カーティス・ジョーンズ

Curtis JONES
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 2001年01月30日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

カーティス・ジョーンズのニュース一覧

リバプールが元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(28)の売却に容認姿勢のようだ。 2017年夏にアーセナルから加入したオックスレイド=チェンバレン。プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)優勝も経験したが、ケガと復帰を繰り返して、なかなか定位置確保に至らずにいる。 今季はここ 2021.10.13 15:55 Wed
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リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、チームメイトであるU-21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 クロップ監督から高い評価を受ける20歳のC・ジョーンズは、昨季の公式戦34試合に出場して4ゴール5アシストをマーク。チーム内での序列を着実に上げて 2021.10.07 12:59 Thu
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リバプールのユルゲン・クロップ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールは28日に行われたCLグループB第2節でポルトと対戦。前節ミランとの打ち合いを制したチームは、この日も攻撃陣が爆発。FWモハメド・サラーとFWサディオ・マネのゴールによって前半だけで2点を 2021.09.29 11:46 Wed
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リバプールのユルゲン・クロップ監督が、チームのU-21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズへの期待を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールのアカデミー出身であるC・ジョーンズは、クロップ監督から高い評価を受け2019年1月にトップチームデビュー。昨シーズンは公式戦34試合に出場して4ゴール5アシ 2021.09.28 17:47 Tue
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ブレントフォードの元U-19スペイン代表FWセルジ・カノスがファンに不思議なお願いをした。 今シーズンからプレミアリーグに昇格したブレントフォードは、プレミアリーグ創設後の初昇格。しかし、開幕戦でアーセナルを下すなど、話題を提供している。 ここまで2勝2分け1敗のブレントフォードは25日、プレミアリーグ第6 2021.09.26 18:05 Sun
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リバプールのニュース一覧

リバプールが今夏の移籍市場で守備陣の強化を模索しているようだ。 今シーズン、アルネ・スロット監督の下でプレミアリーグ首位を独走するリバプール。EFLカップ(カラバオカップ)も決勝進出するなど順調な歩みを見せていたが、チャンピオンズリーグ(CL)はパリ・サンジェルマン(PSG)相手に敗れてベスト16で姿を消すことに 2025.03.12 13:50 Wed
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パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョスがリバプールとの激闘を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 11日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでPSGはアウェイでリバプールと対戦した。 1stレグを0-1で落としていたPSG。最低でも90分での勝利が必要な中、敵地で 2025.03.12 13:40 Wed
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リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが右足首を負傷したようだ。アルネ・スロット監督が明かしている。 アレクサンダー=アーノルドは11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのパリ・サンジェルマン戦に先発。70分にMFヴィティーニャからボールを奪うべくスライデ 2025.03.12 13:30 Wed
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リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、チャンピオンズリーグ(CL)敗退を悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ファン・ダイクは11日に行われたCLラウンド16・2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦で先発。先週の1stレグは圧倒的に支配されながら敵地で1-0の勝利を飾り、有利な状況に 2025.03.12 12:40 Wed
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リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーがパリ・サンジェルマン(PSG)との激闘を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 11日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでリバプールはホームでPSGと対戦した。 1stレグを0-1で勝利していたリバプール。2ndレグでもしっかりと勝ち切 2025.03.12 12:15 Wed
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リバプール、生え抜きの逸材MFカーティス・ジョーンズと新契約締結! 給与面の改善が目的

リバプールは4日、U-19イングランド代表MFカーティス・ジョーンズ(19)と新たな長期契約を締結したことを発表した。 U-9チームからリバプールのアカデミーに在籍する生え抜きのジョーンズは、2019年1月に行われたFAカップのウォルバーハンプトン戦でトップチームデビュー。 以降はキャプテンを務めるU-23チームを主戦場としながらも、ユルゲン・クロップ監督の信頼を集めており、今シーズンはここまでトップチームでも公式戦8試合に出場。FAカップでは3回戦でエバートン相手のダービーで決勝点を挙げると、再試合となった4回戦のシュールズベリー戦では若手主体のスカッドでゲームキャプテンを担っていた。 イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドに続きトップチームの主力定着が期待される逸材セントラルMFは、愛するクラブとの新契約に喜びを露わにしている。 「誰もが知っているように僕にとって今回の新契約は本当に大きなことだよ。子供の頃から在籍しているクラブであり、家族のように思っているクラブだからね」 「偉大な監督の下、世界最高レベルのチームで働けることは、今回の決断は簡単なことだったし、心から誇りに思っているよ」 「僕にとってここは本当に完璧な環境なんだ。周りには毎日のように手助けしてくれるヘンド(ヘンダーソン)、ミリー(ミルナー)、ララナ、ファビーニョといった偉大な先輩たちがいるんだ。トレーニングの中で彼らのプレーを間近で観察できることは僕にとって本当に大きなことなんだ」 「だけど、彼らと共にトップチームでプレーしていくためには、彼らの良いところを学び取り、それを完璧に自分のモノとしていくことが重要だと思っているよ」 一方、クロップ監督も進境著しい生え抜きの逸材との長期契約に満足感を示している。 「本当に満足している。彼は完璧に相応しい仕事をしてきているからね」 「今回の契約に関しては昨年に結んだ以前の契約とはやや趣が異なるものだ。以前の契約はクラブとプレーヤーの長期的な信頼関係を約束するためのものだった」 「だが、今回の契約は主にサラリー面に関するものだ。カーティスがプレーヤーとして成長し続ける場合、我々はその事実を認識していることを確認(昇給)することを約束していた。それが今回の契約の理由であり、これが我々のやり方だ」 「彼のクオリティに疑問の余地はないし、テクニックや能力面において非常に高いレベルにある。カーティスにとって重要なのは今後も改善を続けることだ。それができれば、彼が試合でやりたいと思うすべてのことを成し遂げることが可能となるはずだ」 「個人的にも我々のチームで多くの“スカウサー(リバプール出身者)”がプレーするのをサポーターが楽しんでくれることは嬉しいよ」 2020.07.05 14:02 Sun
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久保建英は60名の候補に残る! 2020年のゴールデンボーイ賞は誰の手に?

イタリア『トゥットスポルト』が主催するゴールデンボーイ賞候補が60名に絞られた。 同賞は2003年からスタート。元オランダ代表MFのラファエル・ファン・デル・ファールト氏が初代受賞者となった。 欧州でプレーする最も活躍した21歳以下の選手の中から選ばれ、2019年はアトレティコ・マドリーに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが輝いていた。 18度目となる2020年も錚々たるタレントが候補入り。候補者は毎月、段階的に削られていき、12月に受賞者が決定する。 ノミネートされた100名にはレアル・マドリーからビジャレアルへレンタル移籍中のMF久保建英、AZのDF菅原由勢の2名の日本人が入ったものの、60名には久保のみが入ることに。 その他、ドルトムトのFWアーリング・ハーランドとMFジェイドン・サンチョ、マンチェスター・ユナイテッドのFWメイソン・グリーンウッド、バルセロナのMFアンス・ファティなどが名を連ねた。 ◆2020年のゴールデンボーイ賞候補60選手一覧 カリム・アデイェミ(ザルツブルク) ヤシン・アドリ(ボルドー) マルレー・アケ(マルセイユ) イーサン・アンパドゥ(チェルシー) アディル・アウシシュ(サンテチェンヌ) ミシェル・バッカー(パリ・サンジェルマン) ジュード・ベリンガム(ドルトムント) マイロン・ボアドゥ(AZ) エドゥアルド・カマヴィンガ(スタッド・レンヌ) マルコ・カルネセッキ(アタランタ) ラヤン・チェルキ(リヨン) ヤン・ブエノ・コウト(マンチェスター・シティ) ジョナサン・デイビッド(リール) アルフォンソ・デイビス(バイエルン) セルジーニョ・デスト(アヤックス) チアゴ・ジャロ(リール) ファビオ・シルバ(ポルト) アンス・ファティ(バルセロナ) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) ジェリコ・ガヴリッチ(ツルヴェナ・ズヴェズダ) ルシャレル・ヘールトロイダ(フェイエノールト) ゴンサロ・ラモス(ベンフィカ) アミーヌ・グイリ(ニース) ライアン・グラフェンベルフ(アヤックス) メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド) アーリング・ハーランド(ドルトムント) ルクマン・ハキム・シャムスディン(コルトレイク) カラム・ハドソン=オドイ(チェルシー) モハメド・イハッターレン(PSV) カーティス・ジョーンズ(リバプール) オザン・カバク(シャルケ) タンギ・クアシ(バイエルン) 久保建英(ビジャレアル) モハメド・クドゥス(アヤックス) デヤン・クルゼフスキ(ユベントス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル) ナウエン・ペレス(アトレティコ・マドリー) マイケル・オバフェミ(サウサンプトン) パウリーニョ(レバークーゼン) ストラヒニャ・パヴロビッチ(モナコ) ペドリ(バルセロナ) ペドロ・ネト(ウォルバーハンプトン) エドゥアルド・クアレスマ(スポルティング・リスボン) ラファエル・カマーチョ(スポルティング・リスボン) ヘイニエル(レアル・マドリー) ロドリゴ(レアル・マドリー) ブカヨ・サカ(アーセナル) ウィリアム・サリバ(アーセナル) ジェイドン・サンチョ(ドルトムント) ライアン・セセニョン(トッテナム) ドミニク・ショボスライ(ザルツブルク) トマス・タバレス(ベンフィカ) テテ(シャフタール・ドネツク) トーマス・エステベス(ポルト) フェラン・トーレス(マンチェスター・シティ) ヘオルヒー・ツィタンシュヴィリ(ディナモ・キエフ) ヤリ・フェルスハーレン(アンデルレヒト) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー) ヴィトール・フェレイラ(ポルト) ネコ・ウィリアムズ(リバプール) ジョシュア・ザークツィー(バイエルン) 2020.08.16 23:40 Sun
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17歳でデビューも「壁にぶつかっていた」 リバプールMFカーティス・ジョーンズが殻を破った理由 「自分の試合を見直した」

リバプールのU-21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズが自身の成長の理由について語った。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールの下部組織出身であり、早くから将来を嘱望されていたカーティス・ジョーンズ。2019年1月に17歳でファーストチームデビューを飾ったが、度重なるケガもあってなかなか主力に定着できない時期が続いていた。 それでも、今季はプレミアリーグ第7節のトッテナム戦で一発退場になるまで、4試合連続で先発。今夏にハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター、日本代表MF遠藤航、オランダ代表MFライアン・グラフェンベルフを獲得して中盤を大刷新したチームにあって、存在感を示し続けている。 成長著しいカーティス・ジョーンズだが、本人もここまでのパフォーマンスには手応えを掴んでいるようだ。26日に行われるヨーロッパリーグ(EL)グループE第3節のトゥールーズ戦に先立った記者会見に出席したカーティス・ジョーンズは、ファースチームに昇格してしばらくは停滞していたことを認めつつ、そこからの成長に胸を張っている。 「アカデミーにいたときの僕は、常にその年代には収まらないような子供だった。だからこそ、ファーストチームにまで昇格はできたけど、そこで壁にぶつかってしまったんだ。なかなか、次の一歩を踏み出せずにいたよ」 「僕は自分の試合を見直し、どこが改善点かを探したんだ。僕はいつもゴールを決めたがり、ボールを持って走りたがるだけの若者だった。そこで『そうか、監督やコーチが望んでいることはもっとあるんだ』と学べたと思う」 「今、ファンは誰もが僕のプレーやプレスのかけ方について話題にしてくれる。僕は元々ファーストプレスを仕掛けたり、運動量について考える子供ではなかったからこそ、それを加えようとしたんだ。まだ学ぶべきことはたくさんあるけど、正しい方向に進んでいるよ」 「結局のところ、ここはリバプールで競争は常に厳しい。僕がこのチームに加わったのは17歳のときで、当時のライバルとして(ジョルジニオ・)ワイナルドゥム、(ジョーダン・)ヘンダーソン、(ナビ・)ケイタ、(アレックス・オックスレイド=)チェンバレンがいた。 常にワールドクラスのチームだったんだ」 「今は環境が少し変わりつつあると思う。そこにいるのは若い選手たちだ。チームはリフレッシュされて状況は変わったけど、変わらないこともある。良いプレーをしていればもちろんポジションはキープできるし、そうでなければ入れ替わりがあるだろう。競争はいいものだし、健全さ。チームとして良い絆で結ばれているからね」 2023.10.26 19:15 Thu
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【プレミア注目プレビュー】新指揮官の下で好スタート切った首位レッズと4位ブルーズの上位対決

プレミアリーグ第8節、リバプールvsチェルシーが、日本時間20日24:30にアンフィールドでキックオフされる。共に新指揮官の下で好スタートを切った首位レッズと4位ブルーズによる注目の上位対決だ。 首位のリバプールはインターナショナルマッチウィークの中断前に行われた前節、クリスタル・パレスとのアウェイゲームに1-0の勝利。守護神アリソンやマク・アリスターの負傷というアクシデントに後半は耐える展開を強いられたが、試合序盤にジョタが挙げた虎の子の1点を最後まで守り抜いてリーグ3連勝となった。 ここから来月のインターナショナルマッチウィークまでアーセナルやレバークーゼン、アストン・ビラ、ブライトンとの公式戦連戦など強豪7連戦に突入する前半戦の山場を迎える中、好調のブルーズをホームで迎え撃つ初陣では弾みを付ける勝ち点3を狙う。 対する4位のチェルシーは前節、終盤に退場者を出したノッテンガム・フォレスト相手に1-1のドロー。リーグ連勝が「3」でストップした。後半序盤の失点直後にマドゥエケのゴールで素早いリアクションを示したが、全体のパフォーマンスに関しては攻撃面でやや精度を欠く不完全燃焼の内容となり、被カウンター時の守備対応含めて修正の必要性を感じさせた。 チャンピオンズリーグを戦う対戦相手に比べてレベルが落ちるカンファレンスリーグでターンオーバーが可能ではあるものの、今節以降はニューカッスルとの公式戦連戦にマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルとの強豪連戦が控えており、前半戦の行方を左右する重要な連戦の初戦を良い形で飾りたい。 なお、昨シーズンのリーグ前回対戦はリバプールが4-1、EFLカップ決勝でもマージ―サイドのクラブが延長戦を1-0で制して公式戦連勝中のカードだが、それ以前の対戦ではカップ戦決勝での2度のPK戦を含め公式戦7試合連続で実質ドローの拮抗した攻防が繰り広げられており、今回も拮抗した戦いが想定されるところだ。 ◆リバプール◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241019_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ケレハー DF:アレクサンダー=アーノルド、コナテ、ファン・ダイク、ロバートソン MF:グラフェンベルフ、マク・アリスター MF:サラー、ソボスライ、ルイス・ディアス FW:ジョタ 負傷者:GKアリソン、DFツィミカス、MFエリオット、マク・アリスター 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては守護神アリソンとエリオットの2選手の欠場が確定。さらに、18日のトレーニングで別メニュー調整だったツィミカス、マク・アリスターにも欠場の可能性がある。一方、体調不良から回復した遠藤航は起用可能な模様だ。 スタメンはマク・アリスターの起用が可能と想定し、前述の11名を予想。背番号10不在の場合はカーティス・ジョーンズか遠藤が代役を担う。前線ではガクポ、ヌニェスのオプションも考えられる。 ◆チェルシー◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241019_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:サンチェス DF:グスト、アダラビオヨ、コルウィル、ヴェイガ MF:カイセド、エンソ・フェルナンデス MF:マドゥエケ、パーマー、サンチョ FW:ジャクソン 負傷者:なし 出場停止者:DFククレジャ(1/1)、フォファナ(1/1) ククレジャとフォファナの主力DF2人が累積警告で出場停止となる。負傷者に関しては体調不良のチルウェルに欠場の可能性があるが、リース・ジェームズの復帰で主力クラスでは全選手が起用可能な状況だ。 ククレジャとフォファナの代役を含め前述の11名のスタメン起用を予想。ディザジを右サイドバックに据えてグストを左に回す形も想定されるが、ジェームズのぶっつけ本番のスタメン起用はさすがにないと思われる。2列目ではペドロ・ネト、エンクンクらにチャンスがあるかもしれない。 ★注目選手 ◆リバプール:MFライアン・グラフェンベルフ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241019_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。スロット率いる新生レッズで開幕から強烈なインパクトを残しているのが、加入2年目のオランダ代表MF。アヤックス育ちのサラブレッドはステップアップを図ったバイエルンでは分厚い選手層の中でバックアッパーに甘んじ、昨季加入したリバプールでの1年目も才能の片りんこそ垣間見せたものの、シーズンを通じてはパフォーマンスの一貫性という部分で前指揮官クロップの信頼を得られず。 しかし、自身の特長や活かし方を心得る同胞指揮官の下でプレシーズンの段階から好パフォーマンスを見せると、アヤックス時代に“ポグバの再来”と評されたポテンシャルを開花。これまではより攻撃的な“8番”の印象が強かったが、[4-2-3-1]の2セントラルMFの一角で“6番”の役割を託されると、持ち味のフィジカルとテクニックを遺憾なく発揮。精度、アイデアに優れた配球に得意のボールキャリーで中盤と前線のリンクマンとして機能し、課題の守備でも周囲のサポートを受けながらよりスマートに献身的なプレーでフィルター役もこなす。 圧倒的に主導権を握れる格下相手の一戦での活躍もさることながら、今季最初のビッグマッチとなったマンチェスター・ユナイテッド戦では傑出したパフォーマンスでPOTM級の活躍を見せており、今季2度目のビッグマッチでもカイセドやパーマー、エンソ・フェルナンデスとタフな相手中盤とのマッチアップにおいて同様の存在感を期待したいところだ。 ◆チェルシー:MFコール・パーマー <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241019_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 凄み増す22歳エースが要塞アンフィールド攻略狙う。マンチェスター・シティから覚悟を持って完全移籍した昨季は初めてプレミアリーグをフルシーズン戦った中、34試合22ゴール11アシストと驚異的な活躍を披露。リーグ最優秀若手選手賞を受賞するなど一気に世界最高峰のリーグの“顔”の一人に成長した。 より対戦相手からの分析やマークも厳しくなり、“2年目のジンクス”も懸念された加入2年目だが、その対策を圧倒的な進化のスピードで凌駕する俊英はここまで7試合6ゴール5アシストとキャリアハイ更新を期待させる好スタートを切った。 その好調を引っ提げて臨む今季2度目の対ビッグ6のビッグマッチでは相棒ジャクソンら同世代のアタッカー陣と共に、コナテとファン・ダイクを中心に開幕7試合2失点と驚異的な堅さを誇る首位チームの堅守攻略を目指す。 2024.10.20 14:50 Sun
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「今が一番楽しい」リバプールで充実の時期過ごすカーティス・ジョーンズ、スロット監督の戦術は「より自分に合っている」

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カーティス・ジョーンズの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 リバプールU23 リバプール 完全移籍
2018年7月1日 リヴァプールU18 リバプールU23 完全移籍
2017年7月1日 リヴァプールU18 完全移籍

カーティス・ジョーンズの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 5 375’ 0 0 0
FAカップ 0 0’ 0 0 0
プレミアリーグ 31 1592’ 3 3 1
UEFAチャンピオンズリーグ 8 322’ 0 0 0
合計 44 2289’ 3 3 1

カーティス・ジョーンズの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 vs ウェストハム 90′ 0
5 - 1
4回戦 2024年10月30日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 3
準々決勝 2024年12月18日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 2
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 0
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 vs トッテナム 72′ 0
4 - 0
決勝 2025年3月16日 vs ニューカッスル 33′ 0
1 - 2
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs アクリントン・スタンリー メンバー外
4 - 0
4回戦 2025年2月9日 vs プリマス ベンチ入り
1 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 15′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ボーンマス 29′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月28日 vs ウォルバーハンプトン 17′ 0
1 - 2
第7節 2024年10月5日 vs クリスタル・パレス 89′ 0
0 - 1
第8節 2024年10月20日 vs チェルシー 81′ 1
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 24′ 0
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs アストン・ビラ 65′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月24日 vs サウサンプトン 62′ 0
2 - 3
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・シティ 6′ 0
2 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ニューカッスル 90′ 1
3 - 3
第16節 2024年12月14日 vs フルアム 70′ 0 57′
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs トッテナム 22′ 0
3 - 6
第18節 2024年12月26日 vs レスター・シティ 77′ 1
3 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ウェストハム 73′ 0
0 - 5
第20節 2025年1月5日 vs マンチェスター・ユナイテッド 61′ 0
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 15′ 0
1 - 1
第22節 2025年1月18日 vs ブレントフォード 10′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月25日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
4 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ボーンマス 29′ 0
0 - 2
第15節 2025年2月12日 vs エバートン 28′ 0 63′
終了後
終了後
2 - 2
第25節 2025年2月16日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 1
第29節 2025年2月19日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 2
第26節 2025年2月23日 vs マンチェスター・シティ 74′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ニューカッスル 3′ 0
2 - 0
第28節 2025年3月8日 vs サウサンプトン 45′ 0
3 - 1
第30節 2025年4月2日 vs エバートン 90′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs フルアム 90′ 0
3 - 2
第32節 2025年4月13日 vs ウェストハム 68′ 0
2 - 1
第33節 2025年4月20日 vs レスター・シティ 1′ 0
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs トッテナム 22′ 0
5 - 1
第35節 2025年5月4日 vs チェルシー 90′ 0
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs アーセナル 66′ 0
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ボローニャ 5′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs RBライプツィヒ 16′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs レバークーゼン 74′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs レアル・マドリー 83′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ジローナ 76′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リール 45′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs PSV メンバー外
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs パリ・サンジェルマン 23′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs パリ・サンジェルマン 途中出場
0 - 1