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MF
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日本
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1997年03月26日(28歳)
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左
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167cm
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64kg
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三好康児のニュース一覧
古橋亨梧の所属するセルティックは4日、ヨーロッパリーグ(EL)グループG第4節でフェレンツヴァーロシュと対戦し3-2で勝利した。なお、FW古橋亨梧は70分までプレーし3分にゴールを記録した。
10月に行われた前回対戦でEL初勝利を飾ったセルティックが、ハンガリー王者のホームに乗り込んだ一戦。前節EL初ゴールを記録
2021.11.05 06:59 Fri
フランクフルトは21日、ヨーロッパリーグ(EL)グループD第3節でオリンピアコスと対戦し3-1で勝利した。フランクフルトの長谷部誠はフル出場、鎌田大地もフル出場し59分に今季初ゴールを記録している。
フランクフルトのチャンスは13分、ボレの右クロスからボックス中央の鎌田がフリーでヘディングシュートを放ったが、これ
2021.10.22 06:35 Fri
12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリア代表相手にホームで劇的勝利を飾った日本代表。首の皮一枚繋がったものの、オマーン代表がベトナム代表に勝利したことで、グループ4位に転落。ストレートでW杯出場権を得られる2位以上に向けて、勝ち点を落とせない厳しい戦いがこの先も続いていく。
2021.10.16 10:35 Sat
12日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4戦でオーストラリア代表と対戦する日本代表のスターティングメンバーが発表された。
7大会連続7度目のW杯出場を目指す日本。9月の2試合では1勝1敗とつまづきを見せ、10月もサウジアラビア代表に敗戦。3s試合で1勝2敗と窮地に立たされている。
何として
2021.10.12 17:57 Tue
7日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第3戦でサウジアラビア代表と対戦する日本代表のスターティングメンバーが発表された。
7大会連続7度目のW杯出場を目指す日本。9月の2試合では1勝1敗とつまづきを見せ、10月の2試合では連勝を目指して戦う。
グループのライバルであるサウジアラビア代表戦に向
2021.10.08 01:05 Fri
ボーフムのニュース一覧
ブンデスリーガ第6節が週末にドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第6節では板倉、堂安、伊藤、浅野が
2023.10.02 06:30 Mon
ブンデスリーガ第6節、ボーフムvsボルシアMGが9月30日に行われ、1-3でボルシアMGが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は68分までプレー、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場している。
前節バイエルン戦を7失点惨敗したボーフム(勝ち点3)は、浅野が[3-5-2]の2トップの一角で先発となった。
一方、ライ
2023.10.01 00:47 Sun
北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二(44)が今季限りの現役引退を表明した。
1970年生まれの小野は清水商業高校(現・清水桜が丘高校)から浦和レッズ入りした1998年がプロ1年目。同年のフランス・ワールドカップ(W杯)で日本代表最年少の出場記録を打ち立て、以降、3大会連続の出場歴を誇る。
そんな
2023.09.27 15:35 Wed
ブンデスリーガ第5節が週末にドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第5節では板倉、堂安、伊藤、浅野が
2023.09.25 07:01 Mon
ブンデスリーガ第5節、バイエルンvsボーフムが23日に行われ、7-0でバイエルンが圧勝した。ボーフムのFW浅野拓磨は68分までプレーしている。
前節レバークーゼンとの開幕3連勝対決を引き分けに持ち込まれたバイエルン(勝ち点10)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグ初戦ではマンチェスター・ユナイテッド相手に4-
2023.09.24 00:42 Sun
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最終節を前に前節、FW町野修斗のホルシュタイン・キールとMF三好康児のボーフムの降格が決定したブンデスリーガ。最終節の注目は3チームによる残り2枠を懸けたチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに絞られた。
そのCL出場を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点57)と対戦する。フライブルクは前節キール戦を2-1で逆転勝利とし、CL圏内の4位を死守。勝利すればクラブ史上初のCL出場となる中、堂安はこのビッグマッチで輝けるか。
そのフライブルクとフランクフルトを追う5位ドルトムント(勝ち点54)は降格が決まった17位キール(勝ち点25)と対戦。前節レバークーゼンとの打ち合いを4-2で制し、4連勝で逆転CL出場に望みを繋いだドルトムント。勝利すれば、フライブルクとフランクフルトが潰し合うことから高確率で逆転4位フィニッシュの可能性が高まる中、ノンプレッシャーとなったキールを確実に倒せるか。
そしてMF佐野海舟の6位マインツ(勝ち点51)は2位レバークーゼン(勝ち点68)と対戦。7位ライプツィヒが同勝ち点のため、欧州カップ戦出場のためには勝利が欲しいところ。シャビ・アロンソ監督のラストマッチとなるレバークーゼンを下して佐野は欧州への扉を開けるか。
◆ブンデスリーガ最終節
▽5/17(土)
《22:30》
ライプツィヒvsシュツットガルト
ドルトムントvsホルシュタイン・キール
ホッフェンハイムvsバイエルン
ハイデンハイムvsブレーメン
フライブルクvsフランクフルト
アウグスブルクvsウニオン・ベルリン
マインツvsレバークーゼン
ボルシアMGvsヴォルフスブルク
ザンクト・パウリvsボーフム
2025.05.17 14:00 Sat
2
前節はバイエルンとレバークーゼンが揃って引き分け、バイエルンのマイスターシャーレ奪還が決まった。残り2試合での注目はチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと残留争いとなる中、日本人所属のチームがそれぞれの目標を達成すべく激突する。
CL出場権を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点52)と、残留を争うFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点25)が激突する。フライブルクは前節レバークーゼン戦、2点のリードを守り切れずドローに終わった。連勝が3で止まったが、CL圏内は維持。ドルトムントが怒涛の勢いで1ポイント差に迫る中、勝利を取り戻して4位死守となるか。
対するキールは前節アウグスブルク戦を町野のPK弾などで3-1の勝利。連勝で残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差を1に縮めた。足首を痛めて負傷交代した町野は大事に至らなかったようで出場が見込まれるが、今季12ゴール目を叩き込んで逆転残留に望みを繋げられるか。
フライブルクを追う5位ドルトムント(勝ち点51)は2位レバークーゼン(勝ち点68)と対戦。コバチ監督の下、選手のポテンシャルが発揮されてリーグ戦3連勝と好調な中、モチベーションのないレバークーゼンを下してCL圏内浮上となるか。
ドルトムントとは対照的に7試合勝ちのないMF佐野海舟の7位マインツ(勝ち点48)は、負傷中のMF三好康児が所属する最下位ボーフム(勝ち点22)と対戦。4位フライブルクとは4ポイント差と一時は手に届きそうだったCL出場権獲得は厳しい状況だが、最終節に望みを繋ぐべく8試合ぶりの白星となるか。
王座奪還として祝賀ムードのバイエルンは失点が止まらないDF板倉滉の9位ボルシアMGと対戦する。
◆ブンデスリーガ第33節
▽5/9(金)
《27:30》
ヴォルフスブルクvsホッフェンハイム
▽5/10(土)
《22:30》
ブレーメンvsライプツィヒ
ウニオン・ベルリンvsハイデンハイム
ボーフムvsマインツ
ホルシュタイン・キールvsフライブルク
《25:30》
バイエルンvsボルシアMG
▽5/11(日)
《22:30》
レバークーゼンvsドルトムント
《24:30》
フランクフルトvsザンクト・パウリ
《26:30》
シュツットガルトvsアウグスブルク
2025.05.09 18:01 Fri
3
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了した。コンパニ新監督の下、バイエルンがドイツの盟主に相応しい強さを取り戻している。そして連覇を狙うレバークーゼンも尻上がりに調子を上げて昨季の状態に近づき、後半戦にかけては両雄による熾烈な優勝争いが繰り広げられそうな予感だ。一方でドルトムントが低迷し、CLで振るわないライプツィヒはここまで4位に付けている。
◆コンパニ監督の予想を上回る手腕~首位バイエルン(勝ち点42)~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
メガクラブの監督未経験だった不安は杞憂に終わった。グアルディオラ監督の系譜を継ぐコンパニ監督が自チームのスター選手相手にも物怖じせず十分な手腕を発揮し、マイスターシャーレ奪還を狙える強度の高いチームに仕上げた。日本人としてはDF伊藤洋輝の長期離脱は残念だったが、新戦力FWオリーズが早々にチームにフィットし、攻撃陣を活性化させた。FWケインも今季も安定した得点力を発揮した中、不安視されたセンターバックではアスリート系コンビのDFウパメカノとDFキム・ミンジェがそのフィジカルを駆使して強みに変えてしまった。健全な競争力の下、腐る選手が出ていないのもコンパニ監督の手腕が優れていることを示す要素だった。
◆尻上がりで連覇視野~2位レバークーゼン(勝ち点38)~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
シャビ・アロンソ監督の下で連覇を目指した今季、戦力面での大きな上積みなく臨んだ中、昨季のような勢いを出しきれない難しさを感じる序盤戦だった。CLとの過密日程による疲弊が最たる要因だったかと思われるが、昨季とは打って変わって終盤の失点で勝ち点を落とすような試合が目立ってしまった。それでもシーズンが進むにつれて昨季を彷彿とさせる勝負強さをしっかりと取り戻した辺りはシャビ・アロンソ監督の手腕の見事なところ。絶対的得点源のFWボニフェイスやFWアドリの長期離脱があってもカバーできてしまう選手層をシャビ・アロンソ監督が生み出しており、前半戦を終えて十分に連覇を狙える位置に付けている。
◆CLでの不振とは裏腹に~4位ライプツィヒ(勝ち点30)~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
MFダニ・オルモがバルセロナへ帰還した中、CLではまさかの6連敗と振るわなかったライプツィヒ。ただ、ブンデスリーガでは安定した力を示し、ここまで4位。来季のCL出場が元々現実的な目標だったためまずまずの結果だと言える。
◆チェイス・アンリの進化に注目~5位シュツットガルト(勝ち点29)~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
ヘーネス監督の手腕でCL出場を勝ち取ったシュツットガルト。ギラシーを始め、伊藤、DFアントンと主力が去ってしまった中、CLの負担も大きかったが、ブンデスリーガではここまで5位と十分な位置に付けている。そして、日本人としては過密日程によりトップチームデビューを飾ったDFチェイス・アンリの出番が劇的に増え、急速な進化を遂げている現状に感謝したいところ。後半戦もチェイス・アンリの成長から目が離せない。
◆シャヒンを監督に昇格も~10位ドルトムント(勝ち点25)~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
アシスタントコーチだったシャヒンを監督に昇格させて迎えた新シーズン。ホームでは圧倒的な強さを見せ付けたが、アウェイで力を発揮できず勝ち点を伸ばしきれなかった。負傷がちだったFWギラシーもまだまだ本調子ではなく実力を発揮しきれていないが、後半戦で巻き返しとなるか。
◆スキャンダル起こした佐野が名誉挽回の大活躍~日本人前半戦総括~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
開幕前には性スキャンダルを起こし、キャリア終焉の可能性まであったマインツのMF佐野海舟。しかしその佐野が前半戦を終えてブンデスリーガで最も活躍した日本人選手となったのは誰も予想できないことだった。今やマインツに欠かせない戦力として認識され、そればかりかブンデスリーガ屈指のボランチとしての評価も得ている。代表復帰の可能性は限りなく低いものと思われるが、ブンデスリーガで鍛錬を重ねることが裏切ってしまった人たちへの報いとなる。
ブンデスリーガで十分なキャリアを積んでいるフライブルクのMF堂安律、ボルシアMGのDF板倉滉に関しては昨季までと変わらない安定したプレーを継続。チームに欠かせない戦力としての地位を確立している。
また、チームと共に昇格したホルシュタイン・キールのFW町野修斗は開幕から6試合で4ゴールとスタートダッシュに成功。そこから10試合ゴールから見放されチーム共々低空飛行となったが、2024年最終戦のアウグスブルク戦で2ゴール2アシストの大活躍を見せた。
一方でブンデスリーガ初挑戦のボーフムMF三好康児はチーム共々苦戦。第10節レバークーゼン戦で初ゴールを記録したが、第14節ウニオン・ベルリン戦で一発退場するなど苦い前半戦となっている。
【最優秀選手&監督】
★最優秀選手
◆FWオマル・マーモウシュ(フランクフルト)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
FWサラーに次ぐエジプトから新たなスター選手が誕生の予感だ。昨季移籍したフランクフルトで点取り屋としての才能が開花し始めたマーモウシュ。昨季の12ゴールを既に上回り15ゴールを挙げている。抜群のスピードと打開力で単騎でゴールを奪えてしまう正にサラーのような存在。この活躍を受けてマンチェスター・シティが獲得に乗り出しているが、後半戦もフランクフルトで戦うことになるか。
★最優秀監督
◆ヴァンサン・コンパニ(バイエルン)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季ブンデスリーガ12連覇を阻まれ、そのまま競争力が落ちても不思議ではなかった中、レバークーゼンを抑えて首位ターンができたのはコンパニ監督の手腕に他ならない。バーンリーではプレミアリーグ昇格に成功したものの、残留を果たせなかった中、メガクラブのバイエルンでここまで十分な手腕を発揮している。
【期待以上】
★チーム
◆フランクフルト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
チーム最大の武器となったマーモウシュを存分に生かす堅守速攻スタイルで躍進。父のクラウス・トップメラー同様、ディノも名将への道を歩むことになりそうだ。
★選手
FWヨナタン・ブルカルト(マインツ)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
ケイン、マーモウシュに次ぐ12ゴールと覚醒。昨季8ゴール、2021-22シーズンに記録した11ゴールを既に更新し、佐野と共に躍進マインツを象徴する存在だ。
【期待外れ】
★チーム
◆ドルトムント
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
唯一FWバイノー=ギテンスが一人気を吐いていたが、バイエルン、レバークーゼンと共に優勝争いを繰り広げなければならない立ち位置の中、10位と低迷した。クラブのレジェンドであるシャヒン監督は今季終了まで持つか。
★選手
◆DF伊藤洋輝(バイエルン)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_10_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
ケガのため仕方ないところだが、期待が大きかったことも含めて苦渋の選出。全休となってしまった前半戦の鬱憤を晴らすべく後半戦は挽回としたい。
2025.01.16 18:00 Thu
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相当に強靭なメンタルの持ち主のようだ。
2日、ベルギーのジュピラー・プロ・リーグ第10節のコルトレイクvsロイヤル・アントワープが行われ、2-1でホームのコルトレイクが首位のアントワープに今季初めて土を付けた。
コルトレイクのDF渡辺剛とMF田中聡はフル出場、アントワープのMF三好康児は先発し、44分に途中交代となっている。
この試合では21分にコルトレイクが先制。その際のFWディディエ・ランケル・ゼのパフォーマンスに注目が集まっている。
古巣対戦となったランケル・ゼは、アントワープサポーターの前で喜びをあらわにして芝生にダイブ。一部の観客は不快に思ったのか、スタンドからはプラスチックカップが投げ込まれた。
だが、ランケル・ゼはこれを意にも介さず。カップの1つをピッチに置き、落ち着けよと言わんばかりにFWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が見せるセレブレーションである"瞑想"を真似た。
『イレブン・スポーツ』が「何が起きたのか推測してください、ファンのみなさん」と動画を紹介すると、これに対して多くのファンから泣き笑いの絵文字で返信が。「ちょっとネジが外れちゃっている」、「どこの映画館?」、「天才」などコメントが寄せられた。
なお、このシーン。得点者はFWフェリペ・アベナッティで、ランケル・ゼはアシストとなっている。
<span class="paragraph-title">【動画】コルトレイクFWが得点者でないのに何故か"ヨガポーズ"披露!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjOCcVoK6By/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CjOCcVoK6By/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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<span class="paragraph-title">【動画】本家ハーランドがマンチェスター・ダービーで披露した"ヨガポーズ"をピッチサイドから</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CjOaEErjEpr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CjOaEErjEpr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CjOaEErjEpr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Manchester City(@mancity)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.10.03 21:30 Mon
5
3週間のウインターブレイクを経て再開するブンデスリーガ。2025年初戦となる第16節、金曜に6位ドルトムント(勝ち点25)vs2位レバークーゼン(勝ち点32)の好カードが開催される。
ドルトムントは年内最終戦となった前節、ヴォルフスブルクに3発快勝とした。後半半ばにMFグロスが退場して10人となったが、3点のリードを保ちきった。2024年を良い形で締めくくっていた中、昨季王者レバークーゼン相手に得意のホームで勝利を掴めるか。
一方、FWシックの驚愕の4発でフライブルクに5発圧勝としたレバークーゼン。2024年末にかけて昨季の姿を取り戻しつつあった中、新年初戦のドルトムント戦を制して公式戦連勝を9に伸ばせるか。
2024年最終戦で2ゴール2アシストの大活躍を見せたFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点8)は、MF堂安律の9位フライブルク(勝ち点24)と対戦。
前節アウグスブルク戦で先発に復帰した町野は同点弾と逆転弾をアシスト。さらに4、5ゴール目を決める鮮烈な活躍を見せた。チームの連敗を5で止める重要な役割を果たした中、先発予想のフライブルク戦でも大暴れとなるか。
一方、前述のようにレバークーゼンに成す術なく敗れたフライブルク。堂安も見せ場を作れなかったが、町野の前でブンデスの先輩である意地を見せ付けられるか。
そしてDF板倉滉の8位ボルシアMG(勝ち点24)は首位バイエルン(勝ち点36)と対戦。ボルシアMGは前節ホッフェンハイム戦、板倉が先制点に関与した中、2-1で勝利。連勝で2024年を終えたボルシアMGはトップハーフで2025年を迎えた。FWケイン相手に板倉がどのような対応を見せるかに注目だ。
対するバイエルンは前節ライプツィヒ戦、5-1で圧勝。前々節マインツ戦の敗戦を払拭する快勝劇とした。良いムードでウインターブレイクを過ごした中、守護神のノイアーが復帰予想。追い上げてきているレバークーゼンとの4ポイント差を維持できるか。
今やブンデスリーガ屈指のボランチとの評価を受けるMF佐野海舟の5位マインツ(勝ち点25)は、一発退場により出場停止が続くMF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点6)と対戦。2025年も佐野の快進撃が続くかに注目される。
そして2025年、更なる飛躍が期待されるDFチェイス・アンリの10位シュツットガルト(勝ち点23)は13位アウグスブルク(勝ち点16)と対戦。チェイス・アンリはベンチスタート予想となっている。
◆ブンデスリーガ第16節
▽1/10(金)
《28:30》
ドルトムントvsレバークーゼン
▽1/11(土)
《23:30》
ホッフェンハイムvsヴォルフスブルク
ハイデンハイムvsウニオン・ベルリン
フライブルクvsホルシュタイン・キール
マインツvsボーフム
ザンクト・パウリvsフランクフルト
《26:30》
ボルシアMGvsバイエルン
▽1/12(日)
《23:30》
ライプツィヒvsブレーメン
《25:30》
アウグスブルクvsシュツットガルト
2025.01.10 18:01 Fri
三好康児の移籍履歴
2024年8月30日
|
バーミンガム |
ボーフム |
完全移籍
|
2023年7月1日
|
アントワープ |
バーミンガム |
完全移籍
|
2020年7月1日
|
川崎F |
アントワープ |
完全移籍
|
2020年6月30日
|
アントワープ |
川崎F |
期限付き移籍終了
|
2019年8月20日
|
川崎F |
アントワープ |
期限付き移籍
|
2019年8月15日
|
横浜FM |
川崎F |
期限付き移籍終了
|
2019年2月1日
|
川崎F |
横浜FM |
期限付き移籍
|
2019年1月31日
|
札幌 |
川崎F |
期限付き移籍終了
|
三好康児の今季成績
三好康児の出場試合
第2節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
ボルシアMG
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第3節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
64′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第4節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ホルシュタイン・キール
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第5節
|
2024年9月27日
|
|
vs
|
|
ドルトムント
|
18′
|
0
|
|
|
A
4 - 2
|
第6節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
ヴォルフスブルク
|
2′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
第7節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
ホッフェンハイム
|
45′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第8節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
バイエルン
|
18′
|
0
|
|
|
H
0 - 5
|
第9節
|
2024年11月2日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
45′
|
0
|
|
|
A
7 - 2
|
第10節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
21′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
第11節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
10′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第12節
|
2024年11月30日
|
|
vs
|
|
アウグスブルク
|
30′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第13節
|
2024年12月7日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
72′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第14節
|
2024年12月14日
|
|
vs
|
|
ウニオン・ベルリン
|
13′
|
0
|
|
13′
|
A
1 - 1
|
第15節
|
2024年12月22日
|
|
vs
|
|
ハイデンハイム
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第16節
|
2025年1月11日
|
|
vs
|
|
マインツ
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第17節
|
2025年1月15日
|
|
vs
|
|
ザンクト・パウリ
|
65′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第18節
|
2025年1月18日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
ベンチ入り
|
H
3 - 3
|
第19節
|
2025年1月25日
|
|
vs
|
|
ボルシアMG
|
ベンチ入り
|
A
3 - 0
|
第20節
|
2025年2月1日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
26′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第21節
|
2025年2月9日
|
|
vs
|
|
ホルシュタイン・キール
|
ベンチ入り
|
A
2 - 2
|
第22節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
ドルトムント
|
ベンチ入り
|
H
2 - 0
|
第23節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
ヴォルフスブルク
|
ベンチ入り
|
A
1 - 1
|
第24節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
ホッフェンハイム
|
15′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第25節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
バイエルン
|
ベンチ入り
|
A
2 - 3
|
第26節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
メンバー外
|
H
1 - 3
|
第27節
|
2025年3月28日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
メンバー外
|
A
3 - 1
|
第28節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
メンバー外
|
H
0 - 4
|
第29節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
アウグスブルク
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第30節
|
2025年4月19日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第31節
|
2025年4月27日
|
|
vs
|
|
ウニオン・ベルリン
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第32節
|
2025年5月2日
|
|
vs
|
|
ハイデンハイム
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第33節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
マインツ
|
メンバー外
|
H
1 - 4
|