キーラン・トリッピアー

Kieran TRIPPIER
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1990年09月19日(34歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

キーラン・トリッピアーのニュース一覧

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が準々決勝の展望を語った。『UEFA.com』が伝えた。 ユーロ2024のラウンド16では、スロバキア代表に先制を許しながら土壇場で延長戦に持ち込んだ末、逆転勝利をもぎとったイングランド。ベスト4進出が懸かる6日の準々決勝ではスイス代表と対戦する。 サウスゲイト監督 2024.07.06 14:39 Sat
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イングランド代表DFキーラン・トリッピアーが、ユーロ2024決勝トーナメント進出を喜ぶも課題を認めた。『UEFA.com』が伝えている。 トリッピアーは25日に行われたユーロ2024グループC最終節のスロベニア代表戦で先発。チームはボールを握りながらも守備を固める相手に苦戦し、無得点でハーフタイムへ。後半も展開は 2024.06.26 09:55 Wed
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トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がユーロ2024でのイングランド代表に感想を述べた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 グループCの2試合で勝ち点4を稼ぎ、首位に立つイングランド。突破は果たしそうな状況だが、ここまでの2試合ですっきりしない戦いぶりが続き、乏しい内容に眉をひそめるような意見が飛ぶ。 2024.06.23 17:30 Sun
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ユーロ2024メンバーに滑り込みのイングランド代表DFルーク・ショーだが、グループステージ最終戦も出場できるかどうか不透明なようだ。 イギリス『デイリー・メール』によると、25日に行われる最終節のスロベニア代表戦から起用できるようになるのが見込まれ、メンバー入りした28歳の左サイドバックだが、21日のトレーニング 2024.06.22 15:45 Sat
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14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■イングランド代表 出場回数: 2024.06.16 21:30 Sun
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ニューカッスルのニュース一覧

ニューカッスル・ユナイテッドは14日、エディ・ハウ監督の病状を報告した。 ハウ監督は、体調不良により11日に入院。精密検査を行い、肺炎と診断されていた。 13日に行われたプレミアリーグ第32節のマンチェスター・ユナイテッド戦は病床から見守ることとなったが、チームは4-1で勝利。アシスタントコーチのジェイソン 2025.04.15 13:40 Tue
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ニューカッスルのエディ・ハウ監督は快方に向かっているようだ。13日に行われたプレミアリーグ第32節マンチェスター・ユナイテッド戦で代行監督を務めたアシスタントコーチのジェイソン・ティンダル氏が試合後の会見で明かしている。 ハウ監督は先週半ばに体調を崩し、3日間練習を欠席。11日夜に入院していた。 ユナイテッ 2025.04.14 12:30 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が13日に行われ、1-4で完敗したプレミアリーグ第32節ニューカッスル戦を振り返った。 前節マンチェスター・シティとのダービーをゴールレスドローで終えた13位のユナイテッドは、3日前にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのリヨン戦を戦い、2-2で引き分けた。 2025.04.14 10:30 Mon
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プレミアリーグ第32節、ニューカッスルvsマンチェスター・ユナイテッドが13日にセント・ジェームズ・パークで行われ、ホームのニューカッスルが4-1で快勝した。 13位のユナイテッドは前節、マンチェスター・シティとのダービーマッチを0-0のドローで終え、リーグ2戦未勝利に。続くヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1st 2025.04.14 02:26 Mon
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ニューカッスルは13日、エディ・ハウ監督が体調不良のため同日に行われるマンチェスター・ユナイテッド戦を欠席することを発表した。 クラブによれば、ハウ監督は数日前から体調不良を訴えており、金曜日の夜遅くに地元の病院へ入院したとのこと。 現時点で重大な病気などは見つかっていないが、予防措置として現在も精密検査を 2025.04.13 21:00 Sun
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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
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これぞ“救世主”スパーズを大逆転でのCL決勝に導いたルーカス・モウラ【ハットトリック・ヒーローズ】

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ニューカッスルがU-21イングランド代表DFリヴラメントをサウサンプトンから獲得! 5年契約を締結

ニューカッスルは8日、サウサンプトンのU-21イングランド代表DFヴァレンティノ・リヴラメント(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間とのことだ。 “ティノ”の愛称でも知られるリヴラメントは、チェルシーの下部組織育ち。ファーストチームに昇格せず、2021年8月にサウサンプトンへ完全移籍した。 サウサンプトンでは2シーズンプレー。右サイドバックや右サイドハーフとして公式戦34試合に出場し1ゴール2アシストを記録。2022-23シーズンはヒザの前十字じん帯の負傷によりシーズンの大半を欠場。プレミアリーグ2試合の出場に終わった。 リヴラメントはクラブを通じてコメント。新天地でのプレーに意気込みを語った。 「ニューカッスル・ユナイテッドと契約できて本当に興奮しているし、ファンの前でプレーするのを楽しみにしている」 「週末の試合を観にここにいた。親善試合だったとはいえ、ファンがたくさんいて、それでも熱狂していたので、プレミアリーグやチャンピオンズリーグで彼らの前でプレーすることがどんな感じかを見るのが待ちきれない」 「監督のサッカーのやり方は本当に魅力的で、選手としてそれが自分に合っていると感じている。そして昨シーズンのチームの成績、僕たちが今進んでいる軌道を考えると、その一員になれることをただ楽しみにしている」 「そして、キーラン・トリッピアーから学べることは、僕にとってもう1つの大きなことだ。彼がより良い選手、より良いサイドバックになる方法を僕に教えてくれることを願っている」 2023.08.08 19:18 Tue
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FFPに悩むニューカッスルはチームの心臓・ギマランイスを売るか否か「選ばれてしまうかもね」

ニューカッスルはブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)をどう扱うだろうか。 欧州随一の資金力を誇る一方、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)抵触への懸念から、選手の売却を必要としているニューカッスル。今冬はパラグアイ代表FWミゲル・アルミロンが売却濃厚から一転、残留となった。 他にもイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、イングランド代表FWカラム・ウィルソンの売却が噂され、主将トリッピアーについてはバイエルンとの交渉がかなり進んでいたとされるが、最後は先方から撤退した。 一方で、ニューカッスル不動の司令塔・ギマランイスは、FFP云々以前に他のビッグクラブが熱視線を送る人気銘柄・実力者であり、もし売却なら一気に問題が解決しそうなほどの利益を得られることが想像に難くない。 イギリス『フットボール・インサイダー』のコラムニスト、アラン・ハットン氏は「私がニューカッスルのファンなら嫌だけどね」としつつ、クラブは現実問題として“ギマランイス売却”を検討せざるを得ない状況であると指摘する。 「私たちは皆、ここ数週間、多くのクラブが悩むFFPについて話し合ってきた。ニューカッスルの突出した存在であるギマランイスは、“選ばれてしまう”選手かもしれないね」 「しかしどうだろう。ニューカッスルがもう1つ上のステージを目指すクラブなら、彼ほどの選手を売却することなんか到底できない。あらゆる噂が飛び交ったなか、1月に彼をキープしたことは非常に大きな出来事だろう」 「ただ、より大事なのは『誰を失うか=過去』ではなく、『誰を獲得するか=未来』だ。ニューカッスルファンは、どこかの誰かがギマランイス獲得を目指し、ニューカッスルの決意を試す行動に出る可能性があるということを、今後も覚えておかねばならない」 ニューカッスルとギマランイスの契約には1億ポンド(約189億6000万円)のリリース条項が付帯。レアル・マドリー、バルセロナから継続的にマークされているとされる。 2024.02.14 14:15 Wed
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キーラン・トリッピアーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月7日 アトレティコ ニューカッスル 完全移籍
2019年7月17日 トッテナム アトレティコ 完全移籍
2015年7月1日 バーンリー トッテナム 完全移籍
2012年1月4日 マンチェスター・C リザーブス バーンリー 完全移籍
2012年1月3日 バーンリー マンチェスター・C リザーブス レンタル移籍終了
2011年7月26日 マンチェスター・C リザーブス バーンリー レンタル移籍
2011年5月31日 バーンズリー マンチェスター・C リザーブス レンタル移籍終了
2010年8月7日 マンチェスター・C リザーブス バーンズリー レンタル移籍
2010年3月7日 バーンズリー マンチェスター・C リザーブス レンタル移籍終了
2010年2月9日 マンチェスター・C リザーブス バーンズリー レンタル移籍
2009年7月1日 マンチェスター・C リザーブス 完全移籍

キーラン・トリッピアーの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 3 193’ 0 0 0
FAカップ 1 69’ 0 0 0
プレミアリーグ 24 1284’ 0 1 0
合計 28 1546’ 0 1 0

キーラン・トリッピアーの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 vs チェルシー メンバー外
2 - 0
準々決勝 2024年12月18日 vs ブレントフォード 13′ 0
3 - 1
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月7日 vs アーセナル ベンチ入り
0 - 2
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月5日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 0
決勝 2025年3月16日 vs リバプール 90′ 0
1 - 2
FAカップ
5回戦 2025年3月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 69′ 0
1 - 2
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs サウサンプトン ベンチ入り
1 - 0
第2節 2024年8月25日 vs ボーンマス 32′ 0
1 - 1
第3節 2024年9月1日 vs トッテナム ベンチ入り
2 - 1
第4節 2024年9月15日 vs ウォルバーハンプトン 26′ 0
1 - 2
第5節 2024年9月21日 vs フルアム 74′ 0
3 - 1
第6節 2024年9月28日 vs マンチェスター・シティ 78′ 0
1 - 1
第7節 2024年10月5日 vs エバートン 71′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs チェルシー メンバー外
2 - 1
第10節 2024年11月2日 vs アーセナル メンバー外
1 - 0
第11節 2024年11月10日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 3
第12節 2024年11月25日 vs ウェストハム 6′ 0
0 - 2
第13節 2024年11月30日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 1
第14節 2024年12月4日 vs リバプール メンバー外
3 - 3
第15節 2024年12月7日 vs ブレントフォード 7′ 0
4 - 2
第16節 2024年12月14日 vs レスター・シティ 25′ 0
4 - 0
第17節 2024年12月21日 vs イプスウィッチ・タウン 26′ 0
0 - 4
第18節 2024年12月26日 vs アストン・ビラ 79′ 0 23′
3 - 0
第19節 2024年12月30日 vs マンチェスター・ユナイテッド 59′ 0
0 - 2
第20節 2025年1月4日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 2
第21節 2025年1月15日 vs ウォルバーハンプトン 5′ 0
3 - 0
第22節 2025年1月18日 vs ボーンマス 24′ 0
1 - 4
第23節 2025年1月25日 vs サウサンプトン ベンチ入り
1 - 3
第24節 2025年2月1日 vs フルアム 26′ 0
1 - 2
第25節 2025年2月15日 vs マンチェスター・シティ 45′ 0
4 - 0
第26節 2025年2月23日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
4 - 3
第27節 2025年2月26日 vs リバプール 22′ 0
2 - 0
第28節 2025年3月10日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 1
第30節 2025年4月2日 vs ブレントフォード 89′ 0
2 - 1
第31節 2025年4月7日 vs レスター・シティ 87′ 0
0 - 3
第32節 2025年4月13日 vs マンチェスター・ユナイテッド 78′ 0
4 - 1
第29節 2025年4月16日 vs クリスタル・パレス 79′ 0
5 - 0
第33節 2025年4月19日 vs アストン・ビラ 76′ 0
4 - 1
第34節 2025年4月26日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
3 - 0
第35節 2025年5月4日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
1 - 1
第36節 2025年5月11日 vs チェルシー メンバー外
2 - 0

キーラン・トリッピアーの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2017年6月13日 イングランド代表

キーラン・トリッピアーの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 3 205’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 3 189’ 0 1 0
ユーロ2024 グループC 3 264’ 0 1 0
合計 9 658’ 0 2 0

キーラン・トリッピアーの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs イラン 90′ 0
6 - 2
第2節 2022年11月25日 vs アメリカ 90′ 0
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs ウェールズ 25′ 0
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs セネガル ベンチ入り
3 - 0
準々決勝 2022年12月10日 vs フランス ベンチ入り
1 - 2
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月30日 vs スロバキア 66′ 0
2 - 1
準々決勝 2024年7月6日 vs スイス 78′ 0
1 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs オランダ 45′ 0 94′
1 - 2
決勝 2024年7月14日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
ユーロ2024 グループC
第1節 2024年6月16日 vs セルビア 90′ 0
0 - 1
第2節 2024年6月20日 vs デンマーク 90′ 0
1 - 1
2024年6月25日 vs スロベニア 84′ 0 17′
0 - 0