オリバー・グラスナー

Oliver GLASNER
ポジション 監督
国籍 オーストリア
生年月日 1974年08月28日(50歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

オリバー・グラスナーのニュース一覧

フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠が新体制でのプレシーズントレーニングを振り返っている。クラブ公式サイトが8シーズン目を戦う重鎮MFのコメントを伝えた。 ニュルンベルク時代に仕事をした経験があるオリバー・グラスナー新監督の下で新シーズンに向けた準備を進めるフランクフルト。 その中でピッチ内外のリ 2021.07.20 21:09 Tue
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フランクフルトに所属する元日本代表のMF長谷部誠が来シーズンへの意気込みや自身の役割について語った。 2014年7月にニュルンベルクからフランクフルトに加入した長谷部。ここまで公式戦237試合に出場し、昨季は引退の噂もあったが中心選手として活躍した。そして3月に契約を延長することが発表され、来季で8シーズン目を迎 2021.07.12 20:55 Mon
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ヴォルフスブルクは23日、オーストリア人のオリバー・グラスナー氏(44)が来季から指揮を執ることを発表した。契約は2022年までとなる。 現在は母国のLASKリンツを率いているグラスナ―氏。2012年にロジャー・シュミット監督の下でザルツブルクでアシスタントコーチからキャリアを始めた。初めて監督としてチームを率い 2019.04.23 21:06 Tue
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クリスタル・パレスのニュース一覧

夏が近づくにつれ、ユベントスの売却候補が鮮明になってきたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA第35節を終え、来季のチャンピオンズリーグ(CL)復帰が濃厚となる3位も、どうしても停滞感が拭えぬユベントス。2月初旬にインテルとの首位攻防戦を落として以降、リーグ戦の連勝が1度もない。 ク 2024.05.11 18:30 Sat
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クリスタル・パレスは10日、イングランド人MFウィル・ヒューズ(29)、元ガーナ代表MFジェフリー・シュラップ(31)、そして主将を務めるイングランド人DFジョエル・ウォード(34)との契約延長を発表した。 新契約は3選手ともに2025年夏まで。また、元イングランド代表DFナサニエル・クライン(33)とイングラン 2024.05.11 11:20 Sat
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コリンチャンスのブラジル人FWウェズレイ(19)がイングランド・プレミアリーグへ上陸か。ブラジル『グローボ』が伝える。 ウェズレイは2005年生まれの右利き左ウイング。昨年コリンチャンスの下部組織からトップチームへ昇格し、2024シーズン公式戦23試合4得点2アシストの主力選手に成長した。 世代別を含めてブ 2024.05.10 15:30 Fri
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クリスタル・パレスの2枚看板、そして指揮官がマンチェスター・ユナイテッド撃破を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 C・パレスは6日、プレミアリーグ第36節でユナイテッドを4-0と粉砕。低調なユナイテッドが相手とはいえ、C・パレス視点では格上であり、4得点は流石に予想できず。 それでも背番号10を背負 2024.05.07 19:50 Tue
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ニューカッスルがクリスタル・パレスのU-21フランス代表MFマイケル・オリーズ(22)の獲得を目指しているようだ。 イングランド生まれのオリーズは、2021年にレディングからC・パレスへ加入。今シーズンは度重なるハムストリングの負傷に悩まされながらも、試合に出ればチャンスメイクなどで違いを示し、ここまでプレミアリ 2024.05.07 12:30 Tue
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フランクフルト新指監督はナーゲルスマン元副官トップメラー氏! クラブOBで父クラウスに次ぐ親子2代での指揮に

フランクフルトは12日、ディノ・トップメラー氏(42)の新監督招へいを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となる。 今シーズンのブンデスリーガを7位フィニッシュしたフランクフルトでは、オリバー・グラスナー監督がシーズン終了後をもって退任。 その後任に関してはフェイエノールトのアルネ・スロット監督やレッドブル・ザルツブルクを率いるマティアス・ヤイスレ監督らの名前も挙がっていたが、当初から有力な候補として報じられていたトップメラー氏に決定した。 1993-94シーズンにフランクフルトを指揮した元西ドイツ代表FWクラウス・トップメラー氏を父親に持ち、自身も2002–03シーズンに選手として同クラブでプレーした経験があるトップメラー氏。 現役時代の終盤に指導者を兼任していた同氏は、2016年にルクセンブルクのF91デュドランジュの指揮官に就任。2018-19シーズンには同国史上初のヨーロッパリーグのグループステージ進出に導き、ベティス戦での1-1のドローによって初の勝ち点獲得に導いた。 その後、ベルギーのヴィルトンでの指揮を経て、RBライプツィヒとバイエルンではユリアン・ナーゲルスマン氏の副官を務めていた。 かつて父親が指揮した古巣に指揮官として帰還する形となったトップメラー氏は、意気込みを語っている。 「近年のアイントラハト・フランクフルトの発展は目覚ましいものだった。自分自身の過去もあり、常にアイントラハトと特別な関係を持ち、常にこのクラブをフォローしてきた。再びアイントラハトの一員になれることをより嬉しく思うし、これからも成長していきたいと思っている」 「私のコーチングチーム、チーム、そしてクラブの全従業員とともに前向きな発展を推進していきたい。マルクス・クロシェとティモ・ハルドゥンとの議論は常に信頼でき、建設的だった」 「我々が選んだ道は合致していて、我々はフットボールについて同じ考えを持っている。2003年にプレーヤーとして、ロイトリンゲンに6-3で勝利した当時のヴァルトシュタディオンのピッチに立つことを許され、昇格を祝ったが、素晴らしい感情と特別なファンを持つこのクラブに監督として戻ってくることになった」 「ヨーロッパの中心に立つことは、私にとって光栄であると同時に挑戦でもある。今後も素晴らしいフットボールの祭典を一緒に経験し続けられると確信している」 トップメラー氏がフランクフルトでどういったスタイルを標榜するかは現時点で不明だが、高度な戦術理解と分析スキルを特徴とする指揮官はドイツ語に加え、英語、フランス語を流ちょうに操り、選手ともしっかりとした信頼関係を築ける有能な青年指揮官だ。 新シーズンに向けてはほぼ同世代の元日本代表MF長谷部誠の起用法を含め、新指揮官の采配に注目が集まるところだ。 2023.06.12 17:53 Mon
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「両足でいく必要ない」 鎌田大地を危険に晒したユナイテッドDFのタックルを識者バッサリ! パレス指揮官も「足が折れていたかも」

クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が日本代表MF鎌田大地に対する相手選手の危険なタックルに言及した。 パレスは21日のプレミアリーグ第5節でマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦。多くの時間で守勢だったが、古巣戦のディーン・ヘンダーソンが7セーブの活躍でゴールを許さず。開幕から3分け2敗とまたも初勝利とならずだったが、ビッグ6に数えられる相手から勝ち点1を奪取した。 そんな一戦で話題となるの63分の鎌田とユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスによるボール際の攻防だ。両者ともにほぼ同じタイミングでこぼれ球に反応したが、マルティネスが両足でジャンプしてから、踏みつけるかのようにタックルを仕掛けた。 鎌田は幸いにもボールを挟んでのシーンとあって直接のコンタクトを回避したが、マルティネスの危険なチャレンジに対してイエローカード止まり。試合後のグラスナー監督は苦言を呈す。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 「当たった先がボールで、我がチームの選手のすねじゃなくて幸運だった。足を骨折していたかもしれないのだからね」 また、『スカイ・スポーツ』のスタジオでは議論がなされ、解説したフィル・ジョーンズ氏は「彼は少し運が良かった。両足で突っ込む必要なんてない。で、彼に少しでもズレていたら、違う色のカードを目の当たりにしたと思う」と話し、ジェイミー・レドナップ氏も断じた。 「(マルティネスは)両足で突っ込むことで一体何を得られたと思っているのかわからないね。(パレスの)ペナルティエリアの良い位置にいたがね。彼がカマダの足に着地していたら、彼は倒れ、間違いなくレッドだ」 なお、プレミアリーグが今季からXで解説したマッチセンターは当該シーンの判定プロセスをこう説明している。 「主審はマルティネスがカマダにタックルを認め、イエローカードを出した。VARはレッドカードの可能性をチェックし、無謀なチャレンジでありながらもカマダとの接触がなかったと判断したため、レッドカードなしという主審の判定を確認した」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地に対するユナイテッドDFの両足ジャンプタックル…『スカイ』のスタジオでも議論</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">&quot;I don&#39;t know what on earth you&#39;re thinking you&#39;re gonna gain by jumping in with two feet!&quot; <br><br>Jamie Redknapp and Phil Jones take a closer look at Lisandro Martniez&#39;s challenge on Daichi Kamada <a href="https://t.co/YfFeNPc6Dy">pic.twitter.com/YfFeNPc6Dy</a></p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1837569759598068149?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.22 18:15 Sun
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オリバー・グラスナーの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年2月20日 クリスタル・パレス 監督
2021年7月1日 2023年6月30日 フランクフルト 監督
2019年7月1日 2021年6月30日 ヴォルフスブルク 監督
2015年7月1日 2019年6月30日 LASK -
2015年7月1日 2019年6月30日 LASK 監督
2014年6月1日 2015年5月25日 SVリート 監督
2012年10月2日 2012年10月8日 FCリーフェリング 監督
2012年7月9日 2014年5月31日 ザルツブルク アシスタントコーチ
2012年1月1日 2012年7月8日 ザルツブルク -

オリバー・グラスナーの今季成績

プレミアリーグ 12 1 5 6 0 0
カラバオカップ(EFLカップ) 2 2 0 0 0 0
合計 14 3 5 6 0 0

オリバー・グラスナーの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024-08-18 vs ブレントフォード
2 - 1
第2節 2024-08-24 vs ウェストハム
0 - 2
第3節 2024-09-01 vs チェルシー
1 - 1
第4節 2024-09-14 vs レスター・シティ
2 - 2
第5節 2024-09-21 vs マンチェスター・ユナイテッド
0 - 0
第6節 2024-09-28 vs エバートン
2 - 1
第7節 2024-10-05 vs リバプール
0 - 1
第8節 2024-10-21 vs ノッティンガム・フォレスト
1 - 0
第9節 2024-10-27 vs トッテナム
1 - 0
第10節 2024-11-02 vs ウォルバーハンプトン
2 - 2
第11節 2024-11-09 vs フルアム
0 - 2
第12節 2024-11-23 vs アストン・ビラ
2 - 2
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024-09-17 vs QPR
1 - 2
4回戦 2024-10-30 vs アストン・ビラ
1 - 2