ジョー・アレン

Joe ALLEN
ポジション MF
国籍 ウェールズ
生年月日 1990年03月14日(35歳)
利き足
身長 168cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジョー・アレンのニュース一覧

▽ストーク・シティは18日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(28)との契約更新を発表した。期間は4年間となる。 ▽ウェールズ代表としても活躍するジョー・アレンは、2007年にスウォンジー・シティでプロデビュー。2012年8月にリバプール移籍を果たした後、2016年夏からストークに活躍の場を移した。今シーズンは公 2018.06.18 19:35 Mon
Xfacebook
▽ウェールズサッカー協会(FAW)は2日、2017年の年間表彰を発表した。年間最優秀選手(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)に選ばれたのは、レディングに所属するDFクリス・ガンター(28)で初受賞となった。 ▽ガンターは、2016-17シーズンのチャンピオンシップで46試合に出場し1ゴール3アシストを記録。ウェールズ 2017.10.03 10:47 Tue
Xfacebook
▽ウェールズサッカー協会(FAW)は28日、10月に行われるロシア・ワールドカップ欧州予選に臨むウェールズ代表メンバー23名を発表した。 ▽今回のメンバーには、MFアーロン・ラムジー(アーセナル)やDFアシュリー・ウィリアムズ(エバートン)、MFジョー・アレン(ストーク・シティ)らが順当に選出。GKクリス・マクス 2017.09.28 20:30 Thu
Xfacebook

スウォンジーのニュース一覧

10年前のプレミアリーグで注目を集めたチャーリー・モーガンの今が話題だ。 サッカーファンでも中々聞き覚えのない名前だが、それもそのはず。モーガンは選手ではなく、ボールボーイを務めていた。 モーガンが一躍時の人となったのは、2013年の1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ準決勝、チェルシーvsスウォン 2023.01.25 20:35 Wed
Xfacebook
スーペル・コパ決勝、レアル・マドリーvsバルセロナが15日に行われ、1-3でバルセロナが勝利した。 バレンシアとの準決勝でPK戦の末に勝利したレアル・マドリーと、ベティスを同じくPK戦の末に下したバルセロナによるエル・クラシコ。 レアル・マドリーは4日前のバレンシア戦のスタメンから3選手を変更。モドリッチ、 2023.01.16 05:56 Mon
Xfacebook
ウェールズサッカー協会(FAW)は19日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23に向けたメンバーの変更を発表した。 ロバート・ページ監督は、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティに所属するMFジョーダン・ジェームズ(18)を初招集した。 ジェームズは、世代別のウェールズ代表 2022.09.20 10:23 Tue
Xfacebook
イギリス『サンデー・タイムズ』の英国長者番付「サンデー・タイムズ・リッチ・リスト」にチャーリー・モーガンの名が載った。 聞き覚えのない名前だが、この人物はサッカー界で一瞬大きな注目を集めたことがある。 2013年のキャピタル・ワン・カップ準決勝、チェルシーvsスウォンジー・シティの戦いは1stレグをスウォン 2022.08.28 22:30 Sun
Xfacebook
チャンピオンシップ(イングランド2部)のスウォンジーは8日、ストーク・シティからウェールズ代表MFジョー・アレン(32)が完全移籍で加入することを発表した。 契約期間は2024年夏までの2年間で、背番号は「7」。フリートランスファーでの加入となる。 ジョー・アレンはスウォンジーの下部組織育ちで、2007年7 2022.07.09 10:35 Sat
Xfacebook
スウォンジーについて詳しく見る>

ジョー・アレンの人気記事ランキング

1

リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退

スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri

ジョー・アレンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月8日 ストーク スウォンジー 完全移籍
2016年7月25日 リバプール ストーク 完全移籍
2012年8月10日 スウォンジー リバプール 完全移籍
2008年11月30日 レクサム スウォンジー レンタル移籍終了
2008年10月7日 スウォンジー レクサム レンタル移籍
2007年7月1日 スウォンジー 完全移籍