ミッチェル・デューク
Mitchell DUKEポジション | FW |
国籍 | オーストラリア |
生年月日 | 1991年01月18日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 84kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ミッチェル・デュークのニュース一覧
FC町田ゼルビアのニュース一覧
ミッチェル・デュークの人気記事ランキング
1
豪州vsサウジは0-0決着 C組首位日本は明日勝利なら両者と勝ち点「7」差に【2026W杯アジア最終予選】
14日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第5節のオーストラリア代表vsサウジアラビア代表が豪州ホームで行われ、0-0のドロー決着となった。 現在C組2位の豪州、同3位のサウジ。 豪州は先月発足したトニー・ポポヴィッチ体制の基盤たる[5-4-1]という陣形を作り、対するサウジは第2次エルヴェ・ルナール政権の初陣で、エースのサレム・アル・ドサリを欠く。 12分、豪州はロングボールへ走ったミッチェル・デュークがサウジGKアハメド・アル・カサールと接触し、主審がPKを宣告。ただ、VARルームがファウルはボックス外と判断する。 後方ではビルドアップが怪しく、サウジのプレスで奪われる場面も。27分もセンターバックのジェイソン・ゲリアが捕まり、最後はGKジョー・ガウチのシュートストップで難を逃れる。 対するサウジは、各所に顔を出してほぼ全ての攻撃を経由するアル・ドサリがいないためか、なかなか歯車が回らず。次第にビルドアップも苦しくなり、ポゼッションを豪州に譲る。 なんとかやり過ごして迎えた45+4分、一発で裏抜けしたマルワン・アル・サハフィがGKガウチとの一対一を決めきれず。直後に副審の旗が上がったが、決めておきたい場面だった。 豪州も45+6分、前線での守備からジャクソン・アーバインが決定機。最後はボックス手前で右足を振るが、狙いすましたショットはクロスバーを超え、頭をかかえる。 豪州は後半頭からFWニシャン・ヴェルピレイを投入。サウジも56分、2トップの一角にFWアブドゥラー・アル・ハムダンを投入するなど2枚替え。互いに打開への一手とする。 65分、豪州は深く攻め込み、右からのマイナスのクロスにデューク。J1町田所属のストライカーがボックス中央で右足を振るが、サウジDFの身を挺したブロックに遭って脅かせず。 このあたりから、完全に豪州ペース。 しかし、フレッシュなヴェルピレイのドリブル突進は抑揚をつけられず、シュート前に阻まれて最後はファウルで攻撃終了。ヴェルピレイはこの場面で足を痛め、交代を余儀なくされる。 82分、ホーム豪州がアジズ・ベヒッチを投入すると、メルボルン・ビクトリーの本拠地からブーイングが聞こえる場面も。 メルボルン・シティで主将を担うべヒッチは先月末、ビクトリーとのダービーマッチで意図的に相手を踏みつけ、国内で出場停止処分を受けているためだと考えられる。 不穏な空気に拍車がかかる豪州だが、決定機。 84分、ブランドン・ボレッロがサウジ最終ラインの背後に抜け出し、並走したライリー・マッグリーへラストパス。マッグリーは「あとは決めるだけ」のシュートを流し込めなかった。 90+3分、サウジはFKからセカンドボールを拾い、最後はスルタン・アル・ガーナムが強烈な右足ミドルを突き刺すが、コース上で味方が関与したとしてオフサイドに。豪州は命拾いだ。 結局スコア動かず、0-0という決着に。 これにより、豪州&サウジは1勝3分け1敗の勝ち点6で並び、C組首位の日本代表は、明日インドネシア代表に勝つことで、両者との勝ち点差を「7」まで広げることができる。 オーストラリア代表 0-0 サウジアラビア代表 ◆C組暫定順位表 1位 日本 | 勝ち点10 | +14 2位 豪州 | 勝ち点6 | +1 3位 サウジアラビア | 勝ち点6 | -1 4位 バーレーン | 勝ち点5 | -4 5位 インドネシア | 勝ち点3 | -1 6位 中国 | 勝ち点3 | -9 2024.11.14 20:08 Thu2
「モヤモヤ」募るオーストラリア代表…最終予選3度目のノーゴール、代表OBもファンもメディアも「モヤモヤ」
オーストラリア代表が最終予選5試合で3度目のノーゴール。国内にモヤモヤが募る。 豪代表は14日、W杯アジア最終予選C組第5節でサウジアラビア代表と0-0ドロー。C組2位をキープした一方、勝てば3位以下を突き放すことができ、首位日本とも近づけただけに、どうしたって「モヤモヤ」が残る勝ち点1となった。 振り返れば、前線での守備、最終ライン背後へのランなどから、いくつか決定機が。しかし、シュートを枠に飛ばせなかったり、打ちきれなかったりで「1点」を奪えず。それ以前に、相手を切り崩す頻度、また選択肢が少ない。 今予選、豪代表は5試合3度目のノーゴール。1-1ドローの日本戦はオウンゴールによる1点であり、実質的に、逆転勝ちした第3節・中国戦(3◯1)しかネットを揺らせていない。 今回、豪州国内のTV中継でレポーターを担った元豪代表FWアーチー・トンプソン氏は「チャンスはあったが、決めきれず。DFハリー・サウターにインタビューしたが、明らかにフラストレーションを溜めていたよ」と回想。 「我々はいつだって代表チームに期待を寄せるわけだが、今日も前線のアイデア・攻撃力が足りなかった。そうだね…相手を大きく凌駕する優位性、というものは存在しなかったね」 サッカーライターのヴィンス・ルガリ氏は、自身のXで強敵サウジと相見えた選手たちを労いつつ、FC町田ゼルビア所属のFWミッチェル・デュークに言及。モヤモヤが文章に現れる。 「デュークにクリスティアーノ・ロナウドと同等の存在感を求めているわけでない。彼は努力家だし、今日も頑張っていた。彼に嫌悪感を抱くのは酷だ。彼は悪くない…彼より優れたセンターフォワードは豪州にいない」 また、豪『Back Page Football』は19日の第6節・バーレーン代表戦(A)を念頭に、「オーストラリア代表のサッカーは、90分間“静かに”見守る必要がある、ということだ」とした。 SNS上の豪州ユーザーも「クレイグ・グッドウィン(ベンチ外)はどこですか…」「むしろ負けたほうが劇薬になったのでは」「こんなに0-0が妥当な試合は初めて」「どうすれば得点が入るのでしょう」などと思い思いにモヤモヤ。 次は、9月に決定機ほぼゼロで敗れたバーレーンとのリターンマッチだが、果たして。 2024.11.15 20:46 Fri3
イェンギが電光石火弾&劇的AT弾!オーストラリアが最下位バーレーンに痛恨ドローで3戦未勝利に【2026W杯アジア最終予選】
オーストラリア代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第6節でバーレーン代表と対戦し2-2の引き分けに終わった。 最終予選2試合連続ドロー中でグループ2位のオーストラリアは、直近のサウジアラビア代表戦からスタメンを6人変更。ミッチェル・デュークやフルスティッチ、ゲリアやGKガウチらに代えてイェンギやグッドウィン、マシューズ、GKライアンらをスタメンで起用した。 最終予選4試合未勝利が続いている最下位バーレーンに対し、オーストラリアは開始40秒で先制する。DFバケルの不用意なGKへのバックパスを狙っていたイェンギがボックス内でこれをカットすると、飛び出したGKをかわし無人のゴールにシュートを流し込んだ。 その後は一進一退の展開が続くなか、オーストラリアは24分にも左サイドを持ち上がったのマッグリーがゴール前に斜めのラストパスからイェンギに決定機が訪れたが、シュートは飛び出したGKルトファラに防がれた。 ハーフタイムにかけても押し込む展開としたオーストラリアだったが、前半のうちに追加点は奪えず、1点リードで後半へ折り返した。 迎えた後半も膠着状態が続いたが、オーストラリアは70分にミスから失点を許す。敵陣からのロングボールをDFバージェスがトラップミスすると、こぼれ球に反応したアブドゥルジャバルがセンターサークル付近からロングシュート。完全にGKライアンの虚を突いたシュートはそのままゴールに吸い込まれた。 追いつかれたオーストラリアは、直後の77分にもアル・フマイダンの左クロスをブロックしようとしたマシューズにディフレクトしたボールが右ポストを直撃すると、こぼれ球をアブドゥルジャバルに押し込まれた。 このまま試合終了かと思われたが、オーストラリアは試合終了間際に追いつく。96分、オニールの左クロスをファーサイドでボレッロが競り合うと、こぼれ球をゴール前のイェンギがゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。格下相手にイェンギの電光石火&劇的弾で追いついたオーストラリアが3試合連続のドローとなった。 バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表 【バーレーン】 マフディ・アブドゥルジャバル(後30) マフディ・アブドゥルジャバル(後32) 【オーストラリア】 クシニ・イェンギ(前1) クシニ・イェンギ(後51) 2024.11.20 05:45 Wed4
「自動突破のスポットにいる」VAR判定で命拾いしたオーストラリア、2位確保の指揮官はDFの粘りに「彼らの功績だ」
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督が、サウジアラビア代表戦のドローを振り返った。オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』が伝えた。 14日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節が行われ、オーストラリアはホームにサウジアラビアを迎えた。 2万7491人が集まったホームゲーム。2位のオーストラリアと3位のサウジアラビアの直接対決となり、予選の半分が終わることとなる。 首位の日本を追いかける両者の戦いとなった中、12分にオーストラリアがPKを獲得。ミッチェル・デュークがGKアハメド・アル・カサールと接触したことで得たが、VARチェックの結果ボックス外での接触と判断された。 後半も互いに攻撃を仕掛けていくが、ゴールを奪うことができず。ゴールレスドローに終わったかに思われた中、後半アディショナルタイム3分にFKの流れからスルタン・アル・ガーナムがミドルシュートを決めてサウジアラビアが先制した。 しかし、これはシュートに味方が関与したとされてオフサイドの判定。結局ゴールは取り消しとなり、0-0のゴールレスドロー。オーストラリアは命拾いした形となった。 試合後、ポポヴィッチ監督はラストシーンについて言及。「最後にチャンスを与えてしまった。FKは疲労によるものだっただろう」と振り返り、「心配していた。こういったことは常に微妙なラインだが、我々のディフェンダーが頑張っていた。彼らの功績だと思う」と、こういった事態を不安視はしていたものの、最後にオフサイドを取れたことも守備陣のおかげだとした。 また、ハーフタイムで下がったアルディン・フルスティッチについては「ただの打撲であり、そのために退場したわけでなはい。単に交代しただけだ」と、戦術的な交代だったと説明。一方で、交代で入ったにシャン・ヴェルピレイは後半途中で負傷交代。「ニッシュはまだ検査をしていないが、足首の負傷で交代となった。ニッシュにとっては残念なことであり、あまり深刻なものではないことを願う」と、こちらは負傷での交代になったとした。 苦しい戦いが続くオーストラリア。首位の日本との差を大きく縮めることはできなかった一方で、混戦状態の2位争いでは現状2位に位置している。 ライバル相手に負けなかったことについて「引き分けで家に帰るのと、勝利して家に帰るのとでは同じではない」と語るポポヴィッチ監督。「ファンは後半にチームが本当によくやったのを見たと思う。そして、おそらく逃したチャンスだったと思って家に帰るだろう。ただ、我々はまだ重要な自動突破のスポットを獲得できる立場にいる」と、勝てる試合を逃した思いもありながら、2位につけていることが重要だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】最終盤のドラマ! サウジの劇的決勝ゴールはVARで取り消し…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://t.co/FQnPqSdIon">pic.twitter.com/FQnPqSdIon</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857019583577678101?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.15 11:48 Fri5
オーストラリアがしたたか勝利で準々決勝1番乗り!インドネシアは敗退も躍動感見せ大健闘【アジアカップ2023】
アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表が28日にジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、オーストラリアが4-0で勝利を収めた。 過去の対戦成績はオーストラリアの11勝3分け1敗。アジアカップでの顔合わせはこれが初となった。 オーストラリアはグループBを2勝1分けの首位で突破。最終節ではFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークがハムストリングの負傷ためにメンバー外となっていたが、この日はベンチへ。アルビレックス新潟のDFトーマス・デンが代わってメンバー外となった。 一方のインドネシアは、日本代表と同組のグループDで1勝2敗の3位ながらも、同国史上初のグループステージ突破を果たした。最終節の日本戦からスタメン3人を入れ替えたこの日は、引いて構えるのではなく、果敢なプレッシングを決行し、素早い切り替えとタイトな守備で、序盤の主導権を握る。 6分には左サイドからのハーフバウンドのクロスに対し、ニアに入ったラファエル・ウィリアム・ストライクが右足のアウトサイドで合わせ、この日のファーストシュートを記録する。 だが、先制したのはオーストラリア。12分、右サイドからジャクソン・アーバインが左前方の味方へ斜めに当てると、相手にカットされるもワンツーのような形となって、ボックス右へ侵入する。 さらにアーバインのクロスはカバーに入ったエルカン・バゴットの足に当たってディフレクションし、GKの逆を突くようにニアへ。GKエルナンド・アリ・スタリャディも反応したが弾き切れず、ボールはゴールへ吸い込まれ、オウンゴールと記録された。 試合を動かしたオーストラリアだが、以降もパッとせず、躍動するのはインドネシア。23分にはジャスティン・ヒュブナーがボックス手前右から左足の巻いたシュートを放ち、38分には右からのクロスにヤコブ・サユリがダイレクトボレー、41分には見事な連係からマルセリーノ・フェルディナンが右足を振るも、枠を捉えられない。 すると45分、対照的にオーストラリアがワンチャンスを生かし、したたかに追加点を奪う。右サイドからジェスィン・ジョーンズが早いタイミングで低弾道のクロスを入れると、ファーのマーティン・ボイルがダイビングヘッドで合わせ、リードを広げて前半を終えた。 点差を広げられたインドネシアだが、後半も戦う姿勢を崩さず、前向きな守備を継続。コンタクトでも引けを取らない。逆にオーストラリアは我慢が続く中で、ジョーンズがボールとは無関係なトリッピングと、子供のような報復行為で警告を受けるなど、苛立ちも垣間見える。 それでもオーストラリアは89分、クレイグ・グッドウィンが途中出場からわずか2分後にこぼれ球を左足で蹴り込み、大きな追加点を奪取。90+1分にはセットプレーからハリー・サウターがヘディングを沈めて勝負あり。 オーストラリアが要所で得点を重ねる勝負強さを見せ付け、ベスト8進出を決めた。 オーストラリア代表 4-0 インドネシア代表 【オーストラリア】 OG(12分) マーティン・ボイル(45分) クレイグ・グッドウィン(89分) ハリー・サウター(90+1分) 2024.01.28 22:30 Sunミッチェル・デュークの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 岡山 | 町田 | 完全移籍 |
2021年8月5日 | アル・タアーウン | 岡山 | 完全移籍 |
2021年6月30日 | ウェスタン・シドニー | アル・タアーウン | レンタル移籍終了 |
2021年2月1日 | アル・タアーウン | ウェスタン・シドニー | レンタル移籍 |
2020年9月1日 | ウェスタン・シドニー | アル・タアーウン | 完全移籍 |
2019年1月25日 | 清水 | ウェスタン・シドニー | 完全移籍 |
2015年2月21日 | セントラルコースト | 清水 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | セントラルコースト | 完全移籍 |
ミッチェル・デュークの今季成績
明治安田J1リーグ | 31 | 773’ | 4 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 145’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 34 | 918’ | 6 | 1 | 0 |
ミッチェル・デュークの出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 名古屋グランパス | 16′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 鹿島アントラーズ | 5′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 14′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | サガン鳥栖 | 1′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | サンフレッチェ広島 | 10′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 川崎フロンターレ | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | FC東京 | 19′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | ジュビロ磐田 | 21′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 柏レイソル | 10′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 京都サンガF.C. | 30′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 湘南ベルマーレ | 7′ | 0 | 91′ | |||
A 0 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | セレッソ大阪 | 16′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 東京ヴェルディ | 13′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 浦和レッズ | 32′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | アルビレックス新潟 | 17′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | ガンバ大阪 | 62′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 名古屋グランパス | 75′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 東京ヴェルディ | 57′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | セレッソ大阪 | 22′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 湘南ベルマーレ | 16′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ジュビロ磐田 | 15′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | アルビレックス新潟 | 15′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 浦和レッズ | 26′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | アビスパ福岡 | 16′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 23′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | 23′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 川崎フロンターレ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 柏レイソル | 18′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | サガン鳥栖 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | FC東京 | 13′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 54′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | 鹿島アントラーズ | 64′ | 2 | ||||
H 2 - 0 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | セレッソ大阪 | 27′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
ミッチェル・デュークの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2013年7月20日 | オーストラリア代表 |
ミッチェル・デュークの今季成績
カタール・ワールドカップ グループD | 3 | 202’ | 1 | 1 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 72’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループB | 2 | 150’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 149’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 5 | 314’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 13 | 887’ | 1 | 1 | 0 |
ミッチェル・デュークの出場試合
カタール・ワールドカップ グループD |
第1節 | 2022年11月22日 | vs | フランス | 56′ | 0 | 55′ | |||
A 4 - 1 |
第2節 | 2022年11月26日 | vs | チュニジア | 64′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2022年11月30日 | vs | デンマーク | 82′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月3日 | vs | アルゼンチン | 72′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
アジアカップ2023 グループB |
第1節 | 2024年1月13日 | vs | インド | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2024年1月18日 | vs | シリア | 78′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年1月23日 | vs | ウズベキスタン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年1月28日 | vs | インドネシア | 29′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
準々決勝 | 2024年2月2日 | vs | 韓国 | 120′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
北中米W杯アジア最終予選 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | バーレーン代表 | 18′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | インドネシア代表 | 66′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第3節 | 2024年10月10日 | vs | 中国代表 | 83′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | 日本代表 | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第5節 | 2024年11月14日 | vs | サウジアラビア代表 | 74′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第6節 | 2024年11月19日 | vs | バーレーン代表 | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |