角田誠

Makoto KAKUDA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1983年07月10日(42歳)
利き足
身長 180cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 監督データ

角田誠のニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が31日、角田誠氏(41)の新監督就任を発表した。 角田氏はJリーグで長らく活躍。京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)や名古屋グランパス、ベガルタ仙台、川崎フロンターレ等でプレーし、J1リーグ通算345試合出場を誇る。 現役最後は関西1部のポルベニル飛 2024.07.31 14:26 Wed
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Jリーグは27日、功労選手賞の表彰者12名を発表した。 今回の受賞者は青木剛氏(40)、阿部勇樹氏(41)、石原直樹氏(38)、大久保嘉人氏(40)、角田誠氏(39)、小林祐三氏(36)、高橋義希氏(37)、田中達也氏(39)、田中マルクス闘莉王氏(41)、田中佑昌氏(36)、玉田圭司氏(42)、谷澤達也氏(38 2022.09.27 21:45 Tue
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ベガルタ仙台は5日、トップチームのアシスタントコーチに角田誠氏(38)が就任することを発表した。 角田氏は京都府出身で、京都サンガF.C.の下部組織出身。2002年にトップチームへと昇格を果たした。 2種登録時代に当時のJ2最年少出場記録となる17歳10カ月13日でデビューを果たすと、正式昇格ごの2002年 2022.01.05 20:55 Wed
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関西サッカーリーグ1部に所属するポルベニル飛鳥は14日、選手兼コーチのDF角田誠(38)が現役を引退することを発表した。 角田は京都府出身で、京都サンガF.C.の下部組織出身。2002年にトップチームへと昇格を果たした。 2種登録時代に当時のJ2最年少出場記録となる17歳10カ月13日でデビューを果たすと、 2021.12.16 12:58 Thu
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いわてグルージャ盛岡は昨季限りで退団したDF下畠翔吾(28)が関西サッカーリーグ1部のポルベニル飛鳥に加わると発表した。 下畠は2011年に京都サンガF.C.U-18からトップチーム昇格後、2012年に佐川印刷SC(現・SP京都FC)にレンタル。2013年に京都復帰後、昨季から岩手入りした。 しかし、明治安 2021.02.09 12:10 Tue
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レイラック滋賀のニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の 2025.02.14 17:17 Fri
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日本フットボールリーグ(JFL)が24日、2025シーズン第1〜2節の試合会場を周知した。 今月10日に発表されていた第1~2節の対戦カード。今回はそれらの試合会場確定アナウンスということに。2025シーズンの「全日程」は2月14日に発表される予定となっている。 開幕節のスタジアムに目を向けると、12年ぶり 2025.01.24 14:20 Fri
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日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が20日、2025シーズンの背番号を発表した。 2024シーズンの滋賀は、前年に続いてJ3クラブライセンスを取得も、なかなかコンスタントに勝ち点3を積み上げれず。 夏の角田誠監督就任後は持ち直し、タレントを活かした攻撃力がライバルの脅威に。しかしそれでもいくつ 2025.01.20 16:30 Mon
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ザスパ群馬は18日、GK櫛引政敏(31)の新天地が日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀に決まったと発表した。 青森山田高校出身で、世代別の日本代表としてリオ・デ・ジャネイロ オリンピック出場の櫛引。2011年に清水エスパルスでプロ入り後、鹿島アントラーズ、ファジアーノ岡山、モンテディオ山形を経て、20 2025.01.18 14:50 Sat
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レイラック滋賀は13日、ザスパ群馬を退団したFW北川柊斗(29)の加入を発表した。 北川は三重県出身で、名古屋グランパスの下部組織育ち。筑波大学からモンテディオ山形に加入しプロ生活をスタート。ギラヴァンツ北九州への期限付き移籍を経て、2021年から群馬でプレーしていた。 群馬では4シーズンを過ごし、J2で9 2025.01.13 19:30 Mon
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J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧

2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat
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県勢初のJリーグへ…JFL滋賀が鈴鹿から今季14得点のFW人見拓哉を獲得「絶対上に上げてやるという気持ちしかありません」

レイラック滋賀が25日、アトレチコ鈴鹿からFW人見拓哉(27)の完全移籍加入を発表した。 立正大学時代に関東大学1部リーグ(19年)で得点王の人見。20年に当時J2のFC琉球へ入団も、J3長野へのレンタル移籍も経て23年で契約満了に。JリーグではJ2通算31試合4得点、J3通算16試合1得点となっている。 今季はトライアウトを経てJFL鈴鹿へ移籍。第12節・栃木シティ戦(5◯1)では圧巻の4得点を決めるなどし、リーグ戦トータル27試合14得点で得点ランキング2位となった。 新天地は県勢初のJリーグ入会を目指し、2年連続でJ3ライセンスも取得した滋賀。 しかし、2023シーズンは最終節で2位から3位に転落し、J3側との入替戦に出場できず。今季は序盤戦から戦績が安定せず、夏の角田誠監督就任で持ち直すも“2位以内”には届かず。 2025シーズンは“レイラック”に改称して3年目となる勝負の1年…悲願達成へ、JFL屈指のストライカー人見を補強した。 「アトレチコ鈴鹿クラブから加入することになりました人見拓哉と申します!レイラック滋賀のファン、サポーター、スポンサー企業の皆様、関係者の皆様、よろしくお願いします!」 「2025シーズンで必ずJリーグに参入しましょう。このチームを絶対上に上げてやるという気持ちしかありません。喜び、感動をたくさんの人たちと分かち合いたいので、是非家族や友人、身近な人を連れてきてください!!」 「2025シーズン今までにないと思えるくらいの熱い応援よろしくお願いします!」 2024.12.25 15:00 Wed
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Jリーグ入会目指すレイラック滋賀が2025シーズンの背番号を発表! 鈴鹿から主力3枚獲りなどJFL実績有する即戦力が加入

日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が20日、2025シーズンの背番号を発表した。 2024シーズンの滋賀は、前年に続いてJ3クラブライセンスを取得も、なかなかコンスタントに勝ち点3を積み上げれず。 夏の角田誠監督就任後は持ち直し、タレントを活かした攻撃力がライバルの脅威に。しかしそれでもいくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に及ばず。最後は2試合を残して「2位以内」が消滅した。 今季に向けては角田監督が続投し、隣県三重の鈴鹿からFW人見拓哉(27)、MF中村健人(27)、MF鈴木翔太(24)が加入する“主力3枚獲り”。人見は昨季JFL14ゴールのストライカーだ。 また、枚方から昨夏加入のFW森本ヒマン(27)が期限付き移籍期間を延長、浦安時代にJFL2位の経験を持つDF小泉隆斗(30)が加入と、JFLでの実績を有する即戦力が集まった格好だ。 GK 1 伊東倖希 21 櫛引政敏←ザスパ群馬/完全移籍 31 笠原淳 DF 2 平井駿助 3 宮城雅史 4 井出敬大 13 小泉隆斗←ガイナーレ鳥取/完全移籍 36 前川智敬←FCティアモ枚方/復帰 44 藤谷壮←松本山雅FC/完全移籍 55 小野寺健也 MF 6 薬真寺孝弥 7 久保田和音 8 中村健人←アトレチコ鈴鹿/完全移籍 14 白石智之 16 鈴木翔太←アトレチコ鈴鹿/完全移籍 17 木下礼生←天理大学 19 南拓都 22 庄司一輝 23 竜田柊士 24 ロメロ・フランク 26 角田駿 28 田部井悠 32 海口彦太 FW 9 森本ヒマン←FCティアモ枚方/期限付き移籍期間延長 10 人見拓哉←アトレチコ鈴鹿/完全移籍 11 三宅海斗 15 菊島卓 18 秋山駿 20 木原励←浦和レッズ/育成型期限付き移籍 59 北川柊斗←ザスパ群馬/完全移籍 77 北條真汰 2025.01.20 16:30 Mon

角田誠の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年7月31日 滋賀 監督