菅大輝
Daiki SUGA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1998年09月10日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
菅大輝のニュース一覧

サンフレッチェ広島のニュース一覧
菅大輝の人気記事ランキング
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後半AT2発の宇佐美貴史劇場! G大阪が札幌相手に“劇的”10戦ぶり白星【明治安田J1第33節】
5日、明治安田J1リーグ第33節のガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのG大阪が2-1で勝利した。 気づけば優勝争いから遠ざかり、9試合勝利なしの5位G大阪。前節はセレッソ大阪との大阪ダービーに臨んだが、苦しい内容で0-1の敗戦。中2日で迎える今節は宇佐美貴史やウェルトンら5人を入れ替え、福田湧矢は今シーズン初スタメンとなった。 対する19位札幌は前節の京都サンガF.C.戦で2-0の勝利。大逆転での残留に向け粘りを見せているなか、今節は古巣対戦の鈴木武蔵が契約上の決まりと出場停止が重なって欠場。こちらも白井陽斗が移籍後初先発している。 立ち上がりからG大阪が押し込むも、先に試合を動かしたのは札幌。8分、前線から激しくプレスをかけた白井がボールを奪うと、そのままボックス内に切り込んで左足。流し込んで古巣相手にJ1初得点を記録した。 出鼻をくじかれたG大阪はカウンターから同点弾に迫る。18分、ダワンが一気に持ち上がると、坂本一彩にパス。ボックス手前からの鋭いシュートはGK菅野孝憲を弾いたがクロスバーに直撃する。 その後も押し気味にゲームを進めるG大阪。右CKからの中谷進之介のヘディングは枠の右に外れる。 札幌も機を見て前に出ていき、菅大輝がボックス手前左からグラウンダーのシュート。ゴール右下を捉えたがGK一森純のセーブに遭う。 39分、G大阪は中央でのパスワークからボックス内で山田康太の右足。再びクロスバーを叩き、札幌の1点リードで後半を迎える。 札幌は荒野拓馬に代えてジョルディ・サンチェスを投入。最前線に置き、3バックから4バックへとシステム変更する。 交代なしのG大阪はセットプレーから美藤倫が足を伸ばすも枠の右。坂本のミドルシュートもゴール左に外れる。 攻勢も、決定打を欠くG大阪は宇佐美、ウェルトンが最初の交代カード。しかし、流れは大きく変わらず、1点ビハインドのまま終盤へ向かう。 84分にはCKの2次攻撃から途中出場の半田陸がクロス。GKも飛び出し、がら空きのゴールだったが、中谷のヘディングシュートはバーを越えてしまう。 それでも後半アディショナルタイムにドラマが。ボックス内に畳み掛けるなか、クロスが札幌DFのハンドを誘ってPKを獲得。GK菅野にコースは読まれていたが、宇佐美がねじ込んでG大阪が追いつく。 さらにアディショナルタイム8分、味方の落としを受けた宇佐美がボックス内に侵入。飛び込んできたDFをかわし、右足で仕留めた。 エースの劇的な2得点で逆転勝利のG大阪は7月14日以来10試合ぶりの勝ち点「3」。敗れた札幌は3試合ぶりの黒星となった。 ガンバ大阪 2-1 北海道コンサドーレ札幌 【G大阪】 宇佐美貴史(後45+4、後45+8) 【札幌】 白井陽斗(前8) <span class="paragraph-title">【動画】劇的逆転もたらしたのは宇佐美貴史! 圧倒的個人技で逆転ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">劇的逆転!<br>試合をひっくり返したのはエース宇佐美<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> G大阪vs札幌<br> 2-1<br> 90+8分<br> 宇佐美 貴史(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/kv2jlPKSAS">pic.twitter.com/kv2jlPKSAS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842515935078621568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 19:47 Sat2
広島は悪夢の4連敗…新潟が助っ人ミゲル・シルヴェイラがチームを救う決勝点で4試合ぶり勝利【明治安田J1第13節】
29日、明治安田J1リーグ第13節のサンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟がエディオンピースウイング広島で行われた。 リーグ戦3連敗中と不調に陥っている広島と3戦勝利なしで降格圏に沈む新潟の一戦。広島は前節からメンバー変更はなし。ミヒャエル・スキッベ監督が今節まで不在となる中で、連敗ストップを目指す。 対する新潟は直近のリーグ戦から5名を変更。ジェイソン・ゲリア、堀米悠斗、秋山裕紀、高木善朗、長谷川元希が外れ、舞行龍ジェームズ、橋本健人、新井泰貴、笠井佳祐、小野裕二が入った。 ホームで連敗を止めたい広島。立ち上がりから新潟ゴールに迫っていく中7分、ショートカウンターから加藤陸次樹の横パスを菅大輝がボックス手前から左足ミドルを放つが枠を外れる。 押し込み続ける広島は15分、左サイドから崩すと、ボックス内で川辺駿が左足シュートもDFがブロック。3連敗中のチームだが、良い攻撃の形を作っていくと17分には右サイドから中村草太が左足クロス。これを川辺がボックス内でヘッドで合わせるが、わずかに外れていく。 新潟は21分、自陣で相手ボールを奪うと、カウンター。笠井がキープしてから最後は小見洋太がシュート。しかし、これはブロックされる。 広島は29分、左サイドでFKを獲得すると菅が左足でゴール前にクロス。これを佐々木翔がヘッドで合わせるが、枠に飛んだボールはGK吉満大介が掻き出して得点を許さない。 広島が押し込んでいた試合だがゴールレスで前半は終了。後半は新潟がボールを保持して広島に勢いを持たせない戦いをしていく。 新潟は60分に舞行龍ジェームズを下げてジェイソン・ゲリアを投入。広島は64分に井上潮音を下げて、前田直輝を投入しそれぞれ守備と攻撃の顔ぶれを変えていく。 シュート数で上回る広島、ポゼッションで上回る新潟という構図。73分には互いに2枚替えを行い、広島は加藤と菅を下げて、越道草太、東俊希を投入。新潟は小野と小見を下げて、長谷川とダニーロ・ゴメスを起用する。 すると85分、新潟がワンチャンスを決め切る。ボックス内左から奥村仁のクロスを長谷川が頭で触り、最後はファーサイドで待っていたミゲル・シルヴェイラがダイレクトで蹴り込み、新潟が先制。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックが入ったが、ゴールが認められ、ミゲル・シルヴェイラにとっては初ゴールとなった。 ワンチャンスを決めた新潟に対し、痛恨の失点となった広島。すでに選手交代は終えており、ピッチ状の選手たちに託すことに。しかし、新潟が集中した守りを見せてゴールを許さない。 結局1点を守り切った新潟が0-1で4試合ぶりの勝利。対する広島は泥沼の4連敗となってしまった。 サンフレッチェ広島 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 ミゲル・シルヴェイラ(後40) <span class="paragraph-title">【動画】途中投入の助っ人、ミゲル・シルヴェイラがわずかな隙を見逃さない!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917109944366645734?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 15:58 Tue3
【日本代表プレビュー】韓国戦に生き残るのは? 日本は大幅なメンバー変更予想《E-1選手権/日本vs香港》
14日、EAFF E-1サッカー選手権2019で日本代表は香港代表と対戦する。 10日に行われた初戦の中国代表戦は、明治安田生命J1リーグの最終節から移動日を含めて中2日という強行日程で行われたが、2-1で勝利を収めた。 そこから中3日で迎える香港戦。時間が十分にあったとは言えないが、どのような準備を行なっているのか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆よりフレッシュなメンバーで臨む香港戦</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Image<hr></div> 中国戦では、森島司(サンフレッチェ広島)、遠藤渓太(横浜F・マリノス)と橋岡大樹(浦和レッズ)のA代表初招集組の3人が先発した日本。途中出場では田川亨介(FC東京)、相馬勇紀(鹿島アントラーズ)の2人を起用しデビューを果たしていた。 東京オリンピック世代とA代表の国内組が混合したチームで臨んでいる日本代表。第3戦の相手である韓国代表が最も難しい敵と考えられ、そこにコンディションとベストメンバーを持っていくためにも、この香港戦は大幅にメンバーを変更してくると予想できる。 初戦の中国戦は、急造チームであったことも影響し、連携面でバタつくシーンが目立った。特に、中盤でボールが落ち着かず、連動して崩すというシーンは1点目の場面まではあまり見られなかった。 しかし、佐々木翔(サンフレッチェ広島)から上田綺世(鹿島アントラーズ)、森島、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)と繋がったシーンは圧巻。この形をいかに多く作り出せるかが、チーム力の底上げにもつながり、この先の代表活動にもつながる。 トレーニング期間は多少取れたとしても、実戦は初となるメンバー構成に今回もなることが予想されるだけに、出場する選手には個々の良さに加えて、チームとして機能する部分も見せてもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ベストメンバーの香港</span> 出場する4チームの中では最も実力も実績もない香港だが、今回はベストメンバーを組んで大会に臨んでいる。 実力としては劣るものの、国内リーグにも近年は力を入れており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にもチームとして出場している。 森保監督は韓国代表戦(2-0で敗戦)を現地で視察し、その時の香港代表について「非常に集中力高く戦えるチーム」と評価。「鋭いカウンター攻撃を持っていますし、セットプレー等々相手の隙を狙ってくるということがある」と語り、警戒を怠らなかった。 メンバー同士の連係面にもまだまだ課題がある日本だけに、守備陣が後手を踏んだり、連係ミスを起こさないことが求められる。対応力がより求められる状況となるだけに、しっかりと選手たちには意識をして戦ってもらうことが必要となるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆予想フォーメーション</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:大迫敬介 DF:渡辺剛、三浦弦太、古賀太陽 MF:相馬勇紀、田中碧、大島僚太、菅大輝 MF:仲川輝人、田川亨介 FW:小川航基 監督:森保一 日本の予想スタメンだが、森保監督の言葉通り多くの選手を入れ替えると予想する。守護神に関しては、初戦で起用されなかったGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。コパ・アメリカの初戦、チリ代表戦以来のA代表キャップとなるだろう。クラブでは正守護神を務め続けただけに、実戦経験は問題ない。あとは国際経験を積むだけだ。 最終ラインはこの試合も3バックと予想。中国戦で先発した三浦弦太(ガンバ大阪)は継続して起用すると予想。畠中槙之輔(横浜F・マリノス)と佐々木に代えて、古賀太陽(柏レイソル)、渡辺剛(FC東京)を起用すると予想する。 中盤は全て入れ替えると予想。ボランチには大島僚太と田中碧の川崎フロンターレコンビを採用し、右に初戦で先発した相馬、左に菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)を配置すると予想する。よりスピードと突破力をイメージし、サイド攻撃の活性化を図るだろう。 シャドーのポジションには、初戦での起用も期待された仲川輝人(横浜F・マリノス)と田川が入ると考える。1トップは東京オリンピック世代のエースと期待される小川航基(水戸ホーリーホック)と予想する。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆韓国戦に生き残るのは?</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 実力差を見れば、日本が勝たなければいけない香港戦。フレッシュなメンバーで臨むというイレギュラーさはあるものの、それでも勝利が必要となる。 そして、この試合の結果だけでなく、出場する選手にとっては第3戦の韓国代表戦への生き残りを懸けた戦いにもなる。初戦と第2戦の出来で3戦目のメンバーを決めると森保監督も語っただけに、ここで結果を残すことが韓国戦、そして来年の代表入りにも関わってくるだろう。 個々の特徴が異なるだけに、いかにチームコンセプトにハマるか。その中で、個の特徴をどこまで出せるかが、生き残りに影響を与えると予想する。アピールとチームの勝利。どちらも必要となる香港戦は、選手としての高い能力が結果として求められるだろう。 E-1選手権の香港代表戦は、14日(土)19時30分にキックオフを迎える。 2019.12.14 12:30 Sat4
ワールドクラスのロケット砲! 札幌FW菅大輝のスーパーミドルに称賛の嵐「日本屈指の破壊力」「もう一度代表に」
北海道コンサドーレ札幌のFW菅大輝の左足がホーム初勝利をもたらした。 札幌は29日に明治安田生命J1リーグ第10節で湘南ベルマーレと札幌ドームで対戦。リーグ戦では今季はここまで引き分けが多く、アウェイでの1勝にとどまっていたが、ついにホームでも歓喜の瞬間が訪れた。 序盤からプレッシングとパスワークで湘南を翻弄したものの、ゴールだけが奪えずに前半が終了。だが、後半早々に目の覚めるようなゴールが生まれた。 52分、右からのCKを獲得した札幌はDF福森晃斗が左足でクロスを入れる。これはクリアされたものの、ボックス手前で待ち構えていた菅がワントラップから左足を一閃。気持ちアウトにかけたドライブシュートは、美しい軌跡を描いてゴールに吸い込まれた。 見事なミドルシュートを決めた菅には多数の称賛が集まっている。「ミドルは日本屈指の破壊力だと思う」、「もう一度菅 大輝選手を日本代表に呼んでほしい!」、「菅キャノン」、「菅は浮いたボール抑えるの上手い」など、2019年のE-1サッカー選手権以来となる日本代表へとの声も聞こえている。 終盤は押し込まれた札幌だが、菅のゴラッソを守り切り、今季のリーグ戦ホーム初勝利を飾っている。 <span class="paragraph-title">【動画】決勝点となった札幌・菅大輝のスーパードライブシュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="gLkh188ldLg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.29 17:43 Fri5
札幌が松山光のイングランド移籍を発表、スタートから10年の「松山光プロジェクト」は今後も継続
北海道コンサドーレ札幌は15日、松山光の移籍を発表した。 松山光は人気サッカー漫画『キャプテン翼』の人気キャラクター。北海道ふらの市(富良野市がモデル)出身で、「北海の荒鷲(ワイルドイーグル)」の異名を持っている。 イーグルショットを武器に、日本代表ではリーダーシップを発揮するなど守備的なポジションでプレーする選手であり、札幌は松山光をアイコンにして、「松山光プロジェクト」を2014年に発足させていた。 松山選手のような世界に通用する選手を数多く育成することを目的とした「松山光プロジェクト」だが、スタートから10年間で、アカデミー選手の育成や練習環境の整備、また釧路、室蘭へのアカデミー拡大など、さまざまな成果を得たとのこと。松山が移籍を果たしたものの、「松山光プロジェクト」は継続していくという。 クラブは以下声明を発表。『キャプテン翼』の作者である高橋陽一先生もコメントしている。 「北海道を本拠地とするJリーグクラブ・北海道コンサドーレ札幌は、多くのファン・サポーター、パートナー企業の皆さまに支えられています。2014年、永続的に道民・市民の皆さまとともに理想的なクラブを作ることを願い、キャプテン翼の人気キャラクターで北海道ふらの市(富良野市がモデル)出身の松山光選手をアイコンとして、松山選手のような世界に通用する選手を数多く育成することを目的とした「松山光プロジェクト」がスタートしました」 「2014年からの10年間で、アカデミー選手の育成や練習環境の整備、また釧路、室蘭へのアカデミー拡大など、さまざまな成果を得ることができました。トップチームでは、アカデミー出身でクラブ生え抜きの菅大輝選手が日本代表に選出されるなど、クラブ史に残る出来事もありました。皆さまの多大なご理解とご支援によるものです。ありがとうございます」 「次なる10年を視野に検討を進める中、松山光選手が札幌からイングランドのチームへ移籍しました。そこで北海道コンサドーレ札幌では、10年間で大きな成果を挙げた松山光プロジェクトを力強く継続し、松山光選手のように海外に羽ばたき、世界でも活躍する選手を、次なる10年の目標にしていきたいと思っております」 「北の大地から「松山光選手」のような高い技術・メンタリティーを兼ね備え、日本を代表し世界に通用する選手を数多く育成することを目的に、これからも活動してまいります。集まった支援金は選手の「育成費」「強化費」に使用いたします。引き続き、松山光プロジェクトへのご理解とご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします」 ◆高橋陽一先生 「この度、松山くんがイングランドへ海外移籍をすることになりました。北海道での経験をいかした、海外での活躍を楽しみにしていてください」 「また、今後も松山光プロジェクトは続きます。彼のように世界へ羽ばたく選手がこの北海道から次々と生まれることを期待して、子供たちへのご支援を宜しくお願いします」 2024.02.15 13:25 Thu菅大輝の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2017年2月1日 |
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昇格 |
菅大輝の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 3 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 13 | 543’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 16 | 723’ | 1 | 2 | 0 |
菅大輝の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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ナムディンFC | 45′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ナムディンFC | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | 45′ | 0 | ||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | 29′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 45′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 45′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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清水エスパルス | 29′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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横浜FC | 45′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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柏レイソル | ベンチ入り |
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 18′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 70′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 58′ | 0 | 57′ | |
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 45′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 29′ | 1 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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浦和レッズ | 55′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 73′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 20′ | 0 | 82′ | |
H
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第15節 | 2025年5月7日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | ベンチ入り |
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | ベンチ入り |
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 11′ | 0 | ||
H
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