ジョルジーニョ
Jorginho
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1991年12月20日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ジョルジーニョのニュース一覧
アーセナルのニュース一覧
ジョルジーニョの人気記事ランキング
1
アーセナルがエバートン相手に痛恨ドロー…逆転優勝は絶望的でCLマドリー戦へ弾み付けられず【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第31節、エバートンvsアーセナルが5日にグディソン・パークで行われ、1-1のドローに終わった。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグ連勝で2位のアーセナルは、週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦を控えるなか、15位のエバートンとのアウェイゲームに臨んだ。フルアムとの前節をサカの復帰ゴールによって2-1の勝利を収めたアルテタのチームは、その試合から先発5人を変更。負傷のガブリエウの代役にキヴィオルを起用したほか、ティンバーやウーデゴールに代えてホワイト、スターリングらを起用した。 開始直後にはエリア外でボールの処理を誤ったGKピックフォードのミスを突いたアーセナルが、最後はボックス内でのスターリングのシュートでファーストシュートを記録。以降はボールを保持して押し込むアーセナルが、得意のセットプレーを軸にチャンスを窺う。 これに対してエバートンも、要所で良い形でボールを奪うと、最前線のベトやエンディアイエの打開力を使いながらカウンターで際どいシーンを創出。さらに、対戦相手同様に空中戦の強さを活かしたセットプレーでゴールに迫った。 以降はホームのエバートンがより自分たちのゲームプランを遂行していたが、先にゴールを奪ったのはアウェイのアーセナル。34分、ロングカウンターで中央をドリブルで持ち上がったスターリングが左のトロサールに繋ぐ。DF2枚に寄せられたベルギー代表FWだったが、ゴールへの道筋を見逃さず。正確な左足グラウンダーシュートをゴール右隅に流し込んだ。 前回対戦ではゴールレスドローに持ち込まれた曲者相手に前半のうちにゴールをこじ開けたアーセナル。ハーフタイムにかけては前に出てきた相手の攻撃を撥ね返しながら、先制点と同様に背後を意識した縦に速い攻めで2点目を狙う。前半アディショナルタイムには絶妙な裏抜けを見せたトロサールに再びチャンスが舞い込んだが、DFタルコウスキをかわして放ったシュートはGKピックフォードにうまくコースを消されて止められた。 追加点はならずもアーセナルの1点リードで折り返した試合。アーセナルはスターリング、ヌワネリを下げてサカ、マルティネッリの主力2人をハーフタイム明けに送り出す。この交代によって早い時間帯の追加点も意識していたアウェイチームだったが、逆に失点を喫する。 開始直後の46分にボックス内でハリソンと競り合ったDFルイス=スケリーが際どいファウルを取られてPKを献上。これをキッカーのエンディアイエに右隅へ蹴り込まれた。 この直後にもドゥクレの鋭いミドルシュートでエバートンが勢いづくなか、後半は難しい戦いを強いられたアーセナル。サカとマルティネッリの両ウイングの突破を起点に攻撃を仕掛けていくが、追いついて高い集中力を見せるトフィーズの堅守に手を焼く。 この流れを受けてアルテタ監督はホワイトに代えてティンバー、71分にはジョルジーニョを下げて切り札のウーデゴールを投入。さらに、ルイス=スケリーを下げてティアニーを最後の交代カードとして切った。 この選手交代後も攻撃が停滞するガナーズ。83分には左サイド深くに侵攻したティアニーの高速クロスをニアに飛び込んだウーデゴールが左足ダイレクトで合わすが、これは枠の左に外れる。続く84分にはマルティネッリが得意の形でボックス内に持ち込んで右足の鋭いシュートを枠の右上に飛ばすが、今度はGKピックフォードのビッグセーブにはじき出される。 その後、最終盤の攻防では互いにゴールを目指し合ったものの、1-1のままタイムアップを迎えた。この結果、下位相手に痛恨ドローのアーセナルはリーグ逆転優勝が絶望的となり、週明けのマドリー戦へ弾みを付けることはできなかった。 エバートン 1-1 アーセナル 【エバートン】 イリマン・エンディアイエ(後4[PK]) 【アーセナル】 レアンドロ・トロサール(前34) 2025.04.05 22:34 Sat2
バイエルンと契約切れるキミッヒ、プレミアのトップ2が関心か?
バイエルンとの契約が今夏で切れるドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(30)だが、プレミアリーグでターゲットにされているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 シュツットガルトのユースから育ったキミッヒは、RBライプツィヒでのプレーを経て、シュツットガルトのファーストチームに移籍。2015年7月にバイエルンへと完全移籍した。 バイエルン加入から10年を迎える中、契約が今シーズンで満了。契約延長の話し合いが行われていた中、突如として打ち切られることが決定。今夏での退団が確定的となった。 バイエルンでは400試合以上に出場しているキミッヒ。ただ、これにより海外クラブとの交渉は自由に行える状況に。その中でアーセナルが獲得に動いているという報道が出ている。 アーセナルはガーナ代表MFトーマス・パルティ、イタリア代表MFジョルジーニョが夏に契約満了。両者共に予てから退団の噂があり、来シーズンも残っているかは不透明な状況だ。 アーセナルはレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディにも予てから関心を寄せているとされていたが、キミッヒにも注目している状況。ボランチに加えて右サイドバックでもプレーしており、ユーティリティ性は魅力的と言えそうだ。 30歳という年齢は気になるところもあるが、トップレベルでのプレーを続けているキミッヒをフリーで獲得できるのは大きなチャンス。卓越した視野とパスの能力は非常に高く、アーセナルのサッカーにもフィットする可能性は高い。 一方で、イギリス『サン』はリバプールも関心を持っていると報道。イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドがレアル・マドリーに移籍する可能性もあり、獲得する可能性があるという。 2025.03.01 23:20 Sat3
スターリングの背番号は「30」、冨安健洋やティアニー、新加入選手全員がアーセナルでCL選手登録
アーセナルは4日、2024-25シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に登録する選手リストを発表した。 UEFA(欧州サッカー連盟)の規定により、リストAは最大25名まで登録が可能。2人がGKである必要がある。 さらに、最低8名はホームグロウンの選手である必要があり、15歳から21歳までの間に3シーズン(36カ月)クラブに在籍した育成選手や、FA(イングランドサッカー協会)の別のクラブに3シーズン所属した選手となる。 アーセナルのリストには、今夏の移籍市場最終日にチェルシーからカニュシた元イングランド代表FWラヒーム・スターリングやボーンマスカラレンタル移籍で加入した元ブラジル代表GKネト、レアル・ソシエダから加入したスペイン代表MFミケル・メリーノ、ボローニャから加入したイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリも含まれている。なお、スターリングは背番号が「30」になることも決定している。 その他、現在負傷離脱中の日本代表DF冨安健洋も無事にメンバー入り。また、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーも名を連ねている。 なお、各試合の前夜0時までにはリストBとして21歳未満の選手の登録が可能となる。 ちなみに、アーセナルはファーストチームのメンバーは23名しかいないため外れた選手はいない。CLメンバーリストは以下の通り。 GK ダビド・ラヤ ネト トミー・セットフォード DF ウィリアム・サリバ キーラン・ティアニー ベン・ホワイト ガブリエウ・マガリャンイス ユリエン・ティンバー ヤクブ・キヴィオル オレクサンドル・ジンチェンコ 冨安健洋 リッカルド・カラフィオーリ MF トーマス・パルティ マルティン・ウーデゴール ジョルジーニョ ミケル・メリーノ デクラン・ライス FW ブカヨ・サカ ガブリエウ・ジェズス ガブリエウ・マルティネッリ レアンドロ・トロサール カイ・ハヴァーツ ラヒーム・スターリング <span class="paragraph-title">【動画】スターリングがアーセナルで最初のトレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="USXokR-AkvE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.05 17:15 Thu4
【プレミア注目プレビュー】完全復調アーセナルが新体制無敗のユナイテッドと激突
プレミアリーグ第14節、アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが、日本時間4日29:15にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。2位のガナーズ(勝ち点25)と9位のユナイテッド(勝ち点19)による、赤の名門対決だ。 アーセナルは前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに5-2で圧勝。前半に7ゴールが生まれるオープンな展開のなか、4点リードからの連続失点はいただけなかったものの、ウーデゴールの復帰で完全に水を得た魚となったサカの躍動に、相変わらずのセットプレーの安定感によって公式戦2試合連続5ゴールを挙げての連勝。今回のビッグマッチでは新体制以降で積み上げ途上とはいえ、タレントが揃う赤い悪魔を相手に完全復調を印象付ける勝利を得たい。 対するユナイテッドは前節、エバートンとのホームゲームで4-0の圧勝。ルベン・アモリム新体制で初のリーグ戦勝利を収めた。下位に沈む対戦相手の低調なパフォーマンスが影響した部分は多分にあるものの、直近2試合の課題を改善する意識が随所に見受けられた。さらに、ラッシュフォード、ザークツィーと新指揮官の下で立場が危いかに思われた2人のアタッカーが2ゴールずつを挙げたことは今後に向けて大きい。ただ、現状のチーム熟成度で臨む初の対ビッグ6の一戦ではタフな戦いを強いられそうだ。 なお、アルテタ監督と前スポルティングCP指揮官のアモリム監督は2022-23シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16で対戦し、90分間の対決では2分けの五分。ただ、そのときはPK戦を制したアモリムのチームに軍配が挙がっている。ただ、今回の対決に向けてアーセナルはそのポルトガル人指揮官のスタイルが色濃く残る新生スポルティングに5-1の圧勝を収めており、事前の対策とともに良いイメージで試合に臨めるはずだ。 ◆アーセナル◆ 【4-3-3】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241203_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ラヤ DF:ティンバー、サリバ、ガブリエウ、カラフィオーリ MF:ウーデゴール、ジョルジーニョ、ライス FW:サカ、ハヴァーツ、マルティネッリ 負傷者:DF冨安健洋、ホワイト、ガブリエウ、カラフィオーリ、MFトーマス、メリーノ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては冨安とホワイトの欠場が確定。いずれも軽傷を抱えるDF2枚とMF2枚に関しては直前まで状況を見極める形となる。 スタメンはハマーズ戦をベースにトロサールに代えてマルティネッリを起用するとみる。また、トーマスが間に合う場合はジョルジーニョに代わって復帰となりそうだ。 ◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【3-4-2-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241203_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:オナナ DF:マズラウィ、マグワイア、デ・リフト MF:アマド、カゼミロ、ウガルテ、ダロト FW:ブルーノ・フェルナンデス、ホイルンド、ラッシュフォード 負傷者:DFショー、リンデロフ、エバンス 出場停止者:DFマルティネス(1/1)、MFメイヌー(1/1) マルティネス、メイヌーの2選手が累積警告で出場停止となる。負傷者に関しては先発起用が見込まれたショーが直前に負傷。一方で、長期離脱明けのヨロがメンバー入りとなる。 スタメンの注目ポイントはショーが不在となる3バックの一角と、3トップの一角。3バックに関してはぶっつけ本番でのヨロの起用に加え、ダロト、カゼミロを1列下げる選択肢もあるが、順当にいけばマグワイアを起用する形になりそうだ。前線に関してはザークツィー、ガルナチョのオプションもある。 ★注目選手 ◆アーセナル:MFマルティン・ウーデゴール <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241203_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チームを復調に導いた絶対的司令塔。アルテタのチームではサカを筆頭に、ラヤ、サリバ、ガブリエウら替えが利かない選手が複数いるが、今シーズンここまでの戦いで改めて存在の大きさを示したのが、ノルウェー代表MF。足首の負傷で9月から11月初旬までの長期離脱を経験すると、司令塔不在のチームはこの間に急失速。とりわけ、中盤と前線を繋ぐリンクマンとともにアタッキングサードで違いを生み出すレフティーの不在はサカへの依存度をより顕著なものとし、そのサカ自体も相棒不在の影響で真価を発揮し切れず。 この間にチームは不調がないセットプレー、サカの孤軍奮闘の活躍で勝ち点を積み上げたものの、攻撃の再現性のなさやアイデア不足を露呈。少なくない勝ち点を取りこぼした。 しかし、急ピッチでのリハビリを経て11節のチェルシー戦でスタメン復帰を果たすと、その試合こそドローに終わったが、完全復調の司令塔が牽引するチームはそこから公式戦3連勝を達成。ウーデゴール自身も復帰後は1ゴール3アシストと数字面でも違いを生み出している。 今回の一戦では確実に強度は上がっているものの、3バックへの移行による守備面のズレ、切り替えの精度の部分で未だ問題を抱える赤い悪魔に対して、相手の急所を突くポジショニングやアタッキングサードでの高精度のプレーで攻撃の起点を担いたい。 ◆マンチェスター・ユナイテッド:FWアマド・ディアロ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241203_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> テン・ハグ退任から存在感増す。アタランタから加入後、レンジャーズ、サンダーランドへの武者修行を経て昨シーズンはユナイテッドでフルシーズンを送るも、前指揮官の下ではケガや序列の問題もあって真価を発揮できず。しかし、ファン・ニステルローイ暫定監督の下で良いアピールを見せると、新指揮官の下では右ウイングバックのレギュラー候補に。 新指揮官の初陣となったイプスウィッチ戦で電光石火の先制点をアシストすると、エバートンとの前節は2アシストを記録。爆発的なスピードを活かした突破力に加え、強度の高いプレスでも指揮官が求める役割をこなしており、今後は逆サイドのダロトとともにポルトガル人指揮官の戦術的な胆でもあるウイングバックでチームを牽引する姿も想像に難くない。 チーム、個人としても試金石となる今回のビッグマッチにおいては守勢の展開のなかで、カラフィオーリやマルティネッリ、ライスらへの粘り強い守備とともにカウンターシチュエーションではその突破力を遺憾なく発揮し、ガナーズ撃破へ導きたい。 2024.12.04 19:30 Wed5
アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Satジョルジーニョの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2018年7月14日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2014年1月18日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2011年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2010年7月2日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2010年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
ジョルジーニョの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
カラバオカップ(EFLカップ) | 5 | 313’ | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 13 | 615’ | 0 | 5 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 322’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 25 | 1340’ | 1 | 5 | 0 |
ジョルジーニョの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3回戦 | 2024年9月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボルトン | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
4回戦 | 2024年10月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
プレストン・ノースエンド | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
準々決勝 | 2024年12月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 31′ | 0 | ||
H
![]() |
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 12′ | 0 | ||
A
![]() |
FAカップ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3回戦 | 2025年1月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
プレミアリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
H
![]() |
第2節 | 2024年8月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | ベンチ入り |
A
![]() |
第3節 | 2024年8月31日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
H
![]() |
第4節 | 2024年9月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 90′ | 0 | 49′ | |
A
![]() |
第5節 | 2024年9月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
A
![]() |
第6節 | 2024年9月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | ベンチ入り |
H
![]() |
第7節 | 2024年10月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | 61′ | 0 | ||
H
![]() |
第8節 | 2024年10月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | ベンチ入り |
A
![]() |
第9節 | 2024年10月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
リバプール | ベンチ入り |
H
![]() |
第10節 | 2024年11月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 4′ | 0 | 88′ | |
A
![]() |
第11節 | 2024年11月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
チェルシー | メンバー外 |
A
![]() |
第12節 | 2024年11月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | 24′ | |
H
![]() |
第13節 | 2024年11月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第14節 | 2024年12月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | 1′ | 0 | ||
H
![]() |
第15節 | 2024年12月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | 73′ | 0 | ||
A
![]() |
第16節 | 2024年12月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | 28′ | 0 | ||
H
![]() |
第17節 | 2024年12月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | ベンチ入り |
A
![]() |
第18節 | 2024年12月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り |
H
![]() |
第19節 | 2025年1月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | 2′ | 0 | ||
A
![]() |
第20節 | 2025年1月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 64′ | 0 | ||
A
![]() |
第21節 | 2025年1月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | ベンチ入り |
H
![]() |
第22節 | 2025年1月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | ベンチ入り |
H
![]() |
第23節 | 2025年1月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
A
![]() |
第24節 | 2025年2月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
![]() |
第25節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | 15′ | 0 | 86′ | |
A
![]() |
第26節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | ベンチ入り |
H
![]() |
第27節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 71′ | 0 | ||
A
![]() |
第28節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
A
![]() |
第29節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
チェルシー | ベンチ入り |
H
![]() |
第30節 | 2025年4月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | ベンチ入り |
H
![]() |
第31節 | 2025年4月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | 71′ | 0 | 48′ | |
A
![]() |
UEFAチャンピオンズリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
アタランタ | 32′ | 0 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
パリ・サンジェルマン | ベンチ入り |
H
![]() |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
シャフタール | 3′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
インテル | ベンチ入り |
A
![]() |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
スポルティングCP | ベンチ入り |
A
![]() |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
モナコ | 26′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
ジローナ | 81′ | 1 | ||
A
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
PSV | ベンチ入り |
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
PSV | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
レアル・マドリー | ベンチ入り |
H
![]() |
ジョルジーニョの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2016年3月24日 |
![]() |
ジョルジーニョの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 3 | 216’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 216’ | 0 | 0 | 0 |
ジョルジーニョの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16 | 2024年6月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
スイス | ベンチ入り |
A
![]() |
ユーロ2024 グループB |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年6月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルバニア | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2024年6月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
スペイン | 45′ | 0 | ||
A
![]() |
2024年6月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
クロアチア | 81′ | 0 | |||
A
![]() |