ユルゲン・クロップのニュース一覧
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、レアル・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
リバプールは14日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでマドリーとホームで対戦した。
アウェイでの1stレグは3-1でマドリーが勝利。リバプールは最低でも2-0での勝利が必要となる状況であり、キック
2021.04.15 10:36 Thu
リバプールのレジェンドであるグレアム・スーネス氏が、古巣の控え選手に苦言を呈している。イギリス『ミラー』が伝えた。
リーグ王者として今シーズンを迎えたリバプールだが、数多くの負傷者が発生したこともあり早々にタイトルレースから脱落。現在はトップ4争いの最中であり、第30節のアーセナル戦と10日に行われたプレミアリー
2021.04.12 16:24 Mon
リバプールのユルゲン・クロップ監督がアストン・ビラ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
リバプールは10日、ホームのアンフィールルドでプレミアリーグ第31節のアストン・ビラ戦を戦い、2-1で勝利した。
トップ4圏内と3ポイント差の7位に位置するリバプールは前半はなかなかゴールを奪えないでいると43分に
2021.04.11 13:35 Sun
リバプールのレジェンドであるマーク・ローレンソン氏が、チャンピオンズリーグ(CL)で見せたチームのパフォーマンスを酷評している。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。
リバプールは6日に行われたCL準々決勝1stレグでレアル・マドリーと対戦。2017-18シーズンのCL決勝以来の再戦と言うこともあり大きな注目を
2021.04.08 17:35 Thu
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、レアル・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
リバプールは6日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーと対戦。試合は前半に2点を奪われリードを許すと、51分にサディオ・マネが1点を返す。
しかし、その後追加点を奪われそのままタイムアップ。
2021.04.07 11:22 Wed
リバプールのニュース一覧
16日、モナコに所属する日本代表MF南野拓実が29歳の誕生日を迎えた。
現在は日本代表の一員としてアジアカップ2023に参加している南野。初戦となったベトナム代表戦では2ゴールの大活躍を見せ、現地ではチームメイトたちからも誕生日を祝われていた。
その南野には、現在所属しているモナコやリーグ・アンだけでなく、
2024.01.17 18:50 Wed
プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、リバプールvsアーセナルでの判定が誤っていたと認めた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。第18節のリバプールvsアーセナルは上位同士のビッグマッチとして大きな注目を集
2024.01.17 17:20 Wed
リバプールがチェルシーのイングランド代表DFレヴィ・コルウィル(20)を密かにリストアップし続けているという。
チェルシーアカデミーが育んだ左利きセンターバック・コルウィル。ブライトン&ホーヴ・アルビオンへの武者修行が成功して昨夏帰還した20歳の若武者は、チームの戦績が上向かないなかでもゲーム主将を任される試合が
2024.01.17 16:45 Wed
アル・イテファクのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは、サウジアラビアを離れる予定のようだ。
長くリバプールのキャプテンを務めていたヘンダーソンだったが、昨夏にチームが中盤を刷新すると出場機会減少を危惧して移籍を熱望。高額な年俸を提示されたこともあり、元同僚であるスティーブン・ジェラード監督率いるアル・
2024.01.17 11:25 Wed
日本代表MF遠藤航(リバプール)が、改めてベトナム代表を振り返った。
アジアカップ2023を戦っている日本代表。14日には初戦でベトナムと対戦し、4-2で勝利。しかし、前半にはセットプレー2発で逆転されるなど、簡単な試合にはならなかった。
遠藤はベトナム戦にフル出場。前半はダブルボランチの一角として守田英正
2024.01.16 23:50 Tue
ユルゲン・クロップの人気記事ランキング
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今夏フランクフルトへと移籍し、ブンデスリーガに帰還した元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェだが、2人目のパパになるかもしれない。
ドルトムントの下部組織出身でそのままファーストチームに昇格。ユルゲン・クロップ監督の下で頭角を現し、ドイツ代表にも上り詰めると、バイエルンへと移籍。その後、ドルトムントに復帰したが、2020年10月にはPSVへと移籍し、エールディビジでプレーしていた。
PSVでは公式戦77試合で18ゴール18アシストを記録。2年ぶりにドイツへと帰還すると、今季はすでに8試合で1ゴールを記録していた。
フランクフルトでも攻撃の中心になりつつあるゲッツェだが、家族とともにフランクフルトへと引っ越したとのこと。PSV時代はデュッセルドルフに住んでいたが、腰を落ち着けることにしたようだ。
そんな中、ゲッツェの妻でありモデルのアン=カトリン・ゲッツェさんが、ドイツ『RTL』のインタビューで子供が欲しいという願望を口にしたという。
アン=カトリンさんはベルリンでのファッションショーに参加。その際のインタビューで、「2人目の出産を計画中?」と質問されると、「 その通り」と返答。ただ「でも、妊娠はしていないわ」と語り、あくまでも希望という感じのようだ。
アン=カトリンさんとゲッツェの間には、2歳になる息子のローム君がいる。アン=カトリンさんは「私にとっての完璧な瞬間は、家族と一緒にいること、息子と一緒にいること」と語り、「楽しい時間を過ごし、太陽が輝いている時が一番だわ」と家族が大事だとした。
ただ、ローム君に兄弟がいても良いとのこと。アン=カトリンさんは女の子を望んているようだが「もしまた男の子でも、それはそれで可愛いと思うわ」と語り、2人目の子供が欲しい気持ちは本物のようだ。
<span class="paragraph-title">【写真】4人目の家族が?ゲッツェとモデル妻、息子の3ショット</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CebdEOVo-Rl/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CebdEOVo-Rl/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CebdEOVo-Rl/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ann-kathrin(@annkathringotze)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.09.10 19:30 Sat
2
ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。
ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。
ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。
日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。
シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。
2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。
噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。
2025.04.17 23:20 Thu
3
リバプールのユルゲン・クロップ監督が自身の指導者キャリアで共演した最高の選手にバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキをチョイスした。
レヴァンドフスキは母国クラブでの活躍が認められ、2010年夏にドルトムント入りすると、クロップ監督の下で4年間にわたってプレー。ブンデスリーガ2度の優勝やDFBポカール制覇のチームタイトルとともに、自身も公式戦通算187試合の出場で103得点42アシストの数字を収め、2013-14シーズンのリーグ得点王に輝いた。
2014年夏からはドイツ屈指の強豪バイエルンに移籍したが、そこでも類稀な得点力を遺憾なく発揮して、これまで公式戦通算324試合の出場で285得点64アシスト。2019-20シーズンのUEFA欧州最優秀選手賞に輝くなど、今年8月の誕生日で33歳になる今も世界屈指の点取り屋としてセンセーショナルな活躍を披露し続けている。
現在率いるリバプールでもエジプト代表FWモハメド・サラーやオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクといった怪物級の選手を指導するクロップ監督だが、母国『ビルト』のインタビューで自身が共闘したなかで最も印象深い選手として「レヴィ以外の選手を挙げるのはフェアじゃないね」とレヴァンドフスキの名を挙げた。
「彼が自らのポテンシャルを生かして何を成し遂げたのか、今のような選手になるためにどれほど自らを奮い立たせたのか、並大抵の努力じゃない」
「仮に全選手がレヴァンドフスキのような成長を遂げるとしたら、私が彼をレフ・ポズナンで初めて目にしたときから、このフットボール界は完全に狂っていただろう」
「すべての選手があらゆるデュエルに勝ち、サイドバックはすべてのクロスを成功させ、中盤の選手も一対一に強く、ウィンガーも正確なボールを蹴っていけることになる」
「レヴァンドフスキは今のようなゴールマシーンになるために必要なすべてのステップを踏んだのだ。どんな状況でも何をすべきか正確に理解している。完全無欠のマシーンだ」
「私は私自身を非常に良い監督であるかのように見せるようにしてくれた彼や他の選手に感謝したいね」
2021.03.19 17:45 Fri
4
リバプールは26日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(18)との長期契約を発表した。
2019年9月に北アイルランドのダンガノン・スウィフツからリバプールの下部組織に加入したブラッドリー。2020-21シーズンはU-23チームに昇格した。
攻撃的な選手だったブラッドリーだが、リバプールでは右サイドバックとして成長。2020-21シーズンはプレミアリーグ2で14試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。
まだファーストチームでのデビューは果たしていないものの、現在はユルゲン・クロップ監督の下でオーストリアで行われているプレシーズンのトレーニングキャンプに参加。シュツットガルトとのフレンドリーマッチにも出場していた。
18歳ながらすでに北アイルランド代表としてもデビューしている逸材。2021年5月のマルタ戦でデビューを果たした。
2021.07.27 10:20 Tue
5
リバプールのユルゲン・クロップ監督がU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットの負傷について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。
エリオットは12日、敵地で行われたプレミアリーグ第4節のリーズ戦(3-0の勝利)に先発出場。しかし、後半序盤の58分にカウンターの場面で右サイドを持ち上がった際、DFパスカル・ストライクに後方からスライディングタックルを受けた。
すると、左足首を巻き込まれる形となったエリオットの左足首はあらぬ方向に曲がってしまい、すぐに事態の深刻さに気付いたFWモハメド・サラーがすぐさまメディカルスタッフをピッチに呼び込み、担架に乗せられてピッチを後にしていた。
すぐさまスタジアム近郊の病院へ緊急搬送されることになったエリオットは、自身の公式インスタグラムのストーリーズに、サムズアップする自身の写真と共に「メッセージをくれたみんなに感謝するよ。ここから回復への道を進むよ」というコメントを投稿。負傷直後とは思えない気丈な振る舞いを見せていた。
クロップ監督は、エリオットの投稿についても言及。無事であることを伝える良い投稿だとし、ケガについては酷いもので、検査や診察の結果を待たなければいけないとした。
「何よりもまず、私が大好きな数少ないインスタグラムの投稿の1つだ。なぜなら、彼がそれを投稿しているということは、彼がそれほど苦痛を感じていないことを示しているからだ。素晴らしいニュースだ」
「我々はみんなそれを見たと思う。足首はもう適切な位置になかった。メディカルチームは再び正しい位置に持ってきた。これはこの瞬間にとても重要だ。それを除けば、良いところはあまりない」
「明らかに酷いケガであり、我々は今、さらなる検査、診断、スキャンするのを待たなければいけない。それが今できることだ」
<span class="paragraph-title">【写真】エリオットが自身の無事を報告</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We're all with you, Harvey <br><br>You'll Never Walk Alone. <a href="https://t.co/jSuhEa2zc0">pic.twitter.com/jSuhEa2zc0</a></p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1437110618268520454?ref_src=twsrc%5Etfw">September 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJlUk1NUUFwNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script>
2021.09.13 17:03 Mon
ユルゲン・クロップの移籍履歴
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2001年2月27日
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マインツ |
引退 |
-
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1990年7月1日
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RW Frankfurt |
マインツ |
完全移籍
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1989年7月1日
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Vik. Sindlingen |
RW Frankfurt |
完全移籍
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1988年7月1日
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フランクフルトII |
Vik. Sindlingen |
完全移籍
|
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1987年7月1日
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1.FC Pforzheim |
フランクフルトII |
完全移籍
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1987年1月1日
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TuS Ergenzingen |
1.FC Pforzheim |
完全移籍
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1986年7月1日
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TuS Ergenzingen |
完全移籍
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