渡辺広大

Kodai WATANABE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1986年12月04日(39歳)
利き足
身長 180cm
体重 78kg
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渡辺広大のニュース一覧

ザスパクサツ群馬は28日、MF内田達也(29)、DF渡辺広大(35)との契約更新を発表した。 内田はガンバ大阪や東京ヴェルディでプレーしたのち、2020年に群馬へと加入。2年目の今シーズンは明治安田生命J2リーグで39試合に出場。天皇杯では3試合に出場し1得点を記録していた。 渡辺はベガルタ仙台、モンテディ 2021.12.28 10:52 Tue
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ザスパクサツ群馬は19日、DF藤井悠太の負傷を発表した。 クラブの発表によると、藤井は3日に行われた明治安田生命J2リーグ第21節のジェフユナイテッド千葉戦で負傷したとのことだ。 検査の結果、左腓腹筋筋挫傷と診断。全治は6週間の見込みとのことだ。 藤井はこの試合でベンチスタートとなり72分にDF渡辺広 2021.07.19 15:23 Mon
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Jリーグは8日、出場停止選手の情報を更新した。 今回発表されたのは4名。明治安田J1では横浜F・マリノスのMFマルコス・ジュニオール、明治安田J2ではザスパクサツ群馬のDF渡辺広大、ジェフユナイテッド千葉のFW船山貴之、福島ユナイテッドFCのDF堂鼻起暉が出場停止となる。 マルコス・ジュニオールは3日に行わ 2021.07.08 11:35 Thu
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Jリーグ移籍情報まとめ。1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 《契約更新》 菅野孝憲(36) 阿波加俊太(25) 福森晃斗(28) キム・ミンテ(27) 田中駿汰(23) 深井一希(25) 宮澤裕樹(31) 駒井善成(28) チャ 2021.01.07 07:30 Thu
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thumb ザスパクサツ群馬は20日、DF平尾壮、DF渡辺広大の負傷を発表した。 平尾は、11日に行われた明治安田生命J2リーグ第4節のFC町田ゼルビア戦で負傷。尺骨骨折と診断され、全治は6週間の見込みとのことだ。 渡辺は、15日に行われたJ2リーグ第5節のモンテディオ山形で負傷。頬骨および上顎骨骨折と診断され、全治は 2020.07.20 16:55 Mon
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昨季はJFL昇格まであと一歩…関東1部王者・VONDS市原にFW一木立一やDF谷口智紀ら加入

関東サッカーリーグ1部のVONDS市原は、2024シーズンも悲願のJFL昇格を目指す。 VONDS市原(以下:V市原)は古河電気工業の千葉事業所サッカー部を母体に2011年創設。地域リーグNo.1の競争力と言われる関東1部(※1)で2014シーズンから戦うなか、過去3度の優勝を誇り、布敬一郎監督(退任)が率いた昨季、3度目の栄冠により、JFL昇格を懸けた舞台である全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)への出場を決めた。 (※1)クリアソン新宿、ブリオベッカ浦安、栃木シティと3年連続で関東1部からJFL昇格チームが誕生中 しかし、地域CL1次ラウンド2位通過、決勝ラウンド2位を経て臨んだJFL最下位・沖縄SVとの入替戦。V市原は延長戦の末に1-2と敗れ、あと一歩のところでJFL初昇格を逃すことに。悲願は持ち越しとなった。 2024シーズンに向けては、Jリーグ経験も豊富なチームリーダー2人、渡辺広大と清原翔平が契約を更新した一方、主力の篠原弘次郎と土佐陸翼がJFLへ移籍。J3秋田のレジェンド久富賢、榊翔太、キローラン木鈴とベテラン3選手もスパイクを脱いだ。 一方で注目の新加入選手は、昨季までJFL沖縄所属の一木立一か。2022シーズンの九州サッカーリーグで22得点を叩き出した185cmストライカーは、V市原伝統の[4-4-2]で谷尾昂也とともに2トップの一角に収まるだろう。 また、15日に加入が発表されたのは、びわこ成蹊スポーツ大学の伴木翔。立正大淞南高校時代に冬の選手権でプレー、アジリティの高さが特徴の166cmアタッカーだ。 最終ラインで渡辺の新たなパートナーとなりそうなのは、谷口智紀か今村直也。前者は昨季までFC大阪所属でJ3リーグとJFLの経験が豊富な185cm。後者は過去2シーズンJFLでプレーし、昨季は高知ユナイテッドSCでリーグ終盤戦にかけて出場機会を増やした24歳だ。 伊澤篤新監督とともに悲願のJFL昇格を目指すV市原。関東1部から新宿と浦安に続いて栃木も昇格を果たしたなか、2024シーズンもV市原が関東1部の優勝候補であることは間違いない。 ◆in(2月15日時点) DF谷口智紀(31)←FC大阪 DF今村直也(24)←高知ユナイテッドSC DF湯澤拓士(23)←鈴鹿ポイントゲッターズ MF渡邊龍(27)←ヴァンラーレ八戸 MF貫名航世(28)←飛鳥FC MF石川拓磨(22)←順天堂大学 MF後藤健太(22)←東京学芸大学 MF桜庭晴人(22)←新潟医療福祉大学 FW一木立一(25)←沖縄SV FW伴木翔(22)←びわこ成蹊スポーツ大学 FW鈴木魁人(24)←いわてグルージャ盛岡(完全移籍移行) ◆out(2月15日時点) DF篠原弘次郎(32)→ヴィアティン三重 DFキローラン木鈴(31)→現役引退 DF橋本恭輔(25)→COEDO KAWAGOE F.C DF辻川裕介(28)→ベルガロッソいわみ DF木村健佑(27)→tonan前橋 DF栗林純(23)→現役引退 MF土佐陸翼(23)→栃木シティ MF濱野雄太(27)→契約満了 MF吉田大河(28)→Cento Cuore HARIMA MF中島澪音(25)→岳南Fモスペリオ MF久富賢(33)→現役引退 FW榊翔太(30)→現役引退 2024.02.15 15:50 Thu
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群馬、副主将の渡辺広大が退団…「魅力的なクラブを作ってください」

ザスパクサツ群馬は26日、DF渡辺広大(35)の契約満了に伴う退団を発表した。 渡辺は市立船橋高校の出身で、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、レノファ山口FCを渡り歩き、2019年に群馬入り。レンタル移籍だった1年目にチームの明治安田生命J2リーグ復帰に貢献し、2020年から完全移籍に切り替わった。 以後、キャプテンの役割も託され、今季は副キャプテンに。だが、J2リーグ9試合、天皇杯1試合と加入後ワーストの出場数に終わった。4年間を過ごした群馬退団を受け、クラブを通じて別れの挨拶をしている。 「群馬に来た最初は赤城おろしの強さと乾燥に驚きました。ボールは前に飛ばないし、走るにも前に進まない。おまけに乾燥で顔がバキバキになる。なかなか厳しいコンディションだなと洗礼を受けたことを覚えています」 「2019年はなかなか結果が出ず、ファン、サポーターの方達と揉めたことや意見を交わしたこともありましたね。でもみなさんがこのクラブを良くしたい、強くしたいという気持ちがひしひしと伝わり、どんどんこのクラブが好きになりました。観客を増やすことは出来なかったけど、みなさんと僕たちの関係性は日に日に深まっていったと僕は思っています」 「あの頃から僕はみんなの笑顔が見たい、みんなと喜び合いたい、みんなのために戦いたい。その思いだけで、ここまで走ってきました。結果J2に昇格出来たし、J2に残留することが出来ました。この結果は我々の結果だけではなく、ザスパを愛する皆さんの愛、熱量のおかげです。みなさんと一緒に戦えたことが僕の財産です。僕とのザスパクサツ群馬での夢の旅はここで終わりになりますが、ザスパクサツ群馬は止まることはありません」 「いつもお願いばかりで申し訳ありませんが、来シーズンもザスパを心の底から愛し、応援し続けてください。チームは人であり、ファミリーです。誰かがそっぽを向くと、いい方向には進みません。チームは良い時ばかりはではないです。迷ったり、悩んだり、うまくいかない時こそ、対話を大切にしてください。冷静になって、目と目を見て、しっかり話し合ってください。そして魅力的なクラブを作ってください。全国に自慢できる、ザスパクサツ群馬を作ってください! いつかJ1で戦っているザスパが見たいな!」 「本当にザスパに来てよかった。みんなに出会えてよかった。一緒に戦えて幸せだった。4年間、刺激的な日々を、そして素敵な思い出をありがとう。こんな僕を応援してくれて、好きなってくれて本当にありがとう! どこかで見かけたら、気軽に声をかけてください!」 2022.10.26 16:20 Wed
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悲願のJFL昇格へ…“地域CL2位”VONDS市原が沖縄SVとの入替戦に進出、選手ら恐れなし「絶対に勝てる」

日本フットボールリーグ(JFL)公式サイトは26日、沖縄SVがJFL残留を懸けた地域リーグとの入替戦を12月3日にタピック県総ひやごんスタジアムで開催すると発表した。 “昨年の”地域CLで準優勝に輝き、九州サッカーリーグからJFLへと昇格した沖縄。しかし、クラブ史上初の全国リーグで待っていたのは、予想を大きく上回る大苦戦…シーズン序盤から黒星を重ね、夏場から最下位が定位置となった末、最終節で入替戦行き(※1)が決定した。 (※1)最下位の入替戦行きは今季の変則レギュレーション 沖縄が入替戦で対戦するのは、“今年の”地域CLで準優勝したVONDS市原FC(千葉県/関東サッカーリーグ1部)。V市原は市立船橋高校を高校サッカー屈指の名門に押し上げた布啓一郎監督が指揮し、今季は関東1部を4年ぶりに制覇、堅実なサッカーを持ち味とするライトグリーンの雄だ。 そのV市原は26日、地域CL決勝ラウンド最終節第1試合で福山シティFCに勝利し、この時点でJFL自動昇格となるグループ1位に浮上。第2試合で勝利した栃木シティFCに1位&JFL自動昇格を譲り、自分たちは2位で入替戦へ進むこととなったが、栃木Cの試合を前にした時点で、すでに選手たちや布監督は入替戦に臨む覚悟を語っていた。 今季加入のJリーグ通算377試合出場を誇るDF渡辺広大(36)は「本当に多くの方々の支えがあってこの舞台まで来れました」と、狭き門をくぐって地域CL決勝ラウンドまで到達したチームを称えつつ、冗談も交えながら、入替戦を恐れていないと語る。 「沖縄については…僕としては“ちんすこう”を食べに行きたいですし、“サーターアンダギー”も食べたいです(笑) 大事なのは気持ちの糸を切らさないこと。僕たちは良いチームなので、絶対に勝てると思っています」 また、こちらもJリーグ通算236試合出場を誇り、加入2年目のV市原ではジョーカー的存在としても輝くMF清原翔平(36)。途中出場した福山戦(2◯0)の90+2分、ヘディング弾で貴重な追加点をマークし、勝利に貢献した。 「僕たちは今日の試合までにできる限りのことを尽くしてきました。個人的にはちょうど1年ほど前のケガがなかなか癒えなかったんですが、仲間たちが連れてきてくれた舞台…その中で自分のチカラもプラスしようと思っていました。最後の最後で1点をとれて嬉しいです」 「やれることは全てやったと思いますし、入替戦の可能性があるのもチーム全員が承知しています。もしかしたら入替戦へ進むことになるかもしれないですけど、そうなれば、そこに向けて戦うだけ。“沖縄”に向けて気持ちを保っておくべきですし、もう1試合こなす前提で、栃木Cの試合を見たいと思います」 また、布監督は福山戦で途中出場の2選手(清原&FW谷尾昂也)がゴールを決めた点について「ラッキーな部分もありましたが、もし入替戦があるとするなら、これもチームに勢いを与えるものとなります。選手たちは勝負どころで結果を出してくれました」と、インタビュー時点では確定していなかった入替戦への好感触を得た様子を窺わせた。 渡辺と清原が今季ここまでの“積み上げ”から沖縄SVとの入替戦へ自信を示し、指揮官は福山戦から光明を見出したVONDS市原FC。関東1部からは2021年にクリアソン新宿、昨年は同県のライバル・ブリオベッカ浦安、そして今年はひと足先に栃木シティFCがJFLへと駆け上がった。 この流れに続けるか否か…2023年のJFL、そして地域リーグを締めくくるに相応しい正真正銘のビッグマッチ、沖縄SV vs VONDS市原FC。90分間で勝敗が決しない場合は、延長戦&PK戦への流れとなる。 12月3日(日) 13:00キックオフ 沖縄SV vs VONDS市原FC [会場]タピック県総ひやごんスタジアム(沖縄県沖縄市) 2023.11.28 14:05 Tue