チャナティップ・ソングラシン

CHANATHIP Songkrasin
ポジション MF
国籍 タイ
生年月日 1993年10月05日(32歳)
利き足
身長 158cm
体重 56kg
ニュース 人気記事 クラブ

チャナティップ・ソングラシンのニュース一覧

▽「2018 Jリーグアウォーズ」が18日に横浜アリーナで行われた。 ▽ベストイレブンを受賞した選手から鹿島アントラーズのDF西大伍はクラブワールドカップ出場、ガンバ大阪のFWファン・ウィジョは韓国代表国内合宿参加、川崎フロンターレのDFエウシーニョと名古屋グランパスのFWジョーが家族の事情により欠席。それ以外の 2018.12.19 02:30 Wed
Xfacebook
▽北海道コンサドーレ札幌は13日、タイ代表FWチャナティップ・ソングラシン(24)の完全移籍加入合意を発表した。チャナティップは2019年2月1日から完全移籍で札幌に加わる。 ▽“タイのメッシ”の異名を持つチャナティップは、2012年にテロ・サーサナでデビュー。その後、ムアントン・ユナイテッドを経て、昨年途中から 2018.07.13 14:50 Fri
Xfacebook
▽北海道コンサドーレ札幌は9日、所属する31名と2018シーズンの契約で合意に至ったことを発表した。 ▽発表によると、チームの中心となったDF福森晃斗(25)やFW都倉賢(31)らと契約を更新。昨年夏に加入し、14試合10ゴールを決めたFWジェイ(35)や、チームにアクセントを加えた“タイのメッシ”MFチャナティ 2018.01.09 21:36 Tue
Xfacebook
▽北海道コンサドーレ札幌に所属するタイ代表MFチャナティップ・ソングラシン(24)にプレミアリーグ移籍の可能性が急浮上した。 ▽『FOX Sports』のアジア版が伝えたところによれば、チャナティップの移籍先に浮上しているのは、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティ。レスター会長であるタイ人のヴィチャイ・ 2017.11.21 08:30 Tue
Xfacebook

BGパトゥム・ユナイテッドのニュース一覧

28日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI 第5節のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vs蔚山現代(韓国)が行われ、1-3で蔚山が勝利を収めた。 2位につける蔚山をホームに迎えたBGパトゥムは4連敗の最下位という状況。タイ代表の活動で負傷したBGパトゥムのチャナティップは欠場。蔚山の江坂任はベンチスタ 2023.11.28 21:45 Tue
Xfacebook
川崎フロンターレと対戦したBGパトゥム・ユナイテッドが、素敵なメッセージを残している。 7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループI第4節が開催。川崎Fがタイのパトゥムをホームに迎え撃ち、4-2で勝利した。 古巣凱旋となったチャナティップにも2ゴールが生まれた試合は、パトゥム側に退場者 2023.11.08 12:15 Wed
Xfacebook
川崎フロンターレは7日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループI第4節でBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)をホームに迎え撃ち、4-2で勝利した。 前節、4-2で打ち勝ったBGパトゥムを今度はホームに迎え撃った川崎F。3連勝で首位に立つこのグループでさらに連勝を伸ばせば、決勝トーナメント進出に大 2023.11.07 21:00 Tue
Xfacebook
Jリーグは6日、2023/24Jリーグアジアチャレンジinタイの開催決定を発表した。 Jリーグアジアチャレンジは、Jリーグアジア戦略の一環として、2017年より4回に渡り、Jリーグの提携国で開催。5回目となる2023および2024年大会は、2012年にリーグ間提携を行い、2017、2019、2022年のアジアチャ 2023.11.06 13:55 Mon
Xfacebook
川崎フロンターレのMF橘田健人のスーパーミドルシュートが話題を呼んでいる。 24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI 第3節で川崎FはアウェイでタイのBGパトゥム・ユナイテッドと対戦した。 タイ代表MFチャナティップとの対決にも注目が集まった試合。グループ3連勝を目指す川崎Fは、開始14分で遠 2023.10.25 12:27 Wed
Xfacebook
BGパトゥム・ユナイテッドについて詳しく見る>

チャナティップ・ソングラシンの人気記事ランキング

1

2年連続3冠の偉業も石井正忠監督は解任か、ACLではブリーラムを指揮せず…タイ代表TDも退任と現地報道

ブリーラム・ユナイテッドの石井正忠監督(56)が解任されたようだ。 鹿島アントラーズや大宮アルディージャで指揮を執った石井監督は、2019年1月に大宮の監督を退任。その後、鹿嶋市の学校給食センターで勤務していたことが話題となった。 2019年12月にタイに渡り、サムットプラカーン・シティの監督に就任。2021年12月にブリーラムの監督に就任していた。 すると、就任1年目にいきなり3冠を達成。大きな評価を得ると、2年目も3冠を達成し、その手腕が高く評価。2023年8月にはタイ代表のテクニカル・ディレクター(TD)に就任していた。 タイ国内で圧倒的な強さを見せていたブリーラムは今シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場。グループHに入り、ヴァンフォーレ甲府とも同居しており、初戦では中国の浙江職業足球倶楽部を相手に3-1で勝利していた。 しかし、この試合を指揮していたのは横浜F・マリノスでコーチを務め、鹿児島ユナイテッドFCで監督も務めたオーストラリア人指揮官のアーサー・パパス監督。どうやらブリーラムの監督は解任されたようだ。 さらに、タイ代表のアレシャンドレ・ペルキング監督の手腕が疑問視された結果、TDの職に就いた石井監督だが、タイ代表は9月の国際親善試合でレバノン代表に勝利し、イラク代表とはPK戦にもつれる接戦を展開。ペルキング監督が信頼を取り戻す形となり、続投が決定したとタイ『Football5star』が伝えている。 報道によれば、石井監督のTD就任は一部派閥のペルキング監督更迭のための策だった可能性があるとのこと。タイ代表選手であるチャナティップ・ソングラシンやティーラトン・ブンマタンなどの元Jリーガーもペルキング監督を支持しているという。 加えて、“鋼鉄の女”という異名を持ち、“マダム・パン”の愛称でも知られるタイ代表のマネージャーであるヌアルファン・ラムサム氏も石井氏について言及。ペルキング監督の下でチームは良い状態と語り、石井氏のTD退任を口にした。 「石井氏に関しては、タイ代表チームのテクニカル・ディレクターという立場でマノ(ポーキング監督)を全面的にサポートし、素晴らしい姿勢を見せてくれている」 「彼がとても才能のある監督であり、豊富な経験を持っていることは誰も否定できない」 「ただ、石井氏は常に監督の役割を担ってきたため、テクニカル・ディレクターとしての職務を遂行することには違和感があった」 「この短期間での彼の献身にとても感謝する。私も彼の将来が幸運であることを祈っている」 ブリーラムから監督退任についての発表はなされていないが、パパス監督でチームはすでに動いている状況。また、石井氏のインスタグラムには、ブリーラムのファンからの大きな感謝が多数寄せられており、ストーリーズで共有されており、どうやらチームから離れることが決まっているようだ。 2年連続3冠達成という偉業を成し遂げた監督の終わり方としては異例の状況。ブリーラムの内部で一体何が起こっているのか不明だが、石井氏がACLで甲府と対戦することはどうやらなさそうだ。 2023.09.21 14:55 Thu

チャナティップ・ソングラシンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 川崎F BGパトゥム 完全移籍
2022年1月11日 札幌 川崎F 完全移籍
2019年2月1日 ムアントン 札幌 完全移籍
2019年1月31日 札幌 ムアントン レンタル移籍終了
2017年7月1日 ムアントン 札幌 レンタル移籍
2016年7月1日 BEC Tero Sasana ムアントン 完全移籍
2016年6月30日 ムアントン BEC Tero Sasana レンタル移籍終了
2016年1月27日 BEC Tero Sasana ムアントン レンタル移籍
2012年1月1日 BEC Tero Sasana 完全移籍