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MF
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日本
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1989年03月17日(35歳)
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右
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175cm
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68kg
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香川真司のニュース一覧
スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗(23)に関してドルトムントから熱視線が寄せられている。
LASKリンツで飛躍を遂げた中村は、2023-24シーズンからリーグ・アンに挑戦。リーグ戦25試合4ゴール1アシストを記録している。
日本代表としても2023年3月にデビューを果たすと、出場した5試合連続でゴール
2024.07.10 11:55 Wed
セレッソ大阪とドルトムントが戦う「EUROJAPAN CUP 2024」。株式会社ライブドアも参画するEUROJAPAN CUP 2024実行委員会にて「令和6年能登半島地震」の復興支援チャリティーオークションを実施することとなった。
「EUROJAPAN CUP 2024」は7月24日(水)にヤンマースタジアム
2024.06.10 21:45 Mon
アディダス ジャパンが、一瞬のスピードで、すべてを変える力を与えるためのサッカースパイク「F50(エフゴジュウ)」の新モデルを発表した。
「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として2004年に登場。リオネル・メッシをはじめとする様々な選手が着用してきた。
シューレースを覆った仕様のモ
2024.06.04 12:50 Tue
元スペイン代表MFアンデル・エレーラ(34)がアスレティック・ビルバオと契約延長か、もしくはレアル・サラゴサへ13年ぶりに復帰か。大きな決断を迫られているようだ。
かつてマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレーしたエレーラ。現在は故郷バスクのアスレティックに復帰し、今なお精力的に中盤
2024.05.30 18:50 Thu
15日、明治安田J1リーグ第14節のFC町田ゼルビアvsセレッソ大阪が町田GIONスタジアムで行われ、町田が2-1で勝利した。
前節ドローで首位陥落の町田(2位)と、首位浮上から5戦未勝利で後退が続くC大阪(7位)。どちらも当然のように勝ち点「3」が欲しい。
町田はカタール帰りのU-23日本代表MF平河悠が
2024.05.15 21:05 Wed
セレッソ大阪のニュース一覧
明治安田J1リーグ第34節、セレッソ大阪vsジュビロ磐田が19日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの磐田が2-1で勝利した。
11日に小菊昭雄監督の今シーズン限りの退任が発表された7位C大阪。現在リーグ戦4試合無敗と好調のチームは、指揮官退任が発表されてから初めての試合をホームで迎える。
一方、前節首
2024.10.19 17:15 Sat
セレッソ大阪は11日、小菊昭雄監督(49)が契約満了に伴い、今季限りで退任すると発表した。
小菊監督は1998年のU-15コーチ就任からC大阪ひと筋の指導者キャリア。2021年8月にレヴィー・クルピ監督解任のタイミングでコーチから昇格し、今に至る。
4季目の指揮になる今季はクラブ創設30周年の節目で、J1初
2024.10.11 12:29 Fri
5日、明治安田J1リーグ第33節の浦和レッズvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのC大阪が0-1で勝利した。
前節のヴィッセル神戸戦では1点が遠く、2連敗を喫した13位浦和。3試合ぶりの白星を目指す今節は、負傷したマリウス・ホイブラーテンと長沼洋一に代わり、佐藤瑶大と松尾佑介がスタメン入りし
2024.10.05 18:10 Sat
ガンバ大阪は4日、自チームサポーターの違反行為に関する処分を発表した。
2日にヨドコウ桜スタジアムで明治安田J1リーグ第29節延期分のセレッソ大阪戦でJリーグ試合運営管理規定に違反する行為が確認され、該当者2名に処分内容を通告した。
2名は中指を立てる侮辱的行為を働き、5日から予定するG大阪の全公式戦で無期
2024.10.04 19:29 Fri
セレッソ大阪は3日、DF舩木翔の負傷を報告した。
舩木はトレーニング中に負傷。検査の結果、左腓骨骨折と診断されたとのことだ。なお、全治期間については明らかにされていない。
舩木はC大阪の下部組織出身。今シーズンはディフェンスラインの主力として、明治安田J1リーグで30試合出場1ゴール、YBCルヴァンカップで
2024.10.03 13:00 Thu
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1
Jリーグ移籍情報まとめ。12月30日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
<div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891&div=2">J3移籍情報</a>】</div>
<span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】パリ五輪世代MF松岡大起が福岡に完全移籍</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231230_tw1.jpg" alt="パリ五輪世代MF松岡大起が福岡に完全移籍" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">来季は福岡でパリ五輪行き目指す松岡大起/Getty Images<hr></div>
◆北海道コンサドーレ札幌
[IN]
《完全移籍》
MF近藤友喜(22)←横浜FC
GK阿波加俊太(28)←鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)
[OUT]
《完全移籍》
GK松原修平(31)→水戸ホーリーホック
◆柏レイソル
[OUT]
《期限付き移籍》
MF落合陸(24)→水戸ホーリーホック
◆横浜FC
《契約更新》
FW伊藤翔(35)
DF和田拓也(33)
MF三田啓貴(33)
MF小川慶治朗(31)
DF中村拓海(22)
[OUT]
《完全移籍》
MF坂本亘基(24)→モンテディオ山形
MF近藤友喜(22)→北海道コンサドーレ札幌
◆湘南ベルマーレ
《契約更新》
MF山田直輝(33)
[IN]
《期限付き移籍満了》
GK真田幸太(24)←ヴィアティン三重(JFL)
◆アルビレックス新潟
《契約更新》
DF長谷川巧(25)
◆ガンバ大阪
[IN]
《育成型期限付き移籍満了》
FW髙橋隆大(19)←奈良クラブ
[OUT]
《育成型期限付き移籍》
FW髙橋隆大(19)→ギラヴァンツ北九州
◆セレッソ大阪
《契約更新》
FW渡邉りょう(27)
MF柴山昌也(21)
MF阪田澪哉(19)
MF香川真司(34)
◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
FW満田誠(24)
MF柏好文(36)
◆アビスパ福岡
[IN]
《完全移籍》
MF松岡大起(22)←清水エスパルス
<span class="paragraph-title">【J2移籍情報】熊本のキャプテンMF平川怜が磐田に完全移籍</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231230_tw2.jpg" alt="熊本のキャプテンMF平川怜が磐田に完全移籍" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">平川怜が磐田に完全移籍/©J.LEAGUE<hr></div>
<div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891&div=2">J3移籍情報</a>】</div>
◆ベガルタ仙台
[OUT]
《完全移籍》
DF蜂須賀孝治(33)→ブラウブリッツ秋田
MF秋山陽介(28)→福島ユナイテッドFC
◆ブラウブリッツ秋田
《契約更新》
FW青木翔大(33)
DF小柳達司(33)
[IN]
《完全移籍》
DF蜂須賀孝治(33)←ベガルタ仙台
◆モンテディオ山形
《契約更新》
GK後藤雅明(29)
[IN]
《完全移籍》
MF坂本亘基(24)←横浜FC
DF安部崇士(26)←徳島ヴォルティス
◆水戸ホーリーホック
《契約更新》
GK中山開帆(30)
[IN]
《完全移籍》
GK松原修平(31)←北海道コンサドーレ札幌
《期限付き移籍》
MF落合陸(24)←柏レイソル
[OUT]
《期限付き移籍》
DF黒石貴哉(26)→AC長野パルセイロ
◆ザスパクサツ群馬
《契約更新》
MF川上エドオジョン智慧(25)
[IN]
《完全移籍》
MF藤村怜(24)←いわてグルージャ盛岡
《期限付き移籍》
FW齊藤聖七(23)←清水エスパルス
[OUT]
《完全移籍》
FW髙木彰人(26)→SC相模原
《期限付き移籍満了》
FW川本梨誉(22)→清水エスパルス
◆ジェフユナイテッド千葉
《契約更新》
DF米倉恒貴(35)
[IN]
《完全移籍》
FW林誠道(27)←ツエーゲン金沢
《期限付き移籍満了》
FW佐久間太一(20)←ヴァンラーレ八戸
◆東京ヴェルディ
《契約更新》
DF平智広(33)
MF稲見哲行(24)
GK長沢祐弥(27)
GK佐藤久弥(25)
[OUT]
《育成型期限付き移籍》
MF西谷亮(19)→FC岐阜
◆FC町田ゼルビア
《契約更新》
FW沼田駿也(24)
◆ツエーゲン金沢
《契約更新》
DF小島雅也(26)
FW大谷駿斗(26)
[IN]
《期限付き移籍満了》
DF黒木謙吾(24)←FC大阪
[OUT]
《完全移籍》
FW林誠道(27)→ジェフユナイテッド千葉
MF力安祥伍(25)→テゲバジャーロ宮崎
DF黒木謙吾(24)→テゲバジャーロ宮崎
◆清水エスパルス
《契約更新》
MF宮本航汰(27)
GK梅田透吾(23)
[IN]
《期限付き移籍満了》
FW川本梨誉(22)←ザスパクサツ群馬
MF成岡輝瑠(21←レノファ山口FC
《育成型期限付き移籍満了》
FW千葉寛汰(20)←FC今治
[OUT]
《完全移籍》
MF松岡大起(22)→アビスパ福岡
《期限付き移籍》
FW齊藤聖七(23)→ザスパクサツ群馬
◆ジュビロ磐田
[IN]
《完全移籍》
MF平川怜(23)←ロアッソ熊本
◆レノファ山口FC
《契約更新》
MF佐藤謙介(34)
[OUT]
《完全移籍》
MF神垣陸(25)→奈良クラブ
《期限付き移籍満了》
MF成岡輝瑠(21)→清水エスパルス
◆徳島ヴォルティス
《契約更新》
FW坪井清志郎(23)
GK田中颯(24)
[OUT]
《完全移籍》
DF安部崇士(26)→モンテディオ山形
《育成型移籍期間延長》
MF森田凜(21)→奈良クラブ
◆ロアッソ熊本
[OUT]
《完全移籍》
MF平川怜(23)→ジュビロ磐田
<span class="paragraph-title">【J3移籍情報】福島退団のFW古林将太が現役引退</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231230_tw3.jpg" alt="福島退団のFW古林将太が現役引退" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">Jリーグ5クラブでプレーした古林将太/©︎J.LEAGUE<hr></div>
<div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891&div=1">J2移籍情報</a>】</div>
◆ヴァンラーレ八戸
[OUT]
《期限付き移籍満了》
FW佐久間太一(20)→ジェフユナイテッド千葉
◆いわてグルージャ盛岡
《契約更新》
MF加々美登生(24)
[OUT]
《完全移籍》
MF藤村怜(24)→ザスパクサツ群馬
◆福島ユナイテッドFC
[IN]
《完全移籍》
MF秋山陽介(28)←ベガルタ仙台
[OUT]
《現役引退》
FW古林将太(32)
◆SC相模原
[IN]
《完全移籍》
FW髙木彰人(26)←ザスパクサツ群馬
◆AC長野パルセイロ
《契約更新》
GK金珉浩(23)
[IN]
《加入内定》
MFイ・スンウォン(18)←漢陽工業高校(韓国)
《期限付き移籍》
DF黒石貴哉(26)←水戸ホーリーホック
◆松本山雅FC
《契約更新》
FW新井直登(22)
MF濱名真央(23)
DF藤本裕也(23)
DF野々村鷹人(25)
DF宮部大己(25)
◆アスルクラロ沼津
《契約更新》
FW川又堅碁(34)
◆FC岐阜
[IN]
《育成型期限付き移籍》
MF西谷亮(19)←東京ヴェルディ
◆FC大阪
[IN]
《完全移籍》
MF國領雄斗(24)←奈良クラブ
[OUT]
《期限付き移籍満了》
DF黒木謙吾(24)→ツエーゲン金沢
◆奈良クラブ
《契約更新》
MF中島賢星(27)
[IN]
《完全移籍》
MF神垣陸(25)←レノファ山口FC
《育成型移籍期間延長》
MF森田凜(21)←徳島ヴォルティス
[OUT]
《完全移籍》
MF國領雄斗(24)→FC大阪
《育成型期限付き移籍満了》
FW髙橋隆大(19)→ガンバ大阪
◆愛媛FC
《契約更新》
DF三原秀真(22)
DF小川大空(24)
◆FC今治
《契約更新》
FW阪野豊史(33)
[OUT]
《育成型期限付き移籍満了》
FW千葉寛汰(20)→清水エスパルス
◆ギラヴァンツ北九州
[IN]
《育成型期限付き移籍》
FW髙橋隆大(19)←ガンバ大阪
◆テゲバジャーロ宮崎
《契約更新》
DF奥田裕貴(31)
[IN]
《完全移籍》
MF力安祥伍(25)←ツエーゲン金沢
DF黒木謙吾(24)←ツエーゲン金沢
2023.12.31 09:30 Sun
2
セレッソ大阪は30日、MF清武弘嗣の手術を報告した。
クラブは今回の発表で、以前より治療を続けていた負傷箇所の再検査を行い、7月28日に手術を受けたことを報告した。
清武は今年2月中旬のトレーニング中に左ハムストリング筋損傷と診断され、長期離脱を経験。その後、7月12日に行われた天皇杯3回戦の大宮アルディージャ戦で今シーズンの公式戦初出場を果たしていた。しかし、16日の浦和レッズ戦ではメンバー外となり、直近のパリ・サンジェルマンとの国際親善試合もメンバーを外れていた。
後半戦では元日本代表MF香川真司との久々の共演に大きな期待が集まっていたものの、無念の再離脱となった。
2023.07.30 16:54 Sun
3
レッドブルは9日、昨シーズンまでリバプールを指揮していたユルゲン・クロップ氏が、グローバルサッカー部門の責任者に就任することを発表した。2025年1月より就任する。
レッドブルは、レッドブル・ザルツブルクや、ニューヨーク・レッドブルズ、レッドブル・ブラガンチーノなど、世界各国にクラブを保有。RBライプツィヒには資金提供をこなっており、2024年10月からは日本にも進出し、大宮アルディージャを買収したことが話題となっていた。
2001年2月にマインツの監督に就任すると、その手腕が認められ、2008年7月にドルトムントの監督に就任。香川真司(セレッソ大阪)らを擁してブンデスリーガを連覇すると、2015年10月にリバプールの監督に就任。プレミアリーグやチャンピオンズリーグを制するなど一時代を築き、南野拓実(モナコ)、遠藤航(シュツットガルト)ら日本人選手も獲得するなどしていた。
新たな役職に就任したクロップ氏は、意気込みを語った。
「25年近くも傍観者でいたが、このようなプロジェクトに参加できることにこれ以上ないほど興奮している。役割は変わったかもしれないが、サッカーと、サッカーを形作る人々に対する私の情熱は変わっていない」
「レッドブルにグローバルレベルで加わることで、我々が持つ素晴らしいサッカーの才能を育成し、向上させ、サポートしたいと思っている。レッドブルが持つ優れた知識と経験を活用することから、他のスポーツや他の業界から学ぶことまで、これを実現する方法は数多くある」
「一緒に、何ができるかを見つけよう。私の役割は主にレッドブルクラブの指導者や経営陣のメンターだと考えているが、究極的には、私はユニークで革新的で前向きな組織の一員だ。先ほども言ったように、これ以上に興奮することはない」
また、レッドブルの企業プロジェクトおよび投資担当CEO(最高経営責任者)のオリバー・ミンツラフ氏もクロップ氏への期待を口にした。
「我々は、レッドブルのサッカー史上、間違いなく最も優れた、そして最強の人物の獲得を非常に誇りに思う。ユルゲン・クロップは、並外れたスキルとカリスマ性を備えた、世界サッカー界で最も偉大で影響力のある人物の1人だ」
「サッカー部門責任者としての彼の役割は、国際サッカーへの関与とその継続的な発展において、我々のゲームチェンジャーとなるだろう。我々は、クラブが全体としても個別にもさらに良くなるために、重要な分野で貴重で決定的な刺激を与えてくれることを期待している」
<span class="paragraph-title">【写真】レッドブルの幹部に就任したクロップ氏</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GivesYouWiiings?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GivesYouWiiings</a> <a href="https://t.co/Uxb5evphgg">pic.twitter.com/Uxb5evphgg</a></p>— Red Bull (@redbull) <a href="https://twitter.com/redbull/status/1843932023767048568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.10.09 17:30 Wed
4
6日、「レッドブル・大宮アルディージャ クラブプロパティ発表 特別イベント」が東京都内で開催され、大宮アルディージャの新たなチーム名やエンブレムが発表された。
2024年8月6日、エナジードリンクでお馴染みの「レッドブル・ゲーエムベーハー(Red Bull GmbH)」が、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社が発行する全株式(100%)の取得を発表した。
手続きを終え、10月1日からRB大宮株式会社としてスタート。チームは明治安田J3リーグを戦っていた中、1年でのJ2昇格を果たすとともに、J3優勝も決めていた。
新たな一歩を踏み出した大宮は、6日に新チーム名が「RB大宮アルディージャ(アールビーオオミヤアルディージャ)」に決定。クラブ創設26年の大宮アルディージャに、ドイツ語の「Rasen Ballsport(ラーゼンバルシュポルト/芝生の球技)」の略称である「RB」をつけたチーム名となり、RBライプツィヒと同じ形を取ることとなった。
また、クラブカラーはこれまで同様のオレンジに加え、セカンドカラーのネイビーも入ることに。エンブレムは世界中で認知されているグローバルなレッドブルサッカーネットワークにおける統一感のあるデザインとなり、大宮の街の象徴でもあるオレンジの要素が加わった。
イベントに参加したスポーツチーム運営ならびに投資部門を統括するCEOのオリバー・ミンツラフ氏は、エンブレム決定の経緯について「大宮アルディージャがレッドブルサッカーファミリーの一員であること、これまで大宮アルディージャが培ってきたものをこれからも使っていこうという意思を示したいと思いました。我々とクラブとの話し合いで、こういった形で良いのではないかということで決まったものです」と説明。「オレンジも入っています。これからもこの形で、ファンの方に愛されていきたいとも思います」と理解を求めた。
今回、Jリーグのクラブに目をつけ、その中で大宮を選んだ理由についてミンツラフ氏は「日本というのは本当に素晴らしいスポーツの国だと思います。我々にとって、日本というのは、非常に重要な位置付けでもあります」と、まずJリーグに目を向けたことについて言及。その中で大宮を選んだ理由については「埼玉という場所ですが、スポーツに力を入れているところでもあり、大宮のチームというのは「眠れる巨人」と言って良いぐらい、大きなポテンシャルを我々は感じています」と、大きな潜在能力を感じたという。
また、「東京から近いというところもあった」と首都圏であることにも言及。「クラブのトップの方と話した時もオープンに話をしてくれて、我々を信頼してくれた。非常にそういったことが大事であり、これならばやっていけると感じた。J1に上がっていくということもあるが、みなさんと一緒にやっていけるのであれば大丈夫であろうと決めた」と、買収についての話し合いで、グループとしてやっていける可能性を感じたとした。
大宮にはSOMPO WEリーグに参加している大宮アルディージャVENTUSという女子チームも存在する。女子サッカーについても「女子のサッカーというのは我々レッドブルにとっても大きな比重があります。ライプツィヒも女子は1部でプレーしていて、ブラジルでも1部でプレーしています」とコメント。「昨日トレーニングを見る機会があり、その時に選手の何人かと話をしました。我々は男子のチーム同様に女子のチームにも貢献してチームを強くしていきたいと思います」と、女子チームもしっかりと強化していきたいと意気込みを語った。
「レッドブル」のサッカー部門には、昨シーズンまでリバプールの指揮を執ったユルゲン・クロップ氏が2025年1月からグローバルサッカー部門の責任者に就任することが発表されている。
クロップ氏については「ユルゲン・クロップだが、就任は来年1月1日となっている。事前にレッドブルが大宮を買いたいと思っていると伝えている」と買収前に話をしていたと明かし、「彼にとっても興味のあることだと思っている。1月に就任してからすぐに日本に来て、チームを視察して色々と話し合いをすると思う」と、来日して視察も行う予定だとした。
クロップ氏は香川真司や南野拓実、遠藤航と日本人をクラブでも指導した経験がある。「クロップは日本のサッカーについても非常に素晴らしいと感じている。前回のW杯でも日本の活躍を現場で見ており、よく知っているはずだ」と、大宮の件も気にしていると明かした。
クラブとして高みを目指していくことになる大宮。1つ問題として浮上するのがスタジアム問題。NACK5スタジアム大宮はJリーグの基準を満たしているが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を見据えた場合には基準を充足していない問題もある。
ミンツラフ氏は「素晴らしいスタジアムで、雰囲気も本当に素晴らしいと思う。アルディージャが昇格を決めた試合を見たので、そう感じた」と、NACK5の素晴らしさについて言及。「レッドブルは一歩一歩進んでいくことでチームを作っていくと知られている。今回我々は、RB大宮アルディージャを上に上にと導いていきたいと思っているが、それには時間がかかる。そして、段階を踏まなければいけない」と、急速な発展はできないとした。
また「今のスタジアムだが、J1に昇格した場合はJ1のスタジアム基準があり、それに合わせる必要がある。ただ、今すぐに新しいスタジアムということはない。一歩一歩という段階の中に、いずれ取り込まれることになると思う」と、この先の成長に合わせて、検討する時が来るだろうと語った。また、「もし新しいスタジアムにとなった場合、埼玉県としてもあの場所そのものをどう発展させていくかが課題となると思うので、そういったことも話し合って決めていくことになると思う」と、行政との兼ね合いについても言及。いずれにしても、ステップを踏んでからの話となるようだ。
また、ファン・サポーターが気になるのはアルディとミーヤのマスコットの存在。「アルディージャ(スペイン語でリス)」という名前は残ったが、エンブレムからは「リス」のモチーフは消えることとなり、マスコットの扱いも気になるところだ。
ミンツラフ氏は「これまでお披露目したロゴに関しても、クラブのトップ、上層部、ファンの代表とも話し合ってきた。マスコットも同じことになるため、もしかしたら違うものになるかもしれないし、もしかしたらそのままかもしれない」と語り、現時点では決まっていないとコメント。ただ、日本のサッカーにおけるマスコットの意義についても理解しているという。
「日本のサッカーにおいてマスコットの存在は非常に大きなものであると理解している。RB大宮アルディージャのマスコットを決めるにあたっても、クラブのみなさん、ファンの代表のみなさんと話し合いをして、これだったら応援するぞという形のものを作っていきたいと思う」
「我々が日本に乗り込んできた形にはなっているが、我々に対して尊敬の念を持って、また親しく皆さんが接してくれた。我々はそれと同じようなことを、マスコットや大宮に対してお返ししていきたいと思う」
新たな一歩を踏み出すこととなる大宮。浦和レッズとの“さいたまダービー”を望む声もあり、ミンツラフ氏も中長期の目標だとコメント。ステップの1つとして、実現していきたいと意気込んだ。
「残念ながら“さいたまダービー”の映像は見たことがない。ただ、どこの地でも同じ街に2つチームがありダービーとなれば、ファンの皆さんにとっても面白く、期待の高い試合になると思う」
「ただ、“さいたまダービー”をするためだけに我々が来ているわけではない。それは1つのステップだ。それができるようになるために、頑張っていきたい」
そしてミンツラフ氏はファン・サポーターに向けてもメッセージを残した。
「ファンの皆さんにお伝えしたいことは、我々が大宮の一部になれたということを本当に嬉しく思っているということだ。そして、我々には大きな野心がある」
「皆さんが素晴らしい応援をしてくださったおかげで、大宮アルディージャはJ2に戻ることができた。いつの日か、皆さんと共に、是非浦和レッズとの“さいたまダービー”を皆さんの前でやりたいと思う」
<span class="paragraph-title">【動画】RB大宮アルディージャの新エンブレム発表!レッドブルらしさが出るものに</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ardija?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ardija</a> <a href="https://t.co/NQbODhwQV1">pic.twitter.com/NQbODhwQV1</a></p>— 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1853988271896039927?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.11.06 15:40 Wed
5
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。
そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。
当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。
試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。
ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。
試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。
このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。
日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか
<span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.03.22 20:30 Tue
香川真司の移籍履歴
2023年2月1日
|
STVV |
C大阪 |
完全移籍
|
2022年1月10日
|
PAOK |
STVV |
完全移籍
|
2021年1月27日
|
無所属 |
PAOK |
完全移籍
|
2020年10月2日
|
サラゴサ |
無所属 |
-
|
2019年8月9日
|
ドルトムント |
サラゴサ |
完全移籍
|
2019年6月30日
|
ベシクタシュ |
ドルトムント |
レンタル移籍終了
|
2019年1月31日
|
ドルトムント |
ベシクタシュ |
レンタル移籍
|
2014年8月31日
|
マンチェスター・U |
ドルトムント |
完全移籍
|
2012年7月1日
|
ドルトムント |
マンチェスター・U |
完全移籍
|
2010年7月1日
|
C大阪 |
ドルトムント |
完全移籍
|
2006年2月1日
|
|
C大阪 |
完全移籍
|
香川真司の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
2
|
98’
|
0
|
0
|
0
|
香川真司の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
78′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
87′
|
|
A
1 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
45′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第9節
|
2024年4月21日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
28′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
74′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
32′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
66′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
45′
|
0
|
50′
|
|
H
1 - 4
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第15節
|
2024年5月18日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第17節
|
2024年6月1日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
ベンチ入り
|
H
1 - 0
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
H
3 - 5
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
23′
|
0
|
77′
|
|
A
4 - 0
|
第30節
|
2024年9月13日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第31節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第29節
|
2024年10月2日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
2回戦
|
2024年4月17日
|
|
vs
|
|
いわてグルージャ盛岡
|
78′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
3回戦
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
FC琉球
|
ベンチ入り
|
A
0 - 1
|
プレーオフ第1戦
|
2024年6月5日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
20′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
プレーオフ第2戦
|
2024年6月9日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ入り
|
A
2 - 2
|