アルテム・ドフビク

Artem DOVBYK
ポジション FW
国籍 ウクライナ
生年月日 1997年06月21日(27歳)
利き足
身長 184cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

アルテム・ドフビクのニュース一覧

セリエA第5節、ローマvsウディネーゼが22日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが3-0で勝利した。 開幕3分け1敗と低調なスタートを切ったローマは今週ミッドウィークにデ・ロッシ監督を電撃解任。その後任に前トリノ指揮官のユリッチ監督を招へいしたが、クラブ首脳のレジェンド切りに対しては選手サイド、ティ 2024.09.23 03:17 Mon
Xfacebook
ローマは18日、ダニエレ・デ・ロッシ監督(41)の解任を発表した。なお、後任に関しては決定次第の発表となる。 現役時代は下部組織時代から過ごしたローマで17シーズンを過ごし、その後はボカ・ジュニアーズでプレーし現役を引退したデ・ロッシ監督。イタリア代表のコーチやSPALで監督を務めて中、ジョゼ・モウリーニョ監督の 2024.09.18 16:17 Wed
Xfacebook
ローマのダニエレ・デ・ロッシ監督が苦い思いを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 開幕から2分け1敗のローマは、15日のセリエA第4節でジェノアと対戦。敵地で今シーズン初白星を目指した。 序盤は守勢に回るも、徐々にリズムを掴み、敵陣でゲームを展開。37分にはセットプレーの流れからウクライナ代表FWアルテム・ド 2024.09.16 16:30 Mon
Xfacebook
セリエA第4節、ジェノアvsローマが15日にスタディオ・ルイジ・フェッラーリスで行われ、1-1のドローに終わった。 開幕2分け1敗の厳しいスタートとなったローマは、今シーズンの初勝利を目指して曲者ジェノアとのアウェイゲームに臨んだ。デ・ロッシ監督はインターナショナルマッチウィークの中断前に行われた前節のユベントス 2024.09.15 21:48 Sun
Xfacebook
ウクライナサッカー連盟(UAF)は5日、ローマのFWアルテム・ドフビクがウクライナ代表を離脱したことを発表した。 UAFの発表によれば、ドフビクは1日に行われたユベントス戦で負傷したとのこと。状態が懸念されるなか、代表に合流したが、チェコのプラハで行われた再検査の結果、インターナショナルマッチウィーク期間中の復帰 2024.09.06 00:15 Fri
Xfacebook

ジローナのニュース一覧

元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークが新天地で心身ともに充実してきたようだ。オランダ『Voetbal International』が伝える。 CLのベスト4進出など、アヤックスで近年最高の時期を彩ったのち、マンチェスター・ユナイテッドへ羽ばたいたファン・デ・ベーク。 ところが、ブルーノ・フェルナンデ 2024.10.02 16:40 Wed
Xfacebook
ジローナに痛手だ。 ジローナは1日、元オランダ代表DFデイリー・ブリントとスペイン人MFオリオル・ロメウのメディカルレポートを発表。前者は左ヒラメ筋負傷で4週間、後者は右大腿二頭筋腱負傷で8週間の離脱見込みという。 両選手はともに今季からジローナ入りの新戦力。今季のここまでブリントがラ・リーガ全8試合、ロメ 2024.10.01 23:30 Tue
Xfacebook
ジローナのオランダ代表DFデイリー・ブリントとスペイン人MFオリオル・ロメウが負傷したようだ。 両者は29日にラ・リーガ第8節のセルタ戦に先発出場したが、ロメウは14分に右足を負傷しドニー・ファン・デ・ベークと交代。ブリントも54分に足を負傷しダビド・ロペスと交代していた。 スペイン『ムンド・デポルティボ』 2024.09.30 07:30 Mon
Xfacebook
先週末に行われた第6節はバルセロナ、レアル・マドリーが共に勝利を飾った一方、アトレティコ・マドリーやレアル・ソシエダ、ジローナといった強豪が取りこぼした。 変則でのミッドウィーク開催となる今節は、ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ初戦を戦う2チームが先週に試合を行っており、FW浅野拓磨とMF久保建英の日本人 2024.09.24 19:00 Tue
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での勝利に安堵した。『UEFA.com』が伝えている。 18日、CLリーグフェーズ第1節でジローナをホームに迎えたPSG。リーグ・アンで開幕4連勝スタートを切るなど絶好調のチームは、立ち上がりからボールを握るもマルコ・アセンシオの 2024.09.19 09:55 Thu
Xfacebook
ジローナについて詳しく見る>

アルテム・ドフビクの人気記事ランキング

1

ローマに痛手…ウズベキスタン代表で負傷のショムロドフがしばしの離脱

ローマのウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフは、3週間程度の戦線離脱となる見込みだ。 現在、ウズベキスタン代表として2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選に参戦中のショムロドフ。しかし、14日に行われたカタール代表戦では前半序盤にスプリントした際に負傷し、交代を余儀なくされた。 イタリア『Il Tempo』によれば、19日に控える北朝鮮代表の出場が絶望的となった同選手はすでにローマに帰還。精密検査の結果、左大腿内転筋にグレード1の損傷が確認され、20日間程度の戦線離脱を強いられる見込みだ。 クラウディオ・ラニエリ新監督が就任したローマではウクライナ代表FWアルテム・ドフビクのバックアッパーとして公式戦10試合1ゴールの数字を残しているストライカーだが、新体制でのプレーにはしばらく時間を要することに。 2024.11.16 08:15 Sat
2

開幕4戦未勝利のローマがデ・ロッシ監督を電撃解任、早期の立て直しを決断

ローマは18日、ダニエレ・デ・ロッシ監督(41)の解任を発表した。なお、後任に関しては決定次第の発表となる。 現役時代は下部組織時代から過ごしたローマで17シーズンを過ごし、その後はボカ・ジュニアーズでプレーし現役を引退したデ・ロッシ監督。イタリア代表のコーチやSPALで監督を務めて中、ジョゼ・モウリーニョ監督の解任を受け、2024年1月から監督に就任した。 2023-24シーズンは公式戦26試合を指揮し、14勝6分け6敗。ヨーロッパリーグでは準決勝でレバークーゼンに敗れベスト4の成績を残していた。 今シーズンはここまで開幕4試合を戦い、セリエAでは3分け1敗と勝利なし。クラブは「この決定は、シーズンがまだ始まったばかりの時期に、望ましい道を速やかに再開できるよう、チームの利益を考慮して採用されたものである」と、解任に至った理由を説明している。 今夏のローマは、レンタル移籍でプレーしていた選手が退団したものの、FWアルテム・ドフビク、FWマティアス・スーレ、DFマリオ・エルモソ、DFマッツ・フンメルスなどを補強。攻守に戦力を揃えた中、ここまで4試合でわずか2ゴールと攻撃陣が低調な出来に終わっていた。 2024.09.18 16:17 Wed
3

ローマ新加入のドフビクがケガでウクライナ代表離脱…1日のユベントス戦で負傷か

ウクライナサッカー連盟(UAF)は5日、ローマのFWアルテム・ドフビクがウクライナ代表を離脱したことを発表した。 UAFの発表によれば、ドフビクは1日に行われたユベントス戦で負傷したとのこと。状態が懸念されるなか、代表に合流したが、チェコのプラハで行われた再検査の結果、インターナショナルマッチウィーク期間中の復帰が困難と判断された。 これを受け、ドフビクは代表活動を切り上げ、さらなる精密検査を受けるために所属先のローマに戻ることが決定した。 リーグB・グループ1に属するウクライナは、アルバニア代表、チェコ代表、ジョージア代表と同居。9月7日にアルバニアとホームの代替地チェコで、同10日にチェコとアウェイで対戦する。 2024.09.06 00:15 Fri
4

2024年夏の移籍市場で新天地へ向かいそうなストライカーとは?

2024年夏の移籍市場における注目ストライカーを、イギリス『90min』がピックアップした。 トルコなど一部の国を除いて1日に幕を閉じた今冬の欧州移籍市場。シーズン途中のマーケットが夏より小規模なのはいつも通りだが、プレミアリーグにサウジ・プロフェッショナルリーグ…さほど大きな動きはなかった印象だ。 次なる移籍市場は今季終了後の2024年夏。ユーロ2024とコパ・アメリカ2024も開催されるこのタイミングで新天地へ向かうことになりそうなストライカーは、数多くいる。 まずは何と言ってもフランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)。所属するパリ・サンジェルマン(PSG)との契約が今季までとなっているレ・ブルーのエース兼主将は、ここ数年報じられ続けてきたレアル・マドリー移籍がいよいよ2024年夏に決着するとの見方が多数…PSGはマドリーとムバッペによる契約交渉を水面下で容認しているとされている。 昨季のリーグ・アン得点王ムバッペがマドリー移籍なら、昨季のセリエA得点王もメガクラブ行きが濃厚か。 そう、ナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)だ。ムバッペと同じ“98年組”の点取り屋は、昨年末に契約を2026年6月まで延長したが、つい先日、クラブ会長が2024年夏の売却を示唆…「マドリー、PSG、またはプレミアのトップクラブへ行くだろう」。ただし、契約解除条項の満額支払いを求められる可能性もあり、そのコストは決して安くないだろう。 また、今季ブレイクの点取り屋、ジローナのウクライナ代表FWアルテム・ドフビク(26)もステップアップする可能性が高いかもしれない。 ドフビクは昨季までウクライナ、モルドバ、デンマークとキャリアを積んできたなか、今季26歳にして欧州5大リーグ行き。ここまでラ・リーガ21試合14ゴール6アシストとマークし、大躍進を遂げるジローナのエースに君臨する。チェルシーら複数のプレミアクラブから関心があるようだ。 最後はブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(27)。長期出場停止処分が明けてすぐに結果を残す、プレミア屈指のストライカーだ。 トニーは2021-22シーズンに12ゴール、昨季はキャリアハイの20ゴールをマーク。過去の違法賭博が明るみになり、長期出場停止処分が明けたのは今年に入ってからだったが、復帰戦でゲーム主将として先発フル出場した27歳は、いきなり直接FKでゴールをゲット。続くトッテナム戦でも2試合連続得点を記録した。 トニーについてはブレントフォードのトーマス・フランク監督が「2024年夏で売却するだろう」とコメント。今冬に続き、2024年夏もアーセナルとチェルシーからオファーが届くのではないかと考えられている。 このように、ムバッペのように実績が申し分なかったり、ドフビクのように今季高次元で安定した活躍を披露する選手に、移籍の噂があがるわけだが、サー・アレックス・ファーガソン氏はマンチェスター・ユナイテッド指揮官時代にこんな言葉を言い放ったことがある。 「ビッグトーナメントでの活躍を理由に選手を獲得することは常にリスクだ。選手たちはワールドカップ(W杯)やユーロに向けてやる気を出して準備を整えるが、そのメンタリティが新シーズンも続くとは限らない」 ユーロ2024とコパ・アメリカ2024も開催される2024年夏だが、果たして。 2024.02.08 14:05 Thu
5

オシムヘンは今夏のステップアップ希望も…有力候補チェルシーへの移籍はルカクの去就が影響

ナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)の将来は、ローマのベルギー代表FWロメル・ルカク(30)の去就にも左右されるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 度々移籍の噂が出る中、昨年12月にナポリとの契約を2026年6月まで延長したセリエA屈指のストライカー・オシムヘン。しかし、この契約には1億2000〜3000万ユーロ(約199億3000万〜215億9000万円) の契約解除条項が存在し、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長もその事実を認めている。 フランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)の退団が有力なパリ・サンジェルマン(PSG)からの関心が盛んに報じられるが、以前オシムヘンはプレミアリーグでのプレー願望を公言。昨年12月にアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞したこのストライカーは、急いで世界の頂点に上り詰めることを夢見ており、かねてから関心が取り沙汰されるチェルシーへの移籍を望んでいる模様だ。 一方、チェルシーはローマに貸し出し中のルカクの扱いがネックに。完全移籍での売却が希望してオファーを待っているというが、高年俸が障壁となる。 ルカクをレンタル中のローマは、チェルシーがもう1年貸し出してくれることを期待。それが無理ならイングランド代表FWタミー・エイブラハムに頼る構えだという。 また、レバークーゼンからレンタル中のイラン代表FWサルダール・アズムン(29)の1250万ユーロ(約20億9000万円)での買い取りを検討中とのこと。フリーでの獲得が可能な選手にも目をつけている。 なお、ナポリのデ・ラウレンティス会長もすでに新たな9番探しに着手。リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビット(24)がかねてからの有力候補で、フェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(23)やジローナのウクライナ代表FWアルテム・ドフビク(26)が後に続いている。 2024.04.29 18:01 Mon

アルテム・ドフビクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月6日 ドニプロ ジローナ 完全移籍
2020年8月1日 ミッティラン ドニプロ 完全移籍
2020年7月31日 スナユスケ ミッティラン レンタル移籍終了
2019年9月2日 ミッティラン スナユスケ レンタル移籍
2018年1月31日 Dnipro ミッティラン 完全移籍
2016年6月1日 ザリア・バルツィ Dnipro レンタル移籍終了
2016年4月9日 Dnipro ザリア・バルツィ レンタル移籍
2015年7月1日 Cherk. Dnipro Dnipro 完全移籍
2014年7月24日 Cherk. Dnipro 完全移籍