金子拓郎

Takuro KANEKO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年07月30日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

金子拓郎のニュース一覧

20日、明治安田J1リーグ第11節の浦和レッズvs横浜F・マリノスが埼玉スタジアム2002で行われた。 浦和は現在連勝中。FC町田ゼルビア、京都サンガF.C.と上位を相手に勝ち点を重ねた中、ミッドウィークの京都戦と同じメンバーで臨んだ。 対する横浜FMは、ミッドウィークは清水エスパルスに2-3で逆転負け。2 2025.04.20 18:04 Sun
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【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月20日(日) 16:00キックオフ 浦和レッズ(9位/16pt) vs 横浜F・マリノス(18位/8pt) [埼玉スタジアム2002] ◆目指せ3連勝、勢いに乗りたい【浦和レッズ】 苦しいシーズンスタートとなった中、ここにきて復調気味の浦和。ミッドウィー 2025.04.20 13:15 Sun
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13日、明治安田J1リーグ第10節、FC町田ゼルビアvs浦和レッズが国立競技場で行われ、アウェイの浦和が0-2で勝利した。 首位の町田は前節、川崎フロンターレとの上位対決で2-2のドロー。続くYBCルヴァンカップ2回戦ではJ2のヴァンフォーレ甲府を1-0で下した。J1でクラブ史上初の7戦無敗を期して臨んだ国立開催 2025.04.13 16:08 Sun
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浦和レッズのニュース一覧

Jリーグは3日、5月3日開催の明治安田Jリーグに関して、1日あたりの合計入場者数で最多記録を更新したと発表した。Jリーグ史上初となる42万人を超えたという。 ゴールデンウィークが始まっている中、3日にはJ1で8試合、J2とJ3でそれぞれ10試合が開催。合計28試合が全国各地で開催された。 この28試合の合計 2025.05.03 23:53 Sat
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東京ヴェルディが敵地で4戦ぶりの敗戦を喫した。 3日、東京Vは埼玉スタジアム2002で行われた明治安田J1リーグ第14節で浦和レッズと対戦し0-2で敗れた。 前々節のセレッソ大阪戦で6試合ぶりの白星を挙げ、前節のファジアーノ岡山戦も2試合連続ウノゼロ勝利で飾った13位のチーム。4連勝で4位に位置し、中7日と 2025.05.03 22:53 Sat
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。 4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ 2025.05.03 17:06 Sat
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ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道

浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon
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25日、明治安田J1リーグ第12節の浦和レッズvsサンフレッチェ広島が埼玉スタジアム2002で行われた。 復調を見せ3連勝中の浦和と、連敗の広島の戦い。浦和は直近3連勝しているスターティングイレブンをそのままピッチに送り出した。 対する広島は2名を変更。中野就斗、東俊希を外し、菅大輝、井上潮音を起用した。なお、ミヒャエル・スキッベ監督は2試合のベンチ入り禁止処分のため、スタンドから見守ることとなる。 対照的な状況の両者の戦い。8分、広島は右CKからのクロスをジャーメイン良がヘッドも枠を捉えられない。 対する浦和は18分左サイドを仕掛けると、サミュエル・グスタフソンがシュート。こぼれ球を再びシュートも、GK大迫敬介がセーブする。 さらに36分、グスタフソン、松尾佑介とボックス手前でつなぎ、スルーパスに石原広教が抜けるがシュートまで行けない。その流れからの右CKからマテウス・サヴィオのクロスをダニーロ・ボザがフリーでヘッド。しかし、これもGK大迫の正面に飛ぶ。 前半アディショナルタイムにも浦和はビッグチャンス。渡邊凌磨のスルーパスを走り込んだ松尾がボックス内で受けたが、塩谷司の対応に遭いシュートは打てない。 前半は浦和が好調ぶりを見せてペースを握った中、後半に先制する。57分、浦和は相手CKからカウンターを仕掛けると、マテウス・サヴィオが右サイドをドリブルで持ち上がり、敵陣に侵入するところでスルーパス。これが完璧に通り、金子拓郎がGK大迫との一対一を冷静に決めて浦和が先制した。金子は移籍後初ゴールとなった。 浦和はリードを奪った中で、冷静に試合を進めていくことに。広島は最後まで攻め立てるも、大きなチャンスを作れず、浦和が手堅い戦いを繰り広げる。 後半アディショナルタイムには広島は最後のチャンス。左サイドからの佐々木翔のクロスをジャーメイン良がヘッド。枠に飛ぶが、ダニーロ・ボザがクリアし得点を許さない。 結局そのまま浦和が逃げ切り1-0で勝利。2年ぶりの4連勝をおさめ3位に浮上。対する広島は痛恨の3連敗となってしまった。 浦和レッズ 1-0 サンフレッチェ広島 【浦和】 金子拓郎(後12) <span class="paragraph-title">【動画】浦和が見せた衝撃カウンター!仕上げは金子拓郎</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915735389769236677?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:30 Fri
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昨季は13位、巻き返しでリーグ制覇を目指す浦和の新加入6名&復帰組4名が意気込みを語る

7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは苦しい戦いが続いた浦和は、13位でフィニッシュ。2025シーズンは巻き返しを誓うだけでなく、新フォーマットとなったクラブ・ワールドカップ(W杯)出場も控えており、大事なシーズンとなる。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手を補強。また、DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰し、流通経済大学からDF根本健太、浦和レッズユースからFW照内利和が加入している。 移籍加入の5名、復帰した4名、そしてユースから昇格した1名の合計10名は、新シーズンへの決意をそれぞれ語った。 <h3>◆MF金子拓郎(←KVコルトレイク)</h3> 「まず、強い覚悟を持ってこの移籍を決断しました。自分の持っている全てのものを出し切って、浦和のタイトル獲得のために貢献したいと思います」 「個で剥がせるところが自分の1番のストロングポイントだと思っているので、チームの戦術を理解した上で、自分の個を存分に出していければと思っています」 <h3>◆MF松本泰志(←サンフレッチェ広島)</h3> 「タイトルを獲るために強い覚悟を持って来たので、よろしくお願いします」 「自分の特徴は運動量で、2列目や3列目からゴール前に関わったり、守備もするところです」 <h3>◆MF長倉幹樹(←アルビレックス新潟)</h3> 「自分の特徴は動き出しです。チームの勝利に貢献できるように全力で戦います」 <h3>◆DF根本健太(←流通経済大学)</h3> 「自分が特徴とするヘディング、差しパス、ロングパス、対人の強さをしっかり生かし、浦和レッズで少しでも多く試合に出て活躍して、優勝に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 <h3>◆MFマテウス・サヴィオ(←柏レイソル)</h3> 「浦和レッズに加入できて非常に嬉しく思います。優勝するために準備しています。サポーターのために良い準備をして、必ず優勝したいと思います」 「自分の特徴に関してはテクニックです」 <h3>◆MF柴戸海(←FC町田ゼルビア/復帰)</h3> 「またこの浦和レッズのエンブレムをつけてプレーできることを嬉しく思います」 「自分の特徴としては、球際、運動量、ボール奪取です。7年前にこの場でお話しさせていただいて、その時の新鮮な気持ちと、プロサッカー選手生活で学び得た経験から、今シーズンはチームのために泥臭く、1つでも勝利を収められるように全力で戦っていきたいと思います」 <h3>◆FW髙橋利樹(←横浜FC/復帰)</h3> 「横浜FCで得た経験を全て浦和レッズに貢献して、自分の特徴である献身性、得点という結果でJリーグ優勝に貢献していきたいと思っています」 <h3>◆DF荻原拓也(←ディナモ・ザグレブ/復帰)</h3> 「この復帰を実現させてくださった、堀之内さんをはじめクラブスタッフの皆さんに感謝申し上げます。昨シーズンは初めての海外挑戦をしました。その中で、たくさん刺激がある中で、凄く良い経験をさせてもらいました」 「その中で、もっと上でプレーしたい、もっと高いステージで自分を表現したいと改めて思いましたし、新たな目標を設定しています。そのプロセスの中で、浦和レッズでもう1回自分の価値を示せることを嬉しく思います」 「特徴はスピードと左足のキックだと思っています。自分の全てをこのクラブに還元できるように、日々練習から100%やっていきたいと思います」 <h3>◆MF早川隼平(←ファジアーノ岡山/復帰)</h3> 「岡山に行って苦しいシーズンを過ごしましたが、たくさんのことを学びました」 「自分の特徴である選手間でボールを受け取ってから繋ぐというところで、とにかくチームに貢献して、得点など数字を残していきたいと思っています」 <h3>◆FW照内利和(←浦和レッズユース/昇格)</h3> 「自分の特徴である背後へのランニングからのシュートやポストプレーで、攻撃の起点になれるところを生かして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」 2025.01.07 21:15 Tue
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金子拓郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 KVコルトレイク 浦和 完全移籍
2024年7月9日 札幌 KVコルトレイク 完全移籍
2024年6月30日 ディナモ・ザグレブ 札幌 期限付き移籍終了
2023年7月26日 札幌 ディナモ・ザグレブ 期限付き移籍
2020年2月1日 日本大学 札幌 新加入
2020年1月31日 札幌 日本大学 特別指定選手終了
2019年3月8日 日本大学 札幌 特別指定選手登録
2016年4月1日 日本大学 -

金子拓郎の今季成績

明治安田J1リーグ 16 1095’ 1 0 0
合計 16 1095’ 1 0 0

金子拓郎の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 71′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. 85′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 74′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル 45′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 63′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 83′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 76′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 74′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 62′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス 64′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 76′ 1
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ 77′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 68′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs アルビレックス新潟 64′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs FC東京 23′ 0
3 - 2