ナビ・ケイタ

Naby KEITA
ポジション MF
国籍 ギニア
生年月日 1995年02月10日(29歳)
利き足
身長 172cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ナビ・ケイタのニュース一覧

▽リバプールは29日、ライプツィヒからギニア代表MFナビ・ケイタ(22)を獲得することで合意したことを発表した。ナビ・ケイタは、2018年7月の加入となることも併せて伝えられている。移籍金は非公表も、イギリス『BBC』によれば、契約解除金の4800万ポンド(約68億円)にボーナスが付随している。 ▽2016年6月 2017.08.29 16:26 Tue
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▽リバプールが、移籍市場終盤に向けて大型移籍を完了させようとしているようだ。イギリス『ザ・サン』が伝えている。 ▽イギリス『タイムズ』は28日、リバプールがRBライプツィヒのギニア代表MFナビ・ケイタ(22)の獲得に成功したと報道。移籍金はクラブレコードとなる4800万ポンド(約68億円)+ボーナスとなるようで、 2017.08.29 09:15 Tue
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▽リバプールが、クラブ史上最高額となる4800万ポンド(約68億円)+ボーナスという条件でRBライプツィヒのギニア代表MFナビ・ケイタ(22)獲得に成功したようだ。イギリス『タイムズ』など複数メディアが伝えている。 ▽『タイムズ』で働いているリバプール在住の著名なイギリス人ジャーナリスト、ポール・ジョイス氏は、以 2017.08.29 04:12 Tue
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▽バルセロナが、リバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)の獲得に失敗した場合、ライプツィヒのギニア代表MFナビ・ケイタ(22)にターゲットを変更するようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 ▽伝えられるところによると、今夏長らくコウチーニョの獲得を試みていたバルセロナだが、移籍市場 2017.08.28 21:28 Mon
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▽RBライプツィヒのスポーツディレクターを務めるラルフ・ラングニック氏は、ギニア代表MFナビ・ケイタ(22)の残留を明言しつつも、契約延長には時間を要するとの考えを明かした。イギリス『デイリー・ミラー』がイギリス『リバプール・エコー』を引用して報じている。 ▽かねてよりリバプールから獲得への関心が寄せられていたN 2017.08.03 10:11 Thu
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ブレーメンのニュース一覧

ブンデスリーガ1部に復帰したブレーメンは28日、ドイツ代表DFニクラス・シュタルク(27)の加入を発表した。契約期間は2026年6月までの4年間となっている。 ニュルンベルクでプロデビューを飾ったセントラルMF兼センターバックのシュタルクは、2015年夏にヘルタ・ベルリンに加入。ヘルタでは公式戦198試合に出場。 2022.05.29 00:40 Sun
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ブレーメンは18日、アルミニア・ビーレフェルトからドイツ人DFアモス・ピーペル(24)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間に関する詳細は明かされていない。 ドルトムントの下部組織出身のピーペルは、ドルトムントⅡでのプレーを経て2019年にビーレフェルトに完全移籍。加入2年目となった2019-2 2022.05.18 22:58 Wed
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ブレーメンのオーレ・ヴェルナー監督が、1部復帰を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で2位につけるブレーメン。熾烈な昇格争いをしている中、最終節の勝利で1部への復帰が決まる試合となった。 ヤーン・レーゲンスブルクをホームに迎えた試合は、10分にニクラス・フュルクルクがネットを 2022.05.16 15:10 Mon
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1年での1部復帰を果たしたブレーメンのチームマネージャーを務めるクレメンス・フリッツ氏が、昇格を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で2位につけるブレーメン。熾烈な昇格争いをしている中、最終節の勝利で1部への復帰が決まる試合となった。 ヤーン・レーゲンスブルクをホームに迎えた 2022.05.16 13:10 Mon
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15日に2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)最終節の9試合が行われた。 引き分け以上で昇格の決まる2位ブレーメン(勝ち点60)は、ホームでヤーン・レーゲンスブルクと対戦。試合は立ち上がりの10分にドゥクシュの落としをボックス左手前で受けたフュルクルクがミドルシュートを突き刺し、ブレーメンが先制。 1点のリードで 2022.05.16 06:01 Mon
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アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Mon
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ナビ・ケイタの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 リバプール ブレーメン 完全移籍
2018年7月1日 ライプツィヒ リバプール 完全移籍
2016年7月1日 ザルツブルク ライプツィヒ 完全移籍
2014年7月1日 FC Istres ザルツブルク 完全移籍
2013年8月30日 Horoya AC FC Istres 完全移籍
2013年1月1日 Horoya AC 完全移籍