トビー・アルデルヴァイレルト

Toby ALDERWEIRELD
ポジション DF
国籍 ベルギー
生年月日 1989年03月02日(35歳)
利き足
身長 186cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ

トビー・アルデルヴァイレルトのニュース一覧

フランクフルトが、ロイヤル・アントワープに所属するエクアドル代表DFウィリアム・パチョ(21)を獲得することになるようだ。 フランクフルトは、バックラインの主力を担ってきたフランス人DFエヴァン・エンディカが契約満了によって今夏退団が確実視される。 これにより、同選手に代わる新たなセンターバックの獲得に動い 2023.03.23 06:30 Thu
Xfacebook
ベルギーサッカー協会(KBVB)は17日、ユーロ2024予選と国際親善試合に臨むベルギー代表メンバー24名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではグループステージで敗退となったベルギー。ロベルト・マルティネス監督が退任し、公募の結果、ドメニコ・テデスコ監督が就任した。 新体制で臨むユーロ予選。FW 2023.03.17 21:52 Fri
Xfacebook
ベルギーサッカー協会(KBVB)は6日、ロイヤル・アントワープのDFトビー・アルデルヴァイレルト(34)がベルギー代表を引退することを発表した。 アヤックスの下部組織で育ったアルデルヴァイレルトは、2009年1月にファーストチームに昇格。頭角を表し、公式戦186試合に出場し15ゴール13アシストを記録。2013年 2023.03.06 19:45 Mon
Xfacebook
レアル・ソシエダがアヤックスを退団したオランダ代表DFデイリー・ブリント(32)の獲得に動いているようだ。オランダ『Voetbal International』が報じている。 アヤックス下部組織出身のブリントは1998年からマンチェスター・ユナイテッドに移籍した2014年までアヤックスに在籍。その後、2018年に 2022.12.28 22:56 Wed
Xfacebook
ベルギーサッカー協会(KBVB)は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むベルギー代表メンバー26名を発表した。 前回大会はラウンド16で日本代表に最終盤で逆転して勝利し、その後勝ち進むも3位に終わっているベルギー。ロベルト・マルティネス監督が今大会も率いるチームは、優勝候補に挙げらていた前回大会を経験して 2022.11.10 20:40 Thu
Xfacebook

アントワープのニュース一覧

ミランの新指揮官候補に、ロイヤル・アントワープのマルク・ファン・ボメル監督(47)が浮上だ。 今季終了後のステファノ・ピオリ監督(58)退任が確定事項として扱われ出したミラン。かねてより退任濃厚と言われ、様々な候補が浮かんだなか、ここ最近はリールを率いる元ローマ指揮官、パウロ・フォンセカ監督(51)も浮上する。 2024.04.24 15:25 Wed
Xfacebook
アトレティコ・マドリーは26日、ロイヤル・アントワープのベルギー代表MFアーサー・フェルメーレン(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は6年半となる。 フェルメーレンは、リールセやメヘレンの下部組織で育ち、2018年7月にアントワープの下部組織に加入。順調に昇格を続け、2022年7月にファーストチー 2024.01.27 09:17 Sat
Xfacebook
アトレティコ・マドリーが、ロイヤル・アントワープのベルギー代表MFアーサー・フェルメーレン(18)の獲得で合意に至ったという。ベルギー『HLN』が伝えた。 フェルメーレンは、リールセやメヘレンの下部組織で育ち、2018年7月にアントワープの下部組織に加入。順調に昇格を続け、2022年7月にファーストチームに昇格し 2024.01.24 10:35 Wed
Xfacebook
バルセロナを大本命に、ポルトとシャフタールの一騎打ちが想定されたグループH。大本命の思わぬ苦戦とウクライナ王者の奮闘によって三つ巴の争いとなったが、最終的にバルセロナとポルトが下馬評通りに突破を決めた。 ■順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.バルセロナ[12/4/0/2/6] 2.ポルト[12/ 2023.12.15 13:31 Fri
Xfacebook
アントワープについて詳しく見る>

トビー・アルデルヴァイレルトの人気記事ランキング

1

「二度と子供たちに会えないと思った」…アルデルヴァイレルトがベルギー代表引退に繋がった健康問題明かす

昨年3月にベルギー代表を引退したロイヤル・アントワープのDFトビー・アルデルヴァイレルト(35)が、代表引退に繋がった2度のパニック発作の恐怖を明かした。 これまでアヤックスやサウサンプトン、トッテナムなどで活躍し、現在は母国のアントワープでプレーするアルデルヴァイレルト。 世代別代表の常連だったセンターバックは2009年5月に、日本で行われたキリンカップのチリ代表戦でA代表デビュー。以降は3度のワールドカップ、2度のユーロに出場するなど代表通算127試合に出場した。 しかし、2023年3月に「今は素晴らしい家族により目を向け、アントワープでの役割に最高の形で集中し始める時だ。とても難しい決断だったけど、今の僕にとっては正しい決断だ」との言葉とともに代表引退を表明した。 34歳という年齢を鑑みれば、妥当なタイミングでの代表引退と言えるが、その決断の背景には自身の健康に関する深刻な懸念があったという。 アルデルヴァイレルトはベルギー『VRT』のインタビューで、代表引退を決断する直前に2度のパニック発作を起こしていたことを明かした。 同選手が最初に警告を受けたのはベルギーカップのユニオン・サン=ジロワーズ戦で敗れた後だったという。 「それがデビル​​ズを辞めた理由だ」 「その夜は眠れず、翌朝早くにクラブに行って筋力トレーニングをした。コーヒーが嫌いだから、帰る前にカフェインの錠剤を飲んだんだ」 「車に乗っていた時、突然心臓が1時間に1000回も鼓動し始めた。心臓発作を起こす、もうだめだ、二度と子供たちに会えないと思った。車を停めて家具店に入り、911に電話できるか尋ねたんだ」 その時は大事に至らなかったが、しばらく経って今度は2度目の発作が起こったという。 「ストレスのせいで心臓がドキドキしていたことが判明したんだ」 「それでパニック発作を起こし、心臓の鼓動がさらに速くなった。実際には気が狂いそうになるものなんだ。そしてある時点で、心臓発作を起こして死ぬのではないかと思うようになった」 その後、徹底的な検査を受けた末、心臓発作などに繋がる深刻な症状ではないことが判明したものの、過度なストレスを避けるために代表引退を決断するに至った。 「僕らは徹底的な検査をしたけど、すべてで問題がなかった」 「その後、いろんな専門家と話をするようになり、彼らはそれが過度のストレスによるものだと言った。純粋なパニック発作だ。今でも時々それに悩まされるけど、大したことではないとわかっているし、受け入れることができるんだ」 2024.11.19 07:00 Tue
2

PSGが22歳のフランクフルト主力CBを獲得! クラブ史上初のエクアドル人選手に

パリ・サンジェルマン(PSG)は9日、フランクフルトからエクアドル代表DFウィリアン・パチョ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「51」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 なお、ドイツの移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏によると、移籍金は4500万ユーロ(約72億2000万円)程度になったという。 クラブ史上初のエクアドル人選手となった22歳DFは「パリ・サンジェルマンに加入できてとても嬉しいよ。自分の個性を生かし、多くのトロフィーを獲得するために全力を尽くしたい」と新天地での意気込みを語った。 近年、多くの逸材を輩出する母国のインデペンディエンテ・デル・バジェでプロキャリアをスタートしたパチョは、2022年1月にロイヤル・アントワープへ完全移籍で加入。2022-23シーズンはリーグ戦29試合に出場するなど、元ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトと共にセンターバックのレギュラーを担い、リーグ最少失点の堅守を牽引した。 昨年夏に完全移籍で加入したフランクフルトでは加入1年目から公式戦44試合に出場。スピードやパワーといったアスリート能力の高さが最大の特長である187cmの左利きのセンターバックは、ブンデスリーガの舞台でもその能力を遺憾なく発揮。さらに、未だ粗削りではあるものの、左足のフィードや積極的なドライブなど攻撃面でも成長を示していた。 <span class="paragraph-title">【動画】クラブ史上初のエクアドル人選手に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/WelcomePacho?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WelcomePacho</a> <a href="https://t.co/Iq5ccFWBgk">pic.twitter.com/Iq5ccFWBgk</a></p>&mdash; Paris Saint-Germain (@PSG_inside) <a href="https://twitter.com/PSG_inside/status/1821869147459878985?ref_src=twsrc%5Etfw">August 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.09 20:28 Fri
3

神戸DFフェルマーレンも招集!ベルギー代表32名が発表《UEFAネーションズリーグ》

ベルギーサッカー協会(KBVB)は6日、国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2020-21に向けたベルギー代表メンバー32名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)やFWロメル・ルカク(インテル)、FWエデン・アザール(レアル・マドリー)ら主力を順当に選出。また、ヴィッセル神戸のDFトーマス・フェルマーレンも招集した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJvS2dNQVgzbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> その他、FWシャルル・デ・ケテラエル(クラブ・ブルージュ)を初招集。10月は負傷のため招集外となったトルガン・アザール(ドルトムント)が復帰した。 ベルギー代表は11日にスイス代表と国際親善試合を戦い、15日にホームでUEFAネーションズリーグ2020-21・リーグA・グループ2のイングランド代表戦、18日にホームでデンマーク代表戦を行う。今回発表されたベルギー代表は以下の通り。 ◆ベルギー代表メンバー32名 ※11/9 追記 GK ティボー・クルトワ(レアル・マドリー/スペイン) シモン・ミニョレ(クラブ・ブルージュ) コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) <span style="text-decoration: line-through;">ヘンドリク・ヴァン・クロムブルッヘ(アンデルレヒト)</span>※ケガのため離脱 トーマス・カミンスキ(ブラックバーン/イングランド)※追加招集 DF ブランドン・メシェレ(クラブ・ブルージュ) トーマス・フェルマーレン(ヴィッセル神戸/日本) ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ/ポルトガル) ジェイソン・デナイヤー(リヨン/フランス) セバスティアン・ボルナウ(ケルン/ドイツ) デドリック・ボヤタ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) トビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム/イングランド) レアンデル・デンドンケル(ウォルバーハンプトン/イングランド) MF ジョリス・カイエンベ(シャルルロワ) ハンス・ヴァナケン(クラブ・ブルージュ) ナセル・シャドリ(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) <span style="text-decoration: line-through;">アレクシス・サレマーカーズ(ミラン/イタリア)</span>※ケガのため離脱 アクセル・ヴィツェル(ドルトムント/ドイツ) トーマス・ムニエ(ドルトムント/ドイツ) トルガン・アザール(ドルトムント/ドイツ) デニス・プラート(レスター・シティ/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(レスター・シティ/イングランド) ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド) トーマス・フォケ(スタッド・ランス/フランス)※追加招集 FW エデン・アザール(レアル・マドリー/スペイン) ロメル・ルカク(インテル/イタリア) ドリエス・メルテンス(ナポリ/イタリア) <span style="text-decoration: line-through;">レアンドロ・トロサール(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)</span>※ケガのため離脱 ヤリ・ヴェルスハーレン(アンデルレヒト) ジェレミー・ドク(スタッド・レンヌ/フランス) ジェレミー・ドク(アンデルレヒト) ミッチー・バチュアイ(クリスタル・パレス/イングランド) クリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス/イングランド) ドディ・ルケバキオ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) シャルル・デ・ケテラエル(クラブ・ブルージュ) 2020.11.06 21:07 Fri
4

シント=トロイデンの本拠地にアルデルヴァイレルトが不満「ここでプレーしないといけないのは残念」

ロイヤル・アントワープの元ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトがシント=トロイデンの本拠地に不満を示している。ベルギー『Nieuwsblad』が伝えている。 ベルギー代表通算127キャップを誇るアルデルヴァイレルト。かつてアトレティコ・マドリーやトッテナムでもプレーした34歳は、昨シーズンから母国のアントワープに加入し、いきなりチームを66年ぶりのリーグ優勝へと導いた。 屈強なセンターバックは今季も健在で、公式戦22試合中20試合でスタメン出場し、トッテナム時代以来となるチャンピオンズリーグ(CL)にも参戦。24日には敵地でのリーグ戦第15節・シント=トロイデン戦にフル出場した。 ただ、1-1のドローに終わったこの一戦の終了後、アルデルヴァイレルトはシント=トロイデンの本拠地「大王わさびスタイエンスタジアム」、通称“スタイエン”に対する不満をあらわにした。 「今後の後半戦を見据えるなら、今日のドローもポジティブに考えることはできる。ゴール前でもう少し運があれば勝てただろう」 「けど、このスタジアムでプレーすることは非常に難しい。他のチームが通常の天然芝でプレーするなか、ここの1チーム(シント=トロイデン)だけが人工芝でプレーしている」 「慣れなければいけない、というのはもちろん正論だが、普段からここでプレーしているわけじゃないし、慣れる時間なんてない。個人的には、ここの人工芝でプレーしないといけないのが残念だ」 シント=トロイデンの本拠地“スタイエン”は1927年に開場後、2011年の大幅改修から人工芝を導入。サッカーにおける天然芝or人工芝の議論は、言わば100点の答えがない議論であり、ビジネス視点から見れば、スタジアムを二次利用するなら人工芝の方が適するという考え方もある。 ただ、選手視点だと人工芝はケガのリスクが増すことは明らか。アルデルヴァイレルトにもそういった意識があるはずだ。 2023.11.25 17:55 Sat
5

PSGが優先事項の若手CB確保へ…エクアドル代表DFパチョ獲得が濃厚に

パリ・サンジェルマン(PSG)が、フランクフルトのエクアドル代表DFウィリアン・パチョ(22)を獲得することになるようだ。 今夏の移籍市場で若手センターバックの獲得を目指していたPSGだったが、トップターゲットとみられたU-23フランス代表DFレニー・ヨロはマンチェスター・ユナイテッドに移籍。また、U-21スペイン代表DFディーン・ハイセンは個人間合意も伝えられたが、最終的にボーンマスへ完全移籍していた。 そんななか、前述の2選手を含め幾つかのターゲットと並行して交渉を進めていたなか、比較的早い段階で個人間での交渉が進んでいたエクアドル代表DFの獲得にこぎ着けたようだ。 ドイツの移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏によると、PSGとフランクフルトは4500万ユーロ(約70億円)の条件でクラブ間合意に至ったという。 PSGのルイス・カンポス氏、フランクフルトのマルクス・クロシェ氏の両責任者の間で交渉の細部を詰める必要はあるものの、パチョは今週後半にメディカルチェックを受ける予定だという。 近年、多くの逸材を輩出する母国のインデペンディエンテ・デル・バジェでプロキャリアをスタートしたパチョは、2022年1月にロイヤル・アントワープへ完全移籍で加入。2022-23シーズンはリーグ戦29試合に出場するなど、元ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトと共にセンターバックのレギュラーを担い、リーグ最少失点の堅守を牽引した。 昨年夏に完全移籍で加入したフランクフルトでは加入1年目から公式戦44試合に出場。スピードやパワーといったアスリート能力の高さが最大の特長である187cmの左利きのセンターバックは、ブンデスリーガの舞台でもその能力を遺憾なく発揮。さらに、未だ粗削りではあるものの、左足のフィードや積極的なドライブなど攻撃面でも成長を示していた。 2024.08.05 19:32 Mon

トビー・アルデルヴァイレルトの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月15日 レフウィヤ アントワープ 完全移籍
2021年7月27日 トッテナム レフウィヤ 完全移籍
2015年7月8日 アトレティコ トッテナム 完全移籍
2015年6月30日 サウサンプトン アトレティコ レンタル移籍終了
2014年9月1日 アトレティコ サウサンプトン レンタル移籍
2013年9月2日 アヤックス アトレティコ 完全移籍
2009年1月1日 アヤックスU21 アヤックス 完全移籍
2008年7月1日 アヤックスU19 アヤックスU21 完全移籍
2006年7月1日 アヤックスU17 アヤックスU19 完全移籍
2005年7月1日 アヤックスユース アヤックスU17 完全移籍
2004年7月1日 アヤックスユース 完全移籍