内で唯一連勝スタートを切って首位に立っている。 2024.10.15 12:00 Tue鈴木彩艶の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月15日 | STVV | パルマ | 完全移籍 |
2024年2月1日 | 浦和 | STVV | 完全移籍 |
2024年1月31日 | STVV | 浦和 | 期限付き移籍終了 |
2023年8月6日 | 浦和 | STVV | 期限付き移籍 |
2019年2月1日 | 浦和 | 昇格 |
鈴木彩艶の今季成績
セリエA | 8 | 705’ | 0 | 2 | 1 |
合計 | 8 | 705’ | 0 | 2 | 1 |
鈴木彩艶の出場試合
セリエA |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年8月31日 | vs | ナポリ | 75′ | 0 |
64′ 75′ |
75′ | ||
A 2 - 1 |
第4節 | 2024年9月16日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第6節 | 2024年9月30日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | ボローニャ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | コモ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
鈴木彩艶の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年7月19日 | 日本代表 |
鈴木彩艶の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 4 | 360’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 11 | 990’ | 0 | 0 | 0 |
鈴木彩艶の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
第1節 | 2023年11月16日 | vs | ミャンマー | ベンチ入り | ||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年11月21日 | vs | シリア代表 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年3月21日 | vs | 北朝鮮代表 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月26日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年6月6日 | vs | ミャンマー | メンバー外 | ||
A 0 - 5 |
第6節 | 2024年6月11日 | vs | シリア代表 | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
アジアカップ2023 グループD |
第1節 | 2024年1月14日 | vs | ベトナム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第2節 | 2024年1月19日 | vs | イラク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年1月24日 | vs | インドネシア | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年1月31日 | vs | バーレーン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
準々決勝 | 2024年2月3日 | vs | イラン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
北中米W杯アジア最終予選 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | 中国代表 | 90′ | 0 | ||||
H 7 - 0 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年10月10日 | vs | サウジアラビア代表 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | オーストラリア代表 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |