ルベン・ロフタス=チーク
Ruben LOFTUS-CHEEKポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1996年01月23日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ルベン・ロフタス=チークのニュース一覧
ミランのニュース一覧
ルベン・ロフタス=チークの人気記事ランキング
1
「人生の流れに身を任せて」ミラノ生活を楽しむロフタス=チーク「人目につかず外出できないけどね(笑)」
元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(28)がミラン加入から1年。ミラノ生活について語った。 浮き沈みの小さくなかったチェルシー時代を経て、昨夏キャリア初の国外移籍でミラン入りしたロフタス=チーク。チェルシーで公式戦155試合13得点だったなか、ミラン1年目では40試合で10得点をマークした。 ケガさえなければミランで不動の存在。しかし、指揮官交代で再びポジション争いへ。ロフタス=チークはそんなミラン、またミラノでのキャリアを楽しんでいるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで語る。 「人生の流れに身を任せて生きていきたい。いまこの瞬間を生きるのが好きだよ。ミラノのサッカーに対する情熱はケタ違いだね。ロンドンでは人目につかず外出できるけど、ここではそうはいかない(笑)」 「来てすぐはサッカーだけに集中していたけど、もっと深く楽しめることがある。ミラノの建造物が好きなんだ。ドゥオーモ広場の近くに住んでいて、そこでは街の歴史をたっぷり感じられる。ただ、僕は“単身赴任”だ。家族も犬も置いてくることになり、ほとんど会えない」 「けど、暮らす国が変わってもすぐに適応できたのは、(チェルシーでも同僚だった)トモリやジルーのおかげかな。本当に助けられた。変化や競争には慣れているよ? ピッチの色んなところでプレーしてきたからね」 2024.08.04 20:10 Sun2
“抱かれたい”サッカー選手トップ10が発表! 1位はやっぱりあの“貴公子”
女性が抱かれたいサッカー選手トップ10が発表された。『Ticketgum.com』のアンケートをもとに、イギリス『SPORTbible』が伝えている。 一流の選手ともなれば、ピッチ上のプレーだけでなく、オフの過ごし方や、私服のファッションセンスも注目の的に。自身のブランドを持つ選手もいるなど、オシャレに長けている人も多い。 そんな中、今回のアンケートには1000人を超える数の投票が。現役、引退済みを問わず投票された。 見事1位に輝いたのはMLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミでオーナーを務める元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏。トップ10にランク入りした選手の中で唯一引退しており、その人気が今も衰えていないことが証明された。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJjTzRVbkhlayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2位にランクインしたのはトッテナムのアルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ。意外なランクインとなったが、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(チェルシー)、ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメス(エバートン)と“セクシー”な顔立ちのプレミア勢が続いている。 その他では7位以降に、スペイン2強の重鎮たちやユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドら大物選手が続々ランクインしている。ロナウドとメッシは得票率でも肉薄しており、ピッチ“外”でもそのライバル関係は続いているようだ。 一方、“イケメン”で知られるユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラや元イタリア代表クラウディオ・マルキージオ氏などは落選。セリエAからのトップ10入りはC・ロナウドだけと、ややリーグでの明暗が分かれる形となった。 ◆抱かれたいサッカー選手トップ10と得票率 1位:デイビッド・ベッカム(インテル・マイアミ オーナー)/21.25% 2位:パウロ・ガッサニーガ(トッテナム)/15% 3位:ルベン・ロフタス=チーク(チェルシー)/13.75% 4位:アンドレ・ゴメス(エバートン)/11.25% 5位:マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー)/8.75% 6位:オリヴィエ・ジルー(チェルシー)/7.5% 7位:ジェラール・ピケ(バルセロナ)/7.5% 8位:クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)/6.25% 9位:リオネル・メッシ(バルセロナ)/5% 10位:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)/3.75% 2020.03.08 16:50 Sun3
世界に通用!日本代表DF槙野智章がイタリア『GQ』のW杯髪型特集5人に選出
▽ファッション誌『GQ イタリア』が、ロシア・ワールドカップを特集。ベストヘアカットを選ぶ中、日本代表DF槙野智章が選出された。 ▽『GQ』が選出したのは、槙野のほか、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークやスイス代表MFヴァロン・ベーラミ、フランス代表FWオリヴィエ・ジルー、アイスランド代表MFルリク・ギスラソンを選出。W杯出場選手の5名に槙野が入ることとなった。 ▽槙野の髪型は、「MAD MEN(マッドメン)」と紹介され、同名の1960年代のニューヨークの広告業界を描いたアメリカのテレビドラマシリーズになぞらえたもの。「明確なビンテージのヘアスタイルで、高校の卒業アルバムのようだ」と紹介されている。 ▽さらに、「我々はこの見た目を好ましく思っている。なぜなら、このエレガントな東洋のディフェンダーの多くの同僚が選ぶヘアスタイルの平均から離れているからだ」と評価されている。 ▽その他、ロフタス=チークは「整った顔に短い髪、手入れされたひげは好青年」、ベーラミは「90年代に愛され流行ったもの」、ジルーは「男らしさ溢れる髪型」、ギスラソンは「ベッカムを想起されるものだった」と評価されている。 ▽試合出場はポーランド代表戦の1試合に留まった槙野だが、ヘディングしても崩れないこだわりの髪型は世界にインパクトを与えたようだ。 2018.07.17 21:48 Tue4
気づけば28歳…ミリンコビッチ=サビッチが契約延長を拒否、ビッグクラブ移籍は今夏がラストチャンスか
ラツィオのセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(28)は、今夏がステップアップのラストチャンスとなりそうだ。 ここ5〜6年、夏の移籍市場が近づくたびにビッグクラブ移籍が噂されるミリンコビッチ=サビッチ。ラツィオはクラウディオ・ロティート会長が莫大な額の移籍金を要求することによって引き留めに成功してきたが、今夏ばかりはそうもいかない可能性が高いとみられている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ミリンコビッチ=サビッチは契約が2024年6月までとなっているなか、延長の申し出を拒否。対するロティート会長に白旗を振るつもりはなく、契約解除金を設定したうえで年俸を400万ユーロ(約5億9000万円)に引き上げるという前提のもと、シーズン終了まで話し合いを延期しているとのことだ。 選手本人も8年間在籍するラツィオに愛着があり、決して今夏の退団ありきではないものの、気づけば28歳となり、新たな旅に出る必要性に駆られている模様。2023-24シーズンが終わるころには20代最後の1年となっており、今夏をビッグクラブ移籍のラストチャンスだと捉えているようだ。 一方で、虎視眈々と獲得のチャンスを窺うユベントス、ミランにロティート会長を満足させるだけの資金力があるわけではないのも事実。深刻な財政難にあえぐユベントスはさておき、ミランも収支バランスに気を使いながらやりくりしている状況であり、実際に優先順位はチェルシーの元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(27)より下だという。 ロティート会長がミリンコビッチ=サビッチの年齢も考慮したうえで要求額を4000万ユーロ(約59億8000万円)以下に引き下げれば、ミランもチャレンジする可能性があるようだが、実現性は未知数といったところ。ラツィオにはここ数日でプレミアリーグのクラブからも照会依頼が舞い込んでおり、可能性としてはこちらの方が高いと見るのが妥当だろう。 2023.05.25 17:56 Thu5
1G1Aのプリシックは「ファンタスティック」、ミランのフォンセカ監督が3連勝の米国ツアーに満足感「正しいステップを踏んでいる」
ミランのパウロ・フォンセカ監督がバルセロナ戦を振り返った。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 現地時間6日、アメリカツアー3戦目となるバルセロナ戦に臨んだミラン。マンチェスター・シティ、レアル・マドリーに連勝していたなか、今回はポルトガル代表FWラファエル・レオンやアメリカ代表FWクリスチャン・プリシックらも先発した。 ミランは幸先良く10分に先制。プリシックのクロスにセルビア代表FWルカ・ヨビッチが押し込む。その5分後にはレオンのスルーパスからプリシックが左ポケットに抜け出し、ファーサイドネットに突き刺した。 しかし、22分にポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに反撃の1点を許すと、後半には再びレヴァンドフスキ。2-2のまま90分を終えたが、PK戦はイタリア人GKロレンツォ・トッリアーニの複数セーブもあり、4-3で制した。 アメリカツアーを3連勝で終えたフォンセカ監督。試合後には、チームの成熟ぶりを高く評価している。 「選手たちが示した勇気やプレーには非常に満足している。選手全員だ。すでに明確な意図が見えてきているが、4週間でそうなるのは簡単なことではない」 「ここ数週間の選手たちは素晴らしかった。改善すべき点もたくさんあるが、我々は正しいステップを踏んでいる。ツアーに関してはとてもとてもポジティブで、感触はとても良かった」 また、フォンセカ監督は「今シーズンの抱負? スクデットを獲得することだ」ともコメント。一方で、今回の選手個人のプレーにも言及し、1ゴール1アシストを記録したプリシックの活躍を喜んだ。 「プリシックはファンタスティックなプレーを見せてくれた。このポジションで素晴らしいプレーをする彼を見るのがとても好きだ」 「彼がミランに何をもたらすか? 彼は最初のシーズンから素晴らしい時間を過ごしたし、今後もとても重要な存在であり続けるだろう。私は何も疑っていない」 「前半の彼は10番でプレーした。後半はプリシックとロフタス(ルベン・ロフタス=チーク)の2人を10番にして、ストライカーなしで戦った」 「クリスチャンは攻撃的なポジションならどこでもプレーできる、とてもとても賢い選手だ。今日は彼とサイドバックの(アレクシス・)サーレマーケルスを見るのが楽しかった。ビルドアップの構造を変えたから、今日はより攻撃的だった」 さらに、PK戦だけでなく、90分のなかでも好セーブを披露した19歳のGKトッリアーニにも賛辞。セカンドを務めるイタリア人GKマルコ・スポルティエッロはアクシデントのため欠場したようだ。 「彼については素晴らしいことしか言えない。それ以外の言葉はない。スポルティエッロがホテルでケガをしてしまったが、トッリアーニは素晴らしいパーソナリティと勇気を持ってプレーした。時期尚早だが、我々には将来の守護神がいる。このキーパーには素晴らしい未来があるだろう」 2024.08.07 18:45 Wedルベン・ロフタス=チークの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | チェルシー | ミラン | 完全移籍 |
2021年5月31日 | フルアム | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2020年10月5日 | チェルシー | フルアム | レンタル移籍 |
2018年5月31日 | クリスタル・パレス | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2017年7月12日 | チェルシー | クリスタル・パレス | レンタル移籍 |
2015年1月1日 | チェルシーU21 | チェルシー | 完全移籍 |
2014年7月1日 | チェルシーU18 | チェルシーU21 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | チェルシーU18 | 完全移籍 |
ルベン・ロフタス=チークの今季成績
セリエA | 10 | 538’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 239’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 14 | 777’ | 0 | 1 | 0 |
ルベン・ロフタス=チークの出場試合
セリエA |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | パルマ | 90′ | 0 | 92′ | |||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年8月31日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | ヴェネツィア | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第5節 | 2024年9月22日 | vs | インテル | 12′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第6節 | 2024年9月27日 | vs | レッチェ | 34′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | ウディネーゼ | 12′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第10節 | 2024年10月29日 | vs | ナポリ | 87′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第11節 | 2024年11月2日 | vs | モンツァ | 9′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第12節 | 2024年11月9日 | vs | カリアリ | 24′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | vs | リバプール | 69′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | vs | クラブ・ブルージュ | 60′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | レアル・マドリー | 20′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |