武田将平

Shohei TAKEDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年04月04日(31歳)
利き足
身長 181cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

武田将平のニュース一覧

京都サンガF.C.は13日、2024年のトップチーム所属選手と背番号を発表した。 昨年のJ1リーグを13位でフィニッシュし、クラブ設立30周年の今季を迎える京都。曹貴裁体制4年目の今季に臨むにあたり、補強ではレンタルバックや完全移籍移行を除くと、10選手を獲得した。 そのなかには監督にとって湘南ベルマーレ時 2024.01.13 17:50 Sat
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京都サンガF.C.は10日、FC東京からMF塚川孝輝(29)を期限付き移籍で獲得することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、FC東京との公式戦には出場できない。 塚川はファジアーノ岡山、松本山雅FC、FC岐阜、川崎フロンターレでプレー。2022年からFC東京でプレーしていた。 20 2024.01.10 10:48 Wed
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月27日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】横浜FMが守備陣を補強 横浜FMに加入した渡邊泰基(左)と加藤蓮/©︎超ワールドサッカー ◆鹿島アントラーズ [IN] 《期限付き移籍満了》 MF中村 2023.12.28 09:00 Thu
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京都サンガF.C.は27日、MF武田将平(29)との契約更新を発表した。 神奈川県出身の武田は、2017年に神奈川大学からファジアーノ岡山へ正式加入。その後、ヴァンフォーレ甲府への期限付き移籍を経て2021年に京都へ完全移籍を果たした。 今シーズンは4月に右ヒザ内側半月板損傷を負い、長期離脱に。それでも、8 2023.12.27 11:15 Wed
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thumb 15日、明治安田生命J1リーグ第27節の浦和レッズvs京都サンガF.C.が埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、ゴールレスドローに終わった。 浦和は直近のルヴァンカップ準々決勝第2戦で、国内戦では7月頭以来となる複数得点を挙げてガンバ大阪に快勝した。今節は日本代表帰りの伊藤敦樹はベンチからのスタートとなり、安居海渡と岩 2023.09.15 21:33 Fri
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京都サンガF.C.のニュース一覧

京都サンガF.C.は5日、4日付けでMF安齋悠人(20)との契約解除を発表した。 クラブによると、安齋には不適切な行為があったとのこと。詳細は明かされていないが、4日付で双方合意の下で契約解除となったという。 安齋は福島県出身で、尚志高校から2024年に京都に加入。プロ1年目の2024シーズンは明治安田J1 2025.05.05 13:48 Mon
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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3日、明治安田J1リーグ第14節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪がサンガスタジアム by KYOCERAで行われた。 前節はガンバ大阪に敗れて首位陥落となった京都と、ホームでFC町田ゼルビアに敗れて2連敗、3戦未勝利のC大阪の対戦となった。 京都はG大阪戦から5名を変更。太田岳志、佐藤響、米本拓司、福岡 2025.05.03 21:00 Sat
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29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。 【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝 前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。 試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分に 2025.04.29 18:30 Tue
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国立男レアンドロがゴラッソ!FC東京がホーム史上最多5万人の前で京都を下す【明治安田J1第30節】

18日、明治安田生命J1リーグ第30節のFC東京 vs 京都サンガF.C.が国立競技場で行われ、2-0でホームのFC東京が勝利を収めた。 互いに水曜日のゲームを落とし、中3日で行われる国立での一戦。山下良美氏が女性審判員としてJリーグ史上初めてJ1の試合を裁くことでも注目が集まった。 プレッシングと速攻、ポゼッションとを使い分ける両チームは入れ替わりの激しい序盤戦となった。京都は武田将平が左足ミドルで狙えば、FC東京はバングーナガンデ佳史扶のスルーパスで左ポケットを取ったレアンドロが角度のない位置から直接狙う。 試合が動いたのは28分。左のハイサイドを取ったバングーナガンデがマイナスに折り返し、受けたレアンドロがボックス手前の左45度から右足を一閃。クロスバー、右ポストに当たってゴールに吸い込まれる、GKノーチャンスの目の覚めるような一撃を沈めた。 レアンドロは4月29日の第10節ガンバ大阪に続き、再びの国立でのゴールとなった。 ビハインドで前半を終えた京都はハーフタイムにピーター・ウタカに代えて、U-21日本代表メンバーにも選出された特別指定選手の木村勇大をピッチへ。さらに、後半開始直後にも武富孝介の負傷により、急遽、福岡慎平が投入された。 交代策を駆使するも、GKヤクブ・スウォビィクに冷や汗をかかせられない京都。一方のFC東京は55分、松木玖生のオシャレなヒールパスからディエゴ・オリヴェイラが対角へのシュートでGK上福元直人にセーブを強いる。 残留へ向けてまずは追い付きたい京都だが、武田が空中戦での着地後に負傷。担架で運ばれて金子大毅との交代となり、67分でハーフタイムを除いた3回目の交代を使うことになった。 それでも78分、その金子が高い位置でボールを奪い、右サイドの深い位置からグラウンダーのクロス。ディフレクションがあってファーへ流れるも、フリーの川崎颯太は当てきれず。すると、直後のプレーでFC東京に追加点が生まれた。 ボックス手前右から三田がブレ球ミドルを放つと、手前でバウンドしてシュートをGK上福元が内側に弾いてしまい、こぼれ球に唯一反応していたアダイウトンが悠々と蹴り込んだ。 アダイウトンは82分にもGK上福元のパスミスから空いたゴールへループで狙う。これはカバーに入った井上黎生人に阻まれて3点目とはならずも、守備陣は大きな破綻を見せず、目立った決定機を作らせないままクリーンシートでタイムアップ。 攻守のかみ合った東京がクラブのホームゲーム史上最多となる、5万994人の観客の前で4試合の白星。一方の京都は、アクシデントもあって思ったように推進力をもたらせず、3試合勝利から遠ざかっている。 FC東京 2-0 京都サンガF.C. 【FC東京】 レアンドロ(前28) アダイウトン(後33) <span class="paragraph-title">【動画】国立2戦連発となったレアンドロの強烈ゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/A6sVCxYGijE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2022.09.18 21:15 Sun
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金J開催の東京Vvs京都は白熱ドロー…豊川雄太ゴラッソなど京都2点先行も東京Vが染野唯月2発で劇的ドローに【明治安田J1第5節】

明治安田J1リーグ第5節の東京ヴェルディvs京都サンガF.C.が29日に味の素スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のアルビレックス新潟戦は後半終盤に追いついて2-2のドローに持ち込んだ東京V。これまでにない形での勝ち点1獲得も、開幕4戦未勝利の19位に沈む。中断明け初戦で初勝利を狙ったフライデーナイト開催の一戦では先発4人を変更。保有元との契約の問題で起用不可の木村勇大、山田楓喜の代役に山田剛綺、松橋優安を起用した一方、宮原和也がスタメンに戻った。 対する14位の京都は、前半序盤に数的不利を背負いながら2-3で競り負けた横浜F・マリノス戦の敗戦によって今季初の連勝はならず。今節は敵地でバウンスバックの白星を狙った。曺貴裁監督は前節から先発2人を変更。出場停止のアピアタウィア久、負傷の金子大毅の代役に宮本優太、武田将平を起用した。 互いにリスク回避の慎重な入りを見せるが、開始3分にアウェイの京都に決定機。ディフェンスラインからのロングボールをマルコ・トゥーリオがすかさず背後へ流すと、これに抜け出した豊川雄太がGKとの一対一を制す。だが、自信を持ってラインを上げていた東京Vのアピール通り、VARの介入の末にオフサイドでのゴール取り消しとなった。 それでも、早々の決定機を作ってリズムを掴んだ京都は切り替えの速さ、前からの強度の高い守備で相手に自由を与えず。カウンターを主体に縦に速い仕掛けでチャンスを窺う。16分にはGKマテウスのパスをカットし、原大智が最初の枠内シュートを記録した。 以降も優勢に進めるアウェイチームは、立ち上がりにオフサイドでゴールが取り消された豊川が今度は文句なしのゴールを決めて見せる。22分、ディフェンスラインからの長いボールをボックス手前フリーで胸トラップした豊川がうまくバウンドに合わせて右足を一閃。鋭いシュートがクロスバーの内側を掠めてゴールネットに突き刺さった。 豊川のゴラッソで先制し、さらに勢い増す京都は畳みかけて2点目まで奪取。26分、右サイドを起点に押し込んだ流れからボックス手前右でクリアボールを回収した松田天馬が右からのダイアゴナルランでボックス右に走り込む原へラストパス。これを原が冷静にゴール左下隅へ流し込んだ。 今季初めて2点差を付けられて厳しくなった東京Vは、相変わらずビルドアップの局面で苦戦が続き効果的に前進できない。それでも、幾度かカウンターや長いボールを使った攻めで相手陣内に侵攻。サイドからのシンプルなクロスをフィニッシュに繋げていく。34分にはデザインされたFKからボックス内で混戦を作ると、最後はボックス左の深澤大輝が鋭い右足シュートを放つが、DFにディフレクトしたボールはGKク・ソンユンのセーブに阻まれた。 前半終盤にかけては京都が再び攻勢を強めたが、トゥーリオらの際どいシュートは枠を外れて前半のうちにトドメを刺すまでには至らなかった。 迎えた後半、東京Vは翁長聖、山田剛を下げて齋藤功佑、稲見哲行をハーフタイム明けに投入。これで見木友哉をセカンドトップ、稲見をボランチ、サイドハーフは右に齋藤、左に松橋という形に。 立ち上がりの守勢を凌いだホームチームは51分、ボックス手前中央左で得たFKをキッカーの染野唯月が右足で直接狙う。壁を越えた鋭いシュートが枠の左隅へ向かうが、これはわずかに左へ外れた。さらに、徐々に相手陣内でのプレーを増やしていく中、59分にはショートカウンターから見木の左足ミドルシュートで枠内シュートも記録した。 前半の京都のように押し切りたいホームチームは、深澤を下げて山見大登を投入し、松橋を左サイドバックに置く攻撃的な布陣に変更。前半には見られなかったボックス付近でのコンビネーションから再三際どいシーンを作り出すが、最後のところで相手の身体を張った守備に撥ね返される。 一方、後半序盤以降はなかなか自陣から出られなくなった京都は足を痛めた豊川に代えて宮吉拓実、トゥーリオに代えて福岡慎平を続けてピッチに送り込む。両ワイドに松田、宮吉を置く形に。大きくやることは変えずに全体の強度を維持する。 後半半ばを過ぎて膠着状態が続いたが、東京Vが反撃の狼煙を上げるゴールを奪う。78分、左サイドで強引に仕掛けた山見がDF福田心之助にボックス内で倒されてPKを獲得。キッカーの染野が冷静に右隅へ蹴り込んだ。 これでホームチームに俄然勢いが出てくると、84分には山見の正確な左クロスをゴール前の染野が頭で合わす。だが、これはGKク・ソンユンの守備範囲。その後、京都は原や松田を下げて山﨑凌吾、三竿雄斗の投入で試合をクローズにかかる。 5分が加えられた後半アディショナルタイムは京都がしたたかに時計を進めたが、東京Vが2試合続けて土壇場での底力を示した。92分、前線に上がっていた綱島悠斗が競り勝ったボールがボックス右に流れると、齋藤が絶妙なグラウンダークロスをゴール前に供給。これに反応した染野が見事なスライディングシュートをゴール左隅に流し込んだ。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、前後半で主導権が大きく入れ替わった一戦は2-2のドロー。2点差を追いついて気概を示した東京Vだったが、またしてもJ1初勝利はお預けに。一方、京都は2点差を守り切れずに悔いが残る勝ち点1となった。 東京ヴェルディ 2-2 京都サンガF.C. 【東京V】 染野唯月(後35、後45+3) 【京都】 豊川雄太(前22) 原大智(前26) <span class="paragraph-title">【動画】染野唯月の執念が生んだ後半ATの同点ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>これぞストライカーの嗅覚<br>\<br><br>齋藤功佑のパスに飛び込んだ9番<br>染野唯月がアディショナルタイムに同点ゴール‼️<br>今日2ゴール目でエースの仕事を果たす<br><br>明治安田J1リーグ第5節<br>東京V×京都<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/Q6b24K8aKt">pic.twitter.com/Q6b24K8aKt</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1773682281170751940?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.29 21:07 Fri
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「行くぞサンガ!」 京都がク・ソンユン、武田将平、マルコ・トゥーリオと契約更新

京都サンガF.C. は1日、GKク・ソンユン(30)、MF武田将平(30)、FWマルコ・トゥーリオ(26)との契約更新を発表した。 昨季途中加入ながらゴールを量産したFWラファエル・エリアスの活躍もあり、J1リーグ残留を決めた京都。武田こそケガで途中離脱となってしまったが、ク・ソンユン、マルコ・トゥーリオを含め、それぞれが戦力として各々が戦い切った。 京都2年目だったク・ソンユンは昨季のJ1リーグ32試合で最後の砦となり、加入1年目だったマルコ・トゥーリオはサイドを持ち場に29試合で3得点。中盤の一角を務めた2021年加入の武田は12試合の出場数をマークした。 ◆ク・ソンユン 「2025シーズンも京都サンガF.C.の一員として戦う事ができて、非常に嬉しく思っております。また元気な姿でピッチで会いましょう! 行くぞサンガ!」 ◆武田将平 「2025シーズンも京都サンガF.C.でプレーさせていただく事になりました。過去の4年間は忘れてもう一度自分のため、チームの勝利のために全力で戦います。生まれ変わった姿をピッチで見せられるように昨年、一昨年と怪我で悔しい思いをしたのでもう一度コンディションを整えて年間通してチームに貢献出来るように頑張ります。1年間よろしくお願いします!!」 ◆マルコ・トゥーリオ 「京都サンガF.C.と契約更新できて嬉しいです。私たちは京都サンガF.C.としてタイトル獲得を目指しています。神様、そして私の仕事を信じてくださる皆さまに感謝します」 2025.01.01 13:25 Wed

武田将平の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年2月1日 岡山 京都 完全移籍
2021年1月31日 甲府 岡山 レンタル移籍終了
2020年2月1日 岡山 甲府 レンタル移籍
2017年2月1日 神奈川大学 岡山 完全移籍
2017年1月31日 岡山 神奈川大学 レンタル移籍終了
2016年2月1日 神奈川大学 岡山 レンタル移籍
2013年4月1日 神奈川大学 完全移籍

武田将平の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 144’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 4 177’ 0 1 0
合計 6 321’ 0 1 0

武田将平の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ガイナーレ鳥取 66′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs モンテディオ山形 78′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
3 - 4
第10節 2025年4月12日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 0
第20節 2025年4月16日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第11節 2025年4月19日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs 横浜FC メンバー外
2 - 1
第13節 2025年4月29日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs セレッソ大阪 29′ 0
2 - 3
第15節 2025年5月7日 vs FC町田ゼルビア 35′ 0
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 名古屋グランパス 89′ 0 38′
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 横浜F・マリノス 24′ 0
0 - 3