メンデス

MENDES
ポジション DF
国籍 ブラジル
生年月日 1995年04月25日(29歳)
利き足
身長 190cm
体重 83kg
ニュース 人気記事

メンデスのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)は23日、リーグ・アン第2節でモンペリエをホームに迎え、6-0で圧勝した。 開幕戦のル・アーヴル戦を終盤の3発で白星発進とした王者PSGは、デンベレ、アセンシオ、バルコラの3トップで臨んだ。 開幕節のストラスブール戦を1-1で引き分けたモンペリエに対し、PSGは開始4分、ボック 2024.08.24 06:25 Sat
Xfacebook
Jリーグは23日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 今回の発表ではミッドウィークに行われた天皇杯ラウンド16の試合でいずれも退場したヴァンフォーレ甲府のFWマクーラ、大分トリニータのMF茂平が1試合の停止に。 異なるコンペティションでの出場停止となるが、両クラブが天皇杯敗退となった 2024.08.23 15:45 Fri
Xfacebook
Jリーグは19日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1リーグからは5選手。上位陣では4位につけるガンバ大阪からFWウェルトンが累積警告で1試合停止となり、ホームにアビスパ福岡を迎え撃つ次節の欠場が確定した。 J2リーグからは4選手で、ヴァンフォーレ甲府MFアダイウトンは足裏による 2024.08.19 21:35 Mon
Xfacebook
thumb 30日、明治安田J2リーグの3試合が各地で行われた。 2連敗中と調子を落としている3位清水エスパルス(勝ち点43)は、2連勝中と対照的な4位ファジアーノ岡山(勝ち点37)をホームに迎えてのシックスポインター。清水は20分に先手を奪う。カルリーニョス・ジュニオがボックス左でボールを持つと、クロスではなく直接ゴール右 2024.06.30 21:12 Sun
Xfacebook
ユーロ2024グループF第1節、ポルトガル代表vsチェコ代表が18日に行われ、2-1でポルトガルが逆転勝利した。 トルコ代表とジョージア代表も同居するグループF。 2大会ぶりの優勝を目指すポルトガルはC・ロナウドやルベン・ディアス、ベルナルド・シウバらが先発。レオンがC・ロナウドと2トップを形成した。 2024.06.19 05:56 Wed
Xfacebook

メンデスの人気記事ランキング

1

グヴァルディオル弾で主力離脱のポルトガルに引き分けたクロアチアが準々決勝進出【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1最終節、クロアチア代表vsポルトガル代表が18日に行われ、1-1で引き分けた。 3日前のスコットランド代表戦を0-1で落とした2位クロアチア(勝ち点7)は引き分け以上で準々決勝進出が決まる中、スコットランド戦のスタメンから4選手を変更。ペリシッチやソサ、GKリヴァコビッチら主力がスタメンとなった。 一方、ポーランド代表に5発圧勝として首位通過を決めたポルトガルは、ポーランド戦のスタメンから7選手を変更。C・ロナウドやブルーノ・フェルナンデス、ベルナルド・シウバら主力は一足早くクラブチームに戻った。 慎重な入りを見せたクロアチアに対し、フェリックスとレオンの2トップで臨んだポルトガルが押し込む流れとなった中、17分にレオンが左サイドからのカットインシュートでGKリヴァコビッチを強襲した。 そして33分、ポルトガルに先制点。ヴィティーニャのロングフィードに抜け出したフェリックスが見事なトラップからボックス左に侵入、シュートを決めきった。 追う展開となったクロアチアは40分、サイド攻撃の流れからクラマリッチのシュートがポストに直撃する決定機を演出したが、1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、マリオ・パシャリッチとヤキッチを投入したクロアチアが前がかる中、62分にグヴァルディオルがヘディングシュートを決めたかに思われたが、わずかにオフサイドに阻まれる。 それでも3分後、グヴァルディオルが正真正銘の同点弾。右サイドからのヤキッチのクロスをグヴァルディオルがボレーで押し込んだ。 その後、73分のメンデスのゴール至近距離からのボレーをGKリヴァコビッチがファインセーブで凌いだクロアチアは、78分に逆転の絶好機。しかし、スチッチのミドルシュートのルーズボールに詰めたブディミルのシュートはGKジョゼ・サのビッグセーブに阻まれて逆転ならず。 さらに追加タイム2分、ブディミルのシュートがポストに直撃して逆転弾こそ奪えなかったクロアチアだったが、1-1で引き分け2位をキープ。準々決勝進出を決めている。 クロアチア 1-1 ポルトガル 【クロアチア】 ヨシュコ・グヴァルディオル(後20) 【ポルトガル】 ジョアン・フェリックス(前33) 2024.11.19 06:54 Tue
2

C・ロナウド2発含む5発でポルトガルがポーランドに圧勝、首位確定で準々決勝進出【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1第5節、ポルトガル代表vsポーランド代表が15日に行われ、5-1でポルトガルが圧勝した。 引き分け以上で準々決勝進出が決まる首位ポルトガル(勝ち点10)は、C・ロナウド、ブルーノ・フェルナンデス、ベルナルド・シウバらが先発となった。 一方、準々決勝進出には勝利が必要な3位ポーランド(勝ち点4)は、レヴァンドフスキが不在の中、ジエリンスキやピョンテクがスタメンとなった。 立ち上がりからボールを握ったポルトガルだったが、12分にポーランドに好機。ベレシンスキがオンターゲットのヘディングシュートを放った。 さらに20分、ザレフスキのカットインシュートでGKジオゴ・コスタを強襲したポーランドが流れを引き寄せると、38分にはピョンテクが際どいボレーシュートで牽制。 なかなか好機を作れずにいたポルトガルはハーフタイム間際の追加タイム1分、C・ロナウドに絶好機もレオンのヘッドでの折り返しに飛び込んだシュートはわずかに枠を捉えきれず、前半をゴールレスで終えた。 迎えた後半、ヴィティーニャを投入したポルトガルが圧力を強めると、59分に均衡を破る。ロングカウンターの流れからレオンが長い距離を持ち上がって前方左へパス。メンデスのリターンクロスをレオンがダイビングヘッドで押し込んだ。 さらに70分、ボックス右に抜け出したダロトのシュートがキヴィオルの手に当たってポルトガルがPKを獲得。これをC・ロナウドが決めてリードを広げた。 77分にはFKからC・ロナウドに絶好機もこの場面ではシュートを枠に飛ばせず。それでも80分、ブルーノ・フェルナンデスがミドルシュートを叩き込んでダメ押し。 その後、ペドロ・ネトも続いたポルトガルは87分にC・ロナウドがアクロバティックなバイシクルシュートでこの試合2点目を決め、終わってみれば5発圧勝。首位通過での準々決勝進出を決めている。 ポルトガル 5-1 ポーランド 【ポルトガル】 ラファエル・レオン(後14) クリスティアーノ・ロナウド(後27)【PK】 ブルーノ・フェルナンデス(後35) ペドロ・ネト(後38) クリスティアーノ・ロナウド(後42) 【ポーランド】 ドミニク・マルチュク(後44) 2024.11.16 06:46 Sat
3

C・ロナウドのキャリア通算900ゴール目で逃げ切ったポルトガルが白星発進!ポーランドはスコットランドとの打ち合いを制す【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ1第1節のポルトガル代表vsクロアチア代表が5日に行われ、2-1でポルトガルが勝利した。 今夏に行われたユーロ2024をベスト8で終えたポルトガルは、3大会ぶりの優勝を狙う同大会の初戦に向けて、クリスティアーノ・ロナウドやベルナルド・シウバ、ブルーノ・フェルナンデスら順当に主力を先発で起用した。 一方、ユーロ2024では3大会ぶりのグループステージで敗退に終わったクロアチアも、重鎮のルカ・モドリッチやマテオ・コバチッチ、ヨシュコ・グヴァルディオル、守護神ドミニク・リヴァコビッチらが順当に先発に名を連ねた。 試合は早い時間にスコアが動く。7分、ボックス手前でボールを受けたブルーノ・フェルナンデスがボックス左から侵入し中央へラストパスを送ると、斜めに走り込んだダロトがゴールエリア左まで切り込み、相手GKの股下を抜くシュートでゴールネットを揺らした。 先制を許したクロアチアは14分、バイタルエリアでパシャリッチとスイッチしたモドリッチがボックス右手前から右足を振り抜いたが、これはゴール右に外れる。さらに31分には、右CKのこぼれ球をボックス中央左手前で収めたクラマリッチがハーフボレーでゴールに迫ったが、これはGKジオゴ・コスタの好セーブに阻まれた。 一進一退の展開が続くなか、ポルトガルは34分に追加点を奪う。バイタルエリア左でボールを受けたメンデスがクロスを供給すると、ゴール前に抜け出したC・ロナウドが右足のボレーシュートをゴールに突き刺した。 2点を追う展開となったクロアチアだが、すぐに反撃に出る。すると41分、ボックス右から侵入したクラマリッチがグラウンダーのクロスを送ると、ファーサイドを駆け上がったソサがスライディングで折り返すと、DFダロトに当たりゴールネットを揺らした。 1点を返されたポルトガルは、44分にドリブルでボックス右まで持ち上がったペドロ・ネトがクロスバー直撃のシュートを放ったが、追加点は生まれず。前半は2-1で終了した。 互いに選手を入れ替えて臨んだ後半は、立ち上がりからポルトガルがポゼッションで優勢に立ち、試合の主導権を握ったが、先に決定機を作ったのはクロアチア。76分、ヤキッチのパスで右サイド深くまで駆け上がったシュタロの折り返しを走り込んだマタノビッチが右足で合わせたが、シュートはわずかにゴール右に逸れた。 終盤にかけてはクロアチアが攻勢を続けると91分、右CKの流れから二次攻撃を仕掛けるとスチッチの右クロスをファーサイドのクラマリッチが左足ボレーで合わせたが、シュートは左サイドネットに外れた。 結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。C・ロナウドのキャリア900ゴール目で逃げ切ったポルトガルが、 また、リーグA・グループ1もう一試合のスコットランド代表vsポーランド代表は2-3でポーランドが勝利した。 試合は開始早々の8分にシマンスキにゴールでポーランドが先制すると、前半終了間際にもレヴァンドフスキがPKを沈め、2点のリードで前半を終える。 しかし、後半開始早々にギルモアのゴールで1点を返されると、77分にもマクトミネイにネットを揺らされ、試合は振り出しに戻る。 このまま試合終了かと思われたが、ポーランドは95分にボックス左深くまで侵入したザレフスキが倒されてPKを獲得すると、これをザレフスキ自身が決め、3-2で勝利した。 ◆リーグA・グループ1第1節 結果 ▽9/5(木) ポルトガル代表 2-1 クロアチア代表 【ポルトガル】 ジオゴ・ダロト(前7) クリスティアーノ・ロナウド(前34) 【クロアチア】 OG(前41) スコットランド代表 2-3 ポーランド代表 【スコットランド】 ジョン・マッギン(後1) スコット・マクトミネイ(後32) 【ポーランド】 セバスティアン・シマンスキ(前8) ロベルト・レヴァンドフスキ(前44[PK]) ニコラ・ザレフスキ(後52[PK]) 2024.09.06 06:05 Fri
4

No.10を引き継ぐのは小森飛絢! J1昇格へ再挑戦の千葉、2024シーズンの新体制&選手背番号を発表

ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。 選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。 サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き 21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全 23.鈴木椋大 31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き DF 11.米倉恒貴 13.鈴木大輔 19.岡庭愁人←FC東京/期限付き 22.佐々木翔悟 24.矢口駿太郎 36.松田陸 40.メンデス 48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格 52.久保庭良太←立教大学/新加入 MF 2.髙橋壱晟 4.田口泰士 5.小林祐介 8.風間宏矢 14.椿直起 16.横山暁之←藤枝FYFC/完全 18.熊谷アンドリュー 33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全 67.日高大 FW 7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全 9.呉屋大翔 10.小森飛絢※背番号変更「41」 17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全 20.高木俊幸 29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了 39.新明龍太 77.ドゥドゥ 2024.01.13 19:50 Sat
5

VARで後半ATのPK取り消されたPSG、ホームでPSVに痛いドロー【CL】

パリ・サンジェルマン(PSG)は22日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でPSVをホームに迎え、1-1で引き分けた。 前節アーセナルに敗れて1勝1敗スタートとなったPSGは3日前のストラスブール戦を4-2で勝利。そのストラスブール戦のスタメンから6選手を変更。デンベレやマルキーニョス、ハキミら主力がスタメンに戻った。 1分け1敗スタートのPSVに対し、立ち上がりからボールを握ったPSGは16分、ペナルティアーク中央からイ・ガンインのミドルシュートが枠を捉えが、GKのセーブに阻まれる。 さらに19分、メンデスの左クロスからデンベレのボレーがバーに直撃。しかし34分、ショートカウンターを受けた流れからラングにミドルシュートを叩き込まれ、まさかの失点を喫してしまう。 追う展開となったPSGは44分、敵陣ボックス内でボールを奪ったプレーからイ・ガンインがシュートに持ち込んだが、GKの好守に阻まれ、1点ビハインドのまま前半を終えた。 迎えた後半、50分にデンベレがボックス右からGK強襲のシュートを浴びせたPSGは、55分に追いつく。ボックス手前右からハキミの放ったミドルシュートがGKの股間を射抜いた。 同点後、60分に大ピンチを迎えるも独走しかけたティルがパスを選択して助かると、終盤の81分にはボックス右で仕掛けたハキミが際どいシュートを浴びせる。 そして追加タイム3分にはハキミの右クロスに飛び込んだアセンシオが倒されてPK獲得かに思われたが、VARでノーファウル判定となって取り消しに。 そして同6分にはCKからマルキーニョスのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKベニテスの好守に阻まれて1-1でタイムアップ。ホームで痛いドローに終わっている。 PSG 1-1 PSV 【PSG】 アクラフ・ハキミ(後10) 【PSV】 ノア・ラング(前34) 2024.10.23 06:22 Wed