キャメロン・バージェス

Cameron Burgess
ポジション DF
国籍 オーストラリア
生年月日 1995年10月21日(29歳)
利き足
身長 194cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

キャメロン・バージェスのニュース一覧

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。豪『news.com.au』がレポートした。 豪州視点では、第3節までに1勝1分け1敗、トニー・ポポヴィッチ新体制2連勝を目指しての日本遠征に。 チーム一行は事故渋滞で埼スタ入 2024.10.15 22:39 Tue
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日本代表は15日の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節でオーストラリア代表をホームに迎え撃ち、1-1で引き分けた。 アウェイのサウジアラビア代表戦も無失点勝利で乗り切り、3連勝で首位の日本。トニー・ポポヴィッチ新体制初陣を今予選初白星で飾り、2位浮上のオーストラリアを埼玉スタジアム2002に迎え撃った 2024.10.15 21:33 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は13日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦のために来日したオーストラリア代表メンバーを発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨むオーストラリア。10日に行われた 2024.10.13 22:35 Sun
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アルビレックス新潟に所属するオーストラリア代表DFトーマス・デンが、10日の中国代表戦で先発出場する可能性があるようだ。 トーマス・デンはJリーグで5季目を迎えたセンターバック(CB)。2020シーズンから2年間浦和レッズに所属し、2022シーズンからは新潟へ。昨季より主軸となり、J1で逞しく奮闘するオレンジ軍団 2024.10.09 13:40 Wed
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フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は4日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨むこととなる。 2024.10.04 12:15 Fri
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イプスウィッチ・タウンのニュース一覧

イプスウィッチ・タウンは28日、アイルランド代表FWチドジー・オグベネ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍金は非公開。2028年6月30日までの4年契約を結び、背番号は「21」に決定した。 オグベネは、母国のコーク・シティの下部組織で育ち、ファーストチーム昇格後、リムリックFCへと移籍。201 2024.08.28 20:05 Wed
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イプスウィッチ・タウンは25日、バーンリーからアイルランド代表DFダラ・オシェイ(25)の獲得を発表した。契約は2029年夏までの5年となる。 センターバックのオシェイはWBAの下部組織からトップチームに昇格。ヘアウッドFCやエクセターでのレンタルを経験も挟み、2023年夏からバーンリーに移籍した。 プレミ 2024.08.26 10:35 Mon
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督にとっても、今季のプレミアリーグで満足のいくスタートに成功したようだ。 4連覇中のシティは24日の第2節でイプスウィッチ・タウンをホームに迎え撃ち、4-1と勝利。昇格組相手に開始7分に先制を許したが、そこからの4ゴールでひっくり返し、貫禄の勝利を収めた。 2024.08.25 10:10 Sun
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イプスウィッチ・タウンは24日、サンダーランドからイングランド人FWジャック・クラーク(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は1800万ポンド(約34億4000万円)程度になったという。また、今回の移籍によって以前 2024.08.25 07:00 Sun
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プレミアリーグ第2節、マンチェスター・シティvsイプスウィッチ・タウンが24日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが4-1で逆転勝利した。 チェルシーとの開幕戦をクラブ通算100試合出場となったハーランドのメモリアルゴール、コバチッチの恩返しゴールによって2-0の完勝を収めた王者シティ。ホーム開幕戦と 2024.08.25 01:17 Sun
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30代を過ぎて8年ぶりに豪代表復帰…元J2千葉のゲリアに新たな目標が生まれる「もう一度海外でプレーしたい」

オーストラリア代表DFジェイソン・ゲリア(31)。30代を過ぎて8年ぶりに代表復帰し、海外移籍への想いが込み上げてきたという。 14日、W杯アジア最終予選C組の豪州vsサウジアラビアが行われ、結果は0-0。日本代表を含むグループ内の他国を利する形となった。 この一戦、最終ラインの一角では31歳ゲリアが先発。我らがニッポンのライバルとあって、聞き馴染みのある選手も多い豪州…ジェフユナイテッド千葉に所属歴を持つのがゲリアだ。 ゲリアはメルボルン・ビクトリーでデビューし、日本移籍のJ2千葉、国内復帰のパース・グローリーを経て、21年にビクトリーへ復帰。 A代表は2016年(23歳)に初キャップも、その試合を最後に招集されることすらなくなり、気づけば31歳。選手キャリアも終盤戦である。 ところが急転直下、今年10月、ビクトリーを率いるトニー・ポポヴィッチ監督が豪代表に引き抜かれ、指揮官はさっそくゲリアを招集。 ゲリアは8年ぶりの招集となっただけでなく、最終予選の10月シリーズから3試合連続出場、ここ2試合は先発出場である。 まさに、恩師に腕を引っ張られて帰ってきたA代表の舞台。 そして、最終ラインでタッグを組むは、プレミアリーグで活躍するDFキャメロン・バージェス、イングランド2部で奮闘するDFハリー・サウター…31歳ゲリアは、若手時代の夢を思い出したとサウジ戦後に語る。 「2人とも僕より若いけど、ハリー、カム(バージェス)と一緒にプレーできることが嬉しいね。カムはイプスウィッチ・タウンでトッテナムに勝利したばかりで、ハリーはいまイングランド2部でとても評価が高い選手だ」 「2人と一緒にプレーすることで、なんだろう…多くのことを学んでいる感じかな。フットボーラーなら誰しも心の奥底に秘めているものを思い出しているんだ」 「僕はもう一度、海外でプレーしたい」 2024.11.15 16:25 Fri
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W杯最終予選C組…オーストラリア代表がサウジアラビア代表との大一番へ「相手は元の監督に戻って力を取り戻したはず」

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日本代表が連勝ストップも“オウンゴール返し”で豪州とドロー 中村敬斗のキレが救う【2026W杯アジア最終予選】

日本代表は15日の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節でオーストラリア代表をホームに迎え撃ち、1-1で引き分けた。 アウェイのサウジアラビア代表戦も無失点勝利で乗り切り、3連勝で首位の日本。トニー・ポポヴィッチ新体制初陣を今予選初白星で飾り、2位浮上のオーストラリアを埼玉スタジアム2002に迎え撃った。 このオーストラリア戦ではサウジアラビア戦の先発から2選手が入れ替わり、[3-4-2-1]のシステムを継続。遠藤航が体調不良でメンバー外のボランチに田中碧が入り、久保建英が2シャドーの一角で出場した。 オーストラリアも[3-4-2-1]のシステムとあってミラーゲームとなるが、日本は序盤からボールの即時奪回も光らせ、5分の久保がゴール至近距離から左足アウトサイドで迫ったりと押し込む形を作る。 半ばを過ぎても攻め手に回る日本が最後のところに差しかかるシーンを多く作り出すが、オーストラリアの5バックを前になかなかゴールを割れず。オーストラリアに我慢を強いた戦いぶりだったが、0-0で折り返す。 攻めるわりに決定機自体も少ない日本は後半も押し込むが、オーストラリアも最後のところで集中を切らさず。57分には久保のクロスから大外の南野拓実がヘッドも合わせた場面もあったが、枠に飛ばせない。 すると、その直後にGK鈴木彩艶のゴールキックをゲリアに跳ね返され、自陣左サイドからカウンターを許すピンチ。ルイス・ミラーのクロスをクリアしようとした谷口だが、自陣ネットを揺らし、オーストラリアに先制を許す。 まさかの形で今予選初失点を喫し、追いかける日本は伊東純也、鎌田大地、中村敬斗の交代カードで変化をつけに。76分にはその中村がボックス左深くを切り崩して左足クロスに持ち込み、キャメロン・バージェスのオウンゴールを誘って追いつく。 “オウンゴール返し”の日本は最後の交代で小川航基のカードも切って、もう1点を狙いに出るなか、オーストラリアも一発にかけて切り札のクレイグ・グッドウィンをピッチへ。だが、次のゴールは生まれず。 日本はこれで4連勝がストップも引き分けで無敗継続。11月にはインドネシア代表、中国代表といずれもアウェイで戦う。 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) <span class="paragraph-title">【動画】森保ジャパンを救ったのは中村敬斗のキレ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/Sk8DQupMFX">pic.twitter.com/Sk8DQupMFX</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1846162514066710834?ref_src=twsrc%5Etfw">October 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.15 21:33 Tue
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日本代表と同居するオーストラリア代表に町田FWデューク、新潟DFトーマス・デンが招集! 【2026年W杯アジア最終予選】

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は30日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 グラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリア。2次予選はグループIに入り、パレスチナ代表、レバノン代表、バングラデシュ代表と同居し、6連勝で首位通過を果たした。 最終予選では、日本代表と同じグループCに入り、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と対戦する。 6大会連続7度目のW杯出場を目指すオーストラリア。今回のメンバーには、JリーグからFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が招集されている。 その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、FWネストリ・イランクンダ(バイエルン)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)などが選出されている。 オーストラリアは9月5日にホームでバーレーンと、同10日にアウェイでインドネシアと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) アワー・メイビル(グラスホッパー/スイス) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジョシュ・ニスベット(ロス・カウンティ/スコットランド) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ポーツマス/イングランド) アダム・タガート(パース・グローリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.08.30 12:25 Fri

キャメロン・バージェスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月15日 アクリントン イプスウィッチ 完全移籍
2020年8月3日 スカンソープ アクリントン 完全移籍
2020年5月31日 サルフォード スカンソープ レンタル移籍終了
2019年7月24日 スカンソープ サルフォード レンタル移籍
2017年7月1日 フルアム スカンソープ 完全移籍
2017年5月31日 ベリー フルアム レンタル移籍終了
2017年1月6日 フルアム ベリー レンタル移籍
2017年1月5日 オールダム・アスレティック フルアム レンタル移籍終了
2016年7月18日 フルアム オールダム・アスレティック レンタル移籍
2016年5月31日 チェルトナム・タウン フルアム レンタル移籍終了
2016年1月26日 フルアム チェルトナム・タウン レンタル移籍
2015年5月31日 ロス・カウンティ フルアム レンタル移籍終了
2015年1月15日 フルアム ロス・カウンティ レンタル移籍
2014年7月1日 Fulham U18 フルアム 完全移籍
2012年7月1日 Fulham U18 完全移籍

キャメロン・バージェスの今季成績

プレミアリーグ 4 360’ 0 0 0
合計 4 360’ 0 0 0

キャメロン・バージェスの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs リバプール ベンチ入り
0 - 2
第2節 2024年8月24日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
4 - 1
第3節 2024年8月31日 vs フルアム メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
0 - 0
第5節 2024年9月21日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 1
第6節 2024年9月29日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 2
第7節 2024年10月5日 vs ウェストハム メンバー外
4 - 1
第8節 2024年10月19日 vs エバートン 90′ 0
0 - 2
第9節 2024年10月26日 vs ブレントフォード 90′ 0
4 - 3
第10節 2024年11月2日 vs レスター・シティ 90′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 2

キャメロン・バージェスの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年9月10日 オーストラリア代表

キャメロン・バージェスの今季成績

アジアカップ2023 グループB 1 90’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 1 34’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 3 270’ 0 1 0
合計 5 394’ 0 1 0

キャメロン・バージェスの出場試合

アジアカップ2023 グループB
第1節 2024年1月13日 vs インド ベンチ入り
2 - 0
第2節 2024年1月18日 vs シリア 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年1月23日 vs ウズベキスタン ベンチ入り
1 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 vs インドネシア ベンチ入り
4 - 0
準々決勝 2024年2月2日 vs 韓国 34′ 0
1 - 2
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs バーレーン代表 ベンチ入り
0 - 1
第2節 2024年9月10日 vs インドネシア代表 90′ 0
0 - 0
第3節 2024年10月10日 vs 中国代表 ベンチ入り
3 - 1
第4節 2024年10月15日 vs 日本代表 90′ 0 94′
1 - 1
第5節 2024年11月14日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 0
第6節 2024年11月19日 vs バーレーン代表 90′ 0
2 - 2