ダニエル・カルバハル

Daniel Carvajal
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1992年01月11日(33歳)
利き足
身長 173cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ダニエル・カルバハルのニュース一覧

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝ち誇った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が報じている。 12日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでチェルシーをホームに迎え撃ったレアル・マドリーは21分にカリム・ベンゼマのゴールで先制。59分にベン・チルウェルの退場で数 2023.04.13 09:55 Thu
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バルセロナとの“エル・クラシコ”で大勝したレアル・マドリーの試合後の様子が話題だ。 5日に行われたコパ・デル・レイ準決勝2ndレグ。マドリーとバルセロナが“エル・クラシコ”を戦った。 1stレグではバルセロナが0-1で勝利しており、マドリーとしては2点以上が必要な状況。しかし、試合はバルセロナが主導権を握る 2023.04.06 12:15 Thu
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レアル・マドリーは4日、翌日に行われるコパ・クラシコに向けた招集メンバーを発表した。 先月にホームで行われたコパ・デル・レイ準決勝1stレグを0-1で落としたマドリーは、5日にカンプ・ノウで行われる2ndレグでバルセロナを破っての決勝進出を目指す。 逆転を狙うコパ・クラシコ第2ラウンドに向けてカルロ・アンチ 2023.04.04 22:29 Tue
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バイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(27)に、欧州各国のビッグクラブが関心を寄せているようだ。イギリス『90min』が伝えている。 パヴァールは2019年7月にシュツットガルトからバイエルンへ加入。今季は公式戦33試合の出場で6得点を記録するなど攻撃面での貢献度が高く、また、センターバックと右サ 2023.04.04 20:31 Tue
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レアル・マドリーが新たなサイドバックを獲得する計画を立てているという。スペイン『アス』が伝えた。 今シーズンは先日のバルセロナとの“エル・クラシコ”で敗れ、勝ち点差が12に広がってしまい、リーグ優勝が遠のいたマドリー。一方で、チャンピオンズリーグ(CL)とコパ・デル・レイには優勝のチャンスが残っており、そちらに力 2023.03.30 09:53 Thu
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レアル・マドリーのニュース一覧

レアル・マドリーが獲得に動いていると報道が出たリバプールのアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(26)だが、父親が噂に口を開いた。 母国のアルヘンティノス・ジュニアーズでキャリアをスタートさせたマク・アリスターは、2019年1月にブライトン&ホーヴ・アルビオンへと完全移籍。その後、アルヘンティノス・ジ 2025.04.15 23:30 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のスウォンジー・シティは14日、レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(39)がクラブの投資家兼共同オーナーとしてクラブに参加することを発表した。 スウォンジーのオーナーグループは、2024年11月に交代。ジェイソン・レヴィーン氏とスティーブ・カプラン氏が保有す 2025.04.15 07:20 Tue
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レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(39)がイングランドのクラブのオーナーになるようだ。 2012年8月にトッテナムからマドリーに加入したモドリッチ。これまで公式戦583試合に出場し43ゴール93アシストを記録している。 チームとの契約延長も話に出ている中で、新たなキャリアをスタートさせる 2025.04.14 21:35 Mon
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レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペが謝罪した。 ムバッペは13日にアウェイで行われたラ・リーガ第31節アラベス戦に先発。38分にMFアントニオ・ブランコに対してフィフティーのボールにチャレンジした際、スパイク裏で右足首を踏みつけVARの末に一発退場となっていた。 試合後、ベンチ入り禁止処分 2025.04.14 08:30 Mon
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レアル・マドリーは13日、ラ・リーガ第31節でアラベスとアウェイで対戦し1-0で勝利した。 公式戦連敗中の2位レアル・マドリー(勝ち点63)は、0-3で完敗したミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアーセナル戦から先発を4人変更。ヴィニシウスやベリンガム、モドリッチ、アラバに代えてギュレ 2025.04.14 01:30 Mon
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【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出

2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 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src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 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攻撃力爆発のハキミ、ゴール&アシスト数でサイドバック史上2位に

ドルトムントのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ(21)が驚異的な記録を残している。 レアル・マドリーからドルトムントにレンタル移籍しているハキミ。今シーズンは2年目を迎えており、ルシアン・ファブレ監督の下、3-4-3の中で右ウイングバックとして活躍。公式戦41試合で9ゴール10アシストと近年の攻撃的SBの中でも有数の数字を残している。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQMDNmSkpLTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> スペイン『マルカ』が『Opta』の情報をもとにスタッツを集計。すると、ハキミが今シーズン得点に関与した「19」という数字は、すでに2009-10シーズンのジョゼ・モウリーニョ監督に率いられたインテルで活躍した元ブラジル代表DFマイコン氏が残した数字(7ゴール12アシスト)に並んでいることがわかった。 また、1シーズンでのサイドバックによる得点関与数の最高記録は2009-10シーズンにバルセロナのブラジル代表DFダニエウ・アウベスが記録した22ゴール(4ゴール18アシスト)だが、これまでの活躍と残り試合数から、ハキミが10シーズンぶりに新記録を樹立する可能性は充分にありそうだ。 ◆サイドバックの得点関与数上位 1.ダニエウ・アウベス(バルセロナ):22ゴール/2009-10 2.アクラム・ハキミ(ドルトムント):19ゴール/2019-20 3.マイコン(インテル):19ゴール/2009-10 4.ヨシュア・キミッヒ(バイエルン):18ゴール/2017-18 5.ジョルディ・アルバ(バルセロナ):16ゴール/2018-19 6.トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール):16ゴール/2018-19 7.フィリップ・ラーム(バイエルン):15ゴール/2012-13 8.マルセロ(レアル・マドリー):14ゴール/2016-17 9.ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー):10ゴール/2016-17 2020.06.04 10:00 Thu
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今季のラ・リーガ最高のサイドバック。近年、ケガによる離脱が目立っていたが、今季は2014-15シーズン以来のリーグ戦30試合出場を達成。チームとして右ウイングをなかなか固定できなかった中、攻守両面で右サイドに安定感をもたらした。1ゴール5アシストと数字上の貢献以上に試合を読む力、要所を締める好守が光った。 DF ジエゴ・カルロス(27歳/セビージャ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでセンセーショナルな活躍を披露。今夏、ナントから1500万ユーロで加入したブラジル人DFは、リーグ・アンよりレベルの高いアタッカーが揃うラ・リーガでも、持ち味の圧倒的な対人能力の強さ、読みを利かせた守備で快足を誇るクンデとのコンビで堅牢な守備を築いた。現在、国内外のビッグクラブから寄せられる関心こそ、今季の充実度を表しているはずだ。 DF セルヒオ・ラモス(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3年ぶりのラ・リーガ制覇に導いたエルブランコの頼れるカピタン。シーズンを通して良好なコンディションを維持し、ディフェンスリーダーとしてリーグ最少失点の堅守に大きく貢献。さらに、正確無比なPK、得意のヘディングに加え、圧巻の直接FKまで決めるなど、ゴールスコアラーとしても存在感を放ち、キャリアハイの11ゴールを挙げた。 DF セルヒオ・レギロン(23歳/セビージャ) 出場試合数:31(先発:29)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> センターバックでヴァラン、サビッチ、左サイドバックでユーリという候補もいたが、武者修行先のセビージャで充実した1年を過ごしたレアル・マドリーのカンテラーノを選出。フェルラン・メンディの加入によって押し出される形でマドリー前指揮官のロペテギ監督が率いるアンダルシアの雄に加入すると、左サイドバックと左ウイングバックの主力としてキャリアハイの31試合2ゴール4アシストと見事に結果を残した。粗削りな部分はあるものの、攻守両面で総合力の高さを見せつけた。来季に関してはセビージャ残留を希望も、新天地は国外か…。 MF カゼミロ(28歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。両ウイングや中盤では積極的なローテーションを採用したジダン監督だったが、唯一フル稼働をさせたのは中盤の底で攻守のバランスを整えたブラジル代表MF。文句なしの今季のベストMFだった。 MF サンティ・カソルラ(35歳/ビジャレアル) 出場試合数:35(先発:29)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> スペイン屈指の魔術師が完全復活。2018年夏に7年ぶりの古巣帰還を果たしたベテランMFは、4ゴール10アシストを記録した昨季を上回る11ゴール10アシストの圧巻の数字を残し、イエローサブマリンでのラストシーズンを終えることになった。本人が認めるようにプレー強度や運動量の面では衰えは否めないが、それを補って余りある戦術眼、テクニックを武器にチームの5位フィニッシュに大きく貢献した。絶妙なボールタッチ、視野の広さ、プレー精度と、思わず感嘆の声を上げざるを得ない妙技の数々を披露してくれた。なお、シーズン終了後にチャビ監督率いるカタールのアル・サッドへの移籍が発表されており、魔術師の今後の幸運を心から願う。 MF ジェラール・モレノ(28歳/ビジャレアル) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:18 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> キャリアハイの18ゴールを挙げ、スペイン人最多得点者に与えられるサラ賞を初受賞。昨シーズン、エスパニョールから古巣帰還を果たしたスペイン代表FWは、カソルラやチュクウェゼ、エカンビら特長の異なるアタッカー陣との質の高い連係を見せながらコンスタントにゴールを量産。質の高い動き出しと得意の左足でのフィニッシュが印象的だった。 MF リオネル・メッシ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:25 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 25ゴールを挙げて歴代最多となる7度目のピチーチを受賞。さらに、21アシストはキャリアハイの数字となり、1シーズンでの20ゴール20アシストはラ・リーガ史上初の記録となった。相棒スアレスの不在や、グリーズマンらの適応苦戦によってフィニッシュの局面では依存がより顕著なシーズンとなり、徹底したセットプレー対策などを敷かれたものの、その対策を上回るパフォーマンスで個人としてはきっちり結果を残した1年だった。 MF ルーカス・オカンポス(26歳/セビージャ) 出場試合数:31(先発:29)/得点数:14 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200807_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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アンチェロッティが手薄な右SBの穴埋めに逸材カンテラーノに注目…ファーストチーム昇格を要求か

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、手薄な右サイドバックの穴埋めとしてカンテラの逸材に注目しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 ナチョ・フェルナンデスの退団によって、今シーズンは開幕からダニエル・カルバハル、ルーカス・バスケスのベテラン2人で右サイドバックのポジションをカバーしてきたマドリー。 しかし、そのファーストチョイスの世界屈指のDFは右ヒザの重傷によって今シーズン中の復帰が絶望的となった。 アントニオ・リュディガー、エデル・ミリトンら本職センターバックながらも同ポジションでプレー可能な選手はいるものの、クラブは今冬の移籍市場での緊急補強の可能性を検討しつつ、3バックのオプション採用も視野に入れている段階だ。 そんななか、アンチェロッティ監督はフベニールA(U-19チーム)でプレーするU-17スペイン代表DFヘスス・フォルテア(17)の抜擢を検討しているようだ。 バレンシア生まれでレバンテ、アトレティコ・マドリーのカンテラを経て2022年にエル・ブランコのカンテラに加入したフォルテアは、カルバハルに近いプロフィールを持つ攻撃的サイドバックの逸材。 アトレティコから引き抜かれた逸材はアルバロ・アルベロア監督の下、フベニールAで主力を担っているが、カルバハルら守備陣の相次ぐ離脱を受けてここ数週間はファーストチームのトレーニングに頻繁に参加しているという。 そして、トレーニングを通じて同選手の能力を評価したイタリア人指揮官は、レアル・マドリー・カスティージャを飛び越え、残りシーズンでファーストチームに帯同させることをクラブに求めているとのことだ。 ただ、現時点でフォルテアをすぐに戦力として組み込む考えはないものの、右サイドバックの3番手や4番手としてコパ・デル・レイや格下相手の消化試合など主力を休ませたい試合において選択肢のひとつとして自身の手元に置きたい考えだという。 2024.10.31 12:20 Thu
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カルバハルはやはり重傷か…アンチェロッティ監督も「かなり深刻なケガのよう」

スペイン代表DFダニエル・カルバハルは重傷が懸念されるようだ。 レアル・マドリーは5日のラ・リーガ第9節でビジャレアルをホームに迎え撃ち、フェデリコ・バルベルデとヴィニシウス・ジュニオールのゴールで2-0の白星。開幕から9戦負けなしとし、暫定的に首位バルセロナと勝ち点で並んだ。 ライバルの後をぴったりと追うレアル・マドリーだが、試合終盤にカルバハルがジェレミ・ピノとの接触プレーで右ヒザを負傷。担架退場を余儀なくされている。 試合後のカルロ・アンチェロッティ監督いわく、「ヒザにかなり深刻なケガを負ったようだ」とやはり深刻な模様。スペイン『マルカ』が報じた。 「数時間後に検査が行われる。ドレッシングルームは悲しみと心配でいっぱいだ。起こらないよう願っていたことが起こってしまった。こうしたカレンダーではそうしたことが何度も起こっている。不運にも、我々にとって非常に重要な選手に起こってしまった」 「彼は経験とプロフェッショナリズムから根幹と言える選手だ…様子を見よう。彼とは少しだけ話をしたが、悲しみ、がっかりしている。だが、やれることなどそんなにない。メディカルチェックの結果を見て、それから復帰についてを考えないといけない」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">ラ・リーガを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】バルベルデ&ヴィニシウスがゴール! レアル・マドリーが無敗継続</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xOW-EX8ovj0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">ラ・リーガを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.06 10:00 Sun

ダニエル・カルバハルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年7月1日 レバークーゼン レアル・マドリー 完全移籍
2012年7月11日 レアル・マドリー・カスティージャ レバークーゼン 完全移籍
2010年7月1日 レアル・マドリーU19 レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2009年7月1日 レアル・マドリーU18 レアル・マドリーU19 完全移籍
2008年7月1日 レアル・マドリーU18 完全移籍

ダニエル・カルバハルの今季成績

ラ・リーガ 8 612’ 1 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 2 180’ 0 0 0
合計 10 792’ 1 1 0

ダニエル・カルバハルの出場試合

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 vs マジョルカ 88′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0
3 - 0
第3節 2024年8月29日 vs ラス・パルマス 14′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ベティス 90′ 0 65′
2 - 0
第5節 2024年9月14日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 2
第6節 2024年9月21日 vs エスパニョール 60′ 1
4 - 1
第7節 2024年9月24日 vs アラベス メンバー外
3 - 2
第8節 2024年9月29日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月5日 vs ビジャレアル 90′ 0
2 - 0
第10節 2024年10月19日 vs セルタ メンバー外
1 - 2
第11節 2024年10月26日 vs バルセロナ メンバー外
0 - 4
第13節 2024年11月9日 vs オサスナ メンバー外
4 - 0
第14節 2024年11月24日 vs レガネス メンバー外
0 - 3
第15節 2024年12月1日 vs ヘタフェ メンバー外
2 - 0
第19節 2024年12月4日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
2 - 1
第16節 2024年12月7日 vs ジローナ メンバー外
0 - 3
第17節 2024年12月14日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
3 - 3
第18節 2024年12月22日 vs セビージャ メンバー外
4 - 2
第12節 2025年1月3日 vs バレンシア メンバー外
1 - 2
第20節 2025年1月19日 vs ラス・パルマス メンバー外
4 - 1
第21節 2025年1月25日 vs レアル・バジャドリー メンバー外
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs エスパニョール メンバー外
1 - 0
第23節 2025年2月8日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs オサスナ メンバー外
1 - 1
第25節 2025年2月23日 vs ジローナ メンバー外
2 - 0
第26節 2025年3月1日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 1
第27節 2025年3月9日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
2 - 1
第28節 2025年3月15日 vs ビジャレアル メンバー外
1 - 2
第29節 2025年3月29日 vs レガネス メンバー外
3 - 2
第30節 2025年4月5日 vs バレンシア メンバー外
1 - 2
第31節 2025年4月13日 vs アラベス メンバー外
0 - 1
第32節 2025年4月20日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
1 - 0
第33節 2025年4月23日 vs ヘタフェ メンバー外
0 - 1
第34節 2025年5月4日 vs セルタ メンバー外
3 - 2
第35節 2025年5月11日 vs バルセロナ メンバー外
4 - 3
第36節 2025年5月14日 vs マジョルカ メンバー外
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs シュツットガルト 90′ 0
3 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs リール 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ドルトムント メンバー外
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ミラン メンバー外
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs リバプール メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs アタランタ メンバー外
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ザルツブルク メンバー外
5 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ブレスト メンバー外
0 - 3
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 0
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs アーセナル メンバー外
3 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs アーセナル メンバー外
1 - 2

ダニエル・カルバハルの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2014年9月4日 スペイン代表

ダニエル・カルバハルの今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 2 135’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 3 292’ 0 2 1
ユーロ2024 グループB 2 180’ 1 1 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 2 180’ 0 2 0
合計 9 787’ 1 5 1

ダニエル・カルバハルの出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs コスタリカ ベンチ入り
7 - 0
第2節 2022年11月27日 vs ドイツ 90′ 0
1 - 1
第3節 2022年12月1日 vs 日本 45′ 0
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月6日 vs モロッコ ベンチ入り
0 - 0
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月30日 vs ジョージア 81′ 0
4 - 1
準々決勝 2024年7月5日 vs ドイツ 121′ 0 100′
121′
121′
2 - 1
準決勝 2024年7月9日 vs フランス メンバー外
2 - 1
決勝 2024年7月14日 vs イングランド 90′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループB
第1節 2024年6月15日 vs クロアチア 90′ 1
3 - 0
第2節 2024年6月20日 vs イタリア 90′ 0 96′
1 - 0
2024年6月24日 vs アルバニア ベンチ入り
0 - 1
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4
第1節 2024年9月5日 vs セルビア代表 90′ 0 27′
0 - 0
第2節 2024年9月8日 vs スイス代表 90′ 0 69′
1 - 4
第3節 2024年10月12日 vs デンマーク代表 メンバー外
1 - 0
第4節 2024年10月15日 vs セルビア代表 メンバー外
3 - 0
第5節 2024年11月15日 vs デンマーク代表 メンバー外
1 - 2
第6節 2024年11月18日 vs スイス代表 メンバー外
3 - 2