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DF
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日本
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1994年10月24日(30歳)
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186cm
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79kg
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植田直通のニュース一覧
日本サッカー協会(JFA)は20日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本代表メンバーを発表した。
今回は延期となっていたミャンマー戦を5月28日に行う日本代表。6月にも試合が予定されているが、ミャンマー戦はインターナショナル・マッチウィークに開催されない試合となるため、Jリーガーは不在。全員が
2021.05.20 14:15 Thu
DAZNと10のスポーツメディアで構成される「DAZN欧州組応援部」。その企画として、3月度月間ベストプレーヤーズが各メディアの投票により決定した。
この企画はDAZNで配信する欧州リーグ戦を対象に、対象期間内の日本人選手のパフォーマンスを10のメディアが独自の基準で評価。投票により、上位3選手を「月間ベストプレ
2021.04.15 20:45 Thu
元日本代表DFの内田篤人氏が、ニームに所属する日本代表DF植田直通にエールを送っている。内田氏は『DAZN』の自身の番組『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME』内で語った。
植田は、2018年7月に鹿島アントラーズからセルクル・ブルージュへ完全移籍。在籍2年半で公式戦通算で55試合1ゴールを
2021.03.20 11:30 Sat
モンペリエのアルジェリア代表FWアンディ・ドゥロールが斬新なゴールパフォーマンスを見せた。
モンペリエは14日、リーグアン第29節で日本代表DF植田直通も所属するニームとアウェイで対戦。ドゥロールも先発出場を果たした。
そのドゥロールはゴールレスで迎えた59分にゴールネットを揺らすと、ゴールセレブレーション
2021.03.16 12:05 Tue
セルクル・ブルージュは1日、ポール・クレメント監督(49)を解任したことを発表した。
かつて“カルロ・アンチェロッティの右腕"と評されたクレメント氏は、これまでチェルシーやパリ・サンジェルマン、レアル・マドリーやバイエルンなどで、アシスタントコーチを歴任。2015-16シーズンからダービー・カウンティで初めて監督
2021.02.02 17:29 Tue
鹿島アントラーズのニュース一覧
【明治安田J1リーグ第31節】
2024年9月21日(土)
18:00キックオフ
鹿島アントラーズ(4位/49pt) vs 柏レイソル(16位/33pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆そろそろ離されるのは御免だ【鹿島アントラーズ】
前節は首位のサンフレッチェ広島をホームに迎え、2-2のドロー
2024.09.21 14:05 Sat
今年からスタートした「アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)」で優勝すると、賞金が約17億4000万円!! これってACLの賞金の約3倍あるんです。たとえACLEの決勝で敗れたとしても約8億7000万円。
これがどういう金額かというと、2位になっても2023年度の新潟のトップチーム人件費とほぼ同じで、優勝
2024.09.21 10:15 Sat
17日、鹿島アントラーズはブラジル人MFギリェルメ・パレジの負傷を報告した。
パレジは8月18日の練習中に負傷し、左ヒザ前十字じん帯損傷と診断。17日に治療のためブラジルへ向かい、手術やリハビリを経て再来日予定となっている。
今シーズン、アルゼンチンのCAタジェレスから期限付き移籍のパレジ。ここまで途中出場
2024.09.17 20:00 Tue
14日、明治安田J1リーグ第30節の鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島が県立カシマサッカースタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。
4位につける鹿島と首位に立つ広島の一戦。優勝争いの中で、両者にとって大事な一戦となる。
中断明けとなるこの試合、鹿島は直近のリーグ戦から1名を変更。仲間隼斗に代えて知
2024.09.14 20:05 Sat
【明治安田J1リーグ第30節】
2024年9月14日(土)
18:00キックオフ
鹿島アントラーズ(4位/48pt) vs サンフレッチェ広島(1位/55pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆復調できるか【鹿島アントラーズ】
中断期間前の3試合で勝利なし。首位から離される形となり、久々のリーグ
2024.09.14 15:40 Sat
植田直通の人気記事ランキング
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▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。
▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
中村航輔(柏レイソル)
東口順昭(ガンバ大阪)
「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
遠藤航(浦和レッズ)
「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」
DF
昌子源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
山口蛍(セレッソ大阪)
「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」
MF
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)
「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」
FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」
FW
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」
「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」
FW
小林悠(川崎フロンターレ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」
「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」
▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。
2018.03.15 19:50 Thu
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【明治安田J1リーグ第11節】
2025年4月20日(日)
14:00キックオフ
ファジアーノ岡山(4位/17pt)vs 鹿島アントラーズ(8位/16pt)
[JFE晴れの国スタジアム]
<h3>◆ホームでの強さを見せつけたい【ファジアーノ岡山】</h3>
クラブ史上初となるJ1を戦う中で、チームはここまで快進撃を見せており、10試合を終えて4位につけている。
ホームでは6戦無敗と圧倒的な結果を残していた中、アウェイでは3連敗中だったが、前節は上位のサンフレッチェ広島を相手にアウェイでJ1初勝利を収めた。
今節ホームに迎えるのは鹿島。Jリーグで最もタイトルを獲得しているチームを迎えるが、シーズン前のトレーニングマッチでは勝利した相手。公式戦では全く別物だが、悪いイメージはない。
チームは堅守を誇り10試合で5失点はリーグ最少。6試合のクリーンシートと、J1でしっかりと戦えているが、守備陣にはケガ人が出ており不安材料も。ただ、ホームの強さをしっかりと見せつけてくれるはずだ。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:スベンド・ブローダーセン
DF:阿部海大、柳育崇、工藤孝太
MF:松本昌也、藤田息吹、田部井涼、加藤聖
MF:木村太哉、江坂任
FW:ルカオ
監督:木山隆之
<h3>◆負のスパイラルを止められるか【鹿島アントラーズ】</h3>
首位にも立った鹿島だったが、リーグ戦でまさかの3連敗。その間にYBCルヴァンカップでもレノファ山口FCにPK戦で敗れるなどし、公式戦は4連敗だ。
前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦。12連勝していた相手だったが、チームは決定機を生かしきれないでいると、最後の最後に失点しまさかの敗戦。悪い流れを止めることができない。
負傷者が出ている上、今シーズンもほぼ固定メンバーで戦ってきていることで、疲労の色も濃い。ベンチから出てきた選手も効果的な動きはあまり見せられておらず、近年続く悪い流れにこのまま入らないことを目指したい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:早川友基
DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝
MF:師岡柊生、知念慶、樋口雄太、松村優太
FW:レオ・セアラ、鈴木優磨
監督:鬼木達
2025.04.20 10:45 Sun
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15日、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節、湘南ベルマーレvs鹿島アントラーズがレモンガススタジアム平塚で行われ、ホームの湘南が1-0で勝利した。
昨シーズンのJ1リーグを15位でフィニッシュし、改めて残留力を示した湘南。引き続き残留を目標に上位進出を期す今季の開幕戦では、古巣対戦となる藤井智也が新戦力で唯一スタメン入り。それ以外は鈴木章斗、福田翔生のダブルエースやキム・ミンテなど昨季の主力が起用された。
一方、昨季は5位フィニッシュとなった鹿島は川崎フロンターレの黄金時代を築いた鬼木達監督を新指揮官に末、常勝軍団復活を目指す。その新体制の初陣では植田直通、関川郁万、柴崎岳、知念慶ら昨季の主力に小池龍太、FC東京から復帰の荒木遼太郎がスタメン起用となり、2トップはエースの鈴木優磨、目玉補強のレオ・セアラのコンビとなった。
立ち上がりからシュートを打ち合うオープンな入りとなると、開始3分には鹿島に決定機。左CKの場面で荒木のクロスを中央で競ったこぼれがファーに流れると、フリーの鈴木優磨がニアへ蹴り込んだが、ここはGK上福元直人がコースを消して阻んだ。
以降はボールの主導権を握った鹿島ペースで進んでいくが、湘南も縦に速い攻めで応戦。15分過ぎにはボックス右に持ち込んだ福田の右足シュート、小野瀬康介の絶妙スルーパスに抜け出した藤井のボックス右からのプルバックに反応した鈴木章斗のダイレクトシュートなど続けて際どい場面を作り出した。
前半半ばを過ぎると、試合は湘南ペースへと傾く。うまく鹿島の攻撃を吸収してカウンター主体の戦いを見せると、藤井と畑大雅の両ウイングバックが再三ボックス内への侵入からフィニッシュに絡んでいったが、GK早川友基を中心に要所を締める鹿島のゴールをこじ開けることはできなかった。
互いに10本近くのシュートを打ち合ったものの、ゴールレスでの折り返しとなった後半。前半同様に鹿島がボールを保持する形となったが、持たされている感が否めず。鈴木優磨とレオ・セアラの強力2トップに効果的なボールが入らない。
これに対して、後半も後方から人が湧き出てくるコレクティブなカウンターで良い場面を作り出す湘南は64分に先制点を奪う。相手陣内左サイドでの細かいパス交換からボックス手前左で奥野耕平から足元へのパスを半身で受けた福田が細かいステップワークで対峙したDF関川を振り切ってボックス左に持ち込むと、カバーに入ったDFに囲まれながらも見事な左足シュートをゴール右隅へ流し込んだ。
敵地で先手を奪われた鹿島は荒木、師岡柊生の両サイドを下げて濃野公人、松村優太を同時投入。さらに、鬼木監督は73分に鈴木優磨とレオ・セアラを下げて徳田誉、田川亨介の2トップに入れ替える大胆な交代策を講じた。
一連の交代で流れを引き寄せたい鹿島だったが、中盤での局地戦を含めて強度の高い湘南の守備に手を焼いて押し込む展開には持ち込めず。後半最終盤には両エースをベンチに下げて守りに入ったホームチームに対して、攻勢を仕掛けた鹿島だったが、小池のシュートや関川のセットプレーからのシュートも同点ゴールには繋がらず。
この結果、エース福田のゴールをクリーンシートで守り切った湘南が鬼木新監督率いる鹿島に勝利。ホームでの開幕戦を白星で飾った。
湘南ベルマーレ 1-0 鹿島アントラーズ
福田翔生(後19)
<span class="paragraph-title">【動画】福田翔生が鮮やか突破から今季初ゴール!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">最後は倒れながらも<br><br>1人で切り込んだ<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E7%BF%94%E7%94%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#福田翔生</a> オープニングゴール<br><br>明治安田J1第1節<br>湘南×鹿島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%96%8B%E5%B9%95?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ開幕</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B9%98%E5%8D%97%E9%B9%BF%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#湘南鹿島</a> <a href="https://t.co/iIlOe0vaOs">pic.twitter.com/iIlOe0vaOs</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1890665225491214660?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.02.15 17:05 Sat
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セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が大きな注目を集めている。ベルギー『Het Nieuwsblad』が伝えた。
鹿島アントラーズから2022年夏にベルギーへと渡った上田。当初は起用法を含めて苦しんだものの、徐々にフィット。すると、カタール・ワールドカップ後に大ブレイクし、ジュピラー・プロ・リーグで17ゴールを記録。得点ランキングも3位に位置している。
そのジュピラー・プロ・リーグは残り1試合でレギュラーシーズンが終了。セルクル・ブルージュは現在9位に位置しており、8位以内のチームが進出するプレーオフ2に進める可能性を残している。ちなみに最終節は降格圏のズルテ・ワレヘムと対戦。相手も勝てば残留の可能性があり簡単な相手ではない。なお、ライバルのシャルルロワは首位のヘンクと対戦する。
大事な最終節を残しているが、どんな結果になろうともセルクル・ブルージュにとって上田は大きな存在となっている。
アシスタントコーチのジミー・デ・ヴルフ氏は「何よりも彼はとても効率が良い。そしてスピードがあり、とても優れたキックを持っている。走る場所も完全に理解しているため、自分のためにスペースを開け最大限に活用する」と絶賛。「アヤセはジャンプ力や緩急の付け方も平均以上であり、完璧なストライカーだ。背が高く、強いディフェンダーに対しても、身長はかなり低くなるが自分のポジションを守る」とプレーのクオリティを称えた。
また語学については「言葉の壁はあるが、彼は今英語を学んでおり、その面では状況は改善されている」と成長しているとし、「戦術的なことについては、まだスマートフォンの翻訳機を持っているが、彼のパフォーマンスを見れば、かなり理解していると言って良いだろう」と、問題は起こっていないようだ。
一方で、広報のチーフを務めるルイ=フィリップ・デポンド氏はピッチ外のことについても言及。「ウエダは奥さんと共にノッケに住んでおり、毎日1人で車でスタジアムにやってくる」とコメント。「彼はユーモアがあり、グループの中でもうまくやっていける」と、チームメイトとの関係は良いようだ。
また、かつて所属したDF植田直通(鹿島アントラーズ)を引き合いに出し、「以前は彼と同じ名前の植田直通がいたが、彼はいつも本を読みながら1人きりになっていた」と語り、上田との差を語っている。
上田は髪の色を変えるなどして自分らしく振る舞っていたが、デ・ヴルフ氏は「アヤセはアヤセなのだから、それは許される」とコメント。「彼はいつも自分らしくいて、冗談が好き。その点では、普通の日本人とは少し違うかもしれない。少しのんびりしていても、決して手を抜くことはしない」とマイペースで自分を貫いているストライカーを最後まで称えていた。
<span class="paragraph-title">【写真&動画】上田綺世を支える妻の由布菜月さん、YouTubeには上田も登場し仲の良さが伝わる</span>
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2023.04.19 12:55 Wed
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久しぶりに”94ジャパン”が集った。
”94ジャパン”とは2011年のU-17ワールドカップ(W杯)のメンバーたち。当時のU-17日本代表は、FW南野拓実(モナコ)やDF 岩波拓也(浦和レッズ)、DF植田直通(鹿島アントラーズ)らを中心に、フランス代表、アルゼンチン代表、ジャマイカ代表と同居したグループステージを2勝1分で堂々の首位通過。準々決勝でブラジル代表に敗れたため惜しくもベスト4入りはならなかったが、世界にインパクトを与えていた。
今でもつながりがあるという”94ジャパン”は、コロナ禍の2020年にzoomでのオンライン再会も果たしていたが、今回は4人のメンバーが直接集まったようだ。
集まったのは、南野、岩波のほか、FW鈴木武蔵(ガンバ大阪)、MF喜田拓也(横浜F・マリノス)の4人。鈴木と岩波がそれぞれのインスタグラムで再会を報告している。
鈴木は「久々の94ジャパン 16歳で出会ってもう29歳。歳とったなー」と懐かしさを感じているようで、岩波も「いい時間でした。みんなまだまだ頑張ろう!」と今後のさらなる活躍も誓っている。
4人の集まりには、ファンからも「スゴい面子」、「メンツエグすぎる!!!」、「南野!」と反響が集まっていた。
<span class="paragraph-title">【写真】U-17W杯から12年が経ち…豪華すぎる“94ジャパン”メンバーたちの今</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 武蔵(@musatoro0211)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.06.21 19:15 Wed
植田直通の移籍履歴
2023年1月9日
|
ニーム |
鹿島 |
完全移籍
|
2021年7月1日
|
セルクル・ブルージュ |
ニーム |
完全移籍
|
2021年6月30日
|
ニーム |
セルクル・ブルージュ |
レンタル移籍終了
|
2021年1月18日
|
セルクル・ブルージュ |
ニーム |
レンタル移籍
|
2018年7月17日
|
鹿島 |
セルクル・ブルージュ |
完全移籍
|
2013年2月1日
|
|
鹿島 |
完全移籍
|
植田直通の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
2
|
134’
|
0
|
0
|
0
|
植田直通の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
栃木シティ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
2回戦
|
2025年4月9日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
44′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 4
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|