アンドレア・ベロッティ

Andrea BELOTTI
ポジション FW
国籍 イタリア
生年月日 1993年12月20日(30歳)
利き足
身長 181cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

アンドレア・ベロッティのニュース一覧

ローマのゼネラル・マネージャー(GM)を務めるティアゴ・ピント氏。退任目前でもクラブのために汗を流している。『フットボール・イタリア』が伝えている。 年明け4日、ピントGMは今冬の移籍市場閉幕(1月31日)後に自らが退任すると発表。2021年1月に就任後、元々は今年6月まで契約を残していたが、クラブ側から契約非更 2024.01.30 15:05 Tue
Xfacebook
ローマの新指揮官に就任したダニエレ・デ・ロッシ監督は、エラス・ヴェローナとの初陣に[4-3-2-1]の新布陣で臨む模様だ。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 今シーズンここまでのセリエAで9位に低迷するローマは、16日にジョゼ・モウリーニョ監督を解任。その後任としてクラブのレジェンドであるデ・ロッシ監督を 2024.01.19 00:25 Fri
Xfacebook
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの年内復帰が絶望的となったようだ。 ローマ加入2年目のディバラは、ベルギー代表FWロメル・ルカクという新たな相棒と共に今シーズンもローマの攻撃を牽引。ここまでセリエA11試合に出場し、4ゴール6アシストの数字を残している。 10日に行われたセリエA第15節のフィオ 2023.12.13 08:00 Wed
Xfacebook
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、スラビア・プラハ戦の敗戦に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 9日、ヨーロッパリーグ(EL)グループG 第4節でローマはアウェイでスラビア・プラハと対戦した。 3連勝で臨んだこの試合。勝てばグループステージ突破が見える中、試合は難しい展開に。調子が上がらない中ゴールレス 2023.11.10 10:55 Fri
Xfacebook
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが次節レッチェ戦で戦列復帰となる見込みだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。 今シーズンも新たな相棒ロメル・ルカクと共にローマの前線の主軸を担うラ・ホヤ。だが、今月8日に行われたセリエA第8節のカリアリ戦で相手選手との接触で左ヒザを負傷。一度はプレー 2023.10.31 08:00 Tue
Xfacebook

ローマのニュース一覧

ローマの新たな指揮官候補として、クラウディオ・ラニエリ氏(73)の名前が浮上しているようだ。 今シーズン、開幕から低空飛行が続くとレジェンドだったダニエレ・デ・ロッシ監督を早々に見限り、9月に解任を発表したローマ。しかし、後任として招いたイバン・ユリッチ監督もチームの掌握に失敗し、10日に早くも解任されることとな 2024.11.13 10:10 Wed
Xfacebook
トルコサッカー連盟(TFF)で理事を務めるセイフン・カザンチ氏が、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督のローマ新監督就任の噂を否定した。 ダニエレ・デ・ロッシに続き、イバン・ユリッチ監督を解任したセリエAで12位のローマ。現在は、ロンドンに滞在しているとされるオーナーのダン・フリードキン氏、ライアン・フリードキン氏が 2024.11.13 07:30 Wed
Xfacebook
ルディ・ガルシア氏(60)にローマ帰還の可能性が浮上している。 ダニエレ・デ・ロッシに続き、イバン・ユリッチ監督を解任したセリエAで12位のローマ。現在は、ロンドンに滞在しているとされるオーナーのダン・フリードキン氏、ライアン・フリードキン氏が複数の候補と面談し、新指揮官候補を決定する運びだ。 現時点ではサ 2024.11.12 15:10 Tue
Xfacebook
ローマを解任されたダニエレ・デ・ロッシ氏だが、将来的なクラブへの復帰は否定しないようだ。 デ・ロッシ氏は現役時代、下部組織から過ごしたローマで17シーズンにわたってプレー。現役引退後は指導者の道を歩み始めると、2024年1月にジョゼ・モウリーニョ前監督の後任としてローマの監督に就任し、ヨーロッパリーグ(EL)でベ 2024.11.12 10:10 Tue
Xfacebook
ローマは10日、イバン・ユリッチ監督(49)の解任を発表した。 クラブはスタディオ・オリンピコで行われたセリエA第12節ボローニャ戦での2-3の敗戦後、「ここ数週間の懸命な努力に対して、イバン・ユリッチに感謝したいと思います。彼は困難な環境を最大限のプロ意識で乗り越え、私たちはそのことに感謝しています。 彼の今後 2024.11.11 07:30 Mon
Xfacebook
ローマについて詳しく見る>

アンドレア・ベロッティの人気記事ランキング

1

セスク監督率いるコモがアルトゥールも狙う? ヴィオラで復活もユーベで構想外

ユベントスの元ブラジル代表MFアルトゥール・メロ(27)を巡り、新シーズンをセリエAで迎えるコモが獲得を検討しているようだ。イタリア『スカイ』が報じた。 この夏はセリエAでのシーズンを睨み、それ仕様のチームを作ろうとここまで元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ、元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(41)、元スペイン代表DFアルベルト・モレノ(32)といった実力者を獲得済みのコモ。さらに、元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)の獲得も濃厚視され、戦力強化を着々と進める。 セスク・ファブレガス監督の後押しをすべく、積極的に動くコモだが、さらなる補強としてアルトゥールを獲得するアイデアも。とはいえ、プレミアリーグからエバートンとレスター・シティが関心を寄せるとされ、アルトゥールの高額な年俸からもして簡単な取引にならず、交渉先となるユベントスの歩み寄りがなければ実現性が低いのが現状のようだ。 昨季のアルトゥールはフィオレンティーナにレンタル移籍し、公式戦48試合で2得点4アシストをマーク。リバプールにレンタル移籍し、わずか1試合にしか絡めなかった一昨季と比べても復活の1年だったが、ユベントスでは依然として構想外であり、ドイツでのトレーニングキャンプメンバーにも入っていない。 なお、フィオレンティーナは2000万ユーロ(約34億円)の買取オプションを有してのレンタルだったが、選手の高額なサラリーも考慮して、行使を見送ったといわれる。 2024.07.22 16:40 Mon
2

“大型補強の煽り” セリエA昇格でヴァランまで加入のコモ…昨季奮闘した主軸センターバックが無念のセリエB残留に

セリエA昇格に伴い、空前の大型補強を敢行するコモ。その煽りを受け、退団を迫られた主軸選手もいる。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 2002-03シーズン以来となるセリエAでの戦いを控え、空前の大型補強に出たコモ。 “セスク・ファブレガス新監督”のインパクトも強いが、ラファエル・ヴァラン、アンドレア・ベロッティ、アルベルト・モレノ、ホセ・マヌエル・レイナといった歴戦の雄を確保。 また、イラク代表FWアリ・ジャシム・エライビ(20)、スロバキア人DFペーター・コヴァチク(22)など、欧州5大リーグ初挑戦の気概あふれる若手も獲得。2年前のモンツァすら凌ぐ勢いで補強を進めている。 その一方、昨季の主軸にして、セリエA昇格の立役者の1人となった選手が退団。世代別オランダ代表の経験も持つセンターバック(CB)、DFカス・オーデンタール(23)だ。 オーデンタールは22年夏にNECナイメヘンからコモへ移籍し、昨季はセリエBで30試合に出場。うち29試合がスタメンであり、まごうことなき主軸CBだった。 しかし30日、コモと入れ替わりでセリエBへ降格したサッスオーロへの完全移籍が発表に。市場価値250万ユーロの半分以下である120万ユーロで売り飛ばされた。 コモはCB陣に稀代の名手ヴァランを確保しただけでなく、カリアリで昨季セリエA35試合出場のDFアルベルト・ドッセーナ(25)も獲得。オーデンタールは序列低下の末に退団を迫られた格好か。 サッスオーロ公式サイトいわく、オーデンタールは「自陣ボックス内でのボール奪取数」が昨季のセリエBでNo.1。「クリア数」はコモ最多で、「デュエル勝利数」もセリエB上位。 際立つ数値を残し、キャリア初の欧州5大リーグを迎えるはずだったオーデンタールだが、その夢に向けては、1年でのセリエA復帰を期すサッスオーロで再挑戦することになった。 ちなみに、オーデンタールの祖父である故ヨープ・オーデンタール氏(1924-2005)は、サッカーと野球の「二刀流」でオランダ代表選手だったという極めて特殊な経歴が知られている。 2024.07.31 15:30 Wed
3

ベロッティがフィオレンティーナにレンタル加入! フィレンツェで再起図る

フィオレンティーナは1月31日、ローマから元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(30)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ダニエレ・デ・ロッシ新体制で[4-3-2-1]へのシステム変更を図るローマでは、長期離脱中のイングランド代表FWタミー・エイブラハムの復帰に目途が立ち、アジアカップ終了に伴い来月半ばにはイラン代表FWサルダール・アズムンも復帰する。 そういったなか、前線の余剰人員であり、高年俸のベロッティに関して今冬の放出の可能性が検討されていた。これまではレアル・ベティスなど国外からのオファーが届いていたものの、セリエAでのプレーを希望する選手サイドの意向もあって交渉は停滞していた。 しかし、今冬の移籍市場最終盤にストライカー探しに動いていたフィオレンティーナへの半年間のレンタル移籍が決定。同選手の給与はヴィオラが全額負担する形になる。 2022年夏、トリノからフリートランスファーで加入したベロッティは、前線の即戦力としての活躍が期待されたが、加入1年目は2つのカップ戦で4ゴールを挙げた一方、セリエAでは31試合に出場しながらもまさかのノーゴールに終わっていた。 復活を期して臨んだ今シーズンはサレルニターナとのセリエA開幕戦で1年3カ月ぶりのリーグ戦ゴールを挙げる幸先の良いスタートを飾ったが、ここまで公式戦22試合(先発10)の出場で、6ゴール2アシストの数字にとどまっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ヴィオラのベロッティがお披露目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">Il Gallo Belotti è Viola<a href="https://twitter.com/hashtag/forzaviola?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#forzaviola</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/fiorentina?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fiorentina</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/belotti?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#belotti</a> <a href="https://t.co/tnooEcbVip">pic.twitter.com/tnooEcbVip</a></p>&mdash; ACF Fiorentina (@acffiorentina) <a href="https://twitter.com/acffiorentina/status/1752761785940107686?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.02.01 07:00 Thu
4

「2桁ゴールなし」イタリア代表のストライカー陣が軒並み低調? 伊紙がユーロ2024へ向けて問題提起

イタリア代表のストライカー陣が所属クラブで数字を伸ばせていない。イタリア『カルチョメルカート』が問題提起している。 今夏ユーロ2024を控えるイタリア代表。いくら過去2回のワールドカップ(W杯)に出場できていないと言っても、そこは欧州王者。通算3度目の優勝、同国史上初の連覇に期待が懸かる。 ここで、ルチアーノ・スパレッティ監督就任後の全3回の代表活動(昨年9月・10月・11月)に1度でも招集され、センターフォワードとして1分でもプレーした選手を並べてみよう。(指揮官は全6試合とも[4-3-3]を採用) チーロ・インモービレ(ラツィオ) 今季リーグ戦:22試合6得点 国際Aマッチ通算:57試合17得点 ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 今季リーグ戦:25試合3得点 国際Aマッチ通算:24試合6得点 ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 今季リーグ戦:19試合6得点 国際Aマッチ通算:15試合1得点 マテオ・レテギ(ジェノア) 今季リーグ戦:19試合6得点 国際Aマッチ通算:4試合2得点 『カルチョメルカート』は「危機に瀕する攻撃陣。2月末の段階で、ストライカーは誰一人2ケタゴールまで到達せず。スパレッティは誰をユーロへ連れていき、誰を振り落とすのか」と問題提起。 そう、4者ともそれぞれクラブでの立ち回り・役割の影響であったり、ケガの影響であったりと、あまりゴール数を伸ばせていないのだ。 ゴール数以外にも懸念点があり、34歳インモービレは最近隠せなくなった「衰え」、ラスパドーリは「ナポリで控え」、スカマッカは「代表での存在感に乏しい」などなど… 選手の“枠”を考慮すれば、少なくとも1人はユーロ行きを逃すことになりそうだが、カルチョファンのあなたがスパレッティ監督の立場なら、誰をチョイスするだろうか。 今冬フィオレンティーナへレンタル移籍したアンドレア・ベロッティ、イタリア人ストライカーでセリエA得点ランキングトップ(9得点)のアンドレア・ピナモンティ etc...スパレッティ体制で声がかかっていない選手も数多くいる。 2024.02.28 16:45 Wed
5

ヴァランのセリエA挑戦が秒読み! 昇格組コモに1年延長OP付きの2年契約で加入へ

元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)のセリエA挑戦が秒読み段階に入った。 昨季をもって3シーズンを過ごしたマンチェスター・ユナイテッドに別れを告げ、フリーのヴァラン。稼働率の悪さこそあるが、レアル・マドリー時代を含め、これまでの功績に疑いなしのセンターバックとあって、動向が注目される。 そんなヴァランを巡り、この夏の早い段階から獲得に動くのがセリエA昇格組のコモだ。そして、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者も新たに決め台詞の“here we go”とともに、ヴァランのコモ行き確定をアピールした。 移籍書類の用意とサインの準備が完了したといい、ヴァランは1年延長オプションが付いた2026年夏までの2年契約を結ぶ見通しという。 セスク・ファブレガス監督のもと、すでに元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティらを射止め、セリエA仕様のチーム作りを着々と進めるコモ。ここに実績申し分なしのヴァランも加えることになるようだ。 2024.07.22 08:58 Mon

アンドレア・ベロッティの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月28日 トリノ ローマ 完全移籍
2015年8月18日 パレルモ トリノ 完全移籍
2014年7月1日 UCアルビーノレッフェ パレルモ 完全移籍
2014年6月30日 パレルモ UCアルビーノレッフェ レンタル移籍終了
2013年9月2日 UCアルビーノレッフェ パレルモ レンタル移籍
2012年3月19日 UCアルビーノレッフェ 完全移籍