レオナルド・ボヌッチ

Leonardo BONUCCI
ポジション DF
国籍 イタリア
生年月日 1987年05月01日(38歳)
利き足
身長 190cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

レオナルド・ボヌッチのニュース一覧

ダニエレ・デ・ロッシ氏が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染し入院しているようだ。イタリア『Il Tempo』が報じている。 報道によれば、デ・ロッシ氏と他3名のイタリア代表スタッフが新型コロナウイルスに感染し、ローマのスパランツァーニ病院に入院したとのことだ。 3月にイタリア代表のテクニカルコーチ 2021.04.10 02:02 Sat
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ユベントスが6日、イタリア代表FWフェデリコ・ベルナルデスキの新型コロナウイルス陽性判定を公表した。 ユベントス内での感染者はこれでトルコ代表DFメリフ・デミラル、イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチに続く3人目。プロトコルに則った検査で陽性判定を受けたベルナルデスキは無症状だが、隔離措置に努めているという。 2021.04.06 20:20 Tue
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ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、軽率な行動を謝罪した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が再び広がっているイタリア。選手たちにも再び感染者が増加している。 3月はヨーロッパでカタール・ワールドカップの予選が行われたが、各国で陽性反応者が続出していた。 ユベントスでも 2021.04.02 12:13 Fri
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ユベントスは1日、イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを発表した。 先日までイタリア代表に参加していたボヌッチは、クラブに帰還した1日の午前中に新型コロナウイルスの検査を実施。そこで陽性反応が確認され、現在は自宅隔離措置に努めているという。 ユベントスで 2021.04.01 23:10 Thu
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ユベントスに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチの妻であるマルティナ・マッカーリさんが、新型コロナウイルス(COVID-19)の制限に不満を述べた。『フットボール・イタリア』が伝えた。 2011年にボヌッチと結婚したマッカーリさん。ボヌッチとの間には2人の子供を授かっており、家族との写真をインスタグラムで 2021.03.21 22:25 Sun
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フェネルバフチェのニュース一覧

フェネルバフチェは13日、ミランからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を獲得したことを発表した。背番号は「33」に決定している。 なお、移籍形態は買い取り義務付きの半年のレンタル移籍となり、イタリア『スカイ・スポルト』によれば、買い取りの場合の移籍金は500万ユーロ+ボーナス100万ユーロの 2024.01.14 07:30 Sun
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フェネルバフチェは12日、ミランのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を完全移籍で獲得することで合意したことを発表した。 イタリア『スカイ』によれば、移籍金は500万ユーロ+ボーナス100万ユーロの総額600万ユーロ(約9億5000万円)で決着したとのことだ。 クルニッチは母国でプロデビ 2024.01.13 07:30 Sat
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フェネルバフチェは11日、ウニオン・ベルリンのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(36)を今季終了までの契約で獲得したことを発表した。 昨シーズン限りでユベントスを退団し、自身初の国外移籍でウニオン・ベルリンへ加入したボヌッチ。その新天地では公式戦僅か10試合の出場に終わり、チャンピオンズリーグ敗退。ブンデスリ 2024.01.12 07:15 Fri
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レンジャーズがフェネルバフチェからベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(30)の獲得を目指しているようだ。 かつてチェルシーに在籍したストライカー・バチュアイ。2021-22シーズンにチェルシーからの1年レンタルでスュペル・リグ(トルコ1部)のベシクタシュへ移籍すると、なんと翌季はベシクタシュと“激しすぎる”ライ 2024.01.11 15:40 Thu
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ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)のミラン退団、フェネルバフチェ移籍が近づいてきたようだ。 ステファノ・ピオリ監督率いるミランを力強く支えてきたクルニッチ。派手さはないが、常に縁の下の力持ちとしてプレーし、チーム状況に応じてサイドハーフや2列目中央、時にはシャドーストライカーのような役割も担 2024.01.11 15:05 Thu
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人種差別擁護発言のボヌッチにスターリング&バロテッリが不快感示す

2日に行われたカリアリ戦でユベントスのイタリア代表FWモイゼ・ケアン、フランス代表MFブレーズ・マテュイディに対する人種差別的行為が発覚した中、試合後に人種差別擁護とも取れるコメントをしたイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチに対して、サッカー界から批判的な反応が出ている。 ユベントスは2日にセリエA第30節のカリアリ戦に臨み2-0で勝利した。 しかし、同試合ではチーム2点目を決めたケアンがカリアリファンの前で両手を大きく広げるゴールセレブレーションを敢行。得点を決める前にシミュレーションでイエローカードをもらって以降、カリアリファンからブーイングの標的となっていた同選手はこのゴールセレブレーションでやり返す格好となった。 すると、このゴールセレブレーション以降、ケアン、マテュイディ、DFアレックス・サンドロという黒人選手に対してホームサポーターから執拗なモンキーチャントが行われることになった。 同試合後、イタリア『スカイ・スポルト』のインタビューでこの一件に関して意見を求められたボヌッチは、「責任はフィフティー・フィフティー」とケアンの挑発が今回の人種差別行為の一因となったと主張した。 「ゴールは仲間と喜ぶべきだということはケアンもわかっている。別のやり方があったはずだ」 「あのゴールの後に人種差別的なヤジがあった。ブレーズはそれを聞いて怒っていた。自分的には責任はフィフティー・フィフティーだと思う。モイゼはあんなことをすべきじゃなかったし、ゴール裏もああいうかたちでやり返すべきじゃなかった」 もちろん、ボヌッチの大まかな発言の意図は理解できるが、挑発を行ったことと人種差別を「フィフティー・フィフティー」と断じるのは人種差別擁護と受け取られかねない。 そして、ケアンやマテュイディと同じアフリカにルーツを持つマンチェスター・シティFWラヒーム・スターリングと、マルセイユFWマリオ・バロテッリがSNS上でボヌッチの発言に対して不快感を示した。 ◆ラヒーム・スターリング 「責任はフィフティー・フィフティーbyボヌッチ。(泣き顔の顔文字と拍手の絵文字と共に)今、君ができることは笑うことだけだね」 ◆マリオ・バロテッリ 「彼は時に黙った方がいい」 また、元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレもイギリス『BBC』のインタビューでボヌッチを糾弾している。 「個人的に信じがたい発言だ。僕がそういった場面に出くわしたらとても傷つくはずだ」 「彼の発言はチームメートへの敬意を欠くものであり、彼はチーム、同僚に謝罪すべきだ」 2019.04.04 02:20 Thu
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ボヌッチ、ミランでの“黒歴史”を回想…慎重に言葉を選ぶもミラニスタを傷つける?

ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、“黒歴史”とも揶揄されるミランでの1年間を振り返っている。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2010年夏にユベントスへ加入したボヌッチは、在籍期間にセリエA6連覇を経験するなど、近年の最盛期を過ごすビアンコネーロと共に充実した日々を過ごしていた。 しかし、当時の指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督との確執、チャンピオンズリーグ(CL)決勝での厳しい敗戦など、幾つかのネガティブな要素が重なり、2017年夏にミランへの電撃移籍を果たした。 ただ、キャプテンマークを託されたミランでは、チームとしても個人としても思うようにいかず。一方、自身不在の古巣は悲願のCL制覇の夢をレアル・マドリーに打ち砕かれたものの、危なげなく国内2冠を達成していた。 そして、一度別れて“老貴婦人”の良さを改めて知ったボヌッチは、2018年夏に恥を忍んで古巣復帰を要請。自身とのトレードでミランへ旅立ったイタリア代表DFマッティア・カルダーラ(現アタランタ)という犠牲者を出しながらも、1年での帰還を果たした。 そのため、ボヌッチのミラノでの1年間は自身にとって“黒歴史”とも言える忘れたいものであるかに思われるが、ポジティブな33歳は「一人の男として成長できた」と、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで振り返っている。 「個人的にもプロとしても厳しいシーズンだったよ」 「幾つかの意見の食い違い、とりわけチャンピオンズリーグ敗戦後に衝突があり、僕は最終的に誤った決断をしてしまった」 「だけど、自分のキャリアに大きな影響を与えたあの決断は、僕を一人の男として成長させたと言わざるを得ないよ」 「ミラノでの数カ月は僕に自問自答の機会を与えたんだ。そして、自分にとって最も大事なのは、家族のような存在であるユベントスだってことがわかったんだ」 「ミランでは何人かの素晴らしい人たちと出会うことができた。その筆頭がリーノ・ガットゥーゾだ。確かに厳しいシーズンだったけど、それが自分のキャリアにおいて役に立たなかったなんてことはないよ」 「最終的に、僕は自分の家に戻り、すごく幸せだからね」 ボヌッチなりに慎重に言葉を選んだうえでのコメントだが、ミランでの苦しい日々がユベントスの良さを改めて知るキッカケになったというニュアンスは、再びミラニスタの怒りを買いそうだ。 2020.06.07 17:45 Sun
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ユーベ退団のキエッリーニ、堅守の“BBC”を振り返る「歴史の一部だった」

ユベントスを退団する元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、鉄壁を誇った守備ユニットを振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 37歳を迎えた今季限りでユベントスを退団することとなったキエッリーニ。在籍17年間で公式戦560試合に出場し、19個ものタイトル獲得に貢献した。 2011年にアントニオ・コンテ監督が就任してからは、元イタリア代表DFのアンドレア・バルザーリ、イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチと抜群の守備力を誇る3バックを形成。元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンとともに、“BBC”と呼ばれた守備ユニットは一時代を築いた。 前人未到となるセリエA7連覇や、2度のチャンピオンズリーグ決勝進出など、輝かしい実績を残した“BBC”。しかし、2018年夏にブッフォンがパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍すると、翌シーズンにはバルザーリが現役を退いたことによって、終焉を迎えた。 キエッリーニはクラブ公式サイトのインタビューで、そんな守備ユニットについて回顧。互いに高め合った関係性を明かしつつ、1人1人の魅力を語った。 「僕らはユーベの歴史の一部だった。約10年間の間に多くのことを分かち合ったよ。4人が共に高め合ってあのレベルに到達したんだ。お互いの存在から恩恵を受けなかった者はいないし、それはとても良いことだと思う」 「ジジ(ブッフォン)は純粋であり、現実的で、彼の言動全てが人を引きつける。特別な存在だよ」 「一方、バルザーリは、ピッチの内外で常に僕らを支えてくれた。若い選手や、南米の選手には軽い態度で接しつつも、権威を示していた。南米の駐在大使のようだったね。彼が引退する前の最後の1カ月は、毎日が冗談のようで、休む暇もなかったと記憶しているよ」 「ボヌッチの印象は、誰にも負けないエネルギーを持っているということだ。無尽蔵の力を持ち、高い壁や、悪条件の山を乗り越えるような瞬間を何度も経験している。常にエネルギーを持って臨んでいるんだ。多くの非難を浴びながらも、誰も考えつかないようなキャリアを歩んできた」 2022.06.06 12:57 Mon
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ボヌッチのミラン移籍が正式決定、移籍金は54億円で年俸はセリエA最高額の10億円越え

▽ミランは14日、ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(30)を獲得したことを発表した。契約期間は5年で、ユベントスによれば移籍金は4200万ユーロ(約54億2000万円)。年俸は800万ユーロ(約10億3000万円) +ボーナス200万ユーロで、ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの750万ユーロを越えるセリエA最高額になるとのことだ。 ▽インテルユース出身のボヌッチは、2005-06シーズンにトップデビュー。2009年のバーリ移籍を経て、2010年夏にユベントス入りした。同クラブに在籍した7シーズンで公式戦319試合に出場し22ゴールを記録。2011-12シーズンからのセリエA6連覇や3度のコッパ・イタリア制覇に貢献していた。 ▽ボヌッチを手中に収めたミランは今夏ここまで、GKアントニオ・ドンナルンマ、DFマッテオ・ムサッキオ、MFフランク・ケシエ、DFリカルド・ロドリゲス、FWアンドレ・シウバ、FWファビオ・ボリーニ、MFハカン・チャルハノール、DFアンドレア・コンティを獲得しており、積極補強を続けている。 2017.07.15 04:36 Sat
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9連覇のユベントス、経験者はキエッリーニたった1人

見事にセリエA9連覇を成し遂げたユベントス。その中で唯一全ての優勝を経験している選手がいる。 ユベントスは26日、セリエA第36節でサンプドリアと対戦。クリスティアーノ・ロナウド、フェデリコ・ベルナルデスキのゴールで2-0と勝利。セリエA9連覇を達成するとともに、36度目の優勝を飾った。 <div id="cws_ad">◆ユベントス、9連覇の軌跡!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJldTN6dHRGTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> この9連覇には多くの選手が関わっており、今シーズンの原動力となったC・ロナウドは2連覇目。この先どこまで伸ばしていくか気になるところだが、9度の優勝全てに関わった唯一の選手が、元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニだ。 リボルノでキャリアをスタートさせたキエッリーニは、2005年7月にフィオレンティーナからユベントスへ加入。当時はカルチョスキャンダルなどもあり、セリエBでのプレーも経験した。 2011-12シーズンから9連覇を達成したユベントスだが、当時在籍していた選手で現在もユベントスに居るのは、キエッリーニの他、GKジャンルイジ・ブッフォン、DFレオナルド・ボヌッチの3名。しかし、ブッフォンは2018-19シーズンをパリ・サンジェルマンで、ボヌッチは2017-18シーズンをミランで過ごしており、ともに1年ずつユベントスから離れていた。 今シーズンはケガの影響などもあり、セリエAで4試合の出場に留まり、優勝に貢献したとは言い難いが、キャプテンとして見事な9連覇という成績は変わらない。 なお、優勝回数ではブッフォンの10回目が最多。2001-02、2002-03シーズンにも優勝を経験していた。 2020.07.27 10:50 Mon

レオナルド・ボヌッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月11日 ウニオン・ベルリン フェネルバフチェ 完全移籍
2023年9月1日 ユベントス ウニオン・ベルリン 完全移籍
2018年8月2日 ミラン ユベントス 完全移籍
2017年7月21日 ユベントス ミラン 完全移籍
2010年7月1日 バーリ ユベントス 完全移籍
2009年8月1日 ジェノア バーリ 完全移籍
2009年7月1日 インテル ジェノア 完全移籍
2009年6月30日 ピサ インテル レンタル移籍終了
2009年1月25日 インテル ピサ レンタル移籍
2009年1月24日 Treviso インテル レンタル移籍終了
2007年7月1日 インテル Treviso レンタル移籍
2006年7月1日 インテルU19 インテル 完全移籍
2005年7月1日 インテルU19 完全移籍