福岡慎平

Shinpei FUKUOKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年06月27日(25歳)
利き足
身長 170cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

福岡慎平のニュース一覧

明治安田J1リーグ第10節の京都サンガF.C.vs湘南ベルマーレが12日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-0でホームの京都が勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦で大逆転勝利を飾った7位京都は、ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦のモンテディオ山形戦からスタメンを全員変更。3トップ 2025.04.12 18:25 Sat
Xfacebook
6日、明治安田J1リーグ第9節、鹿島アントラーズvs京都サンガF.C.が県立カシマサッカースタジアムで行われ、アウェイの京都が3-4で勝利した。 前節、サンフレッチェ広島に0-1で競り負けて開幕戦以来の今季2敗目を喫した首位の鹿島。バウンスバックの勝利を狙った中3日のホームゲームでは先発3人を変更。負傷のチャヴリ 2025.04.06 17:22 Sun
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第9節】 2025年4月6日(日) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/16pt) vs 京都サンガF.C.(7位/12pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆仕切り直しの一戦【鹿島アントラーズ】 第2節以降負けがなく5勝1分けで戦ってきた鹿島だったが、前節はサンフ 2025.04.06 12:15 Sun
Xfacebook
16日、明治安田J1リーグ第6節の清水エスパルスvs京都サンガF.C.がIAIスタジアム日本平で行われ、1-2で京都が勝利を収めた。 J1昇格の清水はここまでの5試合で2勝2分け1敗の7位、対する京都は1勝2分け2敗の13位に位置。互いに上位に向かうためには勝利したい試合となった。 清水はケガ人が続出。直近 2025.03.16 14:59 Sun
Xfacebook
1日、明治安田J1リーグ第4節、川崎フロンターレvs京都サンガF.C.がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、アウェイの京都が0-1で勝利した。 前節、アビスパ福岡に2-1と競り勝って開幕2勝1分けの無敗継続の川崎F。週明けの5日にACLEラウンド初戦、上海申花とのアウェイゲームを控えるな 2025.03.01 17:07 Sat
Xfacebook

京都サンガF.C.のニュース一覧

3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
Xfacebook
3日、明治安田J1リーグ第14節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪がサンガスタジアム by KYOCERAで行われた。 前節はガンバ大阪に敗れて首位陥落となった京都と、ホームでFC町田ゼルビアに敗れて2連敗、3戦未勝利のC大阪の対戦となった。 京都はG大阪戦から5名を変更。太田岳志、佐藤響、米本拓司、福岡 2025.05.03 21:00 Sat
Xfacebook
29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。 【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝 前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。 試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分に 2025.04.29 18:30 Tue
Xfacebook
明治安田J1リーグ第13節のガンバ大阪vs京都サンガF.C.が29日にパナソニックスタジアム 吹田で行われ、2-1でホームのG大阪が勝利した。 直近に国立競技場で行われたFC東京との戦いを0-3と惨敗した14位のG大阪は、その試合から先発を3人変更。イッサム・ジェバリ、ファン・アラーノ、美藤倫に代えてデニス・ヒュ 2025.04.29 17:45 Tue
Xfacebook
京都サンガF.C.について詳しく見る>

福岡慎平の人気記事ランキング

1

京都、世代別代表常連ですでにトップデビューのMF福岡慎平&MF上月壮一郎らユース4選手の来季昇格内定を発表

▽京都サンガF.C.は2日、京都サンガF.C.U-18に所属するDF江川慶城(18)、MF上月壮一郎(17)、FW服部航平(18)、MF福岡慎平(18)の来シーズンからのトップチーム昇格内定を発表した。 ▽滋賀県出身で京都サンガF.C.U-15から京都の下部組織に在籍する江川は、「攻撃の組立てで効果的にボールを動かすことができ、予測を活かした守備でボールを巧みに奪い、攻守においてチームを牽引するDF。今季は主将としてチームを支え、リーダーシップにも定評がある」と紹介される、リーダーシップと攻守両面で貢献可能なセンターバックだ。 ▽地元京都出身で江川と同じくU-15チームから在籍する上月(写真右)は、「ゴールに絡むダイナミックなプレーが持ち味のアタッカー。攻撃的な選手であるが、守備においてもハードワークを惜しまない献身的なプレーも魅力的な選手」と評される逸材アタッカー。U-15から日本代表の世代別チームの常連である上月は、今季2種登録選手としてすでにJ2リーグ2試合でプレーしている。 ▽滋賀県出身でU-15からチームから在籍する服部は、「最終ラインの裏に抜け出す動きに優れ、味方からのパスをワンタッチで決める形を得意とするFW。サッカーに対して強い意思を持つ姿勢は、周りに好影響を与えるプレーヤー」と評される生粋のストライカーだ。 ▽奈良県出身でU-15チームから在籍する福岡(写真左)は、「攻守両面で献身的かつ効果的なプレーができるMF。相手最終ラインの裏へのスプリント、相手に襲いかかるようなチェイシングなどで、チームメイトに「熱」を与えるプレーヤー」と評される中盤の要。上月と同様にU-15から日本代表の世代別チームの主力を担い、今季2種登録選手としてすでにJ2リーグ10試合に出場し第21節のヴァンフォーレ甲府戦ではプロ初ゴールも記録している俊英だ。 ▽今回トップチーム昇格内定が発表された4選手のコメントは以下の通り。 ◆江川慶城 「幼稚園のときから応援していた、大好きな京都サンガF.C.のトップチームの一員として来シーズンから戦えることを誇りに思います。僕がここまで来ることができたのも、U-12SPコースのときからお世話になった、サンガアカデミーのコーチ、チームメイト、学校の先生、いつも遠くまで応援に来てくださるサポーターの皆様など、たくさんの方々の支えがあったからです。僕に関わってくださった皆様には感謝してもしきれません。そして何より、僕を一番近くで誰よりも応援し、支え続けてくれた家族に自分がプロの世界で活躍することで恩返しをしたいです。これからは、いち早くチームの力となり試合に出場し、闘志を前面に出した気迫溢れるプレーと誰よりも大きい元気な声でチームを鼓舞し、沢山の人々に夢や希望を与えられるよう頑張っていきますので、サポーターの皆様これからも応援よろしくお願いします」 ◆上月壮一郎 「幼い頃から夢であった”プロサッカー選手”になることができ、また、小学生から所属している京都サンガF.C.でプロ選手としてスタートできること、大変嬉しく誇りに思っています。両親をはじめ、これまで自分に携わり支えてくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ここからが本当のスタートだと思います。自分の夢を叶えられるように、プロ意識を持って努力を重ね、夢や希望を与えられるような選手になれるよう全身全霊で頑張ります。応援よろしくお願いします!」 ◆服部航平 「夢のスタートラインであるトップチームに昇格できることに感謝すると同時に、小学生から約8年間お世話になっているこのクラブでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います。今まで支えてくださった方々に恩返しするために日々全力を尽くし、一つ一つに魂を込めてプレーしていきます。そして、サッカー選手として、人として成長させてもらったこのクラブへの感謝の気持ちを、プレーで示していきたいと思います。トップチーム昇格はあくまでスタートラインです。毎試合、ゴールを決め、チームが勝つために必要不可欠な選手になれるように精進していきます。最終目標である”世界のトップストライカー”になれるよう、ゴールを決めるために必要なことを常に考え行動していきます。サポーターの皆さん、サンガに携わる皆さんに笑顔を届けられるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」 ◆福岡慎平 「京都サンガF.C.のトップチームに昇格することになりました。京都サンガF.C.という素晴らしいクラブでプロキャリアをスタートできること、大変嬉しく思います。家族をはじめ、多くの方々に支えてもらい、ここまで来ることができたと思っています。しかし、ここはまだ通過点です。初心を忘れず、このクラブで一日でも早くチームの勝利に貢献できるように日々努力していきます。そして、必ず、日の丸を背負う選手になり、これまで支えてくださった方々に恩返しできるように頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします」 2018.11.02 14:31 Fri
2

【J1注目プレビュー|第12節:京都vs横浜FC】首位・京都は強さを見せられるか、横浜FCは得点力が課題

【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月25日(金) 19:00キックオフ 京都サンガF.C.(1位/21pt) vs 横浜FC(15位/12pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆しっかりと首位をキープしたい【京都サンガF.C.】</h3> クラブ史上初となるJ1で首位に立った京都。5戦無敗で勢いに乗っていた中、浦和レッズ戦で6試合ぶりの黒星を喫するも、前節はアルビレックス新潟にアウェイでしっかりと勝利を収め、首位に浮上した。 この好調ぶりを牽引しているのはエースのFWラファエル・エリアス。ここまで12試合で8ゴールを記録しており、得点ランキングトップタイ。並んでいるレオ・セアラとの違いは、コンスタントにゴールを奪うという点だろう。 ここまで6試合でゴールを決め、直近2試合は連続ゴール。相手からの警戒が強まってもゴールを決め続ける継続力は大きな力に。また、チームがこれまで積み上げてきたハードワークと、即時奪回からのショートカウンターがハマっている。 気になる点は守備の脆さ。首位に立ちながらもクリーンシートはわずか3試合。勝ち点が詰まっている今季のリーグ戦を考えると、勝ち点を着実に積み上げるためにも失点は減らしていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <h3>◆課題の攻撃陣の奮起に期待【横浜FC】</h3> 今季すでに2度の連敗を喫するなど、昇格組として苦しい戦いを強いられている横浜FCだったが、直近3試合は負けなしと勝ち点を積み上げている。 例年以上の団子状態であり勝ち点を積み上げることが残留に向けて重要になる中で、失点数こそ少ないものの、やはり得点力が上がらないという課題を早く解消したいところだろう。 前節は先制しながらも悔しいドロー。今季の複数得点は2試合であり、どちらも勝利を収めているだけに、攻撃力が伴えば上位にも迎える力は持っている。 途中加入の山田康太はすでに2ゴールを記録している一方で、ルキアンは未だゴールなし。FW陣に得点が生まれない現状を、いち早く解消したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:山根永遠、小倉陽太、ユーリ・ララ、新保海鈴 MF:鈴木武蔵、山田康太 FW:ルキアン 監督:四方田修平 2025.04.25 14:20 Fri

福岡慎平の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年2月1日 京都 完全移籍

福岡慎平の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 24’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 1026’ 0 4 0
合計 16 1050’ 0 4 0

福岡慎平の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ガイナーレ鳥取 24′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ファジアーノ岡山 45′ 0
2 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ヴィッセル神戸 78′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0 90′
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 柏レイソル 78′ 0 75′
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 鹿島アントラーズ 45′ 0 16′
3 - 4
第10節 2025年4月12日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
2 - 0
第20節 2025年4月16日 vs 浦和レッズ 45′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月19日 vs アルビレックス新潟 66′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs 横浜FC 56′ 0
2 - 1
第13節 2025年4月29日 vs ガンバ大阪 61′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 3
第15節 2025年5月7日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 横浜F・マリノス 57′ 0 54′
0 - 3