本間幸司

Koji HOMMA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1977年04月27日(48歳)
利き足
身長 185cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ

本間幸司のニュース一覧

水戸ホーリーホックは1日、GK本間幸司(46)とFW村田航一(27)の2選手と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。 1996年に水戸短期大学附属高校から浦和レッズ入りした本間は1999年途中から当時日本フットボールリーグ(JFL)に属した水戸に移籍。以降、水戸でキャリアを紡ぎ、2024年で在籍26年目 2024.01.01 21:30 Mon
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水戸ホーリーホックは5日、GK本間幸司(45)の契約更新を発表した。 1996年に水戸短期大学附属高校から浦和レッズ入りした本間は1999年途中から当時日本フットボールリーグ(JFL)に属した水戸に移籍。それ以来、水戸でキャリアを紡ぎ、在籍24年目の今年も控えだったが、天皇杯の1試合でプレーした。契約更新を受け、 2022.12.05 14:15 Mon
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水戸ホーリーホックは1日、GK本間幸司(44)との契約更新を発表した。 本間は1996年に水戸短期大学附属高校から浦和レッズ入りすると、1999年途中から当時、日本フットボールリーグ(JFL)を戦う水戸へ。以後、水戸でプレーを続け、在籍23年目の2021年は出番なしに終わった。 新シーズンで水戸在籍24年目 2022.01.01 12:10 Sat
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Jリーグ移籍情報まとめ。1月1日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《完全移籍》 MF小野伸二(41)←FC琉球 ◆サガン鳥栖 《契約更新》 DFエドゥアルド(27) 【J2】 ◆栃木SC 《契約更新》 FWエスクデロ 2021.01.02 07:30 Sat
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水戸ホーリーホックは1日、GK本間幸司(43)と2021シーズンの契約を更新したことを発表した。 本間は1999年に浦和レッズから水戸へ加入。これまでJ2通算最多となる574試合に出場し、今シーズンは明治安田生命J2リーグ第22節のザスパクサツ群馬戦で2018シーズン以来のリーグ戦出場を果たし、通算出場試合数を5 2021.01.01 12:10 Fri
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水戸ホーリーホックのニュース一覧

12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守! 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイ 2025.04.13 18:30 Sun
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5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉 2025.04.06 17:15 Sun
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30日、明治安田J2リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆磐田 1-0 千葉 開幕6連勝で首位に立つジェフユナイテッド千葉はジュビロ磐田(4位)とのアウェイゲーム。開始6分で磐田のルーキー角昂志郎に先制点を許すと、そのまま逃げ切られて今季初黒星となった。2位との勝ち点「3」差は変わらず。 ◆徳島 2025.03.30 18:10 Sun
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高知ユナイテッドSCは29日、水戸ホーリーホックのFW内田優晟(20)を育成型期限付き移籍で獲得したことを発表した。 背番号は「29」で、移籍期間は2026年1月31日まで。水戸との公式戦には出場できない。 内田は茨城県出身で、水戸ユースから2023年にトップ昇格。2024シーズンんお途中で高知へ育成型期限 2025.03.29 15:35 Sat
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水戸ホーリーホックは29日、試合会場での迷惑行為について注意喚起を行った。 水戸によると、試合会場にて選手のプライベートに関わる範疇で、度の過ぎた行為が確認されているとのこと。選手の家族や関係者への付きまといや、個人情報の聞き出しなどがあるとされ、発見した場合、今後は然るべき対応を取るとのことだ。 ーーーー 2025.03.29 13:30 Sat
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水戸ホーリーホックについて詳しく見る>

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46歳GK本間幸司は2024年も水戸で!FW村田航一とともに契約更新「背中を魅せていきます!」

水戸ホーリーホックは1日、GK本間幸司(46)とFW村田航一(27)の2選手と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。 1996年に水戸短期大学附属高校から浦和レッズ入りした本間は1999年途中から当時日本フットボールリーグ(JFL)に属した水戸に移籍。以降、水戸でキャリアを紡ぎ、2024年で在籍26年目を迎える。昨季は明治安田生命J2リーグの1試合に出場し、J2最多出場記録数を「576」へ伸ばしている。 日章学園高校出身の村田は明治大学から2019年に水戸へ加入。FW登録ながらも右サイドバック主戦場に、昨季はJ2で22試合1得点、天皇杯1試合の記録を残した。 ◆本間幸司 「明けましておめでとうございます。昨年は皆さんにたくさん心配をかけてしまいました。…まだまだ力不足を感じる一年でした」 「その中でもたくさんの出会いや、別れ。苦しいときほど真価を問われる時間が長かっただけに、これをホーリーホックの明るい未来に繋げていかなければなりません」 「そのためにまだ私自身もグラウンドで力にならなければならない!という思いが強く、若い選手も多いこのクラブでまだ彼らに背中を魅せていきます!今年でクラブ創立30周年。まだまだこれからのクラブですが、皆さんと共に歩んでいけたら幸いです!どうぞ今年もよろしくお願いします」 ◆村田航一 「水戸ホーリーホックファミリーの皆さん、新年明けましておめでとうございます」 「2024シーズンも水戸ホーリーホックでプレーさせて頂くことになりました。2023シーズン、常に変わらず支えてくださるホーリーホックファミリーの存在がとても心強いと同時に、なかなか期待に応えられないことに悔しさを感じました」 「2024シーズンは、皆さんとより多く喜びの瞬間を共有できるよう日々精進します。そして、水戸ホーリーホック創立30周年となる記念すべきシーズンをクラブの一員として迎えられることを嬉しく思います。感謝をプレーで表現できるよう、より一層頑張ります。これからも水戸ホーリーホックをよろしくお願いします」 2024.01.01 21:30 Mon
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元代表も!J2・J3で今年40歳以上になるベテラン選手たち

7月4日のJ1再開に先駆け、27日に再開・開幕を迎えるJ2リーグとJ3リーグ。横浜FCのFW三浦知良を始め、J1に在籍する40歳以上のベテラン選手については以前の記事でご紹介したが、今回はJ2・J3に在籍し、今シーズン中に40歳以上になる選手をご紹介したい。 ▼J2リーグ GK本間幸司(水戸ホーリーホック) 1977年4月27日(43歳) J2リーグ通算:574試合出場 本間は1999年に浦和レッズから水戸へ加入。これまでJ2最多となる574試合に出場しているが、昨シーズンは公式戦での出場はなかった。今シーズンで水戸での生活が21年目となる。 DF山本英臣(ヴァンフォーレ甲府) 1980年6月26日(39歳) J2リーグ通算:264試合出場10得点 1999年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアをスタートさせた山本は、2003年に甲府へ加入。在籍17年目となった昨シーズンは明治安田生命J2リーグで16試合に出場し1得点を記録した。 FW玉田圭司(V・ファーレン長崎) 1980年4月11日(40歳) J2リーグ通算:120試合出場26得点 玉田は、柏レイソルや名古屋グランパス、セレッソ大阪でプレーし、昨シーズンから長崎でプレー。明治安田生命J2リーグで35試合に出場し7得点を記録していた。 MF小野伸二(FC琉球) 1979年9月27日(40歳) J2リーグ通算:72試合9得点 日本代表として58試合6ゴールの成績を誇る小野は、浦和レッズ、フェイエノールト、ボーフム、清水エスパルス、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズを渡り歩き、2014年に北海道コンサドーレ札幌入り。昨年8月から琉球へ加わり、明治安田生命J2リーグ9試合に出場した。 ▼J3 FW安彦考真(Y.S.C.C.横浜) 1978年2月1日(42歳) J3リーグ通算:8試合出場0得点 神奈川県出身の安彦は、ブラジルのグレミオ・マリンガでプロ契約を結ぶもケガの影響で退団を強いられて現役を一度引退。その後は、大宮アルディージャの通訳やサッカー教室のコーチを務めていたが、2018年3月に水戸と正式契約に至り、40歳のオールドルーキーとして注目を浴びた。2019年にYS横浜へ移籍すると、開幕戦でJリーグ最年長初出場記録となる41歳1カ月9日でデビューを果たすなど、明治安田生命J3リーグに8試合出場した。 MF稲本潤一(SC相模原) 1979年9月18日(40歳) J3リーグ通算:9試合1得点 稲本は、ガンバ大阪の下部組織出身。G大阪の他、アーセナル、フルアム、WBA、カーディフ、ガラタサライ、フランクフルト、スタッド・レンヌ、川崎フロンターレ、北海道コンサドーレ札幌でプレーした。 世界各国でプレーした稲本は、2019シーズンから相模原に加入。明治安田生命J3リーグで9試合に出場し1得点を記録していた。 MF伊東輝悦(アスルクラロ沼津) 1974年8月31日(45歳) J3リーグ通算:14試合0得点 プロ28年目となる伊東は、長きに渡り清水エスパルスで活躍。2009年にはJ1史上初となる450試合出場を達成した。2010年に18年間プレーした清水からヴァンフォーレ甲府に移籍すると、2011年に500試合出場を達成。その後、AC長野パルセイロ、ブラウブリッツ秋田でのプレーを経て2017年に秋田から沼津に加入。2年間はリーグ戦出場はなかったが、昨シーズンは明治安田生命J3リーグに1試合出場した。 FW中山雅史(アスルクラロ沼津) 1967年9月23日(52歳) J3リーグ通算:0試合0得点 かつてジュビロ磐田のエースストライカーとして一時代を築き上げ、日本代表としても1998年のフランス大会から2大会連続でワールドカップ(W杯)を経験するなど通算53試合21得点を誇る中山。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)を経て、2015年途中から沼津に所属している。なお、中山は沼津に加入して以来、いまだ出場なし。今シーズンは2012年の札幌時代ぶりとなるプレーが期待される。 MF橋本英郎(FC今治) 1979年5月21日(41歳) J3リーグ通算:19試合1得点 ガンバ大阪でプロキャリアをスタートした橋本はヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ東京ヴェルディでのプレーを経て、2019年に大阪府立天王寺高等学校の先輩である岡田武史氏が代表を務める今治へ移籍。今季は2016シーズン以来のJ3の舞台でプレーする。 2020.06.24 10:45 Wed
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いよいよ再開のJ2、最も出場している選手は? 今季中の400試合出場達成の可能性も

27日に再開を迎える明治安田生命J2リーグ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020シーズンは開幕節を終えて以降中断していた。 およそ4カ月の中断期間を経て迎える再開戦。今シーズンはJ1への昇格枠が2つと絞られ、近年見せている熾烈な昇格争いは、一層激しくなることが予想される。 また、日程も過密になり、多くの選手が出場する可能性がある今シーズン。その再開を前に、J2リーグでの通算出場試合数を紹介する。 最多出場は水戸ホーリーホックの守護神である本間幸司。昨シーズンはキャリア2度目のリーグ戦出場なしとなったが、J2リーグではダントツの574試合出場。大台の600試合まではあと26試合となっているが、今シーズンは何試合に出場するのか注目だ。 また、FC琉球のMF上里一将は現在380試合出場、東京ヴェルディのMF小池純輝は現在370試合出場となっている。それぞれあと20試合、30試合に出場すれば今シーズン中の400試合出場達成となる。 今回は350試合以上の選手を対象としているが、アビスパ福岡のMF鈴木惇(349試合)、FW城後寿(347試合)、ファジアーノ岡山MF喜山康平(335試合)、ジェフユナイテッド千葉GK佐藤優也(327試合)は今シーズン中の350試合出場達成の可能性がある。 ◆J2通算出場試合数ランキング(350試合以上) 1.本間幸司(水戸ホーリーホック)/574試合 2.松下裕樹/441試合 3.倉貫一毅/435試合 4.坂本紘司/426試合 5.中島裕希(FC町田ゼルビア)/421試合 6.髙地系治/414試合 7.高田保則/407試合 8.上里一将(FC琉球)/380試合 9.高木和正(カマタマーレ讃岐)/379試合※今季はJ3 10.砂川誠/376試合 11.田中佑昌(カターレ富山)/372試合※今季はJ3 12.大久保哲哉/370試合 12.小池純輝(東京ヴェルディ)/370試合 14.佐藤洸一/368試合 14.永井篤志/368試合 16.清水健太(カマタマーレ讃岐)/365試合※今季はJ3 17.南雄太(横浜FC)/363試合※今季はJ1 2020.06.27 12:10 Sat
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水戸が札幌から加入していたFW中島大嘉の期限付き移籍終了を発表…「水戸ホーリーホックは命の恩人」

水戸ホーリーホックは21日、北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍していたFW中島大嘉(22)の期限付き移籍終了を発表した。 中島は2021年に国見高校から札幌入りすると、2023年夏には名古屋グランパス、今シーズンは開幕から藤枝MYFCに期限付き移籍。しかし、藤枝では明治安田J2リーグで6試合の出場に留まると、7月に水戸へ期限付き移籍することになった。 水戸ではシーズン途中の加入ながら出場機会を得て、J2リーグで13試合4得点を記録していた。 中島は水戸を通じてコメントしている。 「中島大嘉はできた人間ではないので、期待せずに見てね♡」 「水戸に来る前は、若い選手が多く育成に定評のあるチームというイメージしかなかった。実際水戸ホーリーホックに来ると、そのイメージはあっという間に覆された。まず一番衝撃だったのは、俺たちのこうじ。本間幸司さんの存在。まさか小野伸二さんより年上の選手とプレーすることがあるとは思わなかったプロで29年戦った幸司さんの言葉は心にすっと入ってくるし、その背中からはこの世界の素晴らしさや、それに伴う厳しさを感じた」 「次に、その長い歴史を知るサポーターたち。正直北関東ダービーの熱狂には驚かされた。ホームでは毎試合、キツイときにもう一歩走れる理由をくれるし、アクセスが良いとは言えないJ2のアウェイにも、必ずサポーターがいてくれる。それがチームにとってどれだけ心強いか。ゴールを決めたとき、選手はサポーターのもとに一直線に走っていく。ゴールを決めた瞬間の、もっともエモーショナルな場面でみんなそうする。それが全てを物語っている。自分も、ゴール後の喜ぶみんなの顔まで、鮮明に覚えている。みんなにはぜひ、スタジアムで喜びを共有してほしい」 「半年間の在籍でたった4点しか取れなかった自分を、あなた達はいつも応援してくれた。それは本当に力になったし、上手くいかず辛いときに原動力になった。水戸ホーリーホックは命の恩人。スタッフ、監督、コーチ陣、サポーター、選手、スポンサー企業、ホーリーホックに関わる全ての人達に感謝しています。この恩は、みんなが誇れる人間になることで返します。中島大嘉は水戸ホーリーホックが育てた。みんながそう言える日を、一日でも早く掴みます。半年間ありがとうございました!!みんな大好き!!!」 2024.12.21 11:02 Sat

本間幸司の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1999年7月1日 浦和 水戸 完全移籍
1996年2月1日 浦和 完全移籍