コスタス・マノラス

Kostas MANOLAS
ポジション DF
国籍 ギリシャ
生年月日 1991年06月14日(34歳)
利き足
身長 189cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

コスタス・マノラスのニュース一覧

ベルギー代表DFジェイソン・デナイヤー(27)のUAE行きが決まった。アラビアン・ガルフ・リーグを戦うシャバブ・アル・アハリ・ドバイは28日に獲得を発表している。 マンチェスター・シティでプロ入り後、セルティックやガラタサライ、サンダーランドを経て、2018年8月にリヨン入りしたデナイヤー。リヨンでは通算139試 2022.09.29 08:40 Thu
Xfacebook
ベルギー代表DFジェイソン・デナイヤー(27)が中東に舞台を移すようだ。 マンチェスター・シティでプロ入り後、セルティックやガラタサライ、サンダーランドを経て、2018年8月にリヨン入りしたデナイヤー。リヨンでは通算139試合の出場数を誇ったが、昨季で契約が切れ、フリーの状況が続いている。 既報でトルコやイ 2022.09.27 09:30 Tue
Xfacebook
オリンピアコスのギリシャ代表DFコスタス・マノラス(31)が、UAEのシャールジャFCに移籍することが決定的となった。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 ロマーノ氏によると、今夏に積極補強を敢行して人件費が高騰しているオリンピアコスは、マノラスの高額なサラリーを節約するため 2022.09.22 22:38 Thu
Xfacebook
ナポリがマンチェスター・ユナイテッドからイングランド人DFアクセル・トゥアンゼベ(24)を獲得した。 ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が7日、トゥアンゼベ加入を明かし、レガ・セリエAの登録リストにも名前が確認されている。 ユナイテッドアカデミー育ちのトゥアンゼベは定期的な出場機会に恵まれず、今季か 2022.01.08 00:51 Sat
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドが保有権を持つイングランド人DFアクセル・トゥアンゼベ(24)のナポリ移籍話がまとまったようだ。 ユナイテッドアカデミー育ちのトゥアンゼベは定期的な出場機会に恵まれず、今季からアストン・ビラに通算3度目のレンタル移籍。ここまで公式戦11試合に出場しているが、スティーブン・ジェラード監督 2022.01.02 12:15 Sun
Xfacebook

コスタス・マノラスの人気記事ランキング

1

ロマニスタの心を鷲掴みにしたグラディエーターが別れの挨拶 「ローマを常に愛しすべてを捧げた」

6月30日にローマからナポリに完全移籍したギリシャ代表DFコスタス・マノラス(28)が自身の公式『インスタグラム(kostasmanolas44)』でロマニスタに対して別れのメッセージを残した。 2014年にモロッコ代表DFメディ・ベナティアの後釜としてオリンピアコスからローマへ加入したマノラス。189cmという恵まれた体躯と鋭い読み、抜群の瞬発力を武器にローマのディフェンスラインに君臨し続け、在籍5シーズンで公式戦206試合に出場。2018-19シーズンもレギュラーとして公式戦35試合に出場していた。 ローマとしては頼れるディフェンスリーダーの流出を避けたいところだったが、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)遵守のために6月末までに主力の売却が必要となり、3400万ユーロ+ボーナス200万ユーロの総額3600万ユーロ(約44億円)という条件で泣く泣くリーグのライバルチームに売り渡すことになった。 闘争心溢れるプレースタイルに愛嬌のあるキャラクター、“オリンピコの奇跡”と称された2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のバルセロナ戦での劇的決勝ゴールなど、5年間の在籍期間にロマニスタの心を鷲掴みにしたグラディエーターは、相思相愛のティフォージに向けて別れのメッセージを残している。 「監督、チームメート。そして、ここ数年に渡っていつでも僕の傍でサポートし続けてくれたすべてのファンに感謝の言葉を送りたい」 「僕はここで素晴らしい5年間を過ごすことができた。このチームに対して常に愛し、すべてを捧げてきた」 「チャオ、グラッツィエ ローマ!」 2019.07.01 13:51 Mon
2

サレルニターナが元ギリシャ代表DFマノラスの獲得を発表

サレルニターナは9日、元ギリシャ代表DFコスタス・マノラス(32)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は今季終了までで、背番号は「44」となる。 ローマとナポリでセリエA通算216試合に出場した実績を持つマノラスは、2021年12月に2012年から2014年まで在籍していた古巣オリンピアコスに7年半ぶりの帰還を果たした。 その後、2022年の夏にUAEのシャールジャFCへ活躍の場を移すと、ここまで公式戦41試合に出場していたが、先月中旬にシャールジャとの契約を解消していた。 セリエA最下位に沈むサレルニターナは先日、元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングを獲得。リーグ最多タイの44失点と守備の立て直しが急務となっており、マノラスはその一手として期待されての加入となる。 2024.02.09 23:01 Fri
3

迷走サレルニターナのインザーギ監督が退任へ…弟率いるインテルとの次節前に解任か

サレルニターナがフィリッポ・インザーギ監督(50)解任で話を進めているようだ。 現在サレルニターナは2勝7分け15敗の勝ち点「13」で最下位。残留圏内と勝ち点6差があるなか、昨年12月30日の第18節エラス・ヴェローナ戦を最後に6試合白星から遠ざかっている。 昨年10月に解任されたパウロ・ソウザ前監督の後任を務めるはインザーギ監督。イタリア『TuutoMercatoWeb』によると、指揮官は直近2ヵ月で2度にわたって辞任を申し出ているとのことだが、どちらもクラブに拒まれたという。 しかし、9日のエンポリ戦で敗れ、6試合未勝利となったことでクラブの考えが変化したとのこと。インザーギ監督が辞任するのか、あるいは解任という形になるのかはっきりしないが、いずれにしても退任が近づいているとみられている。 今冬はセリエA逆転残留に向けた積極補強を敢行したサレルニターナ。元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)、元ギリシャ代表DFコスタス・マノラス(32)というベテラン守備職人を獲得しているが、その矢先の指揮官退任ということになりそうだ。 なお、インザーギ監督はエンポリ戦後、弟シモーネ・インザーギ率いるインテルとの次節に向けて決意を語る一方、自らの進退には言及していない。したがって、やはりクラブ側から解任の形が濃厚か。 後任候補には、元イタリア代表DFマッシモ・オッド氏(47)、前スペツィア指揮官のルカ・ゴッティ氏(56)らが挙がっている。 2024.02.11 14:30 Sun

コスタス・マノラスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月16日 シャールジャ 無所属 -
2022年9月23日 オリンピアコス シャールジャ 完全移籍
2022年1月1日 ナポリ オリンピアコス 完全移籍
2019年7月1日 ローマ ナポリ 完全移籍
2014年8月26日 オリンピアコス ローマ 完全移籍
2012年7月1日 AEKアテネ オリンピアコス 完全移籍
2009年7月1日 Thrasyvoulos AEKアテネ 完全移籍
2009年1月1日 Thrasyvoul. U19 Thrasyvoulos 完全移籍
2007年8月11日 Thrasyvoul. U19 完全移籍