脇坂泰斗
Yasuto WAKIZAKAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1995年06月11日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 69kg |
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小林悠が同点弾の川崎Fが3カ月経て後半から再開の一戦をドローに持ち込む! 浦和は中断前のリード活かせず…【明治安田J1第28節】
22日、前半のみで中断していた明治安田J1リーグ第28節の浦和レッズvs川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で後半から行われ、1-1の引き分けに終わった。 8月24日に開催されるも、激しい雷雨によりハーフタイムで中断された一戦。浦和が渡邊凌磨のゴールで1点リードして折り返したなか、3カ月を経て後半が行われた。 基本的には中断時のメンバーで再開となるが、ケガなどにより出場が困難な場合は当時ベンチ入りしていた選手が代わって出場。浦和は負傷の大久保智明に代わり松尾佑介がピッチに立ち、チアゴ・サンタナが新たにベンチ入り。指揮官はペア・マティアス・ヘグモ監督からマチェイ・スコルジャ監督に代わっている。 一方の川崎Fも脇坂泰斗が負傷により欠場。代わって小林悠が出場し、ジェジエウがベンチ入り。累積警告で出場停止だった高井幸大は引き続き出場停止となった。 来シーズンもJ1で戦うことは確定し、少しでも上位でフィニッシュしたい両チーム。直近3試合負けなしの浦和は12位、3試合勝ちなしの川崎Fは14位で再開戦に臨んだ。 関根貴大が右ウイングに回り、松尾が左ウイングに入った浦和。対する川崎Fは小林が山田新と2トップを組むと、50分には小林のゴール前への浮き球のパスに山田が合わせていく。 すると55分、攻め立てる川崎Fに同点弾。FKの二次攻撃から左サイドで受けた三浦颯太がアーリークロスを上げると、合わせたのは小林。ニアで競り勝って合わせたヘディングシュートが、GK西川周作の手が届かないループ気味の軌道でネットを揺らした。 追いついた川崎Fは直後、大島僚太を下げて河原創を投入。再開から11分で中盤を入れ替える。 攻めあぐねる浦和に対し、逆転ゴールへ迫る川崎F。代わって入った河原の左クロスから再び小林が飛び込んでいく。 なかなかファイナルサードを攻略できない浦和だったが、中央で素早く縦に繋ぐと、ボックス手前でかわした渡邊が左足を振る。低弾道の鋭いシュートが枠を捉えたが、GKチョン・ソンリョンがしっかり弾き出した。 浦和はリズムに乗り始めると、リンセンに代えてチアゴ・サンタナで最初の選手交代。続いて川崎Fも遠野大弥を送り込み、積極的に交代カードを切っていく。 79分には右サイドへ移った渡邊が持ち上がり、トップ下へスライドした松尾が折り返しをワンタッチシュート。丁寧にゴール左隅を狙ったが、ポストに嫌われてしまう。 その後も両チーム選手を入れ替えながら、ハイペースで終盤へ。余力を残すまいと激しい攻防が繰り広げられたが、結局1-1のまま試合は終了した。 川崎Fは逆転こそできなかったものの、中断前のビハインドを跳ね返し2試合負けなしに。追いつかれた浦和も4試合負けなしとしている。 浦和レッズ 1-1 川崎フロンターレ 【浦和】 渡邊凌磨(前23) 【川崎F】 小林悠(後10) <span class="paragraph-title">【動画】小林悠の上を狙うヘディング弾で川崎Fが同点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>"3ヶ月のハーフタイム"明けの同点ゴール<br>\<br><br>頼りなる川崎のNo.11<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%82%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小林悠</a> 頭でねじ込んだ<br><br>明治安田J1リーグ第28節<br>浦和×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和川崎F</a> <a href="https://t.co/cnxuHdZ7SE">pic.twitter.com/cnxuHdZ7SE</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1859911472119423034?ref_src=twsrc%5Etfw">November 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.22 19:56 Fri2
川崎フロンターレが韓国代表の主力格揃う強敵蔚山を攻略 マルシーニョの1発で勝利し白星発進【ACLE2024-25】
川崎フロンターレは18日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第1節で蔚山HD FC(韓国)と対戦し、1-0勝利で白星発進となった。 従来のACLが再編され、アジアのトップクラブが集う実質的な新大会となったACLE。今季J1リーグで上位陣とほど遠い川崎Fだが、昨季の天皇杯優勝により、出場権を獲得している。 初戦は敵地韓国にて、GKチョ・ヒョヌやDFキム・ヨングォン、MFチョン・ウヨンら現役韓国代表の主力格を揃える蔚山との対戦に。 大変堅い展開が続くなか、川崎Fはサイドからのクロスで何度か好機。ただし、キム・ヨングォン&DFファン・ソッコの蔚山センターバックコンビを前に、なかなかシュートを打てず。 31分、MF河原創のダイレクトプレーを起点に、MF脇坂泰斗がボックス手前からバウンドを上手く見極めた右足ボレー。しかし、枠を突いた一撃はチョ・ヒョヌに掻き出される。 後半に入ると、前半好機なしの蔚山が元日本代表MF江坂任、スウェーデン人MFグスタフ・ルドウィグソン、元ジョージア代表MFギオルギ・アラビーゼを同時投入してテコ入れ。 それでも54分に川崎Fの先制点。 前半から何度も前向きにボールを持てていたMFマルシーニョが、左ワイドからのカットインで対応にあたったMFユン・イルロクを振り切り、右足シュートをファーネットへ突き刺した。 前半から比較的落ち着いて蔚山に対応し、先制後もさほど恐いシーンがない川崎F。理路整然とした陣形を崩さず、裏抜けされても蔚山はその後の精度が決して高くない。 ただし、そうなると欲しいのは追加点。川崎Fは69分、最初の選手交代としてFW山田新、FW遠野大弥を同時投入。75分にはMF家長昭博とMF大島僚太を送り込む。 蔚山も蔚山で次第にギアを上げるなか、途中出場の江坂が足を痛めてスローダウン。交代カードを使い切っている蔚山にとって痛手だが、終盤に来て、さらにギアを上げる。 それでも結局、先制後ほとんど攻撃の形がなかった川崎Fだが、敵地で強敵蔚山相手にウノゼロ勝利という大きな成果。ホーム&アウェイ方式の消えたリーグフェーズで白星発進だ。 蔚山HD 0-1 川崎フロンターレ 【川崎F】 マルシーニョ(後9) 2024.09.18 20:54 Wed3
YS横浜の脇坂崚平が左ヒザ前十字じん帯損傷、左ヒザ外側半月板損傷で手術…全治最大8カ月、兄は川崎Fの脇坂泰斗
Y.S.C.C.横浜は21日、MF脇坂崚平の負傷を発表した。 脇坂は、12日に行われたトレーニングマッチで負傷したとのこと。左ヒザ前十字じん帯損傷、左ヒザ外側半月板損傷と診断された。 横浜市内の病院にて手術を実施。全治7〜8カ月とのことだ。 脇坂は、川崎フロンターレのMF脇坂泰斗の実弟。新潟医療福祉大学から2022年にYS横浜でプロ入りし、2022シーズンは明治安田生命J3リーグで22試合に出場し1得点を記録していた。 YS横浜は3月5日に行われるカターレ富山戦で新シーズンの開幕を迎える。 2023.02.21 17:31 Tue4
YS横浜が国士舘大DF中村駿と川崎Fの脇坂泰斗の弟MF脇坂崚平の加入を発表
Y.S.C.C.横浜は18日、国士舘大学のDF中村駿(22)と新潟医療福祉大学卒業のMF脇坂崚平(23)の入団を発表した。 中村は大分県出身で、大分トリニータのU-12、U-15に所属。東福岡高校から国士舘大学へと進学していた。 脇坂は地元の神奈川県横浜市出身で、新潟医療福祉大学を卒業。1年遅れでプロ入りを果たすこととなった。なお、川崎フロンターレの日本代表MF脇坂泰斗は実の兄。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆DF中村駿 「国士舘大学よりY.S.C.C.に加入します。中村駿です。Y.S.C.C.の勝利のため、またファン・サポーターのみなさんの笑顔のために全力で闘います!よろしくお願いします!」 ◆MF脇坂崚平 「この度、2022シーズンからY.S.C.C.に加入することになりました脇坂崚平です。地元クラブでサッカー選手としてのキャリアをスタート出来ることを大変嬉しく思います」 「これまで支えてくれた全ての人へ感謝の気持ちを忘れず、地に足つけて、日々取り組んでいきたいと思います」 「Y.S.C.C.の勝利に少しでも貢献し、ファン、サポーターの皆様と喜びを分かち合える日を楽しみにしています。熱い応援よろしくお願いします」 2022.01.18 17:25 Tue5
今週のJリーグ的に一番大きな話題の一つはこれで間違いないでしょ?!の巻/倉井史也のJリーグ
そりゃ物事には始まりがあるんだから終わりもあるんですよ。ってのは分かってるんですけどね。残り5試合、鬼木達監督には頑張ってもらおうじゃありませんか。前任者の風間八宏監督から引き継いだのが2017年。そこまでにできた「止める・蹴る」のベースを生かしつつ、「守る」を加えていきなり成績を出しました。 2017年:リーグ戦1位/リーグカップ2位 2018年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ2位 2019年:リーグカップ1位/ゼロックスカップ2位 2020年:リーグ戦1位/天皇杯1位 2021年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ1位 2022年:リーグ戦2位/フジフイルムカップ2位 2023年:天皇杯1位 って、どんだけタイトル取ってるんですか。でもってこの中でも特筆すべきは2021年。このときも今年と同じ20チーム編成でした。38試合を28勝8分2敗、勝点92得点81失点28で得失点差53というとんでもない成績で終わってるんです。ちなみにこのときの2位は横浜FMで、こちらは勝点79。 これがどれくらいすごいかというのは、現在首位の広島が勝点65だから、残り5試合全部勝っても勝点80なんですよ。横浜FMがそれくらいのラインにいたのに、そこからさらに勝点13上積みしてるんです。そして同じく現在の広島が65得点ですから、川崎の81得点に到達しようと思ったら1試合平均3点取ってもまだ足りない。さらに言えば、28失点は現在J1で最少失点の町田とG大阪が28失点なので、残り5試合全部無失点でやっと失点数は同じ成績ってことになります。 かわいそうだったのは新型コロナウイルスの影響で、2020年の賞金は規定の50パーセント、優勝賞金1億5000万円だったこと。もしもあのとき満額もらえていたら、さらにすごい戦力が整ったのかもしれません。 もっともこの間、川崎にはいい選手も揃っていました。代表クラスで言えば加入したのがこんな選手たちでした。 2017年:田中碧 2018年:守田英正、脇坂泰斗、齋藤学、大久保嘉人 2019年:レアンドロ・ダミアン 2020年:山根視来、旗手怜央、三笘薫 でもって、重要なのはいなくなった選手。 2019年:板倉滉(マンチェスター・シティ) 2020年:三好康児(アントワープ) 2021年:守田英正(サンタ・クララ)、中村憲剛(引退) 2022年:旗手怜央(セルティック)、三笘薫(ブライトン)、田中碧(デュッセルドルフ) 2023年:谷口彰悟(アル・ラーヤン) 2024年:山根視来(ギャラクシー) 10月の日本代表見ていたら11人中5人が元川崎じゃないですか。確かに素材のいい選手も集めてたけど、ちゃんと成長させてたってのが、2006年に引退してすぐにトップコーチの監督になったわけじゃなくて、育成コーチなども経験してきた鬼木監督の功績の一つでもあるんです。 これだけの監督ですからね、引く手数多なのは間違いないでしょう。もしかしたらヨーロッパで指揮、なんてことも想像しちゃいますよ。残念だけどまだJFAのコーチライセンスはUEFAのライセンスと互換性がないけど、もしかしたら来年からできるかも、っていう話もあるんで、そうなったら呼ばれてもおかしくない!! と思いたい!! それにしてもさ、ACLの途中で監督退任って、なんかすごく残念……って思うんですけど、どうかこれから先の監督人生にも幸あってほしいと思う、とても人間のできた監督でした。 2024.10.18 12:15 Fri脇坂泰斗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2018年2月1日 | 阪南大学 | 川崎F | 完全移籍 |
2018年1月31日 | 川崎F | 阪南大学 | レンタル移籍終了 |
2017年9月14日 | 阪南大学 | 川崎F | レンタル移籍 |
2014年4月1日 | 阪南大学 | 完全移籍 |
脇坂泰斗の今季成績
明治安田J1リーグ | 34 | 2740’ | 6 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 244’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 2 | 159’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 39 | 3143’ | 6 | 1 | 0 |
脇坂泰斗の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 京都サンガF.C. | 79′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | FC東京 | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | セレッソ大阪 | 79′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 東京ヴェルディ | 84′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | 89′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 浦和レッズ | 81′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アビスパ福岡 | 87′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | サガン鳥栖 | 32′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 柏レイソル | 78′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | サンフレッチェ広島 | 82′ | 0 | 35′ | |||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 85′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | サガン鳥栖 | 69′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 名古屋グランパス | 26′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月27日 | vs | アルビレックス新潟 | 85′ | 1 | ||||
H 5 - 1 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | 鹿島アントラーズ | 29′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第28節 | 2024年11月22日 | vs | 浦和レッズ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 74′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 80′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月18日 | vs | 蔚山HD FC | 69′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第2節 | 2024年10月1日 | vs | 光州FC | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | 上海申花 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第4節 | 2024年11月5日 | vs | 上海海港 | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第5節 | 2024年11月26日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |