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FW
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イングランド
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1987年01月11日(38歳)
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179cm
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ジェイミー・ヴァーディのニュース一覧
プレミアリーグ第36節、レスター・シティvsアーセナルがキング・パワー・スタジアムで行われ、3-0でレスターが勝利を収めた。
ヨーロッパリーグ出場権を掴む可能性がある10位のレスター(勝ち点48)と、トップ4フィニッシュを目指す5位アーセナル(勝ち点66)による一戦。レスターは前節のウェストハム戦から1名を変更。
2019.04.28 22:05 Sun
レスター・シティの岡崎慎司は、チームメイトのFWジェイミー・ヴァーディへ賛辞を送った。2015年にマインツからレスターに加入した岡崎は、1年目からスタメンの座を手にすると、ヴァーディとともに前線でプレーして“奇跡のプレミアリーグ優勝”に大きく貢献。今シーズンこそ出番はほとんど得られていないものの
2019.03.13 06:12 Wed
▽27日に起きたヘリコプター墜落事故で、レスター・シティのヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ会長と同乗者4名が死亡した。
▽27日のプレミアリーグ第10節のウェストハム戦後、キング・パワー・スタジアムから飛び立ったスリヴァッダナプラバ会長所有のヘリコプターが離陸。しかし、スタジアムから少し離れた駐車場にヘリコプター
2018.10.29 13:10 Mon
▽レスター・シティに所属するイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの行動が、憶測を呼んでいる。イギリス『ミラー』が報じた。
▽レスターは22日、プレミアリーグ第9節アーセナル戦に臨み1-3で敗北。この試合に関しては、アーセナルが公式戦10連勝を飾ったことやMFメスト・エジルの卓越したパフォーマンスが話題を集め
2018.10.23 12:25 Tue
▽レスター・シティに所属するイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(31)が代表を引退した。イギリス『BBC』が報じた。
▽遅咲きのストライカーとして知られるヴァーディは、2015年6月にイングランド代表デビュー。初のワールドカップ(W杯)となるロシア大会のメンバー入りを果たすなど、通算26試合7得点を誇る。
2018.08.28 22:45 Tue
レスター・シティのニュース一覧
レスターは7日、チェルシーからU-18イングランド代表MFマイケル・ゴールディング(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。
なお、移籍金は500万ポンド(約10億2000万円)程度になったようだ。
12歳でAFCウィンブルドンからチェルシーのアカデミーに加
2024.07.07 23:42 Sun
プレミアリーグ復帰を果たしたレスター・シティは6日、フルアムのジャマイカ代表FWボビー・デコルドバ=リード(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。
フリートランスファーでの加入となり、2027年夏までの3年契約を締結した。
デコルドバ=リードは、ブリストル・シティの下部組織出身。2011年7月にファース
2024.07.06 22:55 Sat
スタッド・ランスのモロッコ代表MFアミル・リチャードソン(22)にプレミアリーグの2クラブが関心を示しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。
現役時代にNBAのニューヨーク・ニックスなどで活躍したマイケル・レイ・リチャードソンを父親に持つリチャードソン。その偉大な父とは異なり、幼少期からフットボールの才
2024.07.04 17:20 Thu
チェルシーに加入したイングランド人MFキーナン・デューズバリー=ホールが、古巣であるレスター・シティへの感謝を述べた。
レスターのアカデミー出身であるデューズバリー=ホールは、2020年にファーストチームデビュー。昨季はチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したレスターで中盤の軸として活躍し、公式戦49試合
2024.07.03 16:40 Wed
チェルシーは2日、レスター・シティからイングランド人MFキーナン・デューズバリー=ホール(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となるが、1年の延長オプションが付帯している。
なお、イギリス『The Athletic』によると、移籍金は3000万ポンド(約61億2000
2024.07.02 23:35 Tue
ジェイミー・ヴァーディの人気記事ランキング
1
レスター・シティは24日、キャプテンも務める元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(38)の今シーズン限りでの退団を発表した。
2012年7月にフリートウッドからレスターに加入したヴァーディ。当時100万ポンド(約1億9000万円)で加入したヴァーディは、瞬く間に頭角を表すとエースにまで成長。2015-16シーズンはクラウディオ・ラニエリ監督のもと、“奇跡”と呼ばれるプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、シーズンのプレミアリーグMVPにも選ばれた。
元日本代表FW岡崎慎司ともプレーし、2019-20シーズンには23ゴールを記録してプレミアリーグ得点王に輝くと、2020-21シーズンはFAカップ優勝にも貢献する。
チームは2部への降格も経験するなどした中で、2度のチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝を経験。今シーズンはプレミアリーグに復帰しヴァーディ自身はここまで31試合で7ゴール3アシストとクラブでトップの成績を残したが、チームは結果が出ずに降格が決定してしまった。
レスターでは通算496試合に出場し198ゴール69アシストを記録。今シーズンは残り5試合となっており、全てに出場すれば通算500試合出場も達成するレジェンドだ。
1年での降格決定後には自身のインスタグラムで謝罪メッセージも残していたヴァーディだが、今度は動画で退団を報告した。
「レスターファンの皆さん、この日が来るのは本当に残念だけど、いつかは来ると思っていました」
「このクラブで13年間、信じられないほど素晴らしい時間を過ごした。多くの成功もあれば、時には苦い時期もあったけど、その大半は素晴らしいものでした」
「ついに最後の日が来た。打ちのめされたような気分だけど、このタイミングで良かったと思う」
<span class="paragraph-title">【動画】ヴァーディがレスター退団をファンに報告</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DI0675QM2Dx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DI0675QM2Dx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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2025.04.24 20:35 Thu
2
プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。
今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレブレーション対しては批判も少なくない。
例えば、1月26日に行われたプレミアリーグ第23節トッテナムvsレスター・シティでは、レスターのFWジェイミー・ヴァーディが同点弾を決めた際のゴールセレブレーションが話題に。ヴァーディはユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差した上で、トッテナムファンに向けて指で「0」の形を作り、無冠の続くクラブを煽った。
また、2日に行われたプレミアリーグ第24節アーセナルvsマンチェスター・シティ戦では、アーセナルの若手DFマイルズ・ルイス=スケリーがゴールを決めた際に、シティのFWアーリング・ハーランドがよく見せるあぐらをかいて目をつぶるセレブレーションを披露。これについても物議を醸すこととなった。
この2つのセレブレーションについては、いずれもお咎めなし。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今後は警告の対象になる可能性があるようだ。
プレミアリーグの最高責任者であるプレミアリーグの最高責任者トニー・スコールズ氏は、「バランスの問題だ。我々は皆、セレブレーションを見るのが好きだとは思う。中にはとても面白いものもあるが、限度はある。それが嘲笑や批判に及ぶのなら、我々は対処する必要があるだろう」と語っている。
実際、今シーズンもエバートンのFWイリマン・エンディアイエがブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でゴールを決め、ブライトンのエンブレムにも描かれるカモメのポーズをとったところ、イエローカードを提示される事態に。今後はより厳しい目が向けられる可能性があり、選手たちはセレブレーション時に慎重となる必要があるだろう。
2025.02.06 15:10 Thu
3
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの対プレミアリーグビッグ6成績が異常だ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。
メッシは1日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのリバプール戦(3-0でバルセロナが勝利)で2ゴール。この試合2得点目は相手GKノーチャンスの直接FKからのものであり、自身のクラブキャリア通算600ゴール目となるメモリアルな一撃だった。
この2得点により、メッシはプレミアリーグビッグ6相手の通算得点数を「26」に。これは2011-12シーズン以降の現役選手による対プレミアリーグビッグ6の得点ランキングにおいて、ベルギー代表MFエデン・アザールに並ぶ3位タイの好記録だという。
ランキングの顔ぶれを見ると、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)や元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)らプレミアリーグの錚々たる点取り屋がずらり。同リーグ外の選手はメッシだけだ。
なお、内訳で見ると、最多は対アーセナル戦の9得点。普段、プレミアリーグを主戦場にしておらず、基本的に相対する機会がヨーロッパ主要大会しかない状況を踏まえば、メッシの同ランキング上位入りはより凄みを増す。
◆2011-12以降の対PLビッグ6通算得点ランキング
【43】
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
【31】
ジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)
【26】
エデン・アザール(チェルシー)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
【22】
ハリー・ケイン(トッテナム)
【21】
ウェイン・ルーニー(DCユナイテッド)
※過去、マンチェスター・ユナイテッド/エバートンでプレー
【18】
ロビン・ファン・ペルシ(フェイエノールト)
※過去、アーセナル/マンチェスター・ユナイテッドでプレー
2019.05.03 11:15 Fri
4
元イングランド代表FWウェイン・ルーニーと元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの妻同士が揉めた問題で、弁護士費用に関して決着がついたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。
この問題はかつてイングランド代表で共に戦った2人ではなく、その妻。ルーニーの妻であるコリーンさん[写真右]とヴァーディの妻であるレベッカさん[写真左]の間に起きた。
コリーンさんは、過去数年にわたって、自身のプライベートに関わる情報が、ことごとくイギリス『サン』に掲載。コリーンさんのインスタグラムからの情報がほとんどだったが、そのアカウントは一部のフォロワーにしか知られないものであり、特にストーリーズの内容が掲載されていた。
そこでコリーンさんは囮捜査を敢行。5カ月間にわたり、ストーリーズの公開範囲をフォロワー1人1人に限定し、誰に公開した情報が『サン』に掲載されるのかを待っていた。そして突き止めた犯人が、ヴァーディの妻のレベッカさんだった。
その囮捜査は2019年に行われ、犯人を突き止めたコリーンさんはツイッターを通じてレベッカさんが犯人だを糾弾。しかし、当然ながらレベッカさんは否定。情報を流したことはないとし、ハッカーによって抜き取られたというなんとも苦しい言い訳を続けていた。
イングランド代表のストライカーの妻同士のいざこざ。収拾がつかなくなり、最終的には裁判に発展。結果、今年7月にコリーンさんの告発は「実質的に真実」との判決を下し、レベッカさんが「事実を知り、容認し、積極的に関わっていた」可能性が高いこととなっていた。
裁判も無事に終わった中、今度はその費用が問題に。被害者であるコリーンさんは100%レベッカさんが支払うべきだと主張。一方のレベッカさんは80%だと主張していた。
そんな中、裁判所から文書が届き、レベッカさんは弁護士費用の90%の支払いが命じられたとのこと。11月15日までにまずは80万ポンド(約1億3000万円)の支払いが必要になったとのことだ。
コリーンさんの弁護士チームは最終的な費用を提出していないようだが、裁判所が最後に受け取ったものだと166万7860ポンドとのこと。90%はおよそ150万ポンド(約2億4700万円)になる。
ちなみに、これはコリーンさんの弁護士費用であり、自身のものも含めれば300万ポンド(約4億9500万円)は超えることになると見られている。
2022.10.05 18:50 Wed
ジェイミー・ヴァーディの移籍履歴
2012年7月1日
|
フリートウッド |
レスター・シティ |
完全移籍
|
2011年8月26日
|
ハリファクス・タウン |
フリートウッド |
完全移籍
|
2010年7月1日
|
Stocksbridge |
ハリファクス・タウン |
完全移籍
|
2003年7月1日
|
|
Stocksbridge |
完全移籍
|
ジェイミー・ヴァーディの今季成績
ジェイミー・ヴァーディの出場試合
第1節
|
2024年8月19日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
79′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
第2節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
フルアム
|
71′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第3節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
90′
|
0
|
83′
|
|
H
1 - 2
|
第4節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
クリスタル・パレス
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 2
|
第5節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
エバートン
|
83′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第6節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
90′
|
0
|
21′
|
|
A
4 - 2
|
第7節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
ボーンマス
|
84′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
90′
|
1
|
52′
|
|
A
2 - 3
|
第9節
|
2024年10月25日
|
|
vs
|
|
ノッティンガム・フォレスト
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 3
|
第10節
|
2024年11月2日
|
|
vs
|
|
イプスウィッチ・タウン
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第11節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・ユナイテッド
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第12節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
チェルシー
|
79′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第13節
|
2024年11月30日
|
|
vs
|
|
ブレントフォード
|
64′
|
0
|
|
|
A
4 - 1
|
第14節
|
2024年12月3日
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
60′
|
1
|
37′
|
|
H
3 - 1
|
第15節
|
2024年12月8日
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 2
|
第16節
|
2024年12月14日
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
59′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第17節
|
2024年12月22日
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第18節
|
2024年12月26日
|
|
vs
|
|
リバプール
|
メンバー外
|
A
3 - 1
|
第19節
|
2024年12月29日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第20節
|
2025年1月4日
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第21節
|
2025年1月15日
|
|
vs
|
|
クリスタル・パレス
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第22節
|
2025年1月18日
|
|
vs
|
|
フルアム
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第23節
|
2025年1月26日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
78′
|
1
|
|
|
A
1 - 2
|
第24節
|
2025年2月1日
|
|
vs
|
|
エバートン
|
60′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第25節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第26節
|
2025年2月21日
|
|
vs
|
|
ブレントフォード
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 4
|
第27節
|
2025年2月27日
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第28節
|
2025年3月9日
|
|
vs
|
|
チェルシー
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第29節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・ユナイテッド
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第30節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
45′
|
0
|
34′
|
|
A
2 - 0
|
第31節
|
2025年4月7日
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第32節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
61′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第33節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
リバプール
|
62′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第34節
|
2025年4月26日
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第35節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
85′
|
1
|
|
|
H
2 - 0
|
第36節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
ノッティンガム・フォレスト
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
ジェイミー・ヴァーディの代表履歴
2015年6月7日
|
2018年7月13日
|
イングランド代表 |