ジョー・ハート

Joe HART
ポジション GK
国籍 イングランド
生年月日 1987年04月19日(38歳)
利き足
身長 196cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョー・ハートのニュース一覧

圧倒的な強さを見せて53回目のリーグ優勝を果たしたセルティック。FW古橋亨梧とMF旗手怜央が年間最優秀選手の候補に選ばれた。 SPFA(スコットランドプロサッカー選手協会)が選出する年間最優秀選手。9日に今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップのベストイレブン(チーム・オブ・ザ・イヤー)が発表され、セルティック 2023.05.11 12:20 Thu
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16日、スコティッシュ・プレミアシップ第32節のキルマーノックvsセルティックが行われ、1-4でセルティックが勝利を収めた。 現在リーグ戦11連勝中のセルティック。前節は優勝を争う2位のレンジャーズとのオールドファームだったが、3-2で勝利を収めていた。 この試合ではDF小林友希、MF岩田智輝、FW前田大然 2023.04.16 21:53 Sun
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セルティックのFW古橋亨梧がとんでもないゴールを決めた。 11日、スコティッシュFAカップでセルティックはハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)とアウェイで対戦した。 ミッドウィークにスコティッシュ・プレミアシップで対戦し、3-1でセルティックが勝利したカードが3日後に再び実現。セルティックは古橋と共にMF旗 2023.03.12 09:03 Sun
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セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、決定機を逃し続けている日本代表FW前田大然について言及した。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからレンタル移籍でセルティックに加入した前田。横浜FM時代に飛躍を遂げるキッカケとなったポステコグルー監督に引き抜かれ、自身2度目の海 2022.10.13 23:38 Thu
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18日、スコティッシュ・プレミアシップ第8節のセント・ミレンvsセルティックの一戦が行われ、2-0でセント・ミレンが勝利した。 2週間ぶりのリーグ戦となったこの試合、セルティックは、日本代表に招集されたFW古橋亨梧は先発、MF旗手怜央はベンチスタート。招集外となったFW前田大然は先発出場を果たした。 立ち上 2022.09.18 22:18 Sun
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セルティックのニュース一覧

セルティックは20日、スコティッシュカップ準決勝でセント・ジョンストンと対戦し5-0で勝利した。 準々決勝でハイバーニアンを下した2連覇中の王者セルティックが、セント・ジョンストンのホームに乗り込んだ一戦。この試合ではFW前田大然、MF旗手怜央が先発出場となった。 立ち上がりから攻勢に出るセルティックは、3 2025.04.21 09:00 Mon
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セルティックの選手のオフの動画がSNS上で拡散されたことを受け、ブレンダン・ロジャーズ監督は選手たちを擁護した。 被害に遭ったのは、FWアダム・イダー。チームがオフだった16日の夜に外出していた中、タクシー内で嘔吐しているように見える動画がSNSで拡散されていた。 真偽の程は定かではないが、著名人を盗撮し、 2025.04.19 11:35 Sat
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セルティックの日本代表MF旗手怜央がスコティッシュカップ準決勝へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもセルティックの主軸としてプレーする旗手。ここまで公式戦50試合に出場し10ゴール6アシストを記録している。 12日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第33節のキルマーノック戦では、 2025.04.18 15:05 Fri
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セルティックの日本人コンビが大暴れだ。 セルティックは12日、スコティッシュ・プレミアシップで第33節でキルマーノックと対戦した。 前節は最下位のセント・ジョンストンに敗戦。そのため今節の優勝がなくなった中、ホームゲームでは日本代表のFW前田大然、MF旗手怜央が先発出場した。 試合は9分、縦パスを受け 2025.04.13 15:35 Sun
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セルティックは12日、スコティッシュ・プレミアシップ第33節でキルマーノックとのホームゲームに臨み、5-1で快勝した。MF旗手怜央はフル出場、FW前田大然は81分までプレーした。 前節、最下位のセント・ジョンストンに敗れた首位のセルティックは、上位リーグと下位リーグに分かれる前の最後の一節で9位のキルマーノックと 2025.04.12 22:26 Sat
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元イングランド代表GKハートが、ペップ就任時の心境を回顧「嫌な予感がした」

バーンリーの元イングランド代表GKジョー・ハートが、マンチェスター・シティ時代にジョゼップ・グアルディオラ氏が就任したときの状況を振り返った。 2006年にシティに加入したジョー・ハートは、バーミンガムなどへのレンタルを経て、トップチームの守護神の座を勝ち取った。その後、2011-2012シーズンと、2013-2014シーズンのチームのプレミアリーグ優勝に貢献。クラブだけでなく、2014年のブラジル・ワールドカップで正守護神として出場するなど、イングランド代表の絶対的守護神になりつつあった。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJlTHdQSjZjeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> しかし、シティは201620-17シーズンから、グアルディオラ監督を招へい。ハートは、イギリス『ガーディアン』のインタビューに応えると、この時の心境を回顧。前線の選手だけでなく、GKを含めたバックラインの選手にも足元の技術を求める方針を持っていることで知られていたグアルディオラ監督の就任に、不安を覚えたと語った。 「かなり心配だったよ」 「影響力を持った人が何人も僕に安心するように言ってきた。でも嫌な予感がしたんだ。僕はユーロ2016があったのでチームの合流に遅れたが、チームに戻ったとき、監督にその夏の移籍市場で僕が出ていく必要があることを明確に伝えられた」 ユーロ2016では、1勝しか記録できず、アイスランド代表相手に惨敗して大会から姿を消すという散々な結果の後、クラブからの戦力外通告を受けるという踏んだり蹴ったりの状況だったハート。しかし、グアルディオラ監督へはリスペクトを持っているようだ。 「そこがペップのすごいところだ。彼は決断を下し、自分の決断に責任を持つ。彼の事は嫌いではないよ。僕たち2人は大人として接したし、2人ともフットボールを愛している」 2020.05.25 16:10 Mon
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倒れながらのノールックアシスト!古橋亨梧とジョタの連携ゴールに驚きの声「何年もやってるかのよう」

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「1分でもプレーさせたくないと言われて…」セルティック守護神のハートが、スパーズ時代の不遇告白

セルティックの元イングランド代表GKジョー・ハートが、前所属のトッテナムで受けた扱いを明かした。イギリス『デイリー・レコード』が伝えている。 マンチェスター・シティの守護神として長く活躍したハートは、その後トリノ、ウェストハム、バーンリーを経て2020年夏にトッテナムへ加入。絶対的守護神であるGKウーゴ・ロリスのバックアッパーとして公式戦10試合に出場したが、昨夏チームに就任したヌーノ・エスピリト・サント監督(昨年11月に解任)からは構想外の扱いを受け、日本代表FW古橋亨梧らの所属するセルティックに移籍した。 セルティックではアンジェ・ポステコグルー監督の信頼を得てここまで公式戦46試合に出場しているハートは、昨夏トッテナムで受けた扱いについて告白。実際にヌーノ監督との間で交わされた会話を明かしつつ、引退も考えていたと語った。 「トッテナムでは大きな変化が起こっており、多くの人の出入りが必要だった。そして(ヌーノ・エスピリト・サントが)僕を呼んだんだ。彼らが別のGKと契約していることは知っていたから、僕は『会話する必要がありますか?』と聞いたよ。それでも彼はトレーニングの後に話をしようと言ってきた」 「彼は最初にこう言った。『はっきり言うが、何があっても君が今季ボールを蹴ることはない』とね。僕はクラブでうまくやっていると思っていて、皆が僕のもたらそうとしていることを受け入れてくれていた。でも僕は『そうですか、わかりました』と答えたよ」 「彼は『スポーツ・ディレクターと協力して、自由に移籍してくれ。プレーしたいようにプレーすればいい』と言ってきた。僕は興味本位で、『あなただってかつてはGKだったのに、なぜこんなことになるのか。なぜ、チームで完全な余剰人員となり、守護神のバックアップさえ許されないのか、自由に発言してくれ』と頼んだんだ」 「彼は『私の考えでは、誰もがキャリアの中で体がサッカーをすることを許さない時期が来る。今がその時だ。君が私のため1分でもプレーするのは不安だ。君にとってボールは速すぎるだろう。歳を取りすぎていて、体は動かず力もない』と考えを述べてきた」 「彼は文字通り僕を葬ったが、その時僕は笑っていた。僕が勘違いしているかはともかく、そのいずれにも同意しない気持ちがあったからだ。僕は意見を求め、それを与えられた。でも聞きたかったことではなく、この状況から身を引く必要があったよ」 「僕は家に帰り、完全に困惑した。もう終わりだと思ったんだ。もうこれ以上クラブにいて、あんなことを言われるのはごめんだった」 「僕は『もう、プロである必要はない。それでも僕は強く健康で、サッカーが好きだ』と思っていたよ。だから家では自分にGKをやってほしいという人のため、年間30試合のチャリティーゲームをやって何かを還元したいと言っていた」 「もうチームの守護神を追いかけることはできない。サッカーは好きだけど、もうそれ以上ではないんだ。翌日、クラブで(ヌーノに)最初に言ったのは、『あなたが監督なのだから、決断すると良い』だった」 「もう終わったことで、問題はないよ。僕は毎日一生懸命トレーニングして、何らかの解決策を見出したい。そして彼は別の問題に対処していただけだ。彼は管理者として薪を割る必要があり、僕はその木材の一部だった。彼は自分の決断を支持したし、それは良いことだ。彼がボスなのだから、僕は抜ける」 「その後、アンジェ(・ポステコグルー)と連絡を取った。そして、セルティックがとにかく電話をかけてきたことも知っていたよ。トッテナムは、君が彼らと話すのは構わないと言ってくれた。僕はこの街が大好きだし、今ここで本当に幸せだ」 2022.03.30 17:46 Wed
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主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》

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ジョー・ハートの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月3日 トッテナム セルティック 完全移籍
2020年8月18日 バーンリー トッテナム 完全移籍
2018年8月7日 マンチェスター・C バーンリー 完全移籍
2018年5月31日 ウェストハム マンチェスター・C レンタル移籍終了
2017年7月18日 マンチェスター・C ウェストハム レンタル移籍
2017年6月30日 トリノ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2016年8月31日 マンチェスター・C トリノ レンタル移籍
2010年5月31日 バーミンガム マンチェスター・C レンタル移籍終了
2009年7月1日 マンチェスター・C バーミンガム レンタル移籍
2007年5月1日 ブラックプール マンチェスター・C レンタル移籍終了
2007年4月1日 マンチェスター・C ブラックプール レンタル移籍
2007年2月1日 トレンメア マンチェスター・C レンタル移籍終了
2007年1月1日 マンチェスター・C トレンメア レンタル移籍
2006年7月1日 シュールズベリー マンチェスター・C 完全移籍
2003年1月1日 シュールズベリー 完全移籍