ヤン・マテウス

YAN MATHEUS
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1998年09月04日(27歳)
利き足
身長 170cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

ヤン・マテウスのニュース一覧

明治安田J1リーグ第2節の横浜F・マリノスvsアビスパ福岡が1日に日産スタジアムで行われ、アウェイの福岡が1-0の勝利を収めた。 開幕節で昇格組の東京ヴェルディと対戦した横浜FMは、31年ぶり実現の黄金カードを2-1で逆転勝利。今節はホーム開幕戦で連勝を目指した。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合を6日に 2024.03.01 21:13 Fri
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31年ぶりの伝統の一戦は劇的な幕切れに終わった。 25日、明治安田J1リーグ第1節の東京ヴェルディvs横浜F・マリノスが国立競技場で行われた。 1993年5月15日、かつての国立競技場でスタートしたJリーグ。そのオープニングゲームはヴェルディ川崎vs横浜マリノス。今は名前も変わったが、この両クラブが31年ぶ 2024.02.25 22:22 Sun
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明治安田J1リーグ開幕節の東京ヴェルディvs横浜F・マリノスが25日に国立競技場で行われ、アウェイの横浜FMが1-2で逆転勝利した。 昨シーズンのJ2リーグを3位フィニッシュし、昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1帰還を果たした東京V。就任3年目の城福浩監督の下、今季J1で最年少となる平均年齢24.1歳の若きス 2024.02.25 16:10 Sun
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21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24ラウンド16・2ndレグで横浜F・マリノスがバンコク・ユナイテッド(タイ)と対戦し、延長戦の末に1-0で勝利。2戦合計3-2で準々決勝進出を決めた。 ともにグループステージ首位通過の横浜FMとバンコクU。横浜FMとしては敵地タイでの1stレグ、試合終盤の被 2024.02.21 22:51 Wed
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2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、横浜F・マリノスを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:2位(19勝7分け8敗) 2022 2024.02.16 18:15 Fri
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横浜F・マリノスのニュース一覧

横浜F・マリノスは21日、MF水沼宏太(34)がオーストラリアのニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFCへ完全移籍すると発表した。 水沼は下部組織時代から過ごす横浜FMでプロデビューを果たすと、その後は栃木SCや、サガン鳥栖、セレッソ大阪でプレー。2020年に10年ぶりの復帰を果たすとJ1リーグ優勝にも貢献し、 2025.01.21 13:25 Tue
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南米王者であるボタフォゴへの移籍が噂される、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)だが、交渉はかなり難しいものになっているという。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマ 2025.01.20 15:25 Mon
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横浜F・マリノスは19日、「ファン・サポーターの皆さまへのお願い」として、公共施設での選手・スタッフの対応を行わないことを改めて発表した。 横浜FMは、2024年4月にも同様の声明を発表。当時は、チーム遠征時の駅や空港などの公共交通機関、ホテル等の公共施設にて、選手・スタッフに対してあまりにも過剰な行為が見受けら 2025.01.19 12:40 Sun
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2024シーズンのコパ・リベルタドーレスを制し、南米王者となったボタフォゴが、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)の獲得を目指しているようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFテ 2025.01.18 23:55 Sat
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Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千 2025.01.14 17:15 Tue
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岡山が横浜FMをウノゼロ撃破! セットプレーから重戦車ルカオの1発、神谷の追加点幻も逃げ切り成功【明治安田J1第7節】

29日、明治安田J1リーグ第7節のファジアーノ岡山vs横浜F・マリノスがJFE晴れの国スタジアムで行われ、岡山が1-0で勝ち切った。 J1で初対戦の岡山と横浜FM。10分、横浜FMはロングボールに走った植中朝日が競り合いに勝って抜け出すも、アンデルソン・ロペスへのラストパスは遮断されて決定機とならず。 14分、今度はA・ロペスが抜け出してゴール前へラストパス。ヤン・マテウスが自慢の左足を振るが、岡山のドイツ人守護神、GKスベンド・ブローダーセンに正面でセーブされる。 岡山は18分、スローインから重戦車ルカオのポストワークを経由し、横浜FMのクリアが小さくなったところに江坂任。ルーズボールにすかさず右足ボレーも、惜しくも枠を捉えず。 膠着した展開が続いて45分、横浜FMはGK朴一圭のロングフィード一発で抜け出したヤン・マテウスがGKブローダーセンと一対一に。しかし、これを決めきれずに決定機を逸する。 ハーフタイムを挟んで50分、横浜FMは複数が絡んだ細かく丁寧な崩しから山根陸がバイタルエリアへ。ラストパスにA・ロペスの左足シュートはポストを叩き、またしても決定機逸に。 57分は岡山に好機。左CKに飛び込んだ田上大地の強烈なヘディングシュートはGK正面へ。詰めたルカオが触れれば1点も、横浜FM側が必死のブロックで再びCKに掻き出す。 もどかしい横浜FMはアクシデントも発生。63分、加入後初出場のトーマス・デンがピッチに座り込んでしまい、サンディ・ウォルシュの投入で交代カード1枚を守備陣に割くことに。 すると、直後に均衡を破ったのは岡山。 67分、神谷優太が右CKをゴール前へ入れると、混戦からルカオがこぼれ球を押し込んでネットを揺らした。ルカオのJ1初得点であり、岡山にとってリーグ戦3試合ぶりの得点である。 さらに、その直後にもネットが揺れる。 70分、左サイドでFKを獲得すると、キッカー神谷が右足で低めのボールを供給。ゴール前の横浜DF守備陣をすり抜け、誰にも触れることなく右ポストを叩いてネットへ吸い込まれた。 しかし、このシーンはVAR班が相当な時間を割いてチェック。最終的に、神谷のキックに対してオフサイドラインで江坂が関与したとして、主審がゴールを認めず岡山の追加点は幻に。 追いかける横浜FMはなかなか効果的な攻撃ができずに迎えた90+1分、途中出場の天野純が抜け出して左足シュート。威力十分もGKブローダーセンに掻き出されて同点ならず。 さらに90+3分、右CKの流れからA・ロペスがボックス内でポストワーク。落としを受けた山根が強烈な左足シュートを浴びせるも、今度はGKブローダーセンに正面でキャッチされる。 結局、追いつけず。岡山がセットプレーから奪った重戦車ルカオの1発を守り切り、第3節・G大阪戦(H)以来、リーグ戦4試合ぶりの白星だ。 ファジアーノ岡山 1-0 横浜F・マリノス 【岡山】 ルカオ(後22) <span class="paragraph-title">【動画】ルカオが値千金の1発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">これぞストライカー<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ルカオ</a> CKの混戦からこぼれ球をプッシュ!<br>ホーム岡山が均衡を破った<br> <br>明治安田J1リーグ第7節<br>岡山×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#岡山横浜FM</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/uobWo26gz6">pic.twitter.com/uobWo26gz6</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905856471524331571?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 14:56 Sat
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【J1注目プレビュー|第12節:横浜FMvs清水】攻撃陣に課題を抱える両者、ゴールをこじ開け勝利を掴むのは!?

【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月16日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt) [日産スタジアム] <h3>◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】</h3> どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦した中、幸先良く先生し、その後も押し込んだ中で逆転負け。チームは5試合勝利から遠ざかっている状況だ。 前々節の川崎フロンターレ戦では攻め続けて3ゴールを奪ったものの、最後の最後に追いつかれてのドロー。一転して、前節は攻め込む回数こそあれど、決定機を多くは作れずに終わった。 特に心配なのはエースのアンデルソン・ロペス。今季はPKの1点のみで、どこかプレーにキレも感じない。システムや選手を変えての戦いとなっており、チグハグさもまだ見えている状況だ。 守備重視の監督と見られた中で、特に失点を防げているわけでもなく、攻撃に良い影響も出ていないためスティーブ・ホーランド監督は解任論も出る状況。サウジアラビアに旅立つ前に、なんとか復調した姿を見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、ジャン・クルード、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆ゴールをしっかりと奪い切る【清水エスパルス】</h3> 前節は川崎Fをホームに迎えた中で、1-1のドロー。先制したもののリードした時間は数分で終わり、追いつかれての引き分けに終わった。 これで3戦勝利なし。連敗こそ止めたが、やはりチームとしては勝利が欲しいところ。チームとして、攻撃面の課題も克服はできていない状況。守備がなんとか踏ん張っての今の位置と言える。 前節の勝ち点1を生かすためには、今節ことしっかりと勝ち切りたいところ。ハードワークを続け、不調の相手を飲み込むことができるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、高橋祐治、蓮川壮大 MF:吉田豊、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、西原源樹 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 出場停止:北爪健吾 2025.04.16 12:15 Wed

ヤン・マテウスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月9日 パウメイラス 横浜FM 完全移籍
2022年8月8日 モレイレンセ パウメイラス レンタル移籍終了
2020年8月16日 パウメイラス モレイレンセ レンタル移籍
2020年7月31日 スポルチ・レシフェ パウメイラス レンタル移籍終了
2019年7月5日 パウメイラス スポルチ・レシフェ レンタル移籍
2019年6月30日 エストリル・プライア パウメイラス レンタル移籍終了
2019年1月31日 パウメイラス エストリル・プライア レンタル移籍
2019年1月1日 パルメイラスU20 パウメイラス 完全移籍
2018年7月18日 パルメイラスU20 完全移籍

ヤン・マテウスの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 164’ 1 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 7 565’ 3 0 0
明治安田J1リーグ 13 878’ 2 1 0
合計 22 1607’ 6 1 0

ヤン・マテウスの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 82′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 82′ 1
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル 90′ 0
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC ベンチ入り
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 90′ 1
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド 65′ 0
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 87′ 1
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ 90′ 0
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 81′ 1
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 62′ 0
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 59′ 0
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 74′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC 32′ 0 74′
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ 2′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 84′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 85′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ 90′ 2
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 88′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス 84′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ 84′ 0
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル 31′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 75′ 0
0 - 3