中山雄太
Yuta NAKAYAMA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年02月16日(28歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 181cm |
体重 | 76kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
中山雄太のニュース一覧
FC町田ゼルビアのニュース一覧
中山雄太の人気記事ランキング
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宇佐美貴史や中山雄太ら現役選手6人がオーナーに! 東京都2部のスペリオ城北が発表、監督は大津祐樹氏、アドバイザーには酒井宏樹も
東京都社会人サッカーリーグ2部のスペリオ城北は23日、運営体制について報告。Football Assist(株式会社ASSIST)との共同運営になることを発表した。 株式会社ASSISTは、Jリーガーとして活躍した元日本代表FW大津祐樹氏が代表取締役社長を務め、現在はオーストラリアのオークランドFCに所属する元日本代表DF酒井宏樹と共に発起人となって立ち上げていた。 大学サッカー部所属選手を支援する「FootballAssist」プロジェクトと、小学生のサッカー少年団を支援する「FootballAssist Academy」を運営している。 スペリオ城北は「“スポーツの価値を最大化させる”というFootball Assistのミッションとともに、地域に根差し、そして常に目標に向かい“地域に夢と希望を与え、こどもから大人までに愛されるチーム作り”を目指しています」とし、「『この街からJリーグをめざす!!』を体現するため、一緒なって取り組んでまいります」と意気込みを綴っている。 なお、オーナーにはガンバ大阪の元日本代表FW宇佐美貴史、DF中谷進之介、ニューカッスル・ジェッツに移籍したMF水沼宏太、名古屋グランパスのDF山中亮輔、FC町田ゼルビアの日本代表DF中山雄太、横浜F・マリノスのGK朴一圭が就任。さらに酒井はアドバイザーに就任し、コーチにはアルビレックス新潟などでプレーした木暮郁哉氏(株式会社ASSIST)、そして監督に大津氏が就任することも決定している。 大津監督やオーナーらはそれぞれコメントしている。 <h3>◆大津祐樹監督</h3> 「スペリオ城北は、地域に根ざし、地元の皆さまに支えられながら活動している素晴らしいクラブです。私もその一員として、チームがさらなる発展を遂げるとともに、地域の誇りとなれるよう全力を尽くしてまいります」 <h3>◆木暮郁哉 コーチ</h3> 「このたび、スペリオ城北のコーチに就任いたしました木暮郁哉です。 生まれ育った地元の皆さまに支えられながら、チームの発展とJリーグ昇格という目標に向けて、全力を尽くしていきたいと思います。」 <h3>◆酒井宏樹 アドバイザー</h3> 「このたび、アドバイザーに就任しました。チームのさらなる成長と成功に貢献できるよう、全力でサポートしていきます。選手やスタッフの皆さんとともに、明るい未来を目指して取り組んでまいります」 【共同オーナー】 <h3>◆宇佐美貴史(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。チームの未来を共に築き、選手、スタッフ、ファンの皆さまと新しい歴史を作っていけることを楽しみにしています」 <h3>◆中谷進之介(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任しました。新しい挑戦が始まることに胸が高鳴っています。ファンの皆さまと一緒に喜びを分かち合えるチームを作るために努力していきます」 <h3>◆水沼宏太(ニューカッスル・ジェッツ)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。チームの成長を心から願い、サッカーへの情熱を持ち全力で取り組んでまいります。チームとともに、より大きな目標を目指して歩んでいきたいと思います」 <h3>◆山中亮輔(名古屋グランパス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーとして就任することとなりました。オーナーとして加わることを大変うれしく思います。チームの一員として、選手やスタッフの皆さんを支え、チームがさらなる成功を収めるために全力を尽くします」 <h3>◆中山雄太(FC町田ゼルビア)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。これからも地域の皆さまとともに、チームを支え、さらに素晴らしい成果を目指して努力していきたいと思います」 <h3>◆朴一圭(横浜F・マリノス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。地域の皆さまとともにチームを盛り上げる役割を担えることを光栄に思います。地域の誇りとなるよう、全力を尽くしてまいります」 2025.01.24 07:15 Fri2
日本代表にキールFW町野修斗が追加招集! 今季ブンデスで7ゴール、ドイツ移籍後初となる2年ぶりの招集
日本サッカー協会(JFA)は17日、ホルシュタイン・キールのFW町野修斗を日本代表に追加招集したことを発表した。 日本代表は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦っており、20日にバーレーン代表、25日にサウジアラビア代表と埼玉スタジアム2002で対戦する。 森保一監督は13日にメンバーを発表していた中、25名を招集。ただ、27名を招集したいと考えており、コンディションの確認をした上で追加招集したいと言及していた。 16日には、FC町田ゼルビアのDF中山雄太を招集していたが、2人目は町野に決定。今シーズンのブンデスリーガでは24試合に出場し7ゴール2アシストを記録。DFBポカールでも2試合で1ゴールを記録していた。 日本代表としても5試合に出場し3ゴールを記録。2022年のカタールW杯のメンバーに入るもプレー機会はなし。2023年3月以来2年ぶりの招集となった。 <span class="paragraph-title">【動画】町野修斗がドルトムント相手に豪快ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dIDiW3NaIwo";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.17 10:15 Mon3
【J1注目プレビュー|第15節:町田vs京都】ともに悪い流れを断ち切りたい一戦、強度で上回るのは!?
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月7日(水) 19:00キックオフ FC町田ゼルビア(9位/20pt) vs 京都サンガF.C.(4位/24pt) [町田GIONスタジアム] <h3>◆連敗ストップもまた敗戦、立ち直れるか【FC町田ゼルビア】</h3> 前々節はセレッソ大阪にアウェイで勝利を収め、連敗を「3」でストップした町田。しかし、3日に行われた鹿島アントラーズ戦ではアウェイで敗れ、連勝とはならなかった。 巻き返しに息巻いて臨んだ首位との対決は、力負けした印象。先制を許すと反撃できず、首位に完敗とも言える戦いとなった。 これで今季は6勝2分け6敗の五分に。今節負ければ黒星が先行する形となるが、ハードワークを厭わない相手にどう立ち回るかも重要となる。 この連戦中に、チームは来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の出場権を獲得。クラブとしてアジアに進出することとなる中で、こうした厳しい状況や過密日程でも戦えなければ通用しない。しっかりと結果を残していけるか。まずはホームで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源 MF:林幸多郎、前寛之、下田北斗、中山雄太 MF:藤尾翔太、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 <h3>◆よもやの連敗、ここで止めたい【京都サンガF.C.】</h3> 首位に立った中でアウェイでガンバ大阪に敗れて転落となった京都だったが、前節はセレッソ大阪にも敗れて連敗。厳しい戦いとなってしまった。 特に前節は立ち上がりに2連続ゴールでリードを奪ったにも関わらず、前半のうちに追いつかれると、後半逆転を許すという展開に。ホームであってはならない敗戦に、メンタル面の影響が非常に気になるところだ。 この連敗をどう切り抜けていくか。1つポジティブな要素とすれば、エースのラファエル・エリアスが10分しかプレーしていないこと。コンディション的に問題はなく、この一戦での爆発を期待したい。 チームとしては厳しい連戦の中で、いかに強度を保っていくか。しっかりとアウェイで連敗を止めていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、米本拓司 FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.05.07 14:15 Wed4
J1サマーブレイクの補強でも町田がリードか/六川亨の日本サッカーの歩み
「時宜を得る」とはまさに町田のことを言うのではないだろうか。元日本代表の左SB中山雄太の獲得である。東京五輪後は日本代表の手薄な左SBのレギュラー候補として期待されながら、アキレス腱断裂で22年カタールW杯は断念せざるを得なかった。さらにその後も左膝を負傷するなど復帰に時間がかかり、ハダースフィールド(イングランド3部)を退団してのJリーグ復帰だった。 そんな実力者を町田はすかさず獲得し、なおかつ第27節(8月17日)の磐田戦で黒田剛監督はスタメンで起用した。そして中山は本職ではないCBでプレーしながら、開始4分に左CKから首のヒネりを効かせたヘディングシュートで先制点を決めたのだから驚きだ。 町田に限らず7月8日から8月21日までは移籍ウィンドウが開いているため、特に下位チームは積極的に新戦力を補強した。J1残留になりふり構っていられないため、攻撃陣のてこ入れに余念がない。こうした傾向は恒例行事ともいえ、秋口からはtotoでもこれまでの“常識”が通用しなくなる。「窮鼠猫を噛む」ではないが、ジャイアントキリングが起こりやすくなる。 その一方で、町田を追いかける上位陣に目立った補強がなかったのは残念なところ。広島に3年ぶりに復帰した川辺駿あたりがビッグネームといったところだろうか。今シーズンの優勝争いは、首位を走る町田と、勝点46の5位神戸までの5チームに絞られたと言っていいだろう。その上位陣が、第27節も鹿島0-0浦和、神戸2-2G大阪と勝点を落として町田に肉薄できない。 町田からすれば、すでに神戸とG大阪との対戦は終えているので、下位チームからいかに確実に勝点3を奪いつつ、取りこぼしに注意することになるだろう。そのために「後顧の憂いなく」補強すべきところには資金を惜しまない。こうした姿勢はまさに“王者”の常道と言っても過言ではない。 そんな町田にとって今週末のアウェー新潟戦は前回対戦でも負けているだけに慎重にならざるを得ない相手だろうし、続く31日の浦和戦は“鬼門”である国立競技場での試合だ。多くの浦和サポーターが詰めかけることが予想されるだけに、完全アウェーの試合になる可能性が高い。 この2試合を乗り切れれば、9月28日のアウェー広島戦が今シーズンの行方を占う“天王山”となるだろう。そして12月8日の最終節はカシマスタジアムでの鹿島戦が組まれている。もしもこの試合まで鹿島が優勝戦線に勝ち残っていれば、「常勝軍団」の復活もあり得るかもしれない。J1リーグは残り11試合。このまま町田が歴史を塗る代える快挙に向けて突っ走るのか。例年とは違う優勝争いが楽しみでもある。 2024.08.20 12:55 Tue5
「良い階段を登ってる」パリ五輪経由で唯一のA代表初招集となった高井幸大、目指すはもちろん試合出場「他の選手に負けたくはない」
日本代表に初招集されたDF高井幸大(川崎フロンターレ)が、北中米ワールドカップ(W杯)の最終予選について語った。 2日から始まった今回の代表活動で、初日にピッチ立ったのは大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)のGK2人と、長友佑都(FC東京)、中山雄太、望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)、細谷真大(柏レイソル)のFP4名のみ。さらに、全員は合流していない中で、その他の選手は全員ジムで汗を流した。 パリ・オリンピックでは19歳と最年少で参加しながらも、攻守にわたって存在感を見せていた高井。その活躍もあり、パリ五輪経由としては唯一の初招集となった。 192cmの長身を武器にした守備に加え、川崎F育ちということもあり、ビルドアップにも秀でている高井。伸び代を含めての招集となったが、初めて活動に参加し「あまり時間も経っていないですが、少し緊張しています」と、さすがに緊張はするようだ。 他界にとってはアピールの場でもある今回の活動。「まずは自分のプレーを知ってもらわないといけないですし、練習からしっかりアピールしたいです」と語った中、川崎F出身者が多いものの「あまり一緒にやった選手がいないので、コミュニケーションをたくさん取れれば良いなと思います」と、実際によく知る選手は少ないという。 これまで外から見ていたW杯アジア最終予選。「もちろん難しい戦いになるということは共通理解であると思います」と語った中、自分が見せたい武器についても語った。 「ロングボールが増えると思うので、自分のところでしっかりと相手を潰すことだったり、うまく攻撃に繋げていきたいです」 近年は中東勢に苦戦しがちな日本。W杯予選のみならず、アジアカップでもロングボール、ハイボールを使ったフィジカル重視の戦い方に手を焼いた。 そこで強みを出せそうな高井だが、守から攻に繋げる部分での意識は「自分たちが攻撃している時、失った時に誰がどこに行くかということが一番大切だなと思います。試合中はなるべき意識しています」と、守備者のポジションどりがカギだとした。 同じ川崎Fで長らくプレーしていた谷口彰悟さんが手本だという高井。一気にA代表まで上り詰めたが「良い階段を登ってこれていると思います。ここからが本当の勝負というか戦いだと思うので、しっかりと毎回名を連ねられるような選手になりたいです」と、継続して日本代表に招集されることを目指すとした。 「もちろんやることは変わらないですし、常に良い準備をしたいです」と、試合に出るイメージも持っているという高井。国を背負う責任感はパリ五輪でも感じたが「もちろん、今まで以上のプレッシャーだったり、責任感というのはあると思うので、しっかり準備したいです」と、何事にも準備が重要だという。 「他の選手に負けたくはないですし、試されていると思うので、それに応えていきたいです」と、大人しいながらも、しっかりと未来図を描いている高井。「自信持ってやってきて」と鬼木達監督にも背中を押された若者がピッチに立つのか注目が集まる。 2024.09.02 23:30 Mon中山雄太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月14日 |
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完全移籍 |
2024年6月30日 |
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- |
2022年7月15日 |
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完全移籍 |
2019年1月15日 |
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完全移籍 |
2015年2月1日 |
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完全移籍 |
中山雄太の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 10’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 15 | 1295’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 1305’ | 0 | 0 | 0 |
中山雄太の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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ヴァンフォーレ甲府 | 10′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月7日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 35′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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柏レイソル | メンバー外 |
H
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中山雄太の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2019年6月18日 |
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中山雄太の今季成績
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2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
中山雄太の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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第1節 | 2023年11月16日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2023年11月21日 |
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vs |
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シリア代表 | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2024年3月21日 |
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vs |
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北朝鮮代表 | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年3月26日 |
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vs |
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北朝鮮代表 | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年6月6日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年6月11日 |
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vs |
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シリア代表 | メンバー外 |
H
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アジアカップ2023 グループD |
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第1節 | 2024年1月14日 |
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ベトナム | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年1月19日 |
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vs |
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イラク | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2024年1月24日 |
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vs |
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インドネシア | 90′ | 0 | ||
H
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アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年1月31日 |
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vs |
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バーレーン | 90′ | 0 | ||
A
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準々決勝 | 2024年2月3日 |
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vs |
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イラン | ベンチ入り |
A
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北中米W杯アジア最終予選 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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中国代表 | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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バーレーン代表 | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | メンバー外 |
A
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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オーストラリア代表 | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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インドネシア代表 | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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中国代表 | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年3月20日 |
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vs |
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バーレーン代表 | ベンチ入り |
H
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第8節 | 2025年3月25日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | ベンチ入り |
H
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