吉永夢希

Yumeki Yoshinaga
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2006年02月22日(19歳)
利き足
身長 177cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

吉永夢希のニュース一覧

第102回全国高校サッカー選手権大会の決勝が8日に行われ、青森山田(青森)が2大会ぶり4度目の優勝を達成。初の決勝に進んだ近江(滋賀)を3-1で下して勝利を収めた。 試合後には大会の優秀選手34名が発表。優勝を果たした青森山田からは、最多の7名が選出され、キャプテンのDF山本虎やPK戦を2度勝ち上がるなど活躍した 2024.01.09 07:45 Tue
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4日、第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が各地で行われた。 28日に開幕を迎えた今大会。早くもベスト4が決定した。 2大会ぶりの優勝を目指す青森山田(青森)は昌平(埼玉)と対戦。青森山田は2回戦でPK戦を、昌平は2回戦、3回戦と続けてPK戦を制してきており、勝負強さが光る両者の対戦となった。 2024.01.04 19:45 Thu
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第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝第2試合が4日の14時10分にキックオフし、浦和駒場スタジアムでは近江(滋賀)が神村学園(鹿児島)を4-3で下した。 AFC U-17アジアカップで最優秀選手と得点王に輝いた名和田我空を擁する神村学園。3回戦の神戸弘陵学園(兵庫)戦では、2戦連発となる名和田の決勝点に 2024.01.04 16:14 Thu
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J1復帰が決まったジュビロ磐田のFW後藤啓介(18)のアンデルレヒト移籍が迫っているという。 今シーズンは選手契約の問題により、新規の選手登録禁止処分が下るという苦しい事情の中、明治安田生命J2リーグを戦い最終節で逆転でのJ1自動昇格を掴んだ磐田。そのチームにおいて大きく飛躍したのがユース出身の後藤で、今季正式に 2023.11.28 14:15 Tue
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20日、インドネシアで行われているU-17ワールドカップ(W杯)ラウンド16のU-17スペイン代表vsU-17日本代表が行われ、2-1でスペインが勝利。ベスト8に進出した。 3大会連続の出場となった日本。これまでの最高位であるベスト8を超えていくことを目標に臨んでいる。 グループステージは2勝1敗の3位で突 2023.11.20 23:02 Mon
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U-17日本代表MF吉永夢希がベルギーの強豪・ヘンクに加入決定! 神村学園から直接ヨーロッパへ「理想的なステップ」

ヘンクは27日、神村学園高等部のU-17日本代表MF吉永夢希(17)の加入を発表した。4年半契約を結ぶという。 クラブも「印象的な移籍ニュース」と題して吉永の加入を発表。左サイドバックを務める17歳の逸材が驚きのキャリアを歩むことに。2024年2月に18歳の誕生日を迎え、ヨン・ヘンク(セカンドチーム)に加入する。 吉永は左サイドバックとして台頭し始め、現在はU-17日本代表にも選出。U-17アジアカップで優勝を果たし、5試合3アシストを記録。両サイドでプレーし、攻撃面で特長を見せていた。 また、11月10日に開幕するU-17ワールドカップ(W杯)のメンバーにも選出され、世界の舞台で戦うこととなる。 神村学園出身で、昨年度の全国高校サッカー選手権にも出場。3試合でプレーし、ベスト4入りに貢献。1つ先輩のFW福田師王が卒業後にボルシアMGへと加入。Jリーグを通らずにヨーロッパに挑戦していたが、その後を追うこととなった。 ヘンクは、2021-22シーズンまで日本代表FW伊東純也(スタッド・ランス)が在籍。2人目の日本人となる。 吉永はクラブを通じてコメント。ファーストチームへの昇格へ意欲を見せた。 「ヘンクでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることをとても光栄に思います。若手選手の育成で世界的に有名なクラブです。ヘンクは僕のキャリアにとって理想的なステップだと信じています」 「私の目標は、いつかファーストチームに立つことです。だからこそ、まずはヨン・ヘンクで自分の力を証明したいと思っています。プロサッカー選手として、これまで応援してくださった方々に恩返しができればと思います」 2023.10.27 19:50 Fri
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吉永夢希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年3月19日 ヨング・ヘンク 新加入