新井悠太

Yuta ARAI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2003年03月24日(22歳)
利き足
身長 166cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

新井悠太のニュース一覧

thumb 20日、明治安田J1リーグ第11節の川崎フロンターレvs東京ヴェルディがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、0-0のドローに終わった。 混戦のJ1で3位に位置する川崎Fだが、前節はヴィッセル神戸に1-2の敗戦を喫し4試合未勝利とやや調子にかげりが見える。週明けにはAFCチャンピオンズリー 2025.04.20 16:58 Sun
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16日、YBCルヴァンカップ 1stラウンド第2回戦のブラウブリッツ秋田vs東京ヴェルディがソユースタジアムで行われ、アウェイの東京Vが延長戦の末に1-2の勝利を収めた。 1回戦では愛媛FCとのJ2勢対決を制した秋田。ホーム開催となった2回戦ではJ1チームと対戦。リーグ前節はRB大宮アルディージャに1-2と競り負 2025.04.16 21:39 Wed
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【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月12日(土) 15:00キックオフ 東京ヴェルディ(13位/10pt) vs ヴィッセル神戸(16位/9pt) [味の素スタジアム] ◆目指せ4試合ぶりの勝利【東京ヴェルディ】 現在3試合連続ドロー。今季はまだ2勝しか挙げられていない状況だ。 2年 2025.04.12 12:35 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、3戦連続ドローに終わった横浜F・マリノス戦を振り返った。 東京Vは5日、日産スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第9節の横浜FM戦を0-0のドローで終えた。 前節、FC東京との東京ダービーでは2度のリードを守り切れずに2-2のドローに終わった15位のチーム。その一戦から中2日 2025.04.05 21:11 Sat
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東京ヴェルディのニュース一覧

東京ヴェルディは11日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第16節で湘南ベルマーレと対戦する。FW染野唯月が自身の2試合連発とともに今季2度目の連勝へ静かに闘志を燃やす。 現在、11位の東京Vは前節の横浜FC戦を2-0で勝利し、厳しい4連戦を3勝1敗の上々の戦績で終えた。 その横浜FC戦では中2日 2025.05.10 14:30 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。 J1は東京ヴェルディのMF平川怜が累積警告による1試合停止で次節の湘南ベルマーレ戦を欠場する。 J2ではRB大宮アルディージャで退場したジェフユナイテッド千葉のFWカルリーニョス・ジュニオら2選手。J3は3選手が出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 2025.05.07 18:40 Wed
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“日常”の積み重ねと“準備”の重要性を改めて証明する一戦となった。 東京ヴェルディは6日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦し2-0で勝利した。 今季初のリーグ連勝の勢いを持って挑んだ前節の浦和レッズ戦は0-2の完敗に加え、DF谷口栄斗の退場、DF千田海人の負傷というディフ 2025.05.07 07:00 Wed
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東京ヴェルディの城福浩監督が、“総緑戦”で掴んだ勝利を誇った。 6日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦し2-0で勝利した。 前節、浦和レッズとのアウェイゲームで4試合ぶり失点と敗戦を喫した東京V。結果・内容共にダメージが残る敗戦となり、中2日での指揮官の立て直しに 2025.05.06 23:45 Tue
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「攻撃面では結構やれている自信はある」TMでここまで2得点の東京V・18歳MF川村楽人がプロ1年目へ意気込む

東京ヴェルディ期待の18歳ルーキー、MF川村楽人がプロ1年目に挑む。 川村は、ジュニアユース時代から東京Vの下部組織に所属。2023年にはU-17ワールドカップ(W杯)でもプレーし、昨年は東京Vユースの主力として11年ぶりの高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ昇格に貢献に大きく貢献した。 そして、2025シーズンからは1年前倒しでプロ契約を締結したユースの同期であるMF山本丈偉に続く形で、緑の名門のトップチームに昇格する。 昨シーズンからトップチームのトレーニングに定期的に参加し、レアル・ソシエダとのフレンドリーマッチでもプレー。初のフル参戦となった沖縄キャンプでは「ユースと違うレベル感」と日々のトレーニングやトレーニングマッチでプロのレベルを感じながらも、「自分でうまく試行錯誤して、常に頭を回しながら、何とかついていこうとしています」と、若干の慣れとともに充実を感じている。 左ウイングを主戦場に爆発的なスピードと突破力、精度・パワーともに強烈なミドルレンジのシュートを最大の持ち味とする、勝負度胸にも優れる生粋のサイドアタッカーは、ここまでのプレシーズンにおいて左ウイングバックでプレー。FC琉球戦、V・ファーレン長崎とのトレーニングマッチではその得意のミドルシュートからゴールを記録するなど上々のアピールを見せている。 川村は「練習で求められる要求のレベルもすごく高いので、試合では自然に出せるようになってきたというか、そういうのは染み付いてきている」と、キャンプ終盤にここまでの手応えについて語った。 「自分でも結構やれている自信はあります」と、オフ・ザ・ボールに大きな伸びしろを残しながらも、オン・ザ・ボールやスピードを含め、攻撃面においてはポジティブな感触を得ているという。 一方で、自身も監督やコーチングスタッフからも一番に指摘される課題である感情のコントロールや守備全般、プレー強度の部分は明確な改善点として捉える。 「守備が自分のウィークとなっていて、そこを改善すれば、これからリーグ戦だったり、そういうところが見えてくるというふうにはコーチからも言ってもらえています。個人的に攻撃は自然とできると思っているので、頭を守備の方にフォーカスしながらやっています」 「(課題として一番に指摘されているところは)感情のコントロールだったり、守備の切り替えだったり、常に頭を回すというところ。自分が良くないときに (メンタルが)落ちてしまう傾向があるので、そういうところは自分自身で切り替えられるかが試されていると思います」 プロ1年目ということもあり、今回のキャンプでは“先輩との積極的なコミュニケーション”をテーマに。「信頼を勝ち取っていくためにもまず自分がひとつ結果を残すというのは大事」とピッチ内での目に見える結果を重視しつつも、より円滑にコミュニケーションを取るために、ピッチ外でも積極的に話しかけることを意識。 「ガンガンではないですけど、自分からなるべく話しかけるようにしています。ユースの先輩も多いので、助けてくれることが多いです」 その成果に関して、1次キャンプで同部屋だったユースの先輩でもあるMF綱島悠斗は「だいぶ面倒を見た」と冗談を交えつつも、「昨年来ていたときと比べて、コミュニケーションの量というのはすごく増えましたし、彼から来てくれる機会も増えました」と、後輩の成長を認めている。 2025シーズンからはベンチ入り選手枠が「7」から「9」に増加。新体制発表会見で城福浩監督もゴールが必要な状況での“超攻撃的な”オプションも念頭に置いていると語っており、守備面に大きな課題を持ちながらも、攻撃面において強力な武器を有する18歳アタッカーにとって、この変更は間違いなく朗報だ。 昨季のFW白井亮丞、山本同様にシーズンを通してプロで戦えるコンディション作りと基礎能力向上が1年目の主なテーマとはなるが、攻撃面で特長を発揮できれば、ベンチ入りや出場機会確保にも繋がる。 その点については川村も「自分にとってチャンスだと思っているので、そのチャンスを活かすかは自分次第。アピールという部分では今回のキャンプで得点という形で少しできているかなと思うので、あとは守備のところで成長できればいいなと考えています」と虎視眈々とチャンスを窺う。 また、「同世代の選手がもう海外だったり、Jリーグで注目されているなかで、そこに対して悔しい思いもあるので、時間をかけてしっかりとやり返すという気持ちでやりたい」と、日章学園からサウサンプトンへ加入するFW高岡伶颯、ガンバ大阪への加入で大きな注目を集めるMF名和田我空ら同世代の注目選手への対抗意識を燃やす。 その上で「試合にできるだけ多く絡んでいきたいというのと、自分の特長であるシュートだったり、ドリブル突破というのを見せられればいいかなと思っています」と、プロ1年目の目標を語った。 現状では昨季の絶対的な主力であるMF翁長聖に加え、ガンバ大阪から新加入のMF福田湧也、特別指定選手としてすでに実績のある東洋大学から正式加入のMF新井悠太とポジション争いのライバルは強力だが、今季も“成長”をキーワードに躍進を目指す東京Vにおいて、生え抜きの若手アタッカーが早い段階で戦力として台頭すれば、より高みを目指すことも可能となるはずだ。 2025.02.02 18:05 Sun
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東京VのMF新井悠太、待望のJ1初弾は喜び“倍増”のゴールに…「結果で恩返しできれば」有言実行の形に

東京ヴェルディのMF新井悠太が待望のJ1初ゴールで苦境のチームを6戦ぶりの白星に導いた。 東京Vは25日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第12節でセレッソ大阪と対戦し、1-0で勝利した。 リーグ3戦連続無得点で5試合未勝利で苦境に陥るチームを救ったのは、大卒1年目ながらJリーグでのプレーは3年目となる22歳MFの右足だった。 33分、MF福田湧矢との連携で右サイドの深い位置を取ったMF翁長聖が浮き球のクロスを供給。1トップのFW木村勇大と左シャドーに入ったFW山見大登がニアへのランニングで相手DFを引っ張ると、左ウイングバックの背番号40が4枚の守備に対してプラスワンとしてボックス左にフリーで走り込み、ハーフバウンドの難しいボールを右足ダイレクトで合わせ、プロ初ゴールとなるJ1初ゴールを奪った。 傑出したアジリティと細かいステップを駆使したドリブル、カットインからパンチのあるシュートを得意の形として持つアタッカーだが、J1での初ゴールは課題として取り組んできた部分が実ったファインゴールとなった。 「自分のなかでも、ここまでボールが来るのかというのがうまく判断できなかったなかで、本当にうまくミートすることができました。感触はよかったですし、点が入って本当にホッとしています」 城福浩監督は[3-4-2-1]の布陣を採用するなか、理想的として攻撃時にはウイングバック2枚を含めた“5トップ”の形を求めており、右ウイングバックの翁長のクロスから左ウイングバックの新井が仕留めた“ワイド・ワイド”の崩しはまさに狙い通りの形。とりわけ、シュート3本に終わった前節の川崎フロンターレ戦を含め4バックの相手に対して、クロスからの攻撃はチームとして重点的に取り組んできたものだった。 また、今シーズンは左のシャドー、ウイングバックで併用される新井は、シャドーとしてプレーした前節の反省とともに、試合序盤の2つのシーンを踏まえた修正によってこのゴールを手繰り寄せた。 川崎F戦後に新井は「逆サイドから入ってくるクロスに対しての動きや、前が3枚になったときのストライカーの動きというのは、自分の中で改善するべきポイント」、「(福田)湧矢くんから2本くらいいボールが入ってきましたが、自分のタイミングでは一歩遅いということをフロンターレ戦で感じましたし、そこに入っていく技術や駆け引きはまだまだ足りない部分」と自身の明確な課題として言及していた。 さらに、「ヒジ君(翁長聖)が高い位置を取って、そこからツナくん(綱島悠斗)に落として、そこからクロスというのも2回くらいありましたし、そこで自分は中に入ってファーで余りを作れなかったというのもあったので、得点のシーンではちょっと遅れてファーで余る形でうまく点を取ることができました」と、“アドリブ”が奏功した。 東洋大学からの特別指定選手として2023シーズンから東京Vでプレーする新井は、J2時代の1年目にV・ファーレン長崎戦でのデビューゴールを含め2ゴールを記録し、チームの16年ぶりのJ1昇格に貢献。ただ、その2ゴールはいずれもチームがビハインドの状況で決めたゴールで、決勝点はこれが初めて。 それだけに「最高です。何回でも味わいたいですね。勝利に貢献できる得点というのは、本当にうれしいです」と試合後もホクホク顔だった。 加えて、C大阪戦翌日にチームは母校の東洋大学とのトレーニングマッチを戦う予定となっており、試合前の取材では「お世話になったチームと練習試合するという機会がありますし、後輩たちもそうですけど、監督とかスタッフの方々には本当にお世話になったので、そういった人たちに結果で恩返しできれば」と話していた。その流れでの有言実行にこちらも「最高ですね」と二倍の喜びとなった。 「本当に悔しい思いをした」と振り返った直近2試合を経て「自分の特長が何なのか」と再確認して臨んだこの一戦では、得点以外でもチャンスがあれば足を振り、福田の決定機を正確なクロスで演出するなど、攻撃面でも持ち味を遺憾なく発揮した。 しかし、試合後の会見で城福浩監督が最も評価した点は、豊富な運動量とスプリント能力、大学途中までボランチを主戦場としてプレーしてきた守備の部分。 ウイングバックとしての出場機会が増え始めた第7節の柏レイソル辺りからは対人での力強さを含め、パフォーマンスレベルが1段階上がっており、アタッカーにもハードワークを要求する指揮官もその成長を評価している。 「彼は攻撃的な選手ですけれどもウイングバックとしてレギュラーで出るとい部分で大事なのは守備。彼は何度も裏を取られかけながら追いついてカバーもしましたし、一対一のところでも粘り強くやりました。前のプレッシャーと最終ラインに戻るところもいま学んでいる最中」 「それをやり続けられるからこそ、いまはピッチに立ち続けられていますし、ピッチに立てれば、彼のドリブルとシュート力と運動量というのは間違いなくJ1で通用すると思っています。いまの守備を続けること。そしてさらにカットインからのシュートやクロス。縦と中に入る選択肢の判断というところを磨いていってくれれば、伸びしろは多いです」 その守備面の自己評価は試合終盤に足が攣ったこともあって及第点にとどまったが、自信を深めていることは間違いない。 ただ、指揮官同様に妥協や慢心なく自身の成長にフォーカスする若武者は「これを継続的に発揮することができないと、トップカテゴリーには入っていけない。この試合がきっかけと言えるように、自分もこれから積極的に練習からやっていきたい。ゴールをまずは優先順位に。その上でいろんなオプションを持ちながら自分の幅を広げていきたい」と、攻守両面でのさらなる真価を自身に課している。 <span class="paragraph-title">【動画】狙い通りの形で決めた新井悠太のJ1初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">綺麗な崩しが決まる<br><br>右WB <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%BF%81%E9%95%B7%E8%81%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#翁長聖</a> のクロスに合わせたのは<br>左WBの <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E4%BA%95%E6%82%A0%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#新井悠太</a><br><br>ウイングバック同士の連携が決まり<br>ホーム東京Vが先制<br><br>明治安田J1第12節<br>東京V×C大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BA%ACVC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#東京VC大阪</a> <a href="https://t.co/9iffGtaPvU">pic.twitter.com/9iffGtaPvU</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915718839746101589?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.26 20:30 Sat

新井悠太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 東洋大学 東京V 新加入
2025年1月31日 東京V 東洋大学 特別指定選手終了
2024年2月16日 東洋大学 東京V 特別指定選手登録
2024年1月31日 東京V 東洋大学 特別指定選手終了
2023年6月9日 東洋大学 東京V 特別指定選手登録
2021年4月1日 東洋大学 -

新井悠太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 106’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 17 1253’ 1 3 0
合計 19 1359’ 1 3 0

新井悠太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs AC長野パルセイロ 61′ 0
0 - 0
2回戦 2025年4月16日 vs ブラウブリッツ秋田 45′ 0
1 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 清水エスパルス 34′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
4 - 0
第3節 2025年2月26日 vs FC町田ゼルビア 68′ 0
0 - 1
第4節 2025年3月2日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs アルビレックス新潟 54′ 0 46′
2 - 2
第6節 2025年3月15日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 0
第8節 2025年4月2日 vs FC東京 90′ 0 51′
2 - 2
第9節 2025年4月5日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
0 - 0
第10節 2025年4月12日 vs ヴィッセル神戸 88′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 川崎フロンターレ 45′ 0
0 - 0
第12節 2025年4月25日 vs セレッソ大阪 90′ 1
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs ファジアーノ岡山 75′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 浦和レッズ 66′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 横浜FC 67′ 0 16′
2 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 湘南ベルマーレ 81′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs サンフレッチェ広島 45′ 0
2 - 1