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FW
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オーストラリア
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1991年01月18日(33歳)
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186cm
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84kg
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ミッチェル・デュークのニュース一覧
オーストラリアサッカー協会(FFA)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。
日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、23名を海外から招集。国内組は2名となった。
オーストラ
2021.10.02 17:48 Sat
オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー27名を発表した。
日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督はハル・シティのDFカラム・エルダー、マッカビ・ハイファのDFラ
2021.08.28 17:27 Sat
ファジアーノ岡山は4日、元オーストラリア代表FWミッチェル・デューク(30)の完全移籍加入が内定したことを発表した。
ミッチェル・デュークは5日に来日し、メディカルチェック後に正式契約を結ぶ。背番号は「19」となる。
ミッチェル・デュークはオーストラリア出身で、 セントラルコースト・マリナーズやウェスタン・
2021.08.04 14:32 Wed
過去には元日本代表MF小野伸二やMF髙萩洋次郎といった日本人選手も所属したAリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズの選手の1つのファウルに注目が集まっている。
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズは10日、Aリーグ第6節でメルボルン・ビクトリーとホームで対戦。
0-0で前半を折り返すと、50分、自陣からの
2021.02.20 11:20 Sat
自分がサポーターならば思わず何かに当たりたくなってしまう、そんな10秒間がオーストラリアのAリーグで起こった。
6日、Aリーグ第13節でマッカーサーFCとウェスタン・シドニー・ワンダラーズが対戦。マッカーサーFCが2-1とリードした68分に事件は起きた。
左サイドを突破したウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
2021.02.08 19:15 Mon
FC町田ゼルビアのニュース一覧
【明治安田J1リーグ第19節】
2024年6月22日(土)
15:00キックオフ
FC町田ゼルビア(1位/38pt) vs アビスパ福岡(7位/28pt)
[町田GIONスタジアム]
2024.06.22 12:45 Sat
さてさて今週末で半分を終えちゃうJ1リーグですけど、このころになるといろんな監督が意識し始めることがあるんです。それって1試合の平均勝点。特に優勝を狙ってるようなチームだったら間違いなく計算してるんです。
そもそもJ1の優勝ラインって、「試合数」×「2.0」プラス「アルファ」って言われてて、厳しい年だったらその「
2024.06.22 10:00 Sat
先週土曜のJ1リーグ、横浜FM対町田戦は町田が今シーズン初の逆転勝ちを収めて首位を守った。試合後の黒田剛監督は「天皇杯ではいろいろありましたけど、町田は決して悪ではないし、我々が正義だとしっかり貫いていく」と12日の天皇杯2回戦、筑波大戦を振り返って抗議のコメントを出した。
PK戦とはいえJ1の首位チームが大学生
2024.06.17 11:45 Mon
明治安田J1リーグ第18節の1試合が15日に日産スタジアムで行われ、アウェイのFC町田ゼルビアが横浜F・マリノスを3-1で下した。
2つの消化試合を残して上位を追いかける13位横浜FMは宮市亮が4月上旬以来の今季3度目となる先発。先の天皇杯で4選手が負傷の首位町田は代表帰りの谷晃生や平河悠、藤尾翔太が揃ってスター
2024.06.15 18:05 Sat
【明治安田J1リーグ第18節】
2024年6月15日(土)
16:00キックオフ
横浜F・マリノス(13位/20pt) vs FC町田ゼルビア(1位/35pt)
[日産スタジアム]
◆リーグでの巻き返しのキッカケに【横浜F・マリノス】
アジア王者になれなかった悔しさをぶつけるのはリーグ戦のみ。失意を
2024.06.15 11:50 Sat
ミッチェル・デュークの人気記事ランキング
1
FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが、物議を醸している自身の行動について言及した。
ことの発端は、4月29日行われた明治安田生命J2リーグ第12節のロアッソ熊本戦の試合後に起こった。
町田のホームである町田GIONスタジアムで行われた一戦は、2-1で町田が勝利。しかし、微妙な判定が続いたこともあり、試合後に問題が発生する。
町田の2点目、決勝ゴールにつながったFWエリキのPKに関して、ボックス外でのファウルだったと藤本主税コーチが試合後に主審へアピール。このことをキッカケに、両チームの選手やスタッフが入り乱れる騒動が起こる。
その中で、抗議する藤本コーチへ町田の選手が詰め寄ると、それを大木武監督が止めに入ることに。その際、デュークに詰め寄ると、デュークは右手で何やらジェスチャーを送っていた。
このシーンが大きな話題となり、SNS上で映像が拡散。デュークのジェスチャーは大木監督の背の低さを揶揄しており、侮辱に当たると話題に。また、周囲にいる町田の選手も笑って茶化しているように見え、民度を疑う声が相次いでいた。
こうした声にデュークは反応していたが、自身の投稿を削除。ただ、改めてツイッターで投稿し、非を認めながらも、相手への反応だったと言及。
「ここにいる人たちは、これが人種差別的なジェスチャーだと思い込んでいるようですが、そんなことはない」
「僕は日本が大好きだ。文化も、人々も!これは、熊本のスタッフが僕を突き飛ばし、罵ったり、無礼な名前で呼ばれたことへの仕返しだった」
「このような反応はすべきではなかったと同意する。でも、誰かに体を触られ、その場で反応しないわけにはいかなかった!」
「僕は彼の振る舞いを笑ったが、ただ立ち去るべきだった。これが人種差別主義者であると実際に感じた人には、申し訳ないと思う」
<span class="paragraph-title">【動画】ミッチェル・デュークが自身のジェスチャーを謝罪</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wow people on here assuming this being a racist gesture… no such thing! I love japan, the culture and the people! was in reply to that Kumamoto staff pushing me, swearing at me and calling disrespectful names,so I gave him that hand because he acted like a baby having a tantrum</p>— Mitchell Duke (@mitchduke8) <a href="https://twitter.com/mitchduke8/status/1652268689314701313?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.05.01 11:27 Mon
2
【明治安田J1リーグ第34節】
2024年10月19日(土)
14:00キックオフ
柏レイソル(16位/38pt) vs FC町田ゼルビア(3位/59pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
<h3>◆大きな1勝を繋げられるか【柏レイソル】</h3>
3選手が出場停止となっていた中、前節は横浜F・マリノスを相手に1-0で勝利。6試合ぶりの勝利、3戦無敗とした。
降格ラインとの勝ち点差は「6」という状況。ライバルの湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.と勝ち点で並んでおり、残り6試合の戦いは非常に重要度が高まっていく。
チームは3試合連続クリーンシートと守備面で大きく改善し勝ち点を積み上げている状況。ただ、直近4試合で得点は「1」と深刻。攻撃陣の奮起なしでは、残留争いからは抜け出すのが難しくなる。
相手は優勝の可能性を残す町田。首位を長らく守り続けてきたチーム相手に、しっかりと結果を残したい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:松本健太
DF:関根大輝、犬飼智也、古賀太陽、ジエゴ
MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ
FW:細谷真大、木下康介
監督:井原正巳
<h3>◆初の連敗、動揺はない?【FC町田ゼルビア】</h3>
初のJ1という舞台で首位を長らく守り続けてきた町田だったが、ここに来てついにつまづきが目立ちはじめた。
首位を争っていたサンフレッチェ広島戦で完敗に終わると、前節は川崎フロンターレをホームに迎えて4失点の惨敗。これで昨シーズンからなかった連敗をついに喫することとなった。
中断期間中、代表選手である谷晃生、望月ヘンリー海輝、ミッチェル・デューク、オ・セフンと4名が活動に参加しており、コンディションは気になるところ。オ・セフンはゴールを決めた一方で、復帰が遅れたために先発起用は難しいかもしれない。
2試合連続複数失点も今シーズン初。町田が今、正念場を迎えている。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:谷晃生
DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、杉岡大暉
MF:バスケス・バイロン、白崎凌兵、仙頭啓矢、相馬勇紀
FW:藤尾翔太、中島裕希
監督:黒田剛
2024.10.19 11:45 Sat
3
名古屋グランパスに所属する元オーストラリア代表GKランゲラックの妻リアノンさんが、第3子誕生を報告した。
2018年に名古屋に加入したランゲラック。1年目から守護神の座に着くと、元日本代表GK楢﨑正剛氏が着けていた名古屋の背番号「1」を継承。2021年には823分というJリーグの連続無失点記録も樹立すると、今年に入りJ1リーグ通算200試合出場も達成している。
今シーズンのJ1も残り2節となったなか、ランゲラックと妻のリアノンさんはインスタグラムを更新。第3子の誕生を報告し、「レオ 私たちの大切な男の子、私たちの心はとても満たされています」と生まれてきた男の子をレオと名付けたことも明かしている。
ランゲラック夫妻の報告には、FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークも「2人ともおめでとう」と反応。ファンからも多くの祝福の言葉が寄せられている。
ランゲラックには、来日1年目の2018年10月に第1子となる長男サンティアゴくんが誕生。2021年1月に長女エミリアーナちゃんが誕生している。
<span class="paragraph-title">【写真】可愛らしい男の子・レオ君が誕生!ランゲラックや子供たちも嬉しそう</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Riahannon Langerak(@riri_langerak)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.11.14 17:25 Tue
4
新生オーストラリア代表、トニー・ポポヴィッチ新監督初陣の先発11人が発表された。
豪代表は10日(日本時間18:10キックオフ)、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。15日に埼スタ・日本代表戦(A)を控え、彼らにとって「+3」がマストとなっている一戦だ。
ポポヴィッチ新監督初陣の先発11人に目を向けると、まずキャプテンにして正守護神だったGKマシュー・ライアン(ローマ)がベンチスタート。最後尾には、アストン・ビラの2ndGKを担うジョー・ガウチが起用されている。
また、アルビレックス新潟所属のDFトーマス・デンがセンターバックとして先発出場。27歳デンは2018年10月の初キャップ後、6年間で通算4キャップにとどまっていたが、今回久々の先発起用にして通算5キャップ目となる。
最前線は、前体制からのファーストチョイスで、FC町田ゼルビアに所属のFWミッチェル・デューク。バイエルンに所属する18歳FWネストリ・イランクンダ、またFWクレイグ・グッドウィンがワイドで崩しの核となるだろう。
試合開始時点では、豪代表は[5-2-3]または[3-4-3]の陣形を作っている。
◆新生豪代表の先発11人
GKジョー・ガウチ(アストン・ビラ)
DFルイス・ミラー(ハイバーニアン)
DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)
DFハリー・サウター(シェフィールド・U)
DFキー・ロールズ(ハーツ)
DFアジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ)
MFエイデン・オニール(スタンダール・リエージュ)
MFジャクソン・アーバイン(ザンクトパウリ)
FWクレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ)
FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)
FWネストリ・イランクンダ(バイエルン)
2024.10.10 18:10 Thu
5
【明治安田J1リーグ第33節】
2024年10月5日(土)
15:00キックオフ
FC町田ゼルビア(3位/59pt) vs 川崎フロンターレ(11位/40pt)
[町田GIONスタジアム]
<span class=“paragraph-subtitle">◆力負け、それでも首位を目指す【FC町田ゼルビア】</span>
前節はサンフレッチェ広島との首位攻防戦に敗れ、3ポイント差をつけられてしまった町田。ピッチ外の問題がクローズアップされているが、試合は力負け。得意だったはずのクロス対応を打ち破られての2失点は言い訳ができない。
初のJ1挑戦となったシーズンで、長らく首位に立ってリーグを引っ張ってきたという事実は変わらない。だからと言って、このままズルズルと転落することが許されるわけではない。今一度、力を入れ直す時期に来ているはずだ。
ただ、チーム全体の強度も低下しているのも事実。選手個々のパフォーマンスも上がってこず、2試合連続ノーゴール。プレッシャーなのか、疲労なのか、理由は定かではないが、下降線をたどりかねないだけに、黒田剛監督のマネジメント力が試される。
今季はここまで連敗なし。最終盤を迎えるにあたりここでの連敗は“優勝”から遠ざかることに直結する。マインドセットを今一度正し、ホームで勝利を掴みたい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:谷晃生
DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、杉岡大暉
MF:相馬勇紀、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝
FW:藤尾翔太、ミッチェル・デューク
監督:黒田剛
<span class="paragraph-subtitle">◆新布陣で勢いに乗りたい【川崎フロンターレ】</span>
前節はホームでアルビレックス新潟を相手に5ゴールで大勝。苦しみ続けてきた今シーズンの最多ゴールとなった。
チームの起爆剤となったのは、新布陣の2トップ。山田新、エリソンが2ゴールずつを記録し勢いづけることとなった。この2人は前線からの守備も厭わずに行われ、後方もしっかりと連動し、守備面でも良い効果を齎せている状況だ。
チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っているが、幸いにしてホームゲーム。移動という負担がないことはプラスと言える。
今シーズンは敗れている町田相手に、勢いを持ったショートカウンターが炸裂するか。連勝となれば、遅ればせながら川崎Fが追い上げを見せる可能性は高い。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:チョン・ソンリョン
DF:ファンウェルメスケルケン際、高井幸大、:佐々木旭、三浦颯太
MF:脇坂泰斗、河原創、橘田健人、マルシーニョ
FW:エリソン、山田新
監督:鬼木達
契約上出場不可:山口瑠伊
2024.10.05 12:10 Sat
ミッチェル・デュークの移籍履歴
2023年1月9日
|
岡山 |
町田 |
完全移籍
|
2021年8月5日
|
アル・タアーウン |
岡山 |
完全移籍
|
2021年6月30日
|
ウェスタン・シドニー |
アル・タアーウン |
レンタル移籍終了
|
2021年2月1日
|
アル・タアーウン |
ウェスタン・シドニー |
レンタル移籍
|
2020年9月1日
|
ウェスタン・シドニー |
アル・タアーウン |
完全移籍
|
2019年1月25日
|
清水 |
ウェスタン・シドニー |
完全移籍
|
2015年2月21日
|
セントラルコースト |
清水 |
完全移籍
|
2012年7月1日
|
|
セントラルコースト |
完全移籍
|
ミッチェル・デュークの今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
3
|
145’
|
2
|
0
|
0
|
ミッチェル・デュークの出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
16′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
5′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
14′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
1′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
10′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
1′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第9節
|
2024年4月21日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
19′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
21′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
10′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
30′
|
1
|
|
|
A
0 - 3
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
7′
|
0
|
91′
|
|
A
0 - 0
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
16′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
13′
|
0
|
|
|
H
5 - 0
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
32′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第17節
|
2024年6月1日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
17′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
A
1 - 3
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
62′
|
1
|
|
|
A
1 - 3
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
75′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
57′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 2
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
22′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
16′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
15′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
15′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
26′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
16′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
23′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
23′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
45′
|
0
|
|
|
H
1 - 4
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
18′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
2024年4月17日
|
|
vs
|
|
ギラヴァンツ北九州
|
54′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
64′
|
2
|
|
|
H
2 - 0
|
|
2024年6月5日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
A
1 - 3
|
|
2024年6月9日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
27′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
プライムラウンド準々決勝 第1戦
|
2024年9月4日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
5 - 0
|
プライムラウンド準々決勝 第2戦
|
2024年9月8日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
ミッチェル・デュークの代表履歴
2013年7月20日
|
|
オーストラリア代表 |
ミッチェル・デュークの今季成績
カタール・ワールドカップ グループD
|
3
|
202’
|
1
|
1
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
1
|
72’
|
0
|
0
|
0
|
アジアカップ2023 グループB
|
2
|
150’
|
0
|
0
|
0
|
アジアカップ2023 決勝トーナメント
|
2
|
149’
|
0
|
0
|
0
|
北中米W杯アジア最終予選
|
4
|
240’
|
0
|
0
|
0
|
ミッチェル・デュークの出場試合
第1節
|
2022年11月22日
|
|
vs
|
|
フランス
|
56′
|
0
|
55′
|
|
A
4 - 1
|
第2節
|
2022年11月26日
|
|
vs
|
|
チュニジア
|
64′
|
1
|
|
|
A
0 - 1
|
第3節
|
2022年11月30日
|
|
vs
|
|
デンマーク
|
82′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
ラウンド16
|
2022年12月3日
|
|
vs
|
|
アルゼンチン
|
72′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第1節
|
2024年1月13日
|
|
vs
|
|
インド
|
72′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第2節
|
2024年1月18日
|
|
vs
|
|
シリア
|
78′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第3節
|
2024年1月23日
|
|
vs
|
|
ウズベキスタン
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
ラウンド16
|
2024年1月28日
|
|
vs
|
|
インドネシア
|
29′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
準々決勝
|
2024年2月2日
|
|
vs
|
|
韓国
|
120′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第1節
|
2024年9月5日
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
18′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第2節
|
2024年9月10日
|
|
vs
|
|
インドネシア代表
|
66′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第3節
|
2024年10月10日
|
|
vs
|
|
中国代表
|
83′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第4節
|
2024年10月15日
|
|
vs
|
|
日本代表
|
73′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|