山越康平

Kohei YAMAKOSHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年05月04日(31歳)
利き足
身長 183cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

山越康平のニュース一覧

東京ヴェルディは16日、DF山越康平(29)、GK長沢祐弥(26)、MF稲見哲行(23)、MF橋本陸斗(18)、MF西谷亮(18)の5選手との契約更新を発表した。 山越は大宮アルディージャから今季加入し、明治安田生命J2リーグで20試合に出場し1得点、天皇杯で1試合に出場した。 長沢は2021年にアスルクラ 2022.12.16 16:07 Fri
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東京ヴェルディは27日、DF山越康平の負傷を発表した。 山越は1日に行われたファジアーノ岡山戦で負傷していた。 クラブの発表によると、右足関節骨挫傷、骨間膜損傷と診断。全治は6~8週間とのことだ。 大宮アルディージャから今季加入。明治安田生命J2リーグで13試合に出場し1ゴールを記録した。 2022.05.27 16:37 Fri
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東京ヴェルディは6日、大宮アルディージャからDF山越康平(28)が完全移籍で加入することを発表した。 山越は栃木SCのジュニアユース出身で、矢板中央高校から明治大学を経て、2016年に大宮へと入団した。 プロ1年目から出番を得ると、J1で14試合、リーグカップで6試合、天皇杯で2試合に出場。2年目、3年目と 2022.01.06 10:12 Thu
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大宮アルディージャは7日、DF山越康平(28)との契約満了を発表した。 山越は2016年に明治大学から大宮に加入すると、公式戦通算123試合に出場して3ゴール1アシストを記録。2017シーズンにはJ1で23試合に出場するなど主力の一人として活躍したが、その後はケガもあり徐々に出場機会が減少していた。 今シー 2021.12.07 15:40 Tue
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大宮アルディージャは29日、DF山越康平(27)、MF翁長聖(25)の契約更新を発表した。 山越は明治大学から2016年に入団。5年目の今シーズンは明治安田J2で17試合に出場。 翁長はV・ファーレン長崎から今シーズン加入。左ウイングバックをメインに明治安田J2で32試合に出場し2得点を記録していた。 2020.12.29 13:47 Tue
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東京ヴェルディのニュース一覧

東京ヴェルディの城福浩監督が、23日にデンカビッグスワンスタジアムで行われる明治安田J1リーグ第35節のアルビレックス新潟戦に向けた会見を実施した。 東京Vは前節、浦和レッズとホームで対戦。前半半ば過ぎに一瞬の隙を突かれて先制を許して試合を折り返したが、後半序盤にクイックリスタートの流れからMF綱島悠斗が強烈なミ 2024.10.22 19:45 Tue
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J1リーグも残り4節となったが、毎年シーズン終盤は下位チームも残留を目指して必死の戦いを挑んでくる。このため“ジャイアントキリング”が起こりやすい。とはいえ第34節は各地で波乱が続出し、優勝争いと残留争いは予断を許さなくなった。 まず“金J”ではシュート4本のFC東京が2位の神戸に2-0と快勝した。荒木遼太郎の2 2024.10.21 21:30 Mon
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浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が力負けとなった東京ヴェルディ戦を振り返った。 浦和は、19日に味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第34節の東京戦で1-2の逆転負けを喫した。 3試合連続無得点で今シーズンワーストの3連敗でインターナショナルマッチウィークに入った浦和。その中断期間では喫緊の課題 2024.10.20 08:39 Sun
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指揮官やチームメイトも認める“努力の人”が待望のJ1初ゴールを含む2ゴールを挙げた。 東京ヴェルディは、19日に味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第34節の浦和レッズ戦で2-1の逆転勝利を収めた。 この一戦でチームを逆転に導く殊勲の働きを見せたのが、東京Vのアカデミー育ちで国士舘大学から加入2年目 2024.10.20 06:50 Sun
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東京ヴェルディの城福浩監督が、J1残留を確定させた浦和レッズ戦の勝利を振り返った。 前節、湘南ベルマーレに0-2で完敗し7戦ぶりの黒星を喫した東京V。今回のインターナショナルマッチウィークの中断期間には、対戦相手に改めて気付かされた「ひたむきさ」、“戦う"、“走り切る"といった基本的な部分を意識しつつ、バウンスバ 2024.10.20 06:00 Sun
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「J1でやれているのが当たり前と思ってはいけない」…東京Vの城福監督は今夏退団の平智広が残した言葉をチームの指針に

東京ヴェルディの城福浩監督が、湘南ベルマーレに向けて会見を行った。 6日、ホームで行われた明治安田J1リーグのセレッソ大阪戦を1-1のドローで終えた東京V。 今週末のリーグ戦で首位のFC町田ゼルビアとの東京クラシックという重要なダービーを控える中、10日にレモンガススタジアムで行われる天王杯3回戦では湘南とのJ1勢対決に臨む。 8日にクラブハウスで行われた会見で城福監督は、今夏の移籍ウインドー開いたなかでチームのIN&OUTに言及した。 ここまでチームではDF山越康平とFW河村慶人がJ2リーグのジェフユナイテッド千葉、ブラウブリッツ秋田に期限付き移籍、DF平智広がJ3リーグのツエーゲン金沢に完全移籍。3選手が出場機会を求めて新天地へ旅立った。 そのなかで指揮官は会見当日に公式リリースが出されたアカデミー出身でチーム最古参だった平について言及。昨シーズンのJ1昇格プレーオフを制し、悲願のJ1昇格を果たすまで、辛く厳しい期間を支えたベテランDFの献身を称えると共に、退団時の挨拶の際に後輩たちへ伝えた言葉が今後の若きチームにとって重要な指針になると語った。 「平が試合(C大阪戦)の前の日にみんなの前で挨拶をしました。僕は選手の出入りに関して、自分のミーティングで、それに触れたことは今まで1回もないです。それは出る選手に対しても、入ってきた選手に対してもです。ただ、平の挨拶というのが、僕の中でも今までの選手とは、やはり特別な違いがあった。選手の中で響いていると思います。我々がこんなにおいしい昼食を毎日食べられて、ピッチの芝生が8割ぐらい緑の芝で普通にサッカーをやれて、いろんなものが改善されてJ1でいられるということが、どれだけ幸せなことかと…」 「彼は無念だと思います。9年ですかね、頑張ってどん底のところで腕章を巻きながら戦ってきて、じゃあ何分間、J1の舞台でやれたのかを考えれば、彼がどれだけ無念だったか、僕は想像もつかないです。ただ、彼がみんなの前で発した挨拶の言葉というのは、ごく短いですけど、おそらくみんなの胸に刺さったと思います」 「自分たちがJ1でやれているのが当たり前と思ってはいけない。そう思わせてくれるような当たり前の挨拶の一言だけれども、ものすごく深いものがあったし、僕はこの前の試合のロッカーアウトのときにも、初めて出入りがある選手のことに触れたミーティングをしました。何となくJ1に残れるのではないかとか、自分たちが戦えているのではないか、J1にいるのが当たり前だというふうに思ったらこのチームはどうなるかわからない。下のチームも勝っていてそういった状況の中、苦しい中で腕章を巻いた選手が最後に素晴らしい言葉を残してくれたなと思っています」 一方、3選手がチームを離れたことで期待される新戦力補強に関しては、クラブの財政事情も鑑みて、降格圏内を中心に積極的な動きが見受けられる他クラブのような派手な動きはないと主張している。 「現場だけの目線で話せるクラブではないと思っています。自分もヴェルディで第4章の中のメンバーの1人なので、例えば年俸のバランスを大きく崩してまでも、『半年でいいから、こういう選手を取ってくれ』と、『来年もその年俸を抱えてもいい、この半年で残るからそうしてくれ』と言うのは簡単です。なぜならば、自分の使命は今年残すことだからです」 「ただ、ヴェルディというクラブからしたときに、果たしてそれがプラスになるのかと。来年もものすごく重い年俸を持つ覚悟をして、今年の半年間でそういう選手に手を挙げるのかというと、おそらくそこは強化部が経営陣との間に入って、どこを落としどころにするのかというのは強化が考えることです。僕のリクエストは、今年残すことなので、そこの戦力がほしいと、この一点に尽きるわけです。そこが完全に最初から一致するはずがないです。そしたら僕の存在意義はないです。僕の目的はそこなので、ただそうは言ってもという部分は十分承知しています。その中でどこを狙うのか、どのポジションなのか、何でもかんでも手を挙げるのかというのは、おそらく相当今強化は頭をひねっている状況かなと思います」 そういった状況を踏まえた上で指揮官は「新たな武器」、「手薄なポジション」をキーワードに、仮に獲得に動く場合はあくまで“即戦力”を求めている。 「ひとつはこのチームの中で持っていないものを持っている選手。もうひとつは選手層が厚いとは言えないポジション。ここに関しては、慣れたら使えるだろうではなくて、入ってきたらそこの部分のストロングに関しては絶対に使えるという選手。チームにアジャストするかどうかは僕らの腕だと思うので、そこが半年かかったら、来年から戦力になりますというような選手を、僕らは現時点で求めていないです」 また、ここ数試合ではFW木村勇大とFW染野唯月のダブルエースの2試合連続のベンチスタート。ディフェンスラインの主軸を担ってきたDF宮原和也のボランチやウイングバックでの途中投入といった選手起用の部分で変化が加えられている。 プレシーズンから幾度か負傷離脱を繰り返し、選手自身も100%のコンディションへ途上の段階であることを認める宮原に関しては、コンディションの向上を待ちつつ、現状では「各ポジションの競争を刺激する存在」としての役割を期待しているという。 「ケガがあって離脱することがあって、そこからチームに合流する。そういうプロセスの中でチームも立ち位置の変化をしていったという中で、彼も当たり前ですけど、どの選手も先発で出たい。最後までピッチに立っていたい。これは選手として当たり前なので、それは我々もそれを目指してほしいと思っていますし、力から見てもそうあって全くおかしくないと思っています」 「今はたまたまベンチからスタートしていますけど、そのときに彼はセンターバックとボランチ、ウイングバックと3つのポジションができる。彼の守備における嗅覚とか、寄せの速さとか、最終的にスコアと時間帯の中で何を判断しなければいけないかというところは信頼しているので、逆にベンチに彼は持てているというのは、我々の立場からしてものすごく心強い」 「ただ、彼はそれで満足しないと思うので、3つのポジションを高いレベルで競争してもらって、本当にコンディションが100%に戻ってきたときには、どこかのポジションで先発で出ることもあるでしょうし、彼が高いレベルの各ポジションの競争を刺激する存在として第一人者になると思うので、そこから彼自身も勝ち取っていってほしいなと思っています」 一方、開幕からスタメン起用が続いた中、直近2試合ではいずれも途中出場ながら守勢の展開で持ち味を発揮し切れなかった木村と染野に関しては、「長い時間をもらった方が力を出せるタイプと、10分なら10分で存在を出し切れるタイプがある」、「それをすぐ表現できるプレースタイルなのか、プレースタイル的に自らを表現するというよりも、周りに使い方を理解してもらって表現する方がやりやすいというタイプがいる。彼らもそこの壁というか、難しさというのを感じながらやっている」と擁護。 ただ、大敗したジュビロ磐田戦後から“原点回帰”を強調する指揮官は、「ードワークとクオリティの掛け合わせ」でチームとしての最大値を出すという自身の志向するスタイルの下で、ダブルエースへの奮起を求めた。 「ここ7、8試合。ちゃんと遡ってないですけど、僕はずっとモヤモヤしたものがあった。それは勝っても負けても、本当にここ1カ月ぐらいは『これでいいのだろうか』と思いながらやっていた」 「ただしっかり点を取るべき選手が点を取っているとか、ゲームとしての勝ち点も十分かどうかはわかりませんけど、重ねてきているということを考えたときに、今名前が出たような選手たちが全て責任があるとかそういうことでは全くなくて、自分の中でモヤモヤしたものを抱えながら、ちょっとした機嫌を取りながらという言い方がいいのか、チームをマネジメントしていく、チームを作っていくというのは、自分が一番後悔するのだろうなと…」 「そうやって後悔して苦い経験をしてきたこともあるので、自分が目指したいサッカーが表現できる選手から逆算して戦う。それは当たり前ですけど、ハードワークとクオリティの掛け合わせなので、どちらかが極端に多い選手がいれば、両方ともそれなりのレベルを発揮できる選手もいれば、選手にはいろんなタイプがある。でも、掛け合わせて数値の大きい方を出す」 「目指すサッカーに関して近づく中での、おそらく山の登り方は選手個々違うはずなので、彼らの中でもがいてもらえばいいと思います。彼らが持っているものを手放せとは言っていないですし、手放してほしくない。ただ、このチームが目指すものと、個人のクオリティの掛け合わせということは外したくない。その中ではい上がってきてほしい」 2024.07.09 21:09 Tue

山越康平の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 大宮 東京V 完全移籍
2016年2月1日 明治大学 大宮 完全移籍
2012年4月1日 明治大学 完全移籍

山越康平の今季成績

明治安田J1リーグ 4 206’ 0 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 135’ 0 0 0
合計 6 341’ 0 2 0

山越康平の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 2
第2節 2024年3月3日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs セレッソ大阪 20′ 0
2 - 1
第4節 2024年3月16日 vs アルビレックス新潟 45′ 0 34′
2 - 2
第5節 2024年3月29日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
2 - 2
第6節 2024年4月3日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs 柏レイソル ベンチ入り
1 - 1
第8節 2024年4月13日 vs FC東京 51′ 0 82′
2 - 2
第9節 2024年4月20日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 0
第10節 2024年4月28日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 0
第11節 2024年5月3日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 2
第13節 2024年5月12日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
3 - 3
第14節 2024年5月15日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 0
第15節 2024年5月19日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
5 - 0
第16節 2024年5月26日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
5 - 3
第18節 2024年6月15日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
4 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 0
第20節 2024年6月26日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 0
第21節 2024年6月29日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 2
第22節 2024年7月6日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第23節 2024年7月14日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 1
第24節 2024年7月20日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 1
第25節 2024年8月7日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
0 - 1
第26節 2024年8月11日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs FC東京 メンバー外
0 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 1
第29節 2024年8月31日 vs 柏レイソル メンバー外
2 - 3
第30節 2024年9月14日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
0 - 2
第31節 2024年9月22日 vs サガン鳥栖 メンバー外
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs ガンバ大阪 メンバー外
1 - 1
第33節 2024年10月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 2
第34節 2024年10月19日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第35節 2024年10月23日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 2
第36節 2024年11月10日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0
0 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs サンフレッチェ広島 45′ 0
2 - 3