ジョーダン・ヘンダーソン

Jordan HENDERSON
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1990年06月17日(34歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ジョーダン・ヘンダーソンのニュース一覧

守備の脆さが指摘されるリバプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルドだが、元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏は反論した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 プレミアリーグ開幕からの6試合で2勝3分け1敗と不振に陥るリバプールは1日に行われた第9節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でも苦戦。 2022.10.03 18:06 Mon
Xfacebook
イングランド代表の選手たちを支える家族の存在だが、本大会を観戦に行くかどうかは難しい判断になるようだ。 開幕まで2カ月を切ったカタール・ワールドカップ(W杯)。今回は、史上初の冬開催となり、さらに中東での初の開催となる。 イレギュラーなことが多く、ヨーロッパではシーズン真っ只中での開催で調整が難しいとも考え 2022.09.26 07:20 Mon
Xfacebook
イングランドサッカー協会(FA)は20日、リバプールMFジョーダン・ヘンダーソンを追加招集したことを発表した。 今月末のUEFAネーションズリーグでイタリア代表戦とドイツ代表戦の2つのビッグマッチが控えるイングランド。15日に28名の招集メンバーが発表されたが、マンチェスター・シティのMFカルヴァン・フィリップス 2022.09.20 18:20 Tue
Xfacebook
来夏の移籍市場ではドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)の争奪戦が起こるかもしれない。 今夏の移籍市場でもリバプールやレアル・マドリーが関心を寄せていることがわかったベリンガム。ドルトムントは1億ユーロ(約144億5000万円)の評価を下している中、獲得の関心は薄れていない。 移籍市 2022.09.13 21:05 Tue
Xfacebook
リバプールOBの元イングランド代表ダニー・マーフィー氏が、古巣の選手らに厳しい評価を下している。 プレミアリーグで2勝3分1敗の7位、チャンピオンズリーグ(CL)初戦ではナポリに1-4で大敗と、近年の躍進とは程遠いスタートとなったリバプール。13日に控えるホームでのアヤックス戦で浮上のきっかけを掴みたいところだ。 2022.09.13 19:37 Tue
Xfacebook

アヤックスのニュース一覧

ウェストハムは27日、アヤックスからガーナ代表MFモハメド・クドゥス(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までで、背番号は『14』を着用する。 移籍を決断したクドゥスは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「子供の頃から、このリーグでプレーすることを夢見ていたんだ。この瞬間をずっと 2023.08.28 07:27 Mon
Xfacebook
ウェストハムがアヤックスのガーナ代表MFモハメド・クドゥス(23)の獲得で合意したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 今夏の移籍市場ではチームの軸だったイングランド代表MFデクラン・ライス(24)がアーセナルへと完全移籍。多額の移籍金を手にした一方で、中盤の補強が必要となっていた。 中盤ではアヤックスのメ 2023.08.26 13:07 Sat
Xfacebook
2023-24シーズンのヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフの1stレグが24日に各地で開催された。 勝者がELグループステージ進出、敗者がカンファレンスリーグ(ECL)のグループステージに回る重要なプレーオフ。 今ラウンドにはMF金子拓郎擁するディナモ・ザグレブと、DF町田浩樹擁するユニオン・サン=ジロ 2023.08.25 05:58 Fri
Xfacebook
ウェストハムがアヤックスのガーナ代表MFモハメド・クドゥス(23)の獲得に近づいているようだ。 今夏の移籍市場で主将のデクラン・ライスを総額1億500万ポンド(約190億円)でアーセナルに売却したウェストハム。多額の資金を得たクラブはサウサンプトンからイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(28)、ア 2023.08.24 11:10 Thu
Xfacebook
シュツットガルトは23日、日本代表DF伊藤洋輝(24)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2027年6月30日までとなる。 新契約にサインした伊藤は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「シュツットガルトとの契約延長をとてもうれしく思っている。クラブの経営陣、家族、代理人に感謝の気持ちを伝えたいよ。 2023.08.23 23:30 Wed
Xfacebook
アヤックスについて詳しく見る>

ジョーダン・ヘンダーソンの人気記事ランキング

1

過渡期アヤックスの未来は明るい? 先発11人の平均年齢が「21歳126日」、32人中23人が2000年代生まれ、さらに…

アヤックスの若返りが凄まじい。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 過渡期に入ったアヤックス。18-19シーズンのCLベスト4から5年、当時の主軸選手は去り、22年夏のエリク・テン・ハグ監督退任が決定打となって昨季3位で4年ぶりにリーグ制覇を逃すことに。 今季はさらに急降下。序盤戦で2部降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、持ち直して現在はEL圏内を視界に捉える5位まで浮上。しかし、3位と勝ち点「12」差で来季のCL出場は絶望的だ。 そこへ拍車をかけるように、3月15日に就任したばかりのアレックス・クロース新GMが、インサイダー取引の疑いで停職および解任の方向に。何もかも上手くいかないように思えるアヤックスだ。 しかし、この世は栄枯盛衰。 4日、エールディビジ第28節のゴー・アヘッド・イーグルス戦に先発したアヤックスの11人は、なんと平均年齢「21歳126日」。最年長はFWステーフェン・ベルフワインで26歳だ。(下記★1) これはアヤックス史上2番目に若い11人。以前は2017年5月に平均「20歳139日」の11人が並んだ事例があり、この時の最年長は、当時24歳で現インテルのMFデイヴィ・クラーセンだった。 時は流れて2024年。 今季のアヤックスはトップチーム32人中23人が2000年代生まれというヤング集団で、30代以上はGKヘロニモ・ルジ(31)、GKレムコ・パスフェール(40)、MFジョーダン・ヘンダーソン(33)、FWステーフェン・ベルフハイス(32)の4人だけ。 先月スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が発表した「欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い10人」(下記★2)の中に、アヤックスからは3人がランクイン。ただ若いだけでなく、前途有望な“タレント”が揃っているのだ。 26歳ベルフワインでさえ、おじさんプレーヤーとして扱われる現アヤックス。いずれ逮捕されるとの情報も出回る前述のクロース“前”GMは、就任後最初のメディア対応でこんなことを語っていた。 「今季はもちろん、来季もリーグタイトル奪還は現実的じゃない。私は3年契約を結んだので、最後の年にはリーグ優勝したいね…」 苦しい時代を乗り越えれば、必ず再び強いアヤックスが見られるだろう。 (★1)平均年齢「21歳126日」の11人 GKディアント・ラマイ(22歳) DFデヴィン・レンシュ(21歳) DFアフメジャン・カプラン(21歳) DFヨレル・ハト(18歳) MFベンジャミン・タヒロビッチ(21歳) MFシヴェルト・マンスヴェルク(21歳) MFアントン・ガーエイ(21歳) MFケネス・テイラー(21歳) MFクリスティアン・フリンソン(20歳) MFミカ・ゴッツ(18歳) FWステーフェン・ベルフワイン(26歳) (★2) 6位 DFヨレル・ハト(18歳) 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 9位 FWブライアン・ブロビー(22歳) 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 10位 MFケネス・テイラー(21歳) 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 2024.04.05 21:05 Fri
2

「敬意を欠いている」「幼稚だ」イングランドの選手たちが準優勝メダルをすぐ外す様に批判も

ユーロ2020決勝、イタリア代表vsイングランド代表が11日にウェンブリーで約6万人のファンを集めて行われ、1-1で120分を終了。PK戦の末、3-2でイタリアが優勝した。 初のユーロ優勝を逃したイングランド代表の選手の多くは、そのショックと悔しさからか、表彰式で首にかけられた準優勝メダルをすぐに外していたが、“サッカーの母国”の選手たちの反応には、批判的な声も集まっている。 イギリス『SPORTBIBLE』は、「イタリアとのユーロ2020決勝で敗れた後に準優勝メダルを外したことでファンに非難されたイングランドの選手」との見出しを取り、「イングランドの選手たちがメダルを外した無礼を働いた」「イングランドの選手たちがメダルを外す?これは幼稚だ」「負けた後にメダルを外すという馬鹿げたことは、スポーツでには合わない。(2019年の)ラグビーワールドカップの決勝でも同じことが起こった」など、ファンがツイッターなどSNSで発信した批判的な声を紹介した。 その他にも、「見ていて不愉快だ」「敬意を欠いている」といった声、さらには「イングランドの選手にはメダルを外さないでほしい。(準優勝は)十分大きな成果だと思う」という意見もあった。 選手たちの悔しさも大いに理解できるが、“英国紳士”には似つかわしくない行動だっただろう。ただ、イングランドは若いチームであり、2022年のカタール・ワールドカップに向けてさらに成長することを期待したい。また、イングランドの選手全員がメダルを外していたわけではなく、MFジョーダン・ヘンダーソンらはメダルを外すことなく、立派な姿を見せていた。 <span class="paragraph-title">イングランドの選手たちが次々とメダルを外す…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> &quot;England showing a real lack of respect by removing their silver medals as soon as they’re given. Poor sportsmanship.&quot; <br><br>Jordan Henderson looks like the only player who didn&#39;t take his medal straight off. <a href="https://t.co/OJBxzBPJak">https://t.co/OJBxzBPJak</a></p>&mdash; SPORTbible (@sportbible) <a href="https://twitter.com/sportbible/status/1414370167199567872?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.13 04:58 Tue
3

「僕たちはクオリティを失った」暫定9位のアヤックス…ヘンダーソンが夏の補強戦略に落胆「ウィングを2人失うのは理想的ではない」

アヤックスの元イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは、クラブの夏の補強戦略に落胆の姿勢を示した。イギリス『ミラー』が伝えている。 昨シーズンはエールディビジで5位に終わるなど、不本意な成績に終わったアヤックス。今シーズンは巻き返しを図りたいところだったが、リーグ戦4試合2勝1分け1敗の成績となっており、消化試合に差はあるものの暫定9位となっている。 昨シーズン途中からアヤックスに加入したヘンダーソンは、ドローに終わったエールディビジ第6節のゴー・アヘッド・イーグルス戦後、チームが苦しむ理由の一つに夏の移籍市場での振る舞いがあると主張。クラブは今夏にFWカルロス・フォルブスをウォルバーハンプトンに、FWステーフェン・ベルフワインをアル・イテハドに売却する決断を下したが、これにより計算できるウィンガーは減少することになった。 元リバプールのキャプテンは、この売却によってチームがクオリティを失ってしまったと落胆。そのうえで、ウィングのみならずチーム全体として向上する必要があると語っている。 「彼ら2人は素晴らしい選手だった。当然、どのチームであっても彼らを惜しんでいただろう。もちろん、僕たちには他にも良い選手はいる。チャンスを作り、相手の最終ラインで危険な存在になれる選手がね」 「フォルトゥナ戦ではそれを証明したが、今回はできなかった。そこから上手く学べればと思う。そして、移籍市場の最終日にウイングを1人や2人失うのは理想的ではないだろう。僕たちはクオリティを失ったんだ」 「今日プレーした選手たちでも、クオリティを示すことは可能だったと思う。彼らが1対1の状況に持ち込めるようにすべきだが、何ももたらせなかった。ウイングだけではないが、僕たちはより良くなる必要がある」 2024.09.24 10:10 Tue
4

ラマダン中でも勢い衰えぬマネ、クラブの理解に感謝「すべてを簡単にしようとしてくれる」

リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネが、イスラム教に理解を示してくれるクラブに感謝した。イギリス『ミラー』が伝えている。 リバプールではマネのほかにもエジプト代表FWモハメド・サラーなど、フットボール界でイスラム教を信仰する選手は多くいる。現在イスラム教は、4月2日から5月2日までラマダンの時期を迎えており、日の出前から日没までの断食を実施中。日中にハードなトレーニングや試合が行われるサッカー選手にとっては、厳しい時期となっている。 それでもマネは4月に行われた公式戦8試合で5ゴール1アシストを記録するなど、ラマダン前と変わらぬ活躍を披露。『beIN Sports』のインタビューを受けたマネは、クラブの適切なサポートが大きな助けになっていると感謝した。 「ラマダン中のプレーやトレーニングは簡単ではないよ。だから、僕たちはラマダンの前にキャプテン(ジョーダン・ヘンダーソン)と話をして、午前中にトレーニングができるようスケジュールを変更できないか監督に伝えようとしたんだ」 「その方が楽だからね。朝のトレーニングであれば休んで帰る時間もある。そうでなければ、ラマダン前のように14時や15時にトレーニングするのは厳しかった。監督は提案に『イエス』と言ってくれたから楽になったよ。だから僕はベストを尽くそうと思っている」 また、マネはチームに所属する栄養士のモナ・ネマー氏にも言及。ラマダン中の助けとなるようなアドバイスをしてくれていると、感謝を述べた。 「ラマダンの期間中は、試合日とは別の意味で大変だ。でも、リバプールでは僕たちのような選手のため、すべてを簡単にしようとしてくれる。特に試合の前には、栄養士と話をするんだ。彼女はすべてを楽にしてくれて、ラマダンができるようにしてくれる」 2022.04.28 16:32 Thu
5

ヘンダーソンが告白…スアレスとの当初の関係は険悪「殺そうかと思った」

リバプールに所属するイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは、バルセロナに所属する元同僚のウルグアイ代表FWルイス・スアレスと親密な関係だが、最初から仲が良かったわけではないという。スペイン『Marca』が伝えている。 2011年1月にリバプールに加入したスアレスと、約半年後の同年7月に同クラブへ加入したヘンダーソン。2011-12シーズンにはEFLカップ優勝を共に経験し、スアレスと共闘した最後の年である2013-14シーズンには、惜しくも優勝を逃すも、プレミアリーグで首位のマンチェスター・シティに勝ち点2差で迫る2位の好成績を収めた。 計3シーズン、共にプレーした両者だが、当初の関係は険悪だった模様。ヘンダーソンが当時を回想し、明かした。 「当時、僕は若くて、スアレスが練習中に僕が気に入らないことを1、2回やってきたことに、自分が過小評価されているように感じたよ」 「腕を上げて、まるで僕がここにいるべきじゃないという風に(お前は何をやっているんだという)ジェスチャーをされたよ。それに本当に傷ついたんだ」 「スアレスがその後も何度かジェスチャーをやってきたから怒ったんだ。殺そうかと思ったよ」 「でも最後には違いを認め合うことができた。お互いとても信頼し合うようになったし、今でも連絡を取り合っているよ」 2019.11.15 11:55 Fri

ジョーダン・ヘンダーソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月18日 アル・イテファク アヤックス 完全移籍
2023年7月27日 リバプール アル・イテファク 完全移籍
2011年7月1日 サンダーランド リバプール 完全移籍
2009年4月6日 コヴェントリー サンダーランド レンタル移籍終了
2009年1月29日 サンダーランド コヴェントリー レンタル移籍
2008年7月1日 サンダーランド U18 サンダーランド 昇格
2006年7月1日 サンダーランド U18 -

ジョーダン・ヘンダーソンの今季成績

UEFAヨーロッパリーグ 3 197’ 0 1 0
合計 3 197’ 0 1 0

ジョーダン・ヘンダーソンの出場試合

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs ベシクタシュ 90′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs スラビア・プラハ メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs カラバフ 90′ 0
0 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs マッカビ・テルアビブ 17′ 0 90′
5 - 0

ジョーダン・ヘンダーソンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2010年11月17日 イングランド代表

ジョーダン・ヘンダーソンの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 2 111’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 2 161’ 1 0 0
合計 4 272’ 1 0 0

ジョーダン・ヘンダーソンの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs イラン ベンチ入り
6 - 2
第2節 2022年11月25日 vs アメリカ 21′ 0
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs ウェールズ 90′ 0
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs セネガル 82′ 1
3 - 0
準々決勝 2022年12月10日 vs フランス 79′ 0
1 - 2