田代真一

Masakazu TASHIRO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1988年06月26日(37歳)
利き足
身長 183cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

田代真一のニュース一覧

大宮アルディージャは30日、横浜FCのDF田代真一(33)を完全移籍で獲得することを発表した。 田代は横浜F・マリノスの下部組織出身で、2007年にトップチーム昇格。その後、FC町田ゼルビア、ジェフユナイテッド千葉、モンテディオ山形、V・ファーレン長崎でプレーしていた。 2018年途中に長崎から期限付きで横 2021.12.30 12:12 Thu
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横浜FCは8日、新たなキャプテン並びに副キャプテンを発表した。 今季ここまで2勝5分け15敗と最下位に位置する横浜FCは、シーズン開始から勝利がなかったことを受け、4月に下平隆宏前監督を解任。代わり早川知伸新監督が就任した。 早川監督就任とも結果が出ない横浜FCは、後半戦で巻き返しを図るために夏の移籍市場で 2021.08.08 22:15 Sun
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FC町田ゼルビアは23日、横浜FCからDF田代真一(33)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2022年1月31日までで、背番号は「35」。26日からチームに合流する予定だ。 田代は横浜F・マリノス、町田、ジェフユナイテッド千葉、モンテディオ山形、V・ファーレン長崎を渡り歩き、2018シーズン途中から横浜FCでプ 2021.07.23 13:15 Fri
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横浜FCは13日、2021シーズンのキャプテンおよび副キャプテンを発表した。 キャプテンは3季連続でGK南雄太に。副キャプテンはDF田代真一、MF齋藤功佑に決定した。3選手はそれぞれクラブを通じて意気込みを語っている。 ◆南雄太 「この度、21年度のキャプテンになりました。今年も最後までその責任を全うした 2021.02.13 10:10 Sat
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横浜FCは17日、2021シーズンの選手背番号を発表した。 2020シーズンは、2007年以来13年ぶりにJ1の舞台を戦った横浜FC。降格がない特別なシーズンとなったが、明治安田J1で15位と残留圏でシーズンを終えていた。 下平隆宏監督が指揮を執る3年目のシーズンは、チームとして重要な1年に。J1残留を目指 2021.01.17 15:25 Sun
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SC相模原のニュース一覧

Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。 J1では京都サンガF.C.のMFジョアン・ペドロが出場停止に。J2ではRB大宮アルディージャのDFガブリエウ、レノファ山口FCのDFキム・ボムヨン、徳島ヴォルティスのDF青木駿人が出場停止となる。 また、J3では継続して出場停止中の松本山雅FCのDF野々村鷹人 2025.04.07 17:15 Mon
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thumb 23日、明治安田J3リーグ第6節の全10試合が各地で行われた。今シーズンここまで未勝利だった鳥取、松本、琉球という3クラブが揃って待望の初白星を掴んでいる。 ◆ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 【鳥取】 二階堂正哉(後19) 清水祐輔(後24) 普光院誠(後42) 鳥取がとうとう今季初白星。ホームに 2025.03.23 16:23 Sun
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thumb 15日、明治安田J3リーグ第5節の4試合が各地で行われた。 ◆高知 2-2 鹿児島 秋田豊監督の高知ユナイテッドSC、相馬直樹監督率いる鹿児島ユナイテッドFC。アウェイ鹿児島は開始6分、DF杉井颯が強烈な左足ミドルを叩き込み、前半を1点リードで折り返す。 高知は48分、右CKから生まれたルーズボールを 2025.03.15 16:31 Sat
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Jリーグは11日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではサンフレッチェ広島に加入したFWヴァレール・ジェルマンがAリーグ・メンでの出場停止消化のために不在に。 J3では第4節のヴァンラーレ八戸戦で退場処分を受けたSC相模原のシュタルフ悠紀リヒャルト監督が1試合の1試合のベンチ入り停止処分となった。 2025.03.11 20:14 Tue
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thumb SC相模原は11日、FWオリグバッチョ・イスマイラ(26)が加入すると発表した。背番号は「99」となる。 ナイジェリア出身のイスマイラは、2019年に福島ユナイテッドFCへ加入して日本でのキャリアをスタート。その後は京都サンガF.C.へ完全移籍すると、モルドバのFCシェリフ・ティラスポリや栃木SCへの期限付き移籍 2025.03.11 12:10 Tue
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横浜FCのDF田代真一、MF武田英二郎が強みを語る「平均年齢が高いのはマイナスではない」

横浜FCのDF田代真一とMF武田英二郎が、横浜F・マリノスのユース出身をルーツにもつ6名が立ち上げたプロジェクト「ROOTS.」やクラブについて語った。 新型コロナウイルスによる中断期間中に、田代、武田に加え、森谷賢太郎(愛媛FC)、長谷川アーリアジャスール(名古屋グランパスエイト)、山岸純平(法政大学体育会サッカー部出身)、齋藤陽介(元横浜F・マリノス)の6名で立ち上げた「ROOTS.」。期間中には、小学生を対象にオンラインでのトークイベントを実施していた。 イベント後、今回の「ROOT.」発足についてや、当時の仲間との思い出、また横浜FCやシーズン再開について語ってもらった。 ──今回、ユース時代の仲間と共に立ち上げた「ROOTS.」のキッカケは? 田代:この状況の中、もともとこの6人というのはLINEで連絡を取っていて、話しているうちに何かできることはあるんじゃないかということで、自分たちが楽しみながら、みんなが楽しめる場所を作っていけたらということで、作りました。 武田:サッカーができない中で、普段色々な人に支えられていたんだなというのを感じたりして、直接的に恩返しができるか分からないですが、少なくとも周りにいる人や、自分たちに興味を持ってくれる人に、僕たちも楽しみながら、その人たちも楽しませて、ちょっとでも恩返しや社会でもちょっとよくできればと思って始めました。 ──昔からの仲間とこういったプロジェクトを行うことは、また違った意義があると思いますが 武田:一番良いところは、信頼しあえている仲間なので、なんでも言いあえます。喧嘩をするとかではないですけど。大人になってから知り合った人だと、気にしてしまうことも、この6人だったら全く気にせず、空気を読まないで言いやすいので、全員が納得した上で活動できるのは強みだと思います。もともと仲が良かったので、引退後だと考えていましたけど、何かを一緒にやりたいなと思っていて、それがこの機会でやることができました。仕事ではないですが、この活動ができることは非常に楽しみです。 田代」6人みんなが違って、個性があるので、言うこともみんな違いますし、お互い尊重し合っている部分もあります。ユースの時から個性があるメンバーだと思っていましたけど、こうやって話をして、腹割って話せる仲というのは、良い仲間と一緒にできることは嬉しいです。 ──お2人は横浜FCでユース時代以来となるチームメイトになりました。その時の心境は? 武田:僕が先に横浜FCにいて、田代が半年後に来たんですけど、凄く僕に電話で相談してきたので、僕は「来い」って言いました。来てくれたら楽しいだろうと思ったし、戦力になるか分からないですけど(笑)、来たら楽しいと思っていたので、誘っていました。長谷川とも湘南ベルマーレで一緒にやっていて、森谷とも横浜FMで一緒にやっていて、色々なメンバーとプロでも一緒にやっていますけど、ユースの時と全然変わらないです。誰かと一緒だと楽しいです。 田代:凄く嬉しかったです。何回か移籍していますが、英二郎もいたので、最初の方は英二郎ばっかりでしたね。そういったところではとても助けてもらったので、ありがたかったです。 武田:ユースの選手と同じチームになると、一緒にやる選手が成長している分、自分も成長しないといけないという気持ちになりますね。俺もしっかり成長したところを見せたいなって思っていましたね ──今回の新型コロナウイルスによる中断期間はどのように捉えて、どう過ごされていましたか? 武田:「ROOTS.」をやるキッカケにもなりましたが、一度サッカーを忘れられるというか、良い意味でプレッシャーから解放されたので、そういった意味では自分たちのサッカーがどう成り立っていたかを考えて、結果がこういった活動になったと思います。良い期間だったと思いますし、そういったことを気付けたので、良い勉強ができたなと思っています。 田代:開幕戦を終えての中断に入ったので、僕自身久々のJ1ということもあって悔しい部分もありました。でも、絶対に再開すると思っていましたし、どれだけ良いパフォーマンスを出せるかということを考えて過ごしていました。 ──昨シーズンはJ2で2位となりJ1昇格を掴みました。昨シーズンの強さはどこにあったと思いますか? 田代:横浜FCは上の選手もいて、若い選手もいます。去年は特にそういった部分が上手く噛み合った年かなと思います。下の選手も上の選手になんでも聞ける環境があるので、伸び伸びできていたのかなと思いますし、チーム力というのは今年もそうですが、勝負強さにも繋がったと思います。 武田:ベテランが多くて、カズさんや中村俊輔さん、松井大輔さん、南雄太さんといるので、昇格が懸かった大事な試合でも結構落ち着いていました。今週めちゃくちゃ大事だぞ、やらないといけないぞという空気にならなかったです。第1節も、第42節も同じテンションで1試合を消化できたかなと思います。この1試合に懸けるというより、全試合に同じ力で臨めたことが大きかったですね。最後はめちゃくちゃ緊張感があったはずなのに、42分の1として過ごせたのはベテランのお陰だと思います。 ──後半戦をわずか1敗で乗り切ったのもベテラン選手の存在が大きかったでしょうか? 武田:下平監督になって積み上げてきたものが形になったということも当然ありますが、僕は終盤、昇格が見えてきたときに他のチームよりも経験値が高かったので、平均年齢が高いというのはマイナスに捉えられることが多いですが、去年は全く逆でした。経験ある選手が多かったので、みんなが落ち着いていつも通りのプレーができたことが良かったと思います。 田代:目の前の試合に1つずつ勝つって口で言うのは簡単ですが、なかなかそれができるということは難しいと思うので、目の前の試合を1つずつ戦って勝っていったので、それを支えてきたのはベテランの選手なのかなと思います。 ──ベテラン選手の中には、横浜FMの大先輩である中村俊輔選手もいます。影響はありますか? 田代:もちろんそれは大きなものでしたね。気が引き締まるというか。 武田:俊輔さんが終盤の東京ヴェルディ戦(第38節)でミドルシュートを決めたんですけど、そこからチーム、ファン・サポーターを含めて、あのシュートから上向いた感じがします。あのシュートから5連勝したことで、改めて影響力があるなと思います。 ──いよいよ再開が近づいています。改めて、ファン・サポーターに見てもらいたいプレーをお聞かせください 田代:みなさんが楽しみに待ってくれていたと思いますし、僕自身も楽しみにしています。その中で、見ている人たちの気持ちの部分を少しでも掴めるような試合、楽しめる試合をできるように良い準備をしたいと思います。 武田:もちろん全力で頑張って、自分の100%を出すのはベースの話で、それを見てファン・サポーターの方が喜んでくれることはベースにあります。チームのために自分の仕事を全力ですることしかできないですし、開幕戦と気持ちは変わらず、サッカーを全力でやるということだけなので、それをしっかり貫いて、何かを感じてもらいたいと思います。 2020.07.04 15:50 Sat

田代真一の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 岩手 相模原 完全移籍
2023年1月11日 RB大宮 岩手 完全移籍
2022年2月1日 横浜FC RB大宮 完全移籍
2022年1月31日 町田 横浜FC レンタル移籍終了
2021年7月26日 横浜FC 町田 レンタル移籍
2019年2月1日 長崎 横浜FC 完全移籍
2019年1月31日 横浜FC 長崎 レンタル移籍終了
2018年7月6日 長崎 横浜FC レンタル移籍
2017年2月1日 山形 長崎 完全移籍
2016年2月1日 千葉 山形 完全移籍
2014年2月1日 横浜FM 千葉 完全移籍
2013年1月31日 町田 横浜FM レンタル移籍終了
2011年2月1日 横浜FM 町田 レンタル移籍
2007年2月1日 横浜FM 完全移籍

田代真一の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 5 386’ 0 2 0
合計 5 386’ 0 2 0

田代真一の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
1 - 3
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 栃木シティ ベンチ入り
2 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 栃木SC ベンチ入り
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ入り
0 - 2
第4節 2025年3月9日 vs ヴァンラーレ八戸 90′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月15日 vs 奈良クラブ 90′ 0 98′
1 - 1
第6節 2025年3月23日 vs 松本山雅FC 71′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月30日 vs カマタマーレ讃岐 ベンチ入り
1 - 1
第8節 2025年4月5日 vs FC琉球 45′ 0 77′
2 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ザスパ群馬 90′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ギラヴァンツ北九州 ベンチ入り
1 - 1
第11節 2025年5月3日 vs AC長野パルセイロ ベンチ入り
1 - 1
第12節 2025年5月6日 vs ガイナーレ鳥取 ベンチ入り
1 - 0